理由は単純。
ここ7~8年で、一番オタクを攻撃したのは、安倍自民ではなく、左翼だから。
一番まずかったのは、ネトウヨ=オタクという今は完全に否定されたステレオタイプでオタクカルチャーをバッシングし続けたことだと思う。
二番目は、ここ数年、五年来、ずっとオタクカルチャーの規制に取り組んできた悪目立ちしてるケースがほぼ左翼。見事に左翼。
保坂さんや枝野さんがめっちゃ頑張ってくれた姿を知ってるのは、もう三〇代以降になってしまった。
まずいなあ……。
今でも生きているのかな・・?
SNSやtwitterで子供の事をつぶやいたり、画像アップするお父さん、お母さんがいるけれど、
あと数十年後、SNS,twitterがあったとして、自分の子供が大きくなり、
やがて、独立して家を出ると思うのだけど、大人になった子供の事をつぶやくのかな?
5,60代のお母さんの世間話を聞いたりすると、大人になったわが子の事を愚痴っていたりするのを聞くんだけど、
現役のお父さんお母さんに聞いてみたい。
子供の結婚式の写真とか晒すつもりか、晒さないつもりかも教えてほしい。
なんとなく気になっちゃったので。
一つ目の貢献は環境への美的感覚である。芸術家やボヘミアンは快適な生活空間を自ら提供するだけでなく、
元来そうした環境が備わっている場所に惹かれる。快適性、物事の真贋、美的感覚に対する厳しい目を備えた消費者として、彼らはそうした条件が整っている場所に集中する傾向にある。
「傾向」のソースなし
二つ目の貢献は寛容性、または文化的開放性である。ボヘミアンやゲイ人口の多い地域は文化的な参入障壁が低い。
ゆえに人種や民族などの垣根を超えて、さまざまな才能や人的資本を引きつけるのだ。芸術家やゲイは、開放的な精神や自己表現に価値を置くコミュニティにも参画する傾向にある。(P.165)
さらに、芸術家やゲイが社会の主流から外れてきた歴史を紐解けば、彼らが自立心に富んでいると共に、部外者に対して寛容であることがわかる。
彼らは一からネットワークを構築し、自主的に資源を集め、組織や企業を自ら設立しなくてはならなかったのである。(P.166)
それは決めつけってものじゃないでしょうか。
ちゃんとトラブル処理するへらへらしてない別の車掌が巻き込まれてよいものでしょうか?
そこまで話を広げるならそれは「よくある話」ですが
あのねえもうはっきり言いますけどねえ
ディテールのちゃんとしてない&確認の取れないエピソードはそもそも作り話の可能性があるのでちゃんと受け止められないんですよ。
自分の遭遇したトラブルを自分に都合よく歪曲して流して炎上させようとするくそもいますし。
その「問題提起」する側に不当に有利なレギュレーションなんですよ。
つーかあんただって「問題提起」される側の身になってごらんなさいよ
ふわふわっとした実話性も怪しいエピソードで「問題提起」されて責められてやってられますか?
何もかもはっきりしない話なのに「JR」って言われたら。
話のディテールに不信感を持つ人の方が圧倒的だったので。
疑わしきは罰せずですから私もそういう反応は良かったなと思います。
こんなガバガバフワフワの「問題提起」とかいう告発で扇動される馬鹿がいない、
みんな結構しっかりしている。
えっ、なになに?
二つの要素が絡み合って、住宅の価値が決まることに気づいた。一つ目は住民が豊かになるほど住宅価格は上がるという現象。すなわち「所得効果」である。(中略)
二つ目の強力な相関を見せた要素は、私が主張するところのボヘミアン指数(地域の芸術関連人口比率)と、ゲイ指数(地域の同性愛人口比率)を合成させたボヘミアン=ゲイ指数だった。(P.164)
結果、全米の50の主要都市を対象にした統計分析より、(1)ボヘミアン指数とゲイ指数は相関が高いこと、(2)ボヘミアン指数、ゲイ指数とも、その都市にどのくらい優秀な人(Talent)がいるか、あるいは都市のハイテク度との相関が高いことを示しました。平たく言えば、「クリエイティブな都市ほど、ゲイが多い」ということです。
ならばいい。
2017年度(国民一人あたりの)GDPランキングの一位ルクセンブルクをはじめ、一部を除く多くのGDP上位国は同性婚が認められたLGBT先進国とも言えます。
正しいなんて言ってませんよ。
「こんなことブログに書いてどうするんだ」っていう心の声との葛藤があったんだけど、
君のことずっと覚えておきたいし、君が頑張ったことも覚えておきたいから、いつまでも残るこのブログに記しておきます。
おばちゃんね、君のお母さんがすごく喜んでたの覚えてるんだ。
お母さんは、その前に病気をしていたから喜びもひとしおだったと思う。
おばちゃんも、君のおむつを変えたり、ミルクを飲ませたり、抱っこしたりできるって密かに喜んでたんだ。
で、かなりフライング気味でお友達におむつケーキを作ってもらう約束してたんだ。
でもお腹の中で君はどうしても大きくなることができなかった。
おばちゃんは入院中に君がお母さんの中で大きくなって健康な体で生まれてくると信じてたんだよね。
だけど、君はどうしてもこれ以上大きくなることができなかった。
だからお母さんのお腹の中から君を出さなくちゃいけないことになったんだ。
君がお母さんのお腹から出てきたあのとき、泣きじゃくるお母さんに抱っこされてた君は笑っているようにおばちゃんには見えたよ。
お母さんとお父さんにも抱っこされて嬉しかったんだよね。
おばちゃんもよしよししたかったけどできなかった。それが心残りだな。。。
また、いつかそっちで会えるかな?
このお手紙書いているときも、君の笑顔が目に浮かんで目の前の画面がよく見えない。。。