拙者はワイと一心同体でござる
アニメを筆頭に、漫画も小説もイラストも、創っててしんどいとか業界がひどいみたいな話が内輪からも周りからも沢山出てくるじゃん。
でもコンシューマゲームはなんか妙に楽しそうなの、なんでなんだろう?
ソシャゲやエロゲを主に作ってる人たちからはアニメ業界なんかと同じで、上司はパワハラ、同僚は無責任、利害関係者は無理な要求でプロジェクト炎上しても逃げられずクソ辛いって話がよく出るけど、コンシューマは大変でも楽しいみたいな方が多い。
https://item.rakuten.co.jp/rcmdin/9t-gsd90/
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昇降式のスタンディングデスク(普通のPCデスクにもなるやつ)買おうか迷ってるんだけどどっちがいいかなぁ……
値段は倍違うんだよね
どうしたらいいですか
そんなことより、経営者は傲慢さをなんとかする方が早いんじゃないかと。
七月初旬は、教員にとって恐ろしいほど忙しい時期である。日々の授業と並行して行われる成績処理や、通知表の所見欄、私費会計の締め処理など、みんな頭から湯気を立てて働いている。
主任は今年度からうちの職場に来たばかりで、慣れないこともあったかと思う。私はなるべく彼女の負担が掛からないようにと、学年の仕事の大半を引き受け、彼女がなるべく早く帰れるようにと心掛けてきた。
いなくなる前日の放課後、主任は少し苦しそうな顔つきで職員室に入ってきた。私は黙々と仕事をこなすばかりでろくに会話もしなかったと思う。午後5時半、スッと職員室を出たことに気付いた。私は「いつもより少し早いな。」と思った位で、気にせず仕事に戻った。そして、主任は学校から出てすぐに病院に向かい、メンタル面の診断書を書いてもらったと、後に校長から聞いた。
私は彼女の判断は正しかったと思うし、病気が早く良くなって欲しいとも思っている。でも、残された教え子の授業は?成績処理は?その他の事務仕事は誰がやる?私だ。主任が相談する雰囲気も作らせず、信頼関係も築くことなく、無自覚に孤立させていたのも私だ。
たらればが頭の中で反芻するも、消化されることはない。今の私にできることは、味のしなくなったガムを噛み続け、明日の授業準備をすることだけなのだ。
酒飲んでsex以外思いつかない
7payの事件。
ITセキュリティー学とか、IT失敗学の歴史の教科書になってもおかしくない。
小学生にプログラミング言語を学ばせる前に、経営者がプログラミング言語を学んで欲しいよ。
某フリーメールのメール送信で最近、携帯番号を求められることがあった。
慎重だよなと、思った。
経営と技術者とのITへの認識の隔たりを感じると、隣国の話を思い出す。。
韓国だと、パイロットは敬語を使わない英語でやりとりする風習があるという。
副操縦士が、機長への意見をいいやすいようにするためだそうだ。
社会の仕組み、税金の仕組み、プログラミングの仕組み、学ぶことがたくさんあるよ。。
ある日の暮方の事である。一人の下人が、パンティーを被って雨やみを待っていた。
広い門の下には、この増田のほかに誰もいない。ただ、所々丹塗にぬりの剥げた、大きな円柱に、ブラジリアンが一着ぶら下がっている。パンティー門が、朱雀大路にある以上は、この男のほかにも、雨やみをするスキャンティー増田やサニタリーショーツ増田が、もう二三人はありそうなものである。それが、この男のほかには誰もいない。
死霊術って死人を操るだけで生き返らせはしないぞ
幹部自衛官の知り合いが何人かいるのだが(単に規模がデカくて頻度が多い同窓会をいくつか掛け持ちしてるだけであり、私に友人がたくさんいるというわけではない)、彼らの大部分が「自衛隊は何よりも優先される」と思い込んでいて非常に怖い。
某大卒の人間が特に顕著であり、なにがあっても自衛隊は優先され民間企業は一度でも自衛隊に関わったのならその組織力の全てをもってサポートしなければならないとすら思い込んでいる。世界大戦下における増長した軍属の姿そのものずばりが、令和の世を堂々と闊歩しているのである。
彼らがこんな状態になったのは、間違いなく洗脳によるものである。自分たちの都合がいい手駒を作るために彼らの思考をこのレベルになるまで破壊した者達、個々人の力では成し遂げられないレベルで洗脳を施すような巨大なシステムが存在しているのだ。なぜ……こんな酷いことが出来るのだろうか。
ワタミの社員はワタミの為に身も心も捧げるが、それはお客様の笑顔のためというお題目のためであるし、犠牲にするのは彼ら従業員の人生だけだ。洗脳済み自衛隊ファースト自衛官の思考回路はその遥か上をゆく、日本のほぼ全て、それどころか世界のほぼ全てが自衛隊という組織の円滑な活動に奉仕するために存在していると思いこんでいるのだ。
平和な暮らしを守るためなのだから、その暮らしなんて破壊されてもいいと本気で思い込んでいる。だがそれも仕方ないのやも知れない。彼らは入隊と同時に人権を一度売り渡す。人間であることを辞める。それから、自衛隊という組織によって人権の一部が返還されるのだ。人間の思考とは恐ろしいもので、一度取り上げられて返されると、それが元々は自分のものであったという自覚が薄れてしまう。彼らの精神の根底には、『人権は自衛隊様より与えられるものである』という全く見当違いの思い込みが根を張ってしまう。その根にこれでもかと栄養を与えられ、人格の奥にまでそれを張り巡らされ、やがて『星の王子さまに出てくるバオバブの木』に侵食されるがごとく元々あった精神の土台がまるごと破壊されてしまうものも少なくないと聞く。その成れの果てが俺様幹部自衛官であり、自衛隊ファースト族なのだ。
自衛隊が私達の日常を守ってくれているという側面は確かにある……あるのだが……彼らの考える日常が私達の考える日常と同じだとは思わないほうがいい。『生まれつき備わった人権を守られながら文化的な生活を送ること』を我々が日常と捉えていたとして、彼らが考える日常は『自衛隊により貸与された人権の元に日本という国家を存続させるための歯車として生涯を捧げること』なのである。実態は……我々の生活の実態が後者にすぎないのであったとしても、それを自覚し肯定するつもりは我々には毛頭ないが、自衛隊に染まりきった人間はそうではない。
私はこのことが本当に恐ろしい。
戦争映画の中に出てくるような、自分たちこそが世界の中心であり世界が滅びてでも守られるべきは自分たちであり、最悪自分たちさえ生き残ればそれが最良なのだとでも考えているような軍人は、確かに実在するのだ。この21世紀にも。令和にも。2019年にも。
昔いたジャンル熱が再燃して数年ぶりに絵をツイに上げて数週間経つのにファボRTが一つも付かない。
そのかわり閲覧数だけはグングン増える。
自分が当時ジャンルにいた時のフォロワーも未だに健在なのになんだろう…自身の絵に元から魅力が無いんだろうな 。
それとも元々話しかけにくいオーラでもあったのかな。こちらから積極的にフォロワー絡んでいたんだけれども
神妙な顔の下の含み笑いはかくし通して