何者にもなれない。
どちらかというと私が夫よりの性格で、結婚当初は元増田さんみたいに妻が苦しんでいました。私が変わるために効果があったこととなかったことをシェアしますね。
1. 離婚を前提としない、数か月から半年程度のお試し別居。お互い心の余裕が出るので、自分の行動というか認知を見直すきっかけになりました。最初はだいぶ私が別居に抵抗していたのですが、あれは今考えると悪手だったと思います。
2. 専門家のカウンセリング。カウンセラーには相性があるので、たぶん会う人を見つけるまで数か月かそれ以上かかる長期戦になります。じっくり取り組んでください。相手とファミリーカウンセリングとか受けられると理想ですが、自分が一人で行っても役に立ちます。相手を巻き込みたい場合は、自分がしんどいから付き合ってほしい、みたいな話の持っていきかたになると思います。
3. 貯金をあきらめること。別居もカウンセリングもお金がかかるので、その時期は将来のための貯金をあきらめて、さらに、ときどき月次が多少のマイナスになっても妥協することにしました。
4. 投薬。うつ状態にあるなら投薬でだいぶ心のコントロールができるようになります。症状が軽いなら数か月で薬は止められるので、選択肢に入ります。
1. 現状を変えないままの話し合い。話し合いはだいぶやりましたが、特におっしゃってるように相手が一言でキレるような状況だと、話し合いは基本疲弊するだけで先に進めません。別居とかでお互いの心の余裕が出ないと無理でした。
2. 相手の言葉を真剣にとらえること。おそらくその状況では、怒りながら言う言葉は、どの様な内容でも、「俺は尊重されていない。傷ついている」以上の意味は特にないので、会話は成立しません。相手が何を言ってもスルーして落ち着くまで物理的な距離を取るのが最善です。
3. 我慢。我慢してみたらうつ病になって状況は悪化しました。
4. 気分転換。半日の気分転換でなんとかなる状況ではありませんでした。
一番苦しい時期は乗り越え、いまは仲良し夫婦です。
一見丁寧な書き方だが、結婚当初に苦しんでいた妻への申し訳なさみたいなのが全くみじんも滲み出ていない文章で恐怖”仲良し夫婦”は本当に存在するのだろうか
全くわかってない。この記事の眼目は、「反省」とか「申し訳なく思う」とかは根の深い問題には無意味で、行動変容のみが関係を改善する、っていうことです。毎日ハッピーって顔をしていても、自分が申し訳なく思っていることは、日々の行動変容のみで十分伝わります。そもそも、大切な人が自分との関係についていつまでも申し訳なさそうにしてたとして、それを喜ぶ人がいるわけがありません。相手を思ったら申し訳なさは自分の心にしまっておこう、ってなるはずです。
を指して論理の飛躍があることを言ったつもりだったんだけど文章が悪かったのは認めますわ
出生数変化の要因分析が国勢調査と人口動態統計をもとに行われてるから参考にしたらいいよ
婚姻数の減少も大きな要因ではあるけど、主要因は適齢期女性の減少にある
出生数変化の要因分析
足元の出生数減少の主要因は女性数の減少
https://www.mof.go.jp/pri/research/seminar/fy2023/lm20231004.pdf
と言う建前論を書いた上で、実は地方の公営結婚相談所ではやってる。
超やってる。妖怪婚活ババアみたいなものが出てきて、生き方の矯正をやってる。
それに嫌気をさして入らないと言う人ももちろんいて、そんなことしなくても結婚する人はもちろんいるんだけど、そう言う講座が密かに開かれていて訓練されてる。
と言っても、そういってよく訓練された男が結婚できるかというとそれはわからんのだが。よく訓練されててもスペックで足切りが出来てしまうのが戦場なので。
ただそういった妖怪は男女ともに生き方強制ブートキャンプを通して自分の言う事を聞く人間をキープしており、そういった者同士を結びつけて制約するということで実績を上げる常套手段で生き残っているため、ひたすら妖怪のご機嫌を取れば結婚できるという伝説が、その妖怪を封印したと伝えられる報告書に記されて、村役場の書庫に眠っているとかいないとか。
もちろん冗談なので本気にしないでね☆
元々友人は片手で収まるほどに少ない。
その友人らから半年連絡が来ない。新年の祝いも、誕生日祝いのメッセージもなかった。20年以上の付き合いでおそらく初めてだ。
ただ、連絡を送ろうとすると怖くなってしまう。
自分がその時何かしたのかもしれない。いやもうそんなの普通にその場で「それやめて」「わかった」とかお互い言うような仲だった。
自分が結婚してないからだめなのか、自分が友人と比べて貧しいからだめなのか、太って醜いからか、社会的地位が低いからか……?と考えてしまって、もうこのままフェードアウトした方がお互いにとって幸せなんじゃないか友人関係なんてなかったと思った方がいいのではとぐるぐるしている。
最近は職場でも「あ、自分は信頼されてないな」と思う瞬間が増えてきた。
そもそも職場は派閥や陰口が横行していて、そういう政治が苦手なので逃げてきた自分が悪いのだが……。
自分以外の同期で「あれ楽しかったね〜」とか「話聞いてくれてありがと!」みたいな話を、横で何もないようにしれっとした表情で聞いている。
これまでは全然平気というか、「そりゃ信用コストを払ってないんだし返ってこなくて当然だよね」と思っていたのだが、友人関係もあって、「もしかして自分が人間としておかしいのか?狂ってるのか?」と思い始めた。
ちなみにメンタルクリニックには既にかかっている。
睡眠障害のため。
ただし睡眠に注力されてるからか人間関係については話をあまり聞いてもらえない。
で?
ミソジニーの頭の中じゃ未成年だけがやってるから問題ないとでも?
そういう子どもはだいたい大人の真似をして悪さしてるんだよチンカス
平成22年ごろの町子は富美山でぼーっとしていたから、平成23年9月からお前が甚勝始めてからも寝ているだけで、お前の政策についていくだけの手段の整備など
井上修二が、平成19年10月13日頃に教員を止めて、平成24年6月25日に刑事法学者の団藤先生が亡くなるまでの間になにをしていたかを明らかにする技術と道具の整備を
探求しなければならない。もっともいいことは、キラキラネームが流行っていた当時の状況をそのまま動画に記録し、それを人間の眼力で直接見ることが出来るようにしておけばよかったが
それをしなかった。
完全無欠とは何か・・・ 立花の怒号が1分、10分も継続するとその間に横やりを入る可能性があるが、立花の恫喝をトラメガで放つ場合、15秒程度でその恫喝が周辺の者の
耳に入るから完全無欠だった時代があった。しかし、最近では、これを放つと通報するバカが増加している状況であり、かつてのような瞬殺力や圧倒力は
なくなっている。