↑の日記を書いてから、進んだことといえば2-1クリアと、あとアレだ、航空主兵主義を信条に建造を続けたところ、初SSR艦としてめでたくエンプラ…ではなくイラストリアスをお迎えしました。
「爆弾なんて跳ね返せば大丈夫」を地で行くような、やったらゴツい装甲空母だった史実とは裏腹に、随分と可憐なお嬢さんが来たもんだ。
それはともかくエンプラ早く出てくれー。
さて、ようやくゲーム開始当初のワクワク感も落ち着いてきて、なんとはなしに倉庫に溜まってきた物を色々弄ってみたんですわ。
以下はその感想。
ここに来て、なぜこのゲームにオートプレイなんてものが実装されているのか、ハッキリわかりましたとも。
そういうカラクリだったのね。
だって現状、クソ雑魚指揮官として自分のペースでゆるーく遊んでも全然楽しめてるから。
というか、よくわからないでそういうやりこみに手を出すと飽きるか、溺れて投げ出すだろうなと思うし。
それに、出撃コストが高くつくだけじゃなく心の準備まで否応なく強要された、艦これの無駄にクソ重い、意味不明なガチ仕様よりは数億倍マシだから。
少なくとも周回上等ゲーをチマチマ遊ぶ、貧乏性なプレイが許される自由があるだけで、もう全然違うね。
でもそうはいっても、これから海域が進む=徐々に上級者向けのプレイを要求されるようになると多分変わってくるんだろうし、それこそエンプラを世界最強の嫁に仕立てるために目の色変える可能性もあるしw
学生の時とか同僚だったら、同じ作業したり一緒のチームだったりして
ご飯食べたりお酒飲んだり、一緒に映画観るとか買い物だけだと恋愛モードにならない。
楽しいってだけで終わりって感じだ。
この作戦は独りで実行しなければならない。
例えばハラスメントの証拠をとらえてしかるべきところに提出する方法で追い込む。
僕は、アイツのことが嫌いだ。
アイツは僕よりも要領がいい。
でも周りのことを考えてくれない。無謀にも一人で突っ走って、破滅へ近づいて、でも周りはアイツを助けて、何とかなってしまう。
僕はアイツを助けたくない、でも放ってはおけない。
僕はどうしてダメなのだろう。学んでも全然入ってこないし、意欲もあんまり無い。話も面白くない。
他人を思ってやることはできるけど、それだけ。
一括りにして語ってはいけないと学んだだろう
最後まで読みました。一緒にごはんを食べに行きましょう。そして美味しそうに食べている姿を眺めさせてください。ついでに盛大に愚痴ってください。最後まで聞かせてください。
元々毛量が少なくて上から見たら地肌が見える二つに分けたら少なすぎるお団子にしたらうんこ巻いたのみたいな量しかないハーフアップにしたらリカちゃん人形みたいな感じになって辛い思いしてた。(技術不足もあるとは思う)
そしたら流行りだしたシースルーバング。え?なんでわざわざ少なくするの?嫌がらせなの?って思ってしまったあの時。分かれてるのがいいのかマジか。自動的に薄い私としては複雑な気分で流行を眺めている。
職場が悪いとも言えるけどおそらく新入社員がいくら説得力のある正しいことを言ったとしても職場側が変わってくれる可能性はかなり低いと言わざるえない
悪いとは思っても構ってやる余裕がないのかもしれないし、
積極性を促しているのかもしれない
人から教わったことより自分で調べたことの方が身につくという考え方も一理もないとは言えないだろう(どれかは分からないけどあっちにもそれなりの正しさを持ってるはず
開き直って迷惑なんてかけて当たり前だと先輩やらサクサクすすめてる同僚に教えて教えていいまくるずうずうしさが
新入社員のうちなら許されるはず。それすら許さないような会社なら辞めても別に惜しくはないでしょう(もちろん礼儀は守った上でね)
九州電力で発生したような再生可能エネルギー発電への発電抑制要請はアメリカでは10年前から日常茶飯事で、地域によっては5%とか10%の余剰電力が捨てられていたらしい。
それを送電網を強化することと高速な電力オークションの仕組みを整えることで徐々に減らしてきているのだとか。
参考 https://www.renewable-ei.org/activities/reports/20180704.html
このすばは650万部、
Reゼロは500万部、
「転生したらスライムだった件」は650万部、
「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」でも300万部や。
計算してみ。1200*0.1*3000000。大楽勝の大儲けやで。
極端に言ったら今における日本の男女の不平等差や少子化って男性が国のために戦争に行って命を落としたらなくなる気がする。
女が死ぬほど痛い思いして子供産んでその後、子育てと定年まで労働と男はずっと定年まで労働と考えると不平等に思えてくるからもっと男性側に命の危機的状況与えれば自然と子孫を残そうと女性も沢山子供を産むのではないのだろうか。寝る前にこ