ってどこで言えばいいの?
自分がどうして生きているのか
自分はなにがしたいのか
自分はなんでこうなったのか
目標もなく生きる気力もなく就活に励んでいるがここまでNNT。
公務員試験も2つ落ちた。
切羽詰まってないというか、ダメなら野垂れ死にしてもいいやぐらいな考えだからこうなってるのかな。
かといって自分の目標は遅くても45歳までには死ぬってことだし、たまーに気分転換に遊んでも全く楽しくないし、そもそも飽きっぽいし。
いっそ早く一思いに死にたいぐらいだ。どうせ、ね……
ふむ
その人個人の責任が希薄になると、首相の存在価値ってのがわからんくなってしまう気がする
つまるところAIでもよくなりそう
そりゃ現実的にあらゆる弱者と手を組むのが無理なことぐらい誰でもわかるけどさ
それと特定の弱者を「知るかお前らは自分でどうにかしろ」と能動的に切り捨てるのとは別なわけ
困ったことにフェミ(の一部)は男に対して堂々とそれをやっちゃってる
https://anond.hatelabo.jp/20170803230001
元増田の主張と少しズレるが、欅坂の「月曜日の朝、スカートを切られた」に対し自分が違和感を覚えた理由がこれを読んでわかった
まず自分は歌においてメッセージ性を打ち出すためにあえて過激な表現をとること自体は否定しない派である
それが「性的に配慮のないもの」であろうが本人が「このメッセージを伝えるためにはどうしてもこう表現方法でないといけない」と考えており
しかし「月曜日スカート」は、ファンの「この曲はサイレントマジョリティの前日譚なんだ、スカート切られて泣いてる子がサイレント~で立ち上がるんだ」という主張を見ても釈然としなかった
この一文を見て理由がわかった
欅坂の子たちが「歌わされてる」からいけないんだよ、それもずっと父親くらいは年上の男に
もしこの歌詞が欅坂メンバーが自分たちで考えた末にあえて女の子が性的被害にあって立ちあがる歌詞を書いたなら
悪くてもこの表現を選んだのはデリカシーなさすぎたねもっと的確にメッセージが伝わる表現方法を探るべきだったね位で私は済ませたけど
これは自分たちの意志でなく上からの指示で歌わされてる(少なくとも部外者からはそうみえる)から気味悪いし気持ち悪いと感じたんだよ私は
○朝食:ヨーグルト
○間食:なし
○調子
はややー。
仕事といっても、業務ではない、契約の話とかだったから、慣れない頭を使ったのでヘトヘト。
今週は前半は業務トラブル、今日は契約の話題と、なにかと忙しかった。
なので、色々と散財した。
ゲームもいくつか買ったので、いつものようにゲームの日記を書くと思う、いつものようにだと積みゲーにするだけなんだけども。
●3DS
○ポケとる
ログボのみ
ログボのみ。
○FGO
再臨素材がいらないので、楽チンで楽しい。
限界突破カレスコママのフレンドが3人もできたので、ここ最近種火周回が楽チン。
1waveはキヨヒーのNP上げ、2waveはキヨヒーが宝具、3waveはママが宝具、こんな感じで回っている。
清姫の宝具が安定するのは水着イベントのときに交換した凸礼装とマシュと主人公の水着のNPアップのおかげなので、イベントに参加した甲斐があった感じで楽しい。
石原慎太郎なんて都知事時代週3しか勤務してなかったとか聞くし
島本和彦は炎の転校生で大ヒット飛ばしてOVAにまでなったから、もうちょっとメジャーなのでは。
……と思ったけど、その後はしばらくヒットなかったね。
性別に対する抑圧や差別と戦うって意味では連携しない方がおかしいと思うけどね
そして、あらゆる抑圧や差別からの解放ってのは、根底で繋がってないとおかしいでしょ
違う人のようだ。その人は生きてる?
どうしても後一歩というところで完成に届かない。
やはり問題はリダイアに関する情報の真偽、その取捨選択ではあるが、グループ内で意見が分かれるのも混迷の一因だ。
「やっぱり、こっちの文献に書かれたことが嘘なんじゃないかな。こっちに書かれたリダイアの容姿は、青年くらい。この時点で青年だとすると、40年後の彼はもう老人だ」
「こっちの文献にはリダイアの容姿について書かれていないから、矛盾はしないだろ」
「活躍の内容が問題なんだよ。スーパーアスリート並の身体能力で敵を蹴散らしたことになっちゃうんだ。ましてや人間の平均寿命が今より遥かに低かった時代だ。なおさら有り得ない」
「だが、そっちの文献は伝聞をもとに書かれた手記だろ。正確性に欠けるんじゃないか?」
「そんなこといったら、あっちの文献はリダイアと敵対する勢力が書いたものだろ。偏見が混じっている可能性がある」
こんな調子だ。
「というか、リダイアはこの町では建築家として名を馳せたんだよね。こっちの方だと天下無双の猛将ってことになるんだけど、どうもイメージが湧かないんだよなあ」
「医者として多くの命を救ったと書かれてるな、こっちは」
「うーん、この文献にはアマゾンの集落でヤマト魂を発揮したとか書かれているのが謎過ぎるな」
もう一つ厄介だったのが、リダイアに対するイメージがメンバーそれぞれで異なっていたことだ。
歴史的な英雄というものは、ある意味でそれを見た人間の理想という側面もある。
リダイアという英雄はそんなこと言わない、そんなことをしない、この主観が判断を鈍らせることもある。
文献をまとめるのに苦労した理由は、そういったメンバー間での価値観の違いによるところも大きかった。
こうして制作が滞っている割に、議論だけは白熱している状態が1時間ほど続いた。
沈黙を貫いていた俺もさすがに痺れを切らした。
「みんな、議論はここまでだ。意見を一致させるだなんてことが、そもそも無理だったんだ」
「方法はある」
そう、方法はあるのだ。
当然、俺がその方法を今まで提示しなかったのは相応の理由があるからなのだが。
しかし、このままじゃ判定すら貰えないかもしれないので、背に腹は変えられない。
「具体的にはどうするんだ。そもそも各情報の真偽を判断できず、取捨選択に苦慮しているから進まないのに」
「シフトって、どういう風に?」
「発想の転換さ。取捨選択が困難なら、取捨選択なんてしなければいい」
「……はあ?」
三人は全く同じ調子で、同時にそう声を発した。
そういうところだけは一致するんだな。
どれだけ正しく聞こうとしても間違って解釈する
↑
これ意味がわからん
言ってる本人がバカな日本語使ってるっていう滑らない話?