伊藤稔さん(59)は2年前、大手建材メーカーから社員およそ300人の住宅会社に転職しました。新たな商品を開発する部署で部長を務めています。
前の会社では、技術者として30年以上商品開発などにあたっていました。しかし、管理職となり現場から離れる中、やりがいを見失うようになったといいます。
伊藤稔さん
「やっぱり、ものづくりに関わっていたいという思いが強かったですね。自分のやったことに対する達成感、満足感をもう一回味わいたいなと思いました。いまは、昔のことを思い出しながら図面をひいたりしています」
新しい職場で、窓の商品開発の陣頭指揮をとることになった伊藤さん。以前も、窓の開発に携わった経験をいかし、商品化のためのコストダウンに取り組んでいます。
改良前の部材は一部がせりだす形になっていて、加工に時間とコストがかかっていました。伊藤さんはそれを省いても、品質的に問題はないと判断。そのぶん手間が省け、材料費の削減にもつながったといいます。
ものづくりに直接関わり、試行錯誤を繰り返す。前より年収は減りましたが、日々やりがいを実感できているといいます。
伊藤稔さん
「やっぱりやる気が出てくるので、日本一の木製サッシメーカーになるという目標を掲げて、それに向かってみんなのモチベーションを上げていきたいと思っています」
伊藤さんのようなベテラン人材を受け入れることは、会社にとっても成長が促されるなど、メリットは大きいといいます。
「中小企業だからこそ、自分の幅が広がるところに魅力を感じてチャレンジしたいという思いを、採用時に感じました。一緒にやりましょうという思いです」
仕事にやりがいを求め、60歳を前に転職に踏み切った伊藤さんについて、家族は…。
妻 嘉代さん
「最初聞いたときはショックではあったんですけど、今はとても充実してそうなので、転職してよかったんじゃないかと、すごく思います。応援しています」
こういうのは良い奥さん。
Twitterでドラえもん×妖怪ウォッチのBLなどで最近バズってた人が鍵垢になってしまった。
原因は昨晩「公開でこういう二次創作を流すな」と批判する人がいてプチ炎上したからだ。
とはいえ検索すると以前から否定的な声もちらほらあるのは分かった。
BLといっても見ていた限り直接的な行為はなく本編より関係性が多少ベタベタしてたりする程度だ。
私は擁護側だ。
表現の自由〜!というより各々が自由に表現できるのが基本であり触れたくない人は自分でミュートする世界の方が健全だし楽しいと考えている。
でも批判の中の「ドラえもんは児童向けだからやめろ」という意見は私の中でちょっと否定しきれない部分もあり、考え込んでしまった。
日曜朝に投稿されるプリキュアのイラストに対して同じことを思っているからだ。
さすがにどーん!エロ!みたいなのはあまり見たことがないが、男性が描いたと思わしきプリキュアの妙に胸が強調されたイラストや、スパッツを履かせていても股間周りを描き込んだイラストを見るとどうしても「子供が見るかもしれないんだからやめなよ」「せめて検索避けしなよ」と思ってしまう。
おそらく手癖だったり男性向けイラストの文法で描いてるだけで投稿者はエロを描いたつもりはないのだろう。
偏見かもしれないが、そういうイラストは大抵あまり上手じゃないのでそのあたりの機微に鈍い人なのかもしれない。
「庶民がレーザーで目潰ししたらヘリが墜落する」に比べたら「キレた奴が心中かました」の方がまだ格好がつくな。
別人のをパクッテるやつもおるやろなあという話
赤:西塚若菜@神奈川20早稲田大学 緑:藤重吏玖@群馬21日本大学? 白:林田真菜@大阪20 青:兵藤佑亮@岐阜29
青13
緑 8 緑18 緑12 青 3 青23 青11 赤14 赤 2
白 1 スルー 白 × 赤 4 青15 緑10 緑22 赤20
青 5 赤16 白21 白 × 赤 6 赤24
赤 7 > 15
赤19 青25 緑17 緑 9 緑15
+--+--+--+--+--+
白 | 赤 | 赤 | 赤 | 青 |
赤 | 赤 | 赤 | 緑 | 青 |
赤 | 赤 | 緑 | 緑 | 緑 |
赤 | 緑 | 赤 | 赤 | 赤 |
白 | 緑 | 青 | 青 | 青 |
赤: 12枚 ○ 9 × 0
緑: 6枚 ○ 8 × 0
白: 2枚 ○ 2 × 2
青: 5枚 ○ 7 × 0
ワイは詳しくないやでという話
普通に働いて親と一緒に住んでくれるって最高やん。
結局はこういうアホ共がこの国を腐らせてきた
問題を認識せず旗弁と言い訳で改善を拒み腐った構造を維持しようとする老害思考の大人達
防衛省のお偉いさんが下っ端から尊重されてるイメージが湧かないんだよね。
いつか殺してやるって皆から思われてそうというか。
少なくとも組織に対しての強烈な不満が存在していて、そこから来る不満をとにかく偉い奴にぶつけたいみたいな感情が渦巻きっぱなしの隊員はいくらでもいるんじゃないかと感じてしまう。
まあそんな話したら普通の会社でもムカつく上司を載せた車のハンドル握る機会があったら崖にダイブするのかって話になるんだけどさ。
そこで判断が変わるのは潰しの効かなさなんだろうなと思うわけよ。
普通は同業他社に移る、それも顧客や機密をちょっとだけ引っ剥がして持っていけば多少の復讐と現状の打破はできる。
でも自衛隊なんて軍人さんゴッコを何十年もやるだけのカスみたいな連中の中で暮らしてたら潰しなんて効かないんだよね。
肉体労働ぐらいはできそうに見えるけど、町中にいる自衛官見るとまあ結構な人がブクブクと太って運動できなそうな人なんだよな。
脳筋の集団の中で歪んだ礼儀や価値観を叩き込まれて、肉体も半端に老朽化していてデスクワークも出来ない癖に下っ端の三等兵にえばり散らしてきた成功体験のせいで自分の立場を弁えることも出来ない連中。
再就職した自衛官と昔アルバイトで一緒になったことがあるけどまさにこんなだったよ。
つかえねーおじーちゃん……そう言うしかない人間なんだけど、そんな人間として残り何十年かを生きるのと、目の前にやってきたスーパー復讐チャンスなら復讐の方を取る人も多いんとちゃうかなと思うわけ。
まずもって自衛隊に入る時点で日露~WW2辺りの帝国海軍・陸軍の華々しい特攻精神に対して何らかのあこがれを抱いたような連中だろうしさ。
自分の身の程を知りながらも必死に生きることの苦しみを避けて、身の丈に合わないような英雄としての称賛を浴びるために神風を仕掛けることに人生を使いたがるタイプだよ。
そういう人が分かりやすい悪、強者に媚びを売りながら弱者を虐げ続けてきた強権者を殺戮する機会を前にすれば……狂ってもおかしくない気がするんだよな。