初めて買ったのはMSX版のディグダグ
てか、そもそも、本当はクリスマスに両親と秋葉原に行ってファミコンを買いに行ったんだけど、ファミコンが当時品薄でどこにも売っておらず再入荷も未定だったので、店に並んでいた2倍くらいの値段がするPVー7と言うマシンを「クリスマスと誕生日の分を合わせて」という裏技を使って買ってもらった。で、お年玉でゲームを購入
アーケード版が好きだっただけに、最初は見た目の落差にしょぼんとしたんだけど、動きはかなりまともで、アーケードゲームのテクニックがほとんど使えたので結構はまって楽しんだ
2本目もナムコのゲームだったけど、友人宅でファミコンの出来のいいゲームを見るとそのMSX版はどうしても買う気にならず、「ファミコンにはない」という理由で「ボスコニアン」を購入。これも色数の少なさを除けば動きはかなりまともで、最終的にはワザとアラート状態にして点数を稼ぐとかそんなレベルで楽しんだ
3本目4本目も同じような理由で、ワープ&ワープとタンクバタリアンを買ったけど、その後ファミコン版のリメイクが出て以下略w
でも、ワープ&ワープの爆弾はファミコン版より派手めで気持ちよかったし、タンクバタリアンはMSXオリジナルのギミックで速射砲にパワーアップしてボス敵装甲車の正面から突っ込んで倒すのが好きだった
だったら早く物理的に来いよザコw
とてもありがたいとは思うけど、ありがたいとか書く割にはありがたみを理解できていない
友達のことを書いた数年前の日記を見直すと、ワイがろくでなし過ぎて、やっぱワイはガチ基地っすわって割となるもの
一般的なことなら、旅行行ったりメシ食ったり家でゲームしたり遊園地行ったりゴロゴロしたりするかな
LINEとかはあんましない。おたおめ や ことよろ と 遊びに行く時の連絡しかせんな
母がよく言うのは歩道の整備でベビーカー移動が出来るようになった事と、洋式トイレの普及が羨ましいって。
ちゃうねん
腹の括り方、話のスケールの違いやねん
例えばアメリカのインテリが社会を良くする方法の話をする時は、全世界でこれが通用すると思って喋ってるよ
ひろゆきでも成田でも、その他日本の言論人でも、みんな話のスケールがちっちゃいねん
ないな。
もしそうだとしたら兄弟だって尻穴をほじり合ってるはずだけど俺は兄や弟にそういう事する発想になったこともない。
エロ漫画の交換だって本当はやりたくないけど金がなくて渋々やってた程度だから意外と家族間でも性はオープンってほどじゃないように思う。
でも美男美女の兄妹だったらシックスナインぐらいするんだろうな。
むしろブサイク兄妹の方がお互いにそういう事する相手に困っているからそうなる機会がありそうだな。
女の側から誘ってくるパターンだと、乗らないと襲われたと言いふらすって脅しに強制力がありそうだ。
男の場合だと若いうちなら柔軟頑張れば先っぽぐらいは自力でペロリン出来るが、女の場合は恋人を作るまで舌の触れる感覚を味わうことはないので飢える理由はあるな。
棒を出し入れするほうが実際は気持ちいいのと、舐め合うとどうなるのかに対しての好奇心はまた別物だろうし。
腹減ってる時の一口目は何を食べても
【普段の美味しさ】
チャーハン……9点
サラダ……4点
とするじゃん?
【空腹時の、一口目の美味しさ】って確実に2点プラスされるのよ。
だから空腹時、一口目はサラダ(プラス2点されても6点の美味しさにしかならない)じゃねえだろう
って話がしたいんだ
一口目にサラダ(6点)食ったら、二口目にラーメン食ってもそれは10点のラーメンでしかないわけよ。せっかくの2点が勿体ないだろ?
空腹時、プラス2点のバフが効いてるわけだから、美味しさ10点のモノを食べたい!!(12点を味わいたい)って思うわけ
通じねえか!
リモートワーク終わって、近くの気になってた天ぷら屋さんに入ったよ。
平日なのか店内の客は数人しか入っておらず、手早く天ぷら丼を30分前に注文したよ。
しかし来ない。一向に来ない。
オーダーが通ってないのか?いやあそんなはずは。こんなにお客さん少ないし。
お腹がすいたより、待ってる時間がもったいないという気持ちが背中を急かす。
遅い。遅い。
あと3分、いや5分だけ待ってこなければ、店をでよう。
でもオーダーミスなのかも。
思考ループに苦しみながら、コートの袖を通していたら、丼がきた。
美味しい、美味しいよ。
でも待ってた時間に比べれば、そんな美味しくない。
やっぱ忘れられてたのか、なんかサクサクしてないぐにゃぐにゃしてる。
待たされた時間に勝手に上がっていった期待値が、しおしおと自分勝手に萎えていく。
私みたいに人生の旬が過ぎた味が少しする。
店員さんは愛想がよいだけに残念だった。
一歩一歩コツコツ歩きながら、無心の中にも思いはめぐる。
尊敬する大好きだった方が亡くなって数年たった事。
歩みを止めて、上を見上げて息を吐き出す。
冷たい黒色に温かい白色が混ざって消えるのを、ただみてた。
おいしいごはんのおかげかな。