映画キャプテンハーロック見終わった。
監督は荒牧さんだったのかー。
流石に良く出来てた。
(wikiによると、「地球侵略を企む異星人との闘い」がテーマであり、基本的に「地球を守る」感じですかね。
あと、ハーロックが不死身って設定は無い様だ)
2003年のアニメ版もちょっと見てみたい。山寺さんがハーロックかー。合いそう。
例えば、俺がイスラム教徒だとして、イスラム教国に向けて、日本ではイスラム教徒が弾圧されてる
実際に日本で香港みたいな暴動起きたら、普通に外患誘致で死刑でしょ
なんなら暴動に加担したやつすらいると思う
というか、香港の活動家と結託して香港で警官ボコってきたやつもいるでしょ
彼女が問われてる罪はそれだぞ
今度いつ遊べる〜?って言ったら「そろそろセンターに向けて本腰入れて勉強するから遊べない」とか言っといて1週間後に「今度(別の友達)と遊びに行くんだけどどの服がいいと思う?」とか言ってきたこと一生忘れないと思う
別に議論するのは問題ないよ。問題は、その議論の中心に対して無知なまま、議論または持論の展開をしていること。
覚醒剤で捕まったミュージシャンのファンが各々の認識で楽曲を配信すべき/してはいけないとコメントしている所に、その楽曲を聞いたことがない人間に「こうあるべきだ」と主張されたら嫌な感じしない? 気持ち悪くない?
でも都会でも数でいえばまだまだ少ないし男性が化粧するのは一般的にはやはり珍しい部類になると思う
若い子ですらそうなので30代以上の社会人となると男のメイクは夜の仕事とかファッション関係とかだいぶ絞られてくるだろう
少なくともそのへんの会社で化粧してる男がいたら珍しがられるだろうしなにかと上の人間に文句言われそう
メイクというのは強度も人それぞれで、女性でも別人のような化粧をして化ける人もいれば元から顔が派手だからメイクしてもそれほど変化ない人とか
地味顔だけどアイラインのアクセントだけで一気にかわいくなれるお得な顔の人もいたりする
男性でも同じようなことは言えるわけでおしゃれのひとつとして、武装のひとつとして、カバーのひとつとして、男性が化粧する世界はあったらいいのになと願ってしまう
もう少し話を具体的にすると、自分の場合は一度化粧したことはある
だいぶ昔だが彼女に女装したら似合いそうだからと言われて化粧してもらった
最初は派手めなメイクにされてただ恥ずかしかったけど、次に薄化粧してもらった時は気持ちがシャキっとして見た目もきれいになって嬉しかった
一回目は女性に見せようとするメイクで、二回目はその顔に合ったメイクをする、という明確な違いがあり、後者がなかなか良かったのだ
どちらの時も街に出て一日過ごしてみた。最初はなんかそういうプレイみたいな遊び感覚だったが時間が経つにつれなるほど化粧するとはこういう状態なのだと理解が深まった
ちなみに女装した状態で彼女といちゃいちゃすることによって新しい扉が開きそうになったけどそれはまた別の話だ
化粧の濃さにもよると思うけど下地からしっかり作ってチークアイラインリップなど一通りしっかりやると顔全体になにか張り付いたような感覚がある
その状態でいつもの調子で表情を崩すと少し気になる。なので自然とあまり表情を崩しすぎないように気をつけることになる
これは化粧そのものに慣れてないせいも大きいんだろうけど「ああ、今自分は顔を作っているんだな」という意識が強まり武装感が高まった
少し気取りたくなったり、人に見られるということをより意識する。張り合いとはこのことかという感覚。
化粧するとオン、日中その状態で過ごして夜にメイクを落とすと一気にオフになるという感覚が気持ちよかった
これはスーツや革靴で仕事してて家帰って裸足になり部屋着に着替えたときと似た感じ。肌なのでよりダイレクトに感じられる
メイク落としがとにかくめんどくさい。基本的にメイクそのものは肌に良いものではないと思う(彼女も言ってた)
メイクする→肌荒れる→よりメイクする、は完全に悪循環なのでやはりそこには苦労も生まれるのだ
これも慣れてないから、というのがあるので毎日するようになった場合はわからないが、ある種の緊張が生まれる
ちょっと行儀がよくなるというかせっかく顔作ってるからね、みたいな気持ちが芽生えてきれいに見られたくなる
今でも眉を整えるとかスキンケアくらいはするのだけど、ファンデとかまではいかない
化粧って本来、する人もいればしない人もいるよね、くらいが本当は健全だとは思うし
男性が化粧することについてももっと普通になればいいのになと思うのだ
単純に、着飾ることの楽しさがある。
気分を上げたり、雰囲気を変えてみたり、その楽しさは男女関係なくたぶん、ある。
顔にペイントしたり装飾をつけたりする民族とかたくさんいるけど、だいたいは男女問わずやってたりする
男顔のメイクとしてはこういうのが良い、みたいなのも研究していけばもっと生まれると思う
美容系、化粧品の会社なんかウハウハではないか。男性メイクの普及はなかなかうまくいってないようだけど、なんかのきっかけで当たり前になってくれないだろうか
ここには、そんな奴がいっぱいいる。
https://twitter.com/k_yorikane/status/1292790568347557888?s=19
母子家庭になった母と僕の遅い夕飯(たいてい22時以降)は、母親が勤める旅館で出され客が手をつけなかった夕飯の余りだった。
後片付けの際に、洗い場のおばあちゃんたちが、旅館の仲居さんたち、独身の板前さんたちのために、処分される前のお膳から手付かずの料理を避けといてくれると聞いて、なんとも複雑な気分ながらありがたくいただいたものだった。
たいてい冷たい白飯とエビ以外の揚げ物や乾いた焼き物などだったけど、たまには自分たちの暮らしの中では見ることの無い手の込んだ何か(大きなエビの焼き物や乾いた刺身、肉をどうにかしたやつ)にもありつくことができて、そんな日は母も嬉しそうに自分にだけくれて、後は漬物など齧りながらビールをあおっていた。
豪勢な料理が自慢の宿だったから、「こんなに食べきれないほどの料理を出さなくても」と子供ながらに思っていたし、今回話題になったtweetの意図も理解できる。
でもまぁ、今日もたぶんあの頃の僕ら母子みたいな家では遅い時間の残飯で日々を食いつないでいる家庭があって、それはそれなりの(深夜だけど)幸せな食卓があることは増田たちが別に知らなくても理解しなくても良い話。
ビュッフェも残りは無駄の無いよう社食や従業員たちでありがたくいただいておりますが、何しろお客さん来ないと私たちもお腹空いちゃいますどころか雇用問題になってしまうので、できる限りの衛生対策してるのでどんどんトラベルして欲しい所存。
もうみんな、一度は見ちゃってるでしょ?
でもね俺前のテレビシリーズも見てないし、今やってる半沢直樹も見てない。すごくない!?
こんなにも流行っているのに俺は一回も見ていない
あそこで降りる人も乗る人も見たことない
この人が優勝です