書いたらその社は終わりだからといったのは誰だったっけ
学生相手の麻雀屋みたいな商売が成立しているのが、早稲田周辺くらいだしなぁ…一応、私立では一番に近いくらい偏差値が高い筈なのに、なんで高利の金借りるようなヤツが集まっているんだろう?とも思うが。
中露みたく徹底してダーティでやり切れればいいけど日本は途中で日よるからな
平時は本土決戦とか一億火の玉といっていたのにいざロシアが本土に来ると成ったら3はつめの原爆を口実に無条件降伏したし
勇ましいことをいう人らって口だけジャン
「ゆとり世代」
私(平成4年生まれ)も含む脳みそがなかなかにぶっ飛んでる人を多く排出している年代。
※注意 全員ではない。
私の物申したいことはここから始まります。というのも、私の夫であるヒロキは年下で、どっぷりゆとり世代。
さて、性格の不一致ということですが、ここで気になることが1つ。私からすると生活が破綻したのはむしろヒロキの方が原因かとも思っています。
一人は育児休業を最長まで取得し、保育園活動を行いながら子育てをしてきました。また、相手のために子供を抱っこして買い物にも行き、家事ももちろんやります。休みはほぼなく、髪も半年に一回切りに行くくらい自分の時間がありません。また、育児手当は全て生活費に行きました。
もう一人は仕事をしていました。そのお金の一部は家賃に消え、残りは遊ぶお金とケータイ代に使っていました。もっと言えば月に1回の会社での飲み会は許され、それ以外に友達と遊ぶのも許されていました。オールで帰らない日もよくありました。
さて、こんな詳細が背景にありますが、
家事と育児はセットではありません。家にいるからやっているというだけです。もっと言えば昔に言われる男は仕事だけやっていればいいというのはあくまでそのお金で家族全員を養っているという前提があるということを忘れているように思います。
今のご時世で夫のみの収入で家族全員を養うのが難しくなっているのは目に見えてわかっているので、それであれば育児に協力して、妻にも働いてもらうというのが自然な流れなのではないでしょうか。
追記に見せかけてブコメやトラバでツッコミ受けた箇所、どんどん消して改変してますね。
それ一番やっちゃダメなやつ…
追記
間違っていたり改めないといけない箇所があるのであればこうして追記と明示して書き足すなり訂正するのが筋なのに、論破しやすいブコメだけ抜き出して反論する一方で、痛いところを突かれたブコメはスルーするだけじゃなく指摘された箇所をこっそり消す・都合よく書き直すって卑怯すぎるでしょう。
あなたの心がけとしては『立派』かも知れないし、そういう考えで生きればいいと思うけど、他の国、特に有力であるアメリカや中国やそのほかの国々はそんな潔癖さとは全く無縁なので、そんな議論になんの意味も無いよね。
増田に妻子捨男がいるの?許せない。
「戦争のおかげで科学技術が発展した」とかドヤ顔で言っちゃう人たちがいる。
「インターネットの元であるARPANETは軍事用ネットワークだったんだぞ!」みたいな大嘘を
未だにバラ撒いている人たちでもあるが、それは脇に置いておく。この人達の言っている事は本当か?
本当に戦争のおかげで我々はより優れた技術の恩恵を受けているのか?
サルファ剤もペニシリンもレーダーもその起源は軍事目的とは関係のないところで始まっている。
それらを「戦争によって(後々民間でも普及するほど)広く使われた」なんて言い出したら何でもありじゃないか?
最初に結論じみた事を言っておくと、「戦争のおかげで科学技術が発展した」という言葉は
間違ってはいないが誤謬がある。話を分かりやすくするためとりあえずターゲットを両大戦に絞ろう。
おれが言いたいことは二つだ。ひとつは「その予算が別に使われたらまた違った『発展』があり得た」事だ。
「戦争のおかげで科学技術が発展した」というのは、分解すれば「戦争という非常事態では、
国家によって採算性や費用対効果を度外視した大量の予算と人員が動員される。ために
日頃日の当たらない分野が劇的な進歩を遂げたり、ある分野の研究が大きく加速したりする。
よって戦争には技術を発展させる効用がある」と言い表せよう。だが、国家がその予算を別方面に
使っていたらどうだろうか。マンハッタン計画では現在の価値にして約250億ドルの予算が投じられた。
その金によって人類は原爆と原子炉と放射線障害に関する幾ばくかの知見を手に入れた訳だが、
例えば同じ金額が平時に教育と産業振興に投下されていたら、別分野で大きな進歩があったのではないだろうか。
その多くは「今までの3倍頑丈なミシン」とか「今より半分の価格のゴムタイヤ」とか「ちょっとイケてるコーヒーショップ」
といった地味極まる結果として出てくるだろう。しかしそれらが相互作用し、あるいは積もりに積もって、
「収穫加速の法則」的結果を生んで今より遥かに科学技術が進歩した世界が表れないとは限らない。
もうひとつは「戦争による死傷者が起こすはずだったイノベーションはどうなる」って点。
太平洋戦争で軍民合わせて約310万人の人々が亡くなった。戦傷者や震災関連死ならぬ戦災関連死、
戦争で将来をズタズタにされた人を含めればもっと多くの人が未来を失っただろう。彼ら彼女らが
生み出すかも知れなかった「科学技術」とやらは、君たちカウントしてるのか? 科学技術に限らない、
生まれてくることの無かった名社長・名先生・名作家・名俳優・名選手始め名哲学家から名漫画家まで
途方もない可能性が潰えてしまった。戦争があったからこそ生まれた名作や優れた発明があるのも事実だろう。
だがそのために十万百万単位で人が死ぬことを肯定してしまっていいのか?
ヘンリー・モーズリーや沢村栄治を知らないとは言わせんぞ。なるほど確かに生み出されるのは
「科学技術」では無いから「戦争のおかげで科学技術が発展した」という言葉の範疇ではなくノーカンだという
論法もアリだろう。じゃあ聞くが科学技術とやらはそんなに偉いのか?
ところで、太平洋戦争によって失われた国富はどのくらいだろうか。資料に寄れば
「昭和10年の資産的一般国富総額は1,868億円(昭和23年末価格12兆1,388 億円)、終戦時の残存
資産的一般国富総額は1,889億円(同12兆2,754億円)であった。つまり、日本は太平洋戦争で、
濃い恋来い
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ここにもいた、非合理的で残念な人。