深夜バイト始めた
https://anond.hatelabo.jp/20210630151410
の辞めたバージョンです、メモ書きぐらいのアレだけどそれなりに楽しかったので思い出を残しておく。
自身の引越しと相方のベトナム人が国に帰るから。マジで悲しい。もう帰ったんだけどマジで悲しい。俺の人生で全然上位に食い込むぐらい大好きな友達かも。本当に良い奴。悲しい…。
そんでいきなり文句で悪いんだけど、店長が変な人で「今人手が足りないし辞められたら困るから辞めさせない」ってすげえ騒がれていやこっちも引っ越すし距離的に通えないし…と困って本部に通報したらすぐ辞められました。本当は2ヶ月後に辞めるつもりで伝えてたけどめちゃくちゃ喧嘩して感じ悪かったから無理矢理最短で辞めた。
朝イチの国際便なのに空港まで見送りに行ったわ!!!!!!!!シンプルに悲しい…。
日本での留学は終わったのでまたベトナムに帰って大学に通い直すらしい。バイト中の雑談で分かったんだけどこのベトナム人がめちゃくちゃ頭良くて日本語で4言語目(母国語・英語・中国語)らしい。来年は韓国語を勉強するらしい。は?
常連さんがいること。大体深夜にくる客の8割はぶっちぎりで変な奴なんだけど、慣れたら面白くて良い人が多い。対象商品買ったらおまけで付いてくるドリンクとかお菓子とかくれたりする。
それから慣れてくると品出しが楽しい。客なんかほとんど来ないからコンビニの中を台車で行ったり来たりしても特に問題ないし、天井からの吊り広告?とか季節の飾り付けとかもなんかちょっとホームアローンみたいで楽しかった。
あと内緒なんだけどみんな廃棄こっそり食ってる。冬場はおでんとか肉まんとか、フライヤー系の商品は時々つまんで食べてるよって夕勤が教えてくれた。俺もちょっと貰ったけどしばらく食ってると飽きて食わなくなりました。
怒り狂ったクレーマー。酔っ払いとか汚物が可愛く見えてくるぐらいマジで嫌。完全に客のせいなのに電子マネーが使えないからってキレ散らかしたり、「弁当の温め長すぎるだろ!キチガイかテメエ!」みたいなこと平気で言ってくるの本当に腹立つ。思い出して腹立ってきたな。
最初はごめんなさーいって適当に言ってたけど割と頻繁に来るもんだから俺も一方的に怒鳴られるのムカついてきて、死ぬほど弁当アッツアツにして箸もおしぼりも抜いて渡してた。手で食ってろクソ猿ヴォケ!
でもこういうクレーマーは大体言い返されるの想定してない場合が多いみたいで、俺が流石にイラッ!てして言い返すと結構な確率でバグるからそれはそれで面白かったかも?(例外もいる)
コンビニの深夜バイト、主に客からの扱いのせいで良い思い出の方がぶっちゃけ少ないけどベトナム人と会えたのが一番良かったかもな。一緒に京都とか広島とか行ったよ。楽しかった…。海外行きやすくなったら俺はまずベトナム行ってベトナム人に会おうと決めたね。なんか文章あんまりまとまんないし飽きてきたからこれぐらいにしよう。
もちろん君の言うことは正しい。ただし、その場合障碍のある子を育てるための100%のサポートを社会が十全に保証している、というのが前提になるよね。現代社会はその前提を満たせているのか。
一般的に障碍は運次第なのだから、障碍のある子が生まれても自分達ではサポートしきれない…と悲観した親が中絶を選択したとしたら、彼らは差別主義者なのではなく、ただの社会的不公正の犠牲者だね。運次第で降りかかる状況を全体で引き受けてこその社会なのだから。ならば、そんな人たちを「差別主義者」と切って捨てるのは、正しいことではないよね。たとえば、障碍のある子は神の子である、と祭り上げる文化があり、もしそういう子が生まれたら社会が全面的にサポートするしその親も一生尊重される、そういう社会だったとして、それでも「いや、私は障碍ある子をもつことは認められない」と中絶を選択するなら、それは差別主義者と言われても仕方ないだろう。だが、そんな人が一体どれだけいるかな。そんな社会になれば、ほとんどの人は中絶を選ばないのではないか。ならば、彼らに中絶を選ばせているのは社会の方なのではないか?
だとしたら、あなたの提案する政策は、現実には差別主義者ではない人たちを差別主義者として糾弾するばかりか、現に社会自体、言い換えれば我々全員が暗にもっている社会的な差別の構造を覆い隠して、その責めを彼らだけに負わせようとするものですらあると言えるね。それは極めて邪悪だ。つまり、現に障碍のある子を中絶する親がいるとして、彼らの選択に自分がまるで関わっていないかのような顔をすることこそ偽善だってことだ。なぜなら、彼らにその選択をさせているのは、ほとんどの場合まさに我々が合意しているこの社会そのものなんだから。
だから、現状を憂えて解決策を考えるなら、行うべきは個々人に責を負わせるような改革ではなく、社会全体で可能な限りの福祉的政策を推進し、個人が中絶の決断をしなくてよい環境をつくる、という、地道で困難ながら真っ当な道筋だろう。それが、この問題の多い現代社会に生きる人間の負うべき責務というものであり、安易にそこから目を背けるべきではないと思うね。
この男もほんまにおったらイキってるだけで仕事できんやつやけど、鬼丸って人もありがた迷惑っていうか、肩肘張りすぎやと思うわ。男の子が心の声で男は選択肢が少ないって言うてたけど、会社で出世できひん男に価値がないのは事実やし、あんたのお父さんそうやん?そんな世界でみんなして争わんでもええと思うんやけどな。それに私みたいに3人大学まで出して結婚させた主婦ももっと讃えられてええと思うねん。
だそうです!
優雅な時間を…女性限定のバラ風呂5/8から 高知県の馬路温泉 | 高知新聞
https://www.kochinews.co.jp/article/detail/561999