男女複数人(4〜6人)の群像劇で女性キャラクター(CV.茅野愛衣)に片思いした結果、好いた好かれたの物語の蚊帳の外になるキャラクター。
CV.茅野愛衣の演じる存在感が希薄なキャラクター、恋愛模様に絡めないキャラクター
はてながサーバ側を開発したとされるコミックDAYSで漫画を読もうとしたもの↓
https://video.twimg.com/ext_tw_video/978257242133688321/pu/pl/ZixmwjoiSqK3bLpu.m3u8
好きにしなさい。意外とみんな何も言わないかもしれない。
横書きで書くときに注意しないと小指の付け根辺りが黒くなるよ。
一番に困ること、面倒なことは「なんで右手を使わないか」と言ってるやついること
毎回毎回「手が二つあるのに左手を使えないなんておかしい」と言い返してる。うちの親なんだが。
親いわく小さいうちに箸、筆記用具を右手に変えようとしたみたいだがキレまくって抵抗したようだ。
一巻で「竜王の吐息」を消しきれなかったのは、それが超火力だからという理由では全くなく、
一粒一粒が全く別の魔法として独立している10万3000粒の魔法の奔流だったから。
それに対して幻想殺しが一つ一つの魔法を順々に打ち消そうとして処理落ちしてしまった。
フィアンマの右手も同じで、あれは「相手の戦闘力に対して最適な力を自動で組み上げ攻撃する」能力だったから、
幻想殺しに対して最も効果のある「竜王の吐息」を模した攻撃が放たれた。
一方通行の黒翼を消し切れなかった説明はないが、それまでの設定であの黒翼というのはAIM拡散力場、
すなわち「学園都市中の超能力者が無意識に垂れ流している微量の超能力」を凝集したものであることが明言されているので
つまり、幻想殺しが相手の能力を消し切れない条件は能力の強さよりもむしろ質的な部分であって、
そういう弱点を突かない攻撃なら、作中基準で相当強い魔法も含めて今までにいくらでも打ち消してきている。
だいたい、幻想殺しってのは上条の右手に本来宿っているすげー凶悪な何かを封印し続けるために宿ってるはずだが、
そいつが一方通行の黒翼ごときより弱いってことはいくらなんでもないだろう。
目のクマがあって顔が暗いから髪の毛明るくすると均整が取れていい感じなんだけど
あとタトゥーもまぁ別に入れたくないから個人的にはどうでもいいんだけどいれて問題になるのがむしろ問題だよね
ちなみにスーツもめんどくさい
ただ気持ち悪いとだけ言ってていいのは6ヶ月までだぞ
http://rhino.med.yamanashi.ac.jp/sukoyaka/pdf/mama_communi.pdf
いい加減ページの下の方にある「はてなブックマークでもっと見る」リンクを押して404を確認する日々は終わりにしないか。
お前が報告しなきゃいつまでも直らない。
でもな、こうも思うんだ。
はてなは増田になんて興味がなく、バグを報告しても全く聞いてもらえない
ってね。
それはね、正しいよ。
http://b.hatena.ne.jp/entrylist/all/増田文学
を見てくれよ。これは、
http://b.hatena.ne.jp/entrylist/all/匿名ダイアリー
今回のバグの原因はこの匿名ダイアリーを増田文学に変えられてない事にある。
やや脱線するが、これを見て呆れたね。
そんなことは誰だって分かるはずだろ。
増田文学という単語を使いたいがために、無理矢理ねじ込んできたんだ。
こういう雑な乗り方をしてくる公式というのは一番悲しくなる。
明らかなネタを本気にしている方が…
難しいことを書いても理解できない
多様化を認めろって騒いでる人ほど
多様化を認めないよね
まぁ好きにやって、うちに迷惑かけないんなら、って人を全否定したがる
はっきりは言わないけど横目で見てるから
あんまり前面には出ない方がいいんじゃないの、そういう世の中だし
はっきり言ったら傷つくんだろうからって
思ってこっちは全力で気を使ってるのに
たよーか万歳、白黒はっきりつけましょう、認めない人が悪いんだ、たよーかなんだ!
って
こっちをそっとしといてくれって思うのよ
あぁ、さよかー がんばってなー って
が、配属された部署は、全9人のうち7人が60代、1人が50代、そして20代が自分1人という高齢化社会を象徴するようなところだった。ちなみに両親はまだ50代。
転職して3ヶ月が経ち、仕事にも慣れてきた。はじめは仕事を覚えるのに必死だったが、最近は周りを見回す余裕ができてきた。と、同時に高齢化部署に対する不満も次々と出てきた。
愚痴を言いあえるような同年代な人が、全くいないので、ちょっと愚痴らせて欲しい(一緒に仕事をする別の部署の先輩方も、なんだかんだで30代40代ばかりだ…)。以下、周りの人生経験豊富な社員に対する不満点。もちろん下記の不満点は、彼ら年齢のせいではなく、彼ら個人の資質や経験のせいなのだろうけど。
・プライベートに口を突っ込む(昼休みは外で空気を吸ってくるべき、とか。本読みたいんですけど)
・伝家の宝刀「昔はこうだった」
・生産性の意識が皆無(口では「生産性大事」という割には具体的な行動に落とし込まない。むしろ余計な仕事を増やして生産性を下げたり)
・コスト意識が低い。特に自分自身に対する人件費についての意識が(若手の何倍のコストで自分が雇用されているのか、一度よく考えて欲しい)
・9人しかいない部署なのに、上下関係がいっぱい(不文律含む)
・目的意識が共有されていない。よって協調して効率的に仕事ができない(優先順位がバラバラで、声が大きい人の思いつきが優先されることがよくある)
・建設的で対等な議論ができない(改善のための議論がいつのまにか年長者による説教に)
・責任感がある人がいない(そりゃあ、定年後の再就職で責任感も何もないのかもしれないけれどさ…)
・唯一の若手である自分が、毎日めちゃくちゃ気を使ってやってるのに(つまらない話を朗らかに聞いたり、分かりきったことをあえてご指導していただいて指導欲を満たしてあげたり)、気を遣われていることに一切気づいていない(「すごいですね!」「さすがですね!」「昔はどうされていたのですか?」「教えてください!」)
書いているとイライラしてきた。