「精神科、気軽に通って早めに治そう」 https://www.amazon.co.jp/dp/4774516422/
「病気別チェックリストと受診の目安」という表が付いているので、参考になるかも?
「自殺 相談 窓口」や「自殺 ゲートキーパー」でGoogle検索してみてください。
自分一人で問題を抱え込まないで、プロにセカンドオピニオンを求めてみましょう。
お役立ち情報 テーマ:自殺 - NHK福祉ポータル ハートネット http://www.nhk.or.jp/heart-net/themes/jisatsu/index.html
愛の日記 @ Drivemode | 君が生きていたということ http://yokichi.com/2009/10/post-232.html
結局、君が生きていたということは、何だったのだろうと思うよ。
愛の日記 @ Drivemode | バレなければ良いという生き方 http://yokichi.com/2012/04/post-331.html
人生の価値とは、その人が生まれた世界と生まれなかった世界の差だと思っている。
つまり、「僕」とは、「僕が死ぬまでに行った全ての行動が世の中に残した影響、変化、差の合計」である。
息をはいても、人と他愛のない話をしても、そうしたものの全てが「自分が生まれた世界と生まれなかった世界の差」をかたちづくってる。
生きている意味が分からないとしたら、今まで何も考えないで生きてきたってこと?
(ヴィクトール・フランクルとかの本がヒントになるかな?)
↓
中国ネットで「中国でも売り出そうとしてる日本人モデルが天安門に中指立てた写真賞賛してたぞ」と大炎上
↓
水原希子「私は韓国人とアメリカ人のハーフ。あの写真にイイネして本当にごめんなさい」
???「水原希子が"日本人じゃないから許してって言ったのはデマ"」
うーん?
根っこを切らないと鉢植が倒れたまま立たないという緊急事態だったから、多少季節はずれでもしょうがない…
お前ゴボウか!って言わんばかりの野性味あふれる根っこが何本も鉢の底から飛び出して地面に根付いていたわ
ワイルドすぎるわカポック
「本当の私」を見せればライブもアイドル活動も大成功!みたいなアニメはもうお腹いっぱい
「ファンの求めるワタシ」と「現実の私」のズレに悩みながらも「アイドル(偶像)」を演じ続けるような泥臭いアイドルアニメが欲しい
現状の打開策として「仕事を辞める」ことがあると伝えたい。
自分は
・既婚
・子無し
・賃貸住み
・資格無し
といった感じ。
それなりの会社員期間の中、自分以外にも職場を離れる人間を見ているわけやけど、概ね2タイプに分かれている。
①次の収入のあてを決めて辞める
②潰れて辞める(出勤できなくなる)
だいたい①のタイプが多い。
ちなみに自分の場合は、一回だけ②があって、それ以外は「次のあてはないが、とりあえず辞める」ことばかりだ。
(でも、今も生活できてる)
「辞めるに辞められない」という方は「①であるべき、そうでない辞められない」と思っている方が多い。
そう思っている方は、結局、在籍中に次の職を見つけることは難しいと思う。
そうして、期間がダラダラと伸びて②になる。
「辞める」と覚悟を決めてからでないと、意外と状況は動かない。
「辞める」と覚悟を決めた以上、意識しないところでの本気度・熱量が上がる。
「辞められない」理由はいろいろあるかもしれんけど、自縄自縛になってないかを考えたらいいと思う。
『同僚に迷惑がかかる』
辞めたところで、会社はなんとかまわるように動く。
これは自分の存在意義がない、というわけではなくて、企業体として当たり前の動き。
突然、潰れるほうが『同僚に迷惑がかかる』
『収入がなくなる』
入院とかしたら収入がゼロになるどころか出費がかさんでマイナスになる。
おまけに、長引くので後々の収入が下がる。
「辞めろ」と言いたいのではなくて「辞める」というのも現実的な選択肢だということ。
そして「辞めても意外となんとかなるもんだ」と言いたい。
全ての方に適用されるもんではないと思う。
精神科って行くの敷居が高いし、そんなところに行っても治らないと思いがちだけど、そんなことはなくて抗鬱薬で鬱は比較的治るよ。だから無理矢理にでも彼氏を精神科に連れて行くといいと思うよ。私はずっと5年位鬱で精神科に行きたくなくて行ってこなかったけど、ふと思いつきで精神科に行って抗うつ薬を飲みはじめたら、3ヶ月ぐらいで随分と鬱が回復してもっと早くにのんどけばよかったと思ったから。彼氏は一人では精神科にはいかなさそうだから、連れて行ってあげて。
ぱよぱよち~ん!
アイドルに限らずよくいるよね、こういう人。
「俺の好きなブランド、薀蓄やこだわりを何も知らないようなチャラい奴が着て絶賛してたからもう着なくなった」
「俺の好きなアニメ、ファンがイタい振る舞いをしてるのを知って作品を嫌いになった」
とかと同じ。
自分では「○○を好き」と思っているけど、他人から見れば「○○が好きなのと同時に、○○を好きな"いい趣味してる自分"が好き」な奴なのが特徴。
一般的なファンとは違うと言ったが、その境界は曖昧で、ほとんどの人が後者の要素を多かれ少なかれ持っている。
程度の問題なのだが、最初から後者を目的に流行り物に飛びつく人はまだマシで、深刻なのは前者をこじらせて後者に化けた人だ。
自分の「好き」が高度化して高尚であるという思いが強くなると、趣味の対象(アイドルとか)そのものや、その楽しみ方も勝手に高尚化しようとする。
結果として、他のファンに異様に厳しくなって原理主義者と化したり、
非ファンからの目を気にして異様に閉鎖的・排他的になったり(腐女子に多い)、
ときには、製作・運営者に非常に辛辣な言葉を投げて、「こういう風に作るべきだ(俺の思う通りに作れ)」と傲慢になったり(アニメアンチに多い)する。
彼らは、
「趣味なんだから、他人がどうであろうと自分が良いと感じていればその思いを通すべきだ」
という正論を受け付けられない。
いわばアクセサリーのように自分と一体化したものだから、そのアクセサリーが何者かに卑しめられると自分の品位も下げられたように感じる。
それを自意識が受け入れられないから、好きなはずのものを「嫌い」とすることで、自分から切り離そうとする訳だ。
幼稚な思考ではあるが、誰もが一度は陥るレベルで、ありふれた思考でもある。
それ故に、どんな趣味でも、この手の人はちょっと深堀りしてみればしょっちゅう目にするレベルに周囲に潜んでいる。
よいこはねるじかん