私は20年以上国内外のサッカーを見てきたサッカーファンだが、
ポーランド戦の終盤のパス回しには当初心底呆れ、応援する気を失くしていた。
恥ずかしいのもあるが、何よりも「セネガルが追いつくより、日本が追いつく可能性の方が低い」
だが、ふとその場の状況を想像してみると、実はそれは単純過ぎる考えかもしれないと思った。
あの試合、引き分け以上で決勝T進出が決まるのはもちろんのこと、
敗退でも得失点差等の状況によっては進出できる事は事前に分かっていた。
その上で、少なくとも無用な失点を重ねない事はチーム内で共有されていたはずだ。
そして試合終盤、長友選手等も言っている様に、選手たちは状況を何度もベンチに確認している。
今のままで行けるのか行けないのかを確認するのは当たり前だ。特にディフェンス陣にとっては重要である。
前がかりに行くのか、これ以上の失点を避けるのかチームの意思疎通ができなければ、
選手たちのポジショニングや動きもチグハグになり、脆い攻守が展開され続ける非常に危険な状況になる。
当然西野監督も、このままでも決勝Tに行けるのに、行けないから前がかりになって攻めろと嘘はつけないだろう。
もし、今のままでも行けるがセネガルが追いつく可能性があるから攻めろと言うのも危険だ。
特にディフェンス陣からすれば、そうは言われてもと思って当然だ。
酒井宏、吉田、長友に至っては3試合フル出場で疲労も溜まっている。
他のポジションの選手たちだって気持ちが曖昧になる可能性が高い。
長年サッカーを見なくても分かる事だろうが、意思のはっきりしないプレーは大抵ピンチを生む。
だからこそ西野監督は、もうこのままでいいと明確に意思統一させ、そのメッセンジャーとして長谷部を送り込んだのだろう。
そもそもあの状況に追い込まれてしまった事に対する批判はあるだろうが、
増田です。
問題文に
例としてX=7 の時が上げられています。
その解答が2です。
試しにX=7 で 解答を2で提出すると accept されます。
X=7でムリやり 3に変えるとaccept されないケースが一つあるので、正解は2のようですが...
最小の回転数を求めよ、なので2でも3でもよい、と言うことはないです。
女増田みたいな顔面前衛芸術の癖にプライドだけは少女漫画の金髪縦ロールお嬢様やお姫様気取り危険人物を抱きたいと思うかね諸兄諸君
増田みたいな性犯罪者予備軍の陰キャで稼げない三流ビジネスマンの分際でプライドだけは王侯貴族の性根の腐ったクズ揃いの
でも、その不都合を善だの悪だのにはすり替えない。及びこの世界でそれが起こるはずのない理不尽だという設定の押しつけをしないって話さ。それはいってみれば「戦争するときに神だの何だの言い訳には出さない程度の廉恥心」ってやつだ。
殺されたら文句は言えないだろう
客員教授や一時的に研修ができるだけで定着できない日本でいうところの技能実習生
他国で医師免許が取得できる可能性は制度上ゼロではないというだけでほぼゼロ
医者は外国でも既得利権だから外人にはやすやすと譲らないし介入させない
正確には貧困者専門病院が現地の平凡なサラリーマンの待遇で存在するが要はその国の医者の皆が関与したくない仕事が外人に開放されてるだけ
看護師では日本国内の医師のように平民を見下してキングのように君臨できず単なる外国人労働者のホワイトカラーでしかない
「マウントされた厨」の人たちって、ご自分が一番マウントしてるよ。
薬にも毒にもならない(私のような)つぶやきに、
なんでも叩いていいって態度、やっぱり先生と煽りあってた人たちだけあるよね。気が合うんでしょう。
類は友を読んでたんでしょ。私はノータッチ。
フェミや政治ネタにも書いてないし、むしろ読んでもいないのに、同時にログインしてフェミで暴れてる女性と勘違いして
ROMさえしてない私のアホ発言(言及ではない)にいきなり変な煽りしてきてたし。
苦手です。
嫌がらせする人本当に嫌い。
いや、わからんし。
いろいろ言いたいことはあるが、
なるほど 確かにそれはあるかもしれないですね。
ダイソーで買えば多分1000円で20冊くらいは調達できるだろうし
枚数単位で言えば1000円だと恐ろしいほどのペーパーは手に入るだろ。
1年で2000円あれば十分と言える。
さすがに映画よりは動いてないけど昨今の深夜アニメに比べたら人の作画が動きすぎ
それにしても今敏は鼻をすする動きに並々ならぬこだわりがあると感じる
好きだったのは自殺予定の人が3人集まって死に場所を探す8話と、
SHIROBAKOに先んじたアニメ制作現場のアニメ化をした10話
8話はほんと好き
10話はダメダメな主人公が制作進行なんだけど声がSHIROBAKOのタローっぽいなと思ったらやっぱりタローで、
吉野裕行、SHIROBAKOのオーディションのときに、妄想代理人でも制作進行の役やりましたとか絶対いってそうwwwとか思って、
一人で興奮してほくそ笑んでた
このつながりに気づいたor指摘したのは見たことないし、なにげに俺がはじめてじゃねーか?とも
あと刑事の声が忍たまの土井先生っぽいなあと思ったらやっぱり土井先生だった
全体的には6話くらいまででいったん話が一区切りついてそれ以降ちょっと番外編みたいになると思いきや、
実はまた最後に一気に収束していくってのがほんと気持ちよかった
まあそりゃなあ・・・劇場クオリティをテレビでやろうとしたらなあ・・・
スカパーで放送してたけど、客から、妄想代理人のために入ったのに放送延期とはどういうことだみたいなお叱りがあったりしたらしいww
あえて苦言を呈すなら、また今敏のいつものパターンのアニメだってことかな
それがわかってる人にとっては物足りなく感じるかもだけど、
テレビで映画よりじっくりと、かついろんなパターンの今敏を味わえた自分としては、
これ以上ない面白さだった