尾身閣下:「...」
そういえば昔会う度にベンツが新しくなったり、どこどこのマンション買ったとか言っていた奴もソニー生命の代理店やっていたけど、170億円も着服されて「まったく経営に影響は無い」って言ってのけるソニー生命ってどんだけ儲けてんだよ
フェミニストの大半にはフェミニスト男のペアがいるって事実がいまいち伝わらないのはフェミニストはオタクの対になるはずなので男と付き合ってないはずだって思い込みがあるんかね
https://archive.fo/Ex02f ← チーム無関係の騒ぎたいだけのヤカラを徳島ひとりに背負わすもんでない。
40近く年が離れた方にお世話になっているんだが、私ができるお礼って何がある?私が20代前半、相手は50代後半~60代前半(話を聞く限り)。同性。
自宅でご馳走してもらったり、大切な場面でアドバイスをもらったり、とにかくいろんなことをしてもらっている。それも私に全く気を遣わせないようにしてくれていて、私もそれに甘えてお世話になってしまっている。
いつもお礼がしたいと思うのだけれど、いい案が思い付かない。誰か教えてください。
君は本当にいい奴だよ。
ガキ同士なのに親の不幸に手紙をくれて励ましてくれたし
それなのに傷つくのが嫌で自分からは何もアプローチをせず孤立する大学生の俺に保育園からの仲だからと数年越しに連絡をくれて。
一回見た映画なのに俺が見たいと言ったらそのことを言わずに一緒に見に行こうと誘ってくれた。
都会に順応しておしゃれな君は、いろんなところに率先して連れてってくれて、一緒に楽しもうとしてくれたのに
きもくてダサい俺は自尊心を削られつまんなぇ自虐ネタしか言わないカスなのに笑って流してくれた。
完全に失望されたと思ったのに、その後もLINEでまたいこうなって言ってくれて。
放置すれば関係はリセットされてその日のことはなかったことになるんじゃないかって思ったんだ。
あれからまた数年たった。
目論見通り君には失望されて一切連絡を取っていないし僕は相変わらず俺は孤立した気持ち悪い奴のままだ。
恐らく君の中では俺の記憶なんて残っていないだろうし、あってもクズとしてしか存在しないだろう。
しかし人と関わる機会がまったくない俺は数少ない人生のイベントとして頭のどこか片隅にあって、ちょうど夜中に急にそのことを思い出したんだ。
だけど、今更焦って文章に残しているのは謝りたいという気持ちからではないんだ。
どうでもいい他人のどうでもいい出来事に対する謝罪なんて受けても困るだろうし、俺も復縁できるとなどとは思っていない。
自分への戒めにしたいんだ。
とんでもなくいい奴を、カスみたいな態度であしらって永遠に失ったことを。
俺が孤立した気持ち悪い奴なのは俺が絶望を信じて歩んできた針路の結果であって、それ以上でも以下でもないってことを。
いい奴の周りにはいい奴が集まるって言うし、久しぶりにスクロールして見たlineプロフィールから察するに君は充実した生活を歩んでいるだろう。
どこかとても安心したよ。
アベちゃんさぁ、こう言うのまじでやめよ?
頭割られて血を流すのは国民だけなんだよ。
その度にいいねで興味を示しつつ「まるで駄目ですね」から入って、
延々とエアリプでご高説垂れてくるものだから、いい加減鬱陶しくなってブロックしちゃった❤
我も書いてみる。多分、誰が書いたかは分かる人には分かると思う。
因みに職種はケアワーカーってヤツです。昨今注目されるエッセンシャルワーカーとも呼ばれるアレです。
一つ目の施設は大学在学中に内定をもらった。民家っぽい見た目の小さなグループホーム。小さなグループホームなので男女で区分けされずに利用者様が暮らしていた。あ、もちろん個室はあります。我は若い女性の見た目をしているので男性利用者様によく絡まれた。それはまぁ良い。想定していたことだ。ところが指導役である男性職員が止めるどころかそれを煽る。何かされる前から「ほら、○○さんがあなたを見ているよ。」とか言ってくる。とても気持ち悪い。そして職員が煽るもんだから利用者様からのセクハラも悪化していく。(具体的に何を言われたかは利用者様の個人情報を外部にバラすという守秘義務違反になるので話しません。我は偉いなぁ。)一番キツかったのは夜勤。夜勤は基本的に一人で入る。そのためにどうしてもセクハラ常習の利用者様と一対一で話さなきゃいけない時間ができてしまい、逃げ場がなかった。ついでに言うと夜勤明けに例の男性職員が「差し入れ」としてほぼ毎回朝ご飯を渡してくるのだが、それも段々気持ち悪くなっていった。我はケチなのでほぼ毎回ありがたく頂いていたのだが。この男性職員は他にも「女性が野球を知ってる訳ない」とかジェンダーバイアスが強い発言を多々していて一緒に働きたくないタイプの極みだった。おまけに一度海外から実習生が来たことがあったのだが、その実習生の名前を日本の芸人のギャグを文字って弄っていた。そういうことをする人も、そういうことをする人を雇う職場も信用できなくなった。ある日突然勤務に行けなくなってそのまま辞めた。
二つ目の施設は一つ目の施設を辞めて1ヶ月ほど後に内定をもらった。我は福祉とは無関係の大学を卒業していたのでその点を突っ込まれるかと思っていたが面接ではスルーされた。その時既に嫌な予感がした。一つ目の施設よりは広いグループホームで利用者様のスペースが男女で分かれていた。「男性利用者様からセクハラを受けることはない」と安心していたが、この施設も職員のクセが強かった。この施設では海外出身者が多くパートタイムで働いていた。そのために我が仕事のやり方を教えてもらうのが難しかった。これはまだ我のコミニュケーション力不足で説明できる。それじゃ日本人の職員はどうかというと海外出身者を見下すような態度を取る人ばかりで我が心を開くのは難しかった。母国以外でケアワーカーのバイトするくらいだから相当優秀で日本語にも自信のある人たちだっただろうに無能扱いされていて居た堪れなかった。そんなこんなで職場でのコミニュケーションをサボる内に我はとある失敗をする。対処法としては誠心誠意利用者様に謝罪するしかない類の失敗だった。(具体的に言わないのは守秘義務を徹底するためです。ケアワーカーの守秘義務は辞めてからも守らなくてはいけないものなんです。我は偉いなぁ。)ここで元から働いている職員に利用者様との間に立ってもらわないと我は利用者様と信頼関係を築くことができずに"詰む"。ところがそこでの指導役である職員は我を突き放し、あろうことか謝り続ける我に「さっきから謝っていますが謝って済むと思っているんですか?」と言い放った。我はなす術無くして棒立ちになるしかなかった。多分この施設は蛸壺化みたいなものが起こってクセの強い職員とそれについて来られるパートタイマーしか残らなかったのだと思う。ただでさえ地域で孤立しやすいのが福祉施設なのに、別区画の男性職員が女性職員に干渉していなかったらそらそうなるわなって感じっス。翌日からその勤務先には行けなくなった。連絡が何度か来たような気がするが全部無視してしまった。多分辞めたことにはなっているはず。