相続税は置いとくとして、それまで親が払っていたであろう家の維持管理費や税金、あと水道光熱費、場合によっては自治会費とかは今後は自分持ちになるわけで。そういうのを払えないから実家にいたってやつは実家に住み続けるってだけではダメなのでは
ADHDなんかは相手にしても仕方ないしその分授業が遅れて他の大多数の健常児に迷惑がかかるだけなのでスルー、
そいつに時間を取られて他の大多数の真面目な子に迷惑がかかる方が問題
今までの失われた30年の要素の一つは、情報の感度が高い奴らが韓国北朝鮮との揉め事なんざに釣られたからだと考えている。
ついでに、新自由主義と相まって、公関係の産業を敵だと煽って破壊していったこと。その結果が基礎研究の激しい衰退。
怒り煽るから仕方ないとはいえども、意識で、無意味な話題は無意味だと判断して避けないとならない。
ナチスも、メフォ手形という借金での財政出動で景気を上げたのは良い。
だが、行き詰ったためにユダヤ人やジプシーや隣の国が敵だと煽って、独裁と言論弾圧、そして敵を叩けば問題解決だという安易な勧善懲悪論で外部の敵を作っていった。
心配しないでも韓国、北朝鮮ネタは口喧嘩ばかりでこの30年具体的被害はなにも発生していない。
山手線の繁華街に行ったから人がとにかく多くて、あんな人が多い場に行ったのは久しぶりだったから、変になってしまった。変になったときに思うことがあるんだけど、人だかりの人ってきっとみんな意識があるし、大体何十年も生きてるし、その人たちがたまたま同じ場所に集まっていて、そんなことってありえてしまっていいのか?そんなこと恐ろしいじゃないか。人々の生のパワーに圧倒されて心が爆発しそうになる。未知の生き物が同じ場にたくさん集まってたら、誰だって怖いと思うじゃない。自分じゃない他人なんてみんな未知の生き物じゃない。
帰りの電車では総白髪の老夫婦と、結婚して間もないような夫婦がいて、老夫婦はおそらく何十年も連れ添ってるんだと思うとすごすぎておそろしすぎてそれだけで泣けるし、若い夫婦のほうも老夫婦みたいにこの先何十年も連れ添うことになるんだろうかという未来を思ったら、そんな想像を絶するようなファンタジーがふたつ、目の前で起きているわけで、また心が爆発しそうになった。
どうなっているんだよ。毎日通学通勤電車に乗っておそとに出れている学生や社会人は。急に感性が鋭くなるときがあって、気持ちが大変なので増田にきてみたんだよ。
他にもぱっちんボールペン飛ばしとか色々流行ったしかたっぱしから禁止
アーケードゲームの走りであるインベーダーゲームもおいてある場所に出入り禁止
おまえ含めて指導を履き違えてる
断捨離して持たない暮らしをするか、あるいは、費用かけて外注するか、物理で殴るかということになるかな
食洗器と乾燥洗濯機でだいぶ楽になると思う。電気代はかかるが仕方ない。
おしゃれ着とかおしゃれ食器はある程度諦める。その代わり適度におしゃれ店で外食したりクリーニングを上手に使う。ハウスクリーニングサービスも良いかも。
ハードルを下げて、片づける範囲を減らしたり、やりきらないで途中でもやめたりして
一部屋二部屋多い家に住んで「物置部屋」を確保するとそれ以外のところは片づけやすい。
アメリカさんのおかげやろ
萩生田光一文科相は11月28日までに、世界水準のアスリートが引退後に体育などの教員として、学校現場で活躍できる環境を整備する考えを明らかにした。アスリート向けの教員特別免許を導入し、教員資格を取得しやすくする構想
これについてのはてブでの反応。
「アスリートだけに特別な免許を与えるなんて!」って論調が目立つけど、ちょっと違う。教員の特別免許というのは今もある制度なので、そこに誤解があるように思える。
教員の免許というのは3種類。教職課程に通って取得する普通免許。中学校の免許しか持っていない人が小学校で教える、なんてときに教育委員会が発行する臨時免許。そして、第三の免許が特別免許。
特別免許というのは、学識経験があるけれど教員免許は持っていない、という人に対して免許を発行して、それで最先端の知識を子どもたちに教えてもらおう、という制度のこと。
例えば、博士号を持っているエンジニアが理科や工業の教員として採用される、などと言うことを想定している。現在でも、この制度の活用を前提に「教員免許を持っていなくても博士なら教員として採用します!」というような都道府県もある。
https://resemom.jp/article/2018/05/15/44538.html
ということで、文章のリード文だけを見ると「アスリートのために特別免許という新制度を作る」というように見えるが、そうではない。
そういうドラマは21時以降でないと放映できないけどな
家を出ない理由は金が無いとか、もったいないとか、出る必要がないとか。うんうん、わかる。
大体の理由に共通しているのが、親の金が無いと生活できないor生活水準が下がるってことなのだが、彼らは親がいなくなったらどうするのだろうとは思う。
その時は野垂れ死ぬまでという覚悟なのかもしれないけど、人間そんな簡単に死ねないよなぁ。増田は毎日死にたいと思ってるが、楽な死に方が考えつかないのでこうして今日ものうのうと生きてる。