主人公の「加地」君がずっとヒロインに「掛布」と勘違いされたまま話が進むんだけど、
どうしてもギャグにしか見えなくて、いいシーンでもエロいシーンでも「掛布」呼ばわりが
居心地悪い
ツイッターで独り言のような発信を初めて、同じような人を見つけた。
おそらく独身で同い年くらいなのではないかと思っているが、年下かもしれないし、年上なのかもしれない。
彼女の発信する言葉や写真から感じる彼女の感性がたまらく好きだ。
嬉しいことに彼女も私の発信に必ず反応してくれる。
自国の大学卒業していない移民エンジニアの存在感が増したからってのもある
国際的に有名な大学でもない限り海外の大学卒業しても「はぁ」だし
最近結婚して、自分の実家と嫁や相手の実家が色々と揉めたりした結果ストレスで169cm/65キロくらいだったのがここ一年で80キロ超くらいまで増えた。
痩せたいとは思うがストレスが掛かる状況はまだ続くし嫁さんは顔面神経痛などを患ったりしてて日常生活にも支障が出てる中自分は一応仕事をやれてはいるし、運動をするような気力は無いし食ってどうにかなるならとりあえずはこれでいいと思っている。
そんなことより、立派なデブになって思うんだけど、自分の体重は1日5食など異常な過食をした賜物であるし、太るのも簡単なことではないなとしみじみと思う。
それに世の中のデブたちは自分と同じような高いストレスを食うことでどうにか飲み下している同士に見えるようになった。本当に生きていても辛いことばっかりであるが、すれ違うデブに対してジッと耐え忍ぶ人生を見るようになってしまい、そこに人間賛歌を感じてしまうのだ。
【祝】プリキュア史上初、男性プリキュア誕生 #precure pic.twitter.com/JXGJVoEuKa— 祥太(C95 1日目 東A41b「SHOWTIME」) (@shota_) 2018年12月1日
男性プリキュア誕生シーンに、プリキュアになりたかったオジサン(自称キュアゴリラ)が居合わせて胸熱展開なんて言っている人がいるが、キュアゴリラは絶望したんだからな。
「プリキュアになれなかったのは、女の子じゃないから」と自分に言い聞かせていたキュアゴリラは、美少年が変身できたことで、絶望したんだからな。
男性プリキュアの誕生に立ち会うキュアゴリラ先輩 #precure pic.twitter.com/spGda6ArRv— 白 (@Shiro_precure) 2018年12月1日
素直に祝福できない自分自身にも嫌悪し、辛いのだからな。anond:20190710141151
ふるさと納税は都会の自治体からすると、自分のところの地方税が政治圧力によって分捕られることだから、そちら方面から文句がでるのは当然。
都会といえども財源が有り余っているところばかりではない。
地方の人がまずやることは、ゆうちょ銀行やメガバンクや地銀ではなく、地域の信用金庫に預金をしたり住宅ローンを借りたりしてあげること。
イオンではなく地元の人がやっているお店で買い物をしてあげること。たとえ多少値段が高くても、品ぞろえが悪くてもだ。
高校や大学を出たら、地元に帰ってきて家業を継いだり、役場や会社に勤めたりすること。
都会の人が引っ越してきたら、絶対に意地悪や村八分をしないこと。
そうはいってもなかなかそうはできないよね。
タブーにも程度があると思う
6thライブ、ナゴヤドーム2日目、ドーム公演の千秋楽。名古屋冬の陣。
特にライブの感想を名前を隠して楽しく日記に書くつもりはなかったのだが、結局4日間とも書いている。
ついにとうとうようやく、ゆっきーが出演する。
昨日、過去のライブの感想を読み返していたら、俺、11月10日の時点では、ゆっきーが名古屋の2日目だけだと知っていたのだな。
その記憶はどこかに飛んで、なぜだか完全に『Halloween Code』が聴けるものと思って、昨日は映画館で全裸になっていた。
それも過去の話!
千秋楽!
『Sunshine See May』がとても良い。あと、『この空の下』の出だしの声の透明感が半端じゃない。
好き。
今回のライブで、芳乃の声優さんがなんだかとても好きになった。可愛い。
キャラはそこまで興味がなかったのだが、声優さんから好きになることもある。
それから、『Treasure☆』。オリジナルメンバー、結構いたのに、別メンバーでやるのもまたいいね。
働かなくてもいい世界にしてくれた方が良かったのだが、止められてしまった。
そして卯月の『はにかみdays』。可愛い。確信。今日はちょっとはっしーのメイクが濃かったが、まああの人はいつも色々と濃かったり薄かったりするから。
俺得なセトリだったなぁ。『Nation Blue』も、キャラ、声優さんともにあまり興味がなかったが、曲が好きなので歌っていた人たちにも興味が出たな。
『always』は泣いた。映画館でおんおん泣いていたら、同じく感極まっていた隣の女の子と意気投合して、帰りにカフェで感想を語り合って、LINEを交換した。やったぜ☆
んなわけねーよ。
いい4日間だった。セトリ的にも演出的にも、今日が一番良かったかな。
サイキックふりふりが良かった。元々ユッコの声優さん、好きなのよね。キャラも好きなんだけど、なんだか声優さんの印象が強すぎて、最近はユッコを見ても中の人が思い浮かんでしまう。あまりいいことではない。
最後の挨拶で、ふーりんが「せーの」を言い忘れて、ちょっとぐだぐだになっていたのもライブ感があって良かった。本人は反省していると思うが。
ふぅ。
今年もまた終わってしまったなぁ。
5thが終わった時、なんだかもう人生の楽しみがすべて失われたような気持ちになったが、こうして6thまで来て、それも終わった。
こうして何かを楽しみにしては、終わっていく。波のように、寄せては返す。
それもまた人生。
それも結び。
汚い
は?
で?
あなたはどこですか?
これは何? 子持ちの私を受け入れてアピール?
風邪ですか?
ある特定の大学にしか当てはまらない分野や制度は、学歴と繋がるのでタブーっぽい。
理系で入ったけど経済に興味を持って経済学部に進んだんすよ、とか。
指揮やってましたとか。
確かに、差別すると糾弾されるかって点で言えばLGBTとか女性に比べるとキモくて金の無いおっさんに対してのそれは糾弾されない感じはする。
というか、LGBTでも女性でも容姿がキモいとそれで差別されそうな気がするし結局キモいのがより根の深い差別なんだろうな。
容姿、挙動不審、人を不快にする言動、吃ったりするような喋り方とかかな。
例えばこれらを女性に対して指摘すれば糾弾されそうだけど、本当にそうなのかな。
大人しい女性には指摘できても、主張の激しい女性にはそういう指摘をすると猛烈な反撃がなされるから指摘できない人が大半な気がするんだよね。
そうなると実は差別の源泉は被差別者から反撃を受けそうかどうかっていう点に帰着しそうじゃない?
つまり、キモくて金の無いおっさんへの差別は、差別者が被差別者から反撃を受けないと思ってるから行われてるんじゃない?
LGBTや女性への差別が解消されてる(少なくとも表面上は明確に差別を行うと糾弾されるようになった)のは、差別を行うと猛烈な反撃が行われるように努力した結果なんじゃないのかな。
だからキモくて金の無いおっさんへの差別を本当に問題視していて差別を解消したいと思うんだったら、徒党を組んで主張し続けることが大事なんじゃないかなぁと思う。