はてなキーワード: ボスコニアンとは
初めて買ったのはMSX版のディグダグ
てか、そもそも、本当はクリスマスに両親と秋葉原に行ってファミコンを買いに行ったんだけど、ファミコンが当時品薄でどこにも売っておらず再入荷も未定だったので、店に並んでいた2倍くらいの値段がするPVー7と言うマシンを「クリスマスと誕生日の分を合わせて」という裏技を使って買ってもらった。で、お年玉でゲームを購入
アーケード版が好きだっただけに、最初は見た目の落差にしょぼんとしたんだけど、動きはかなりまともで、アーケードゲームのテクニックがほとんど使えたので結構はまって楽しんだ
2本目もナムコのゲームだったけど、友人宅でファミコンの出来のいいゲームを見るとそのMSX版はどうしても買う気にならず、「ファミコンにはない」という理由で「ボスコニアン」を購入。これも色数の少なさを除けば動きはかなりまともで、最終的にはワザとアラート状態にして点数を稼ぐとかそんなレベルで楽しんだ
3本目4本目も同じような理由で、ワープ&ワープとタンクバタリアンを買ったけど、その後ファミコン版のリメイクが出て以下略w
でも、ワープ&ワープの爆弾はファミコン版より派手めで気持ちよかったし、タンクバタリアンはMSXオリジナルのギミックで速射砲にパワーアップしてボス敵装甲車の正面から突っ込んで倒すのが好きだった
当方の記憶であれば、世の中のシューティングゲームというものはすべからく画面全体を使い切ってこそのものであり、
小さな枠のなかでハァハァやってるようなものは、ブラウザで動くAdobeFlashに魂でも売ってるようなフレーム落ちを想起
させるものなのだ。
横画面で縦シューやるゲームで、両端を切ってたり、片方切ってたりするのはぜんぜん珍しくないと思うが。
そりゃメジャーなやり方ではないが。
ぱっと思い浮かぶメジャーな作品だと「ギャラガ」とか「ボスコニアン」とかな。
そういうのも知らずに言ってるんだとしたら浅いといわざるを得ないな。
# すべからくの使い方にはあえて突っ込まないが。