そうかなあ?
ヨドバシカメラでエクストリームな便を排出することかと思っていた。
CMとかでやってるじゃん?
「エクストリーーーーーム!」って。
超スゴイ便が出るのかと思った。恥ずかしい。
ウェブ系ソフトウェアエンジニアをやっているものだが、なんとなく転職活動をしてみようと思い、いくつかのサービスに登録してみた。
そこで気づいたのだが「CTO候補募集」と銘打っている会社がやたら多い。これは、典型的なダメな会社なので、皆様におかれましては、こういう会社をお避けいただきたく。
まず、CTO候補を募集する会社は、経営者に人脈が無く、経営クラスのエンジニアに知人がいない、もしくは口説けるほどの能力を持っていないことを示している。
次に、必要な人材を定義することができない会社であることを示している。明確な定義ができないので、なんとなくで能力の高そうなCTOというラベルをつけて募集をしてしまう。そこで書いていることは「スゴイ人」くらいの意味しか持たない。
最後に、空約束をする会社だということを示している。経営幹部になれるという空約束で人を釣って、ダメだったら反故にすれば良いと考えている。一事が万事で、誠意のない姿勢が分かる。
こういう会社を選んでもロクなことがない。会社をふるい落とすフィルターとしては便利だが、あまりにも目に付くので、増田することにした。
まじか 免許制にしたほうがいいな
相変わらず辞めていない。
良くある「ブラック企業」の話よりかはマシな所だと思う。良い人は多いし。
でも、仕事は辞めたいと思ってる。
5年間ずっと「仕事向いていないな」と思っていた。
そっちの仕事のほうが向いている気がするんだよね。
とはいえ、それくらいしか仕事できなそうなんだけど・・・・・・
マイナビの転職サイトに登録してからも随分経つし、「どうですか?」のメール催促も来る。
「前の職場は良かった」なんて後悔したくないから一歩を踏み出せない。
はぁ……やる気でませんな。
まともに育って無くて口唇期固着症起こしてるんだろうね。
多くの人が着たいと思える服が流行になるんだよ。
と言うとすぐ流行なんざ企業が仕掛けて作られてるだけだーとか言い出すんだろうが、企業が流行を作り出そうとして失敗する方が遥かに多いからな?
6歳の時、父親がいなくなった。
7歳の時、母方の姓に苗字が変わった。
離婚が何であるか、当時の自分にはわかるはずもなく、ただ、それまでの自分が無くなったような、理不尽に奪われたような感じだけは、はっきりと覚えている。
それから、かどうかはわからないけど、母親と姉が手を繋いで、自分のもとから去っていく夢を何度も見た。繰り返し繰り返し、何度も。
24年も経ったのに、その状況すら頭に浮かぶし、言葉にもできるし、(下手な)絵でも表現できるほどに、はっきりと覚えている。
「失うこと」がトラウマになった。
失わないためには、最初から得なければいい、という考え方に至った。
自分が元気な限り失わないであろう、知識(と手段である勉強)に固執するようになった。
あと、一人でも生きられるよう、誰かに養ってもらう必要がないように、高校までは親だろうが利用して、生きていく力を養おうと決めた。
高校卒業で就職するつもりが、成績が認められ、周りから大学行きを勧められ、母子家庭でお金もないのに、大学に進学した。
姉の進学費用は母が出したのだろうが、自分の進学費用が捻出できるはずもなく。おそらく、亡くなった祖母の遺産を使ってくれたのだと思う。
とはいえ、このときは親を利用してでも、大学に行きたいとは思っていた。
当然、仕送りなんか無理で、奨学金とバイト給料で生き抜く必要があった。
大学の授業は余裕だったけど、勉強は思ったように進まず、苦しんでいた。
好きな人ができた。
その人と一緒にいたい、と思った。そしてトラウマが発動して壊れた。
物理的な胸の苦しみに耐えられなくなる。現実から逃げたくて逃げたくて、混乱する。
自分から離れる勇気が無いから、相手に離れてもらうよう仕向ける。そしてますます壊れていく。
そして失って、こんなの自分は望んでいない、とまた苦しむ。
この出来事から、部分的にトラウマと向き合い、勉強へ固執する自分は解かした。
離婚した母と父を恨んでいたけど、それも許せた。
でも、無意識にか、恋人ができるようなことは避けた。自分を磨かない、ずぼらな生活をする、そして勉強は続ける。勉強自体は良い習慣。
働き始めて10年目。また好きな人ができた。
今は特に資格を目指したりしていない。前と状況は違って、社会人で余裕もあるのに、全く同じ苦しみが襲ってきた。
好きな人と話して一人になった後、襲ってくる猛烈な疲労。そして胸の支えと吐き気。
これまで、この苦しみは単に「好きな人ができて、好きだから苦しんでいる。あの時が特殊な状況だから苦しんだ」と思っていた。
でも違う。相手が違っても、状況が違っても、また発動した。
自分を見つめなおした。
ほぼ日の「「わたし」を肯定する研究」を読んで、自分に襲い掛かっているのが相手が好きという気持ちではなく、猛烈なストレスなんだと自覚した。
そして、上に書いたトラウマを思い出し、苦しんでいるんだと、わかった。
そのこと単体で考えただけで、ひどい吐き気に襲われる。トラウマを無視していたら、また壊れるという予感はある。すでに一度壊れかけた。酒で何とか戻した。
ちゃんと、トラウマと向き合って、好きな人と一緒にいたいと、今はそう願っている。
幸い、仲は良いと思っている。一緒にいるとすごく楽しい。力になりたいとも思っている。
相手も、どう思っているかは分からないけど、よく話してくれる。
でも思いと向き合うと、本当に、胸が張り裂けそうで、ひどい吐き気がして、せき込んでうえってなる。
それでも、なんとか乗り越えたい。
失うのを恐れて、中途半端で苦しんだら、本当に失うよ?と。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20180402/k00/00m/040/023000c
本質的には「従業員が数名~精々十数名しかいない零細&その殆どが妊娠出産適齢期の若い女性である」
&「年度途中で従業員が入れ替わる事を客が異常に嫌う(『担任が年度途中で辞めたり産休入るなんて無責任で非常識!』ってやつね)」
って構造故なわけで。
産休代替職員使うにも「非常勤に担任させるなんて(ry」ってなるしね。
「複数の園をチェーンとして繋げて従業員を融通し合う(どこかに欠員が出たら他から転勤させて即埋められるようにする)」ってんである程度解決出来るだろうけど
(でも私立にそんな事を強制出来ないけどな。零細園は存在すら認めない、なんて許されるわけないし。
働く方も遠くの園に飛ばされたら困るという人もいるだろうし)
後者は「客側が、従業員が年度途中で入れ替わったり産休代替職員になる事を容認する」以外どうにもならんよね。
でないなら、妊娠予定の人は予め担任につけない(んで予定外の妊娠には罰則を与える)とかそういう方策取るしかないし。
でもあいつら、そういう譲歩はしないだろうなー。すぐ「保育の質低下!」って言うもんなー。
小学校なんかも途中で担任が妊娠すると保護者にぶっ叩かれるんだよね。
保育園なんかそれ以上の反発食らうもんなー。幼い子供にとっての担任が変わる影響ってのが莫大だってのは分かるけども、
しかし自分は妊娠しても仕事している癖に、保育士には仕事しながら妊娠すんなと要求するんだから凄いわ。
更に男性保育士は勿論嫌、とっくに子供産み終わってる年齢の年食った保育士も子供の遊びに体力的に付き合い切れないから嫌、と要求に際限がない。