みんな、それ舐めてるの? 平気なの?@@;
友達すらいないヤツに何か言われても、なんとも。
みんな、知ってて乗っかってるんじゃないの(負け惜しみ)
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/tabbata/status/1099462480655306752
ガフ・ガフガリオン
会社で暇なとき「声に出して読みたい外国人選手の名前」を書き出したことがある。
すると、高確率でリズムの取りやすい音(バン、ダン等)が入っていることが分かった。
(例)
逆にリズム音が入っていない外国人選手は、どんなに名選手であっても「声に出して読みたい」とは言えない。
たとえばデストラーデ(西武)よりポンセ(大洋)の方が声に出して読みたい度は高いように思えた。
ヒョードル(格闘家)なんかもそれだけでは間の抜けたというか、どことなく頼りない名前だが、エメリャエンコ・ヒョードルとフルネームで言うと、エンというリズム音が入っているため、締まって聞こえる。
芸能人でいえば「丹古母鬼馬二」など、タン・タタ・タンタ、のリズムが取りやすいが、これも最初の「タン」がその後に続く文字のリズムを力強く導いているからだろう。
最近流行りの小室圭コピペ「金ねンだわ」も「ン」が入っているので、リズムを刻むようにコピペがされやすかったのかもしれない。
どうして、女性は家庭に残ることが承認されやすく外で働くことが承認されにくいというのが「女性は社会の中心」になるの?
女性が男性と交配すれば子供産めるというだけの話で、男性が女性のために存在しているなんて意味不明すぎる。男は子作りに対して身体的なリスクは全く負わないので複数の女性を短期間に孕ませることも可能、女性が男性のために存在してるともいえるのでは。
収入が男性より低いのはそのまま今の社会において女性が経済的自立をしにくい状況を押し付けられているということだろう。未婚率が低いのも女性は結婚しなければ生活しにくい選択肢を狭まれた社会だから。
おーい、ブスども聞いてるか?
美人の告白ポエムだぞ! https://t.co/gF9JybU5ee— 田端信太郎 @田端大学塾長である! (@tabbata) 2019年2月24日
そもそも美人とは何だろう?人によって好みは異なる。私は人から美人と言われているらしい。が、なにを持って美人なのだろう?学生時代よく告白された。私の顔が好きなの?スタイル?性格?一体、何がいいのだろう?と疑問だった。損したことだって沢山ある。その辺を時々呟いてみたい。美人は辛いよ。 pic.twitter.com/f6GKQiA0X8— 松浦由紀 Yuki Matsuura (@yukimatsuura128) 2019年2月23日
弊社役員の松浦 @yukimatsuura128 をインフルエンサーとして育てる会議終了。@tabbata 田端さんがメンターに就任。働く強い女のリアルを呟き続けるよ。乞うご期待!!年内に3万フォロワー目指します!! pic.twitter.com/dzp2dQZmYi— 三浦崇宏 GO (@TAKAHIRO3IURA) 2019年2月21日
解散。
日本に、特に沖縄に基地があるのは、単に中国に近いからなんで、グアムとか遠くに行くのはありえないよ。
辺野古が唯一の現実的な解決策ってのは、別に安倍の誇張ではない。県民だけの都合で済まないし、沖縄って場所には必ず基地は置かれることになる。米軍が去ったとしたら、自衛隊が軍隊になるか中国軍か来るかどっちかだ。
分からない。
---
座ったまま手が届く壁に鼻クソがいくつかなすりつけられていた。
なぜ、おじさんはトイレの壁に鼻クソをなすりつけるんだろうか。
自宅ではしないなら、なぜ外のトイレではするんだろうか。
というか、ウンコと一緒に流せば良いのに。
トイレの壁に張り付いた鼻クソを見かけるのは今回が初めての事ではない。
友人は、おばさん(父親の妹)のことを小学低学年の頃まで男(つまり おじ)だと思っていたそうだ。
LGBTとかではなく、特に体が大きいとか、声が低いとかということもなく、今にして思えば、どう考えても女性なのに。
発覚したきっかけは「自分の親戚を分かる所まで書く」みたいな宿題。(今はいろいろと配慮が要りそうな課題だが、その辺はおおらかな時代だった)
普段から「マコちゃん」(仮)と呼んでいたため本名が分からず、母親に聞きに行ったところ、
「マコちゃんは お父さんの妹だから『おばさん』だよ」と教えられたそうだ。
今までマコちゃんが遊びに来るたびに一緒にお風呂に入っていたのが、急に恥ずかしくなって、
マコちゃんが来る日は明るいうちから風呂を沸かして、先に入ってしまうようになったのだそうだ。
(なんで一緒に風呂に入って女だと気が付かなかったのか不思議だが、子どもの知恵なんてそんなものかもしれない)
本人は、「たぶん いつも ズボン履いてたし、ヒーローごっこをしてくれていたから、男だと思い込んでいたんだろう」と分析している。
踏切である。電車が来る頃合いを見計らって突然に警報が鳴り、遮断器が降り、電車が通過すると何事もなかったかのように日常に戻る。遮断器がなかったらどれだけの事故が起きているか想像すらしたくない。
踏切が日本でどのくらい存在するのかわからないが、誤作動が起きていないのがすごい。「踏切が鳴らなかったので死亡事故が起きた」って聞いたことがあるか?「電車が通過しても遮断器が降りたまま1時間が経った」って聞いたことあるか? 自分はない。毎日、数え切れないほどの踏切たちが正確に仕事をこなしている。私たちを守ってくれている。
電車が遅延したとしても、踏切は正確だ。きちんと電車が通るタイミングで警報を鳴らす。臨機応変さも兼ね備えているとは頭が上がらない。
一体どういう仕組みになっているのだろう? 人が遠隔操作しているのだろうか? だけど、人ほど間違える労働力はない。ヒューマンエラーによる悲劇は日常茶飯事だ。いくら優秀な人材が運用していたとしても、間違えるときは間違える。しかし、踏切は間違えない。
電車の通過を察知して自動的に遮断器が降りるようになっているのだろうか? だとしてもだ。全くエラーが起きていないのはすごい。スマホの通信障害なんてよくあることなのに、踏切の通信は決して障害しない。独自の通信網を使っているのだろうか?
そして、警報と遮断器がきちんと機能しているのがすごい。踏切は一見もろい。風景のド真ん中に頼りなく立っている。守ってくれるものは何もない。豪雨の日も豪雪の日も炎天下の中でも強風の日も、そこに一人で屹立している。そんな過酷な状況下においてさえ、踏切が壊れているのを見たことがない。
例えば、警報は鳴るけど遮断器が降りないとか、その逆とか。もし、その二つが偶然にも同時にやってきたら、鼻歌を歌いながら浮かれ気分で踏切を渡る注意力散漫な私は一巻の終わりだ。しかし、そのようなことが起こったとは寡聞であるし、私は今生きている。踏切はアンブレイカブルなのか。
「踏切を渡る際は一旦立ち止まって電車が来ないかよく確認しましょう」と言われただろう。「踏切の手前では一時停止」と教習所で習っただろう。だけど私たちは鼻歌を歌いながら浮かれ気分で踏切にダッシュで突入する。自動車の場合、どこで警察が見ているかわからないので仕方なく一時停止する。遮断器の降りていない踏切に電車が突っ込んでくるなんて夢にも思っていない。前例がないからだ。踏切を過信している。もちろん、踏切は奢ることなく淡々と警報を鳴らし、遮断器を降ろす。
この踏切というメカニズムは一体どうなっているのだ。この憎悪と裏切りの蔓延る不信の世界における唯一の奇蹟としか思えないのだった。ありがとう、踏切。