早合点して「返し」ができたつもりになってるだけの可能性が高い
でもそれが仕事に活かされて上手くいってるわけではありません。
「頭の回転が早い」というのは、人の話す内容に対し、すぐに「返し」が出来るということなのですが、でもそれが仕事に活きることは全くありません。
芸人さんとか?
2,000~3,000もサンプルがあれば、割と信頼出来るけどな
都心ですら、車道にガードレールが付いた程度でかろうじて歩行スペースを保っているようなところが結構ある。
そういうところや人ごみを日傘で歩かれるのは、非常に迷惑極まりない。
駅前なんてどこも混んでるのに、日傘で突っ込んでくる奴が居る。
頭に刺さり、こめかみに刺さり、首に刺さり、メガネを引っかけられ、
下手すれば目に刺さる。
なのに刺したほうは一向に気が付いていないようだ。
そう、気が付いていないのだ。
それで「私は迷惑をかけていない」と思っている。
帽子にしないのはヘアスタイルが崩れるとかそういう利己的な理由だろ?
年齢にこだわらなくなるのが難しい。
これは正確な言葉ではなくて、自分と同い年・同学年の人がうまくいってゆくのがとてつもなく空虚な気持ちになるのだ。
自分は鬱や自意識過剰をこじらせてしまい数年引きこもりのような生活をしている。もちろんそのせいで、会社に勤めたりだとか
社会の何かしらのコミュニティにいたりだとかということが殆どない。これがこの陰々滅々とした気分の原因なのはわかっている。
ただインターネットやオタク的な界隈において、ぞろぞろと同い年で名をはせたりしている人をみるととてつもなくやるせない。
自分が現在人の役にも立たず陰々滅々と高校と同じような生活をしており、社会に背を向け何もせず何も積み重ねることなく
消費をして生きていること、これがとてもやるせない。
ならば何かをすればよいというのは確かにそうだ。しかしこんな自分が何ができるというのだ。興味も希望もないおっさんが何ができるのだ。
趣味も続かず、勉強も仕事もできない社会の落ちこぼれは死しかないのか。
自分も行動する力があれば、何かを続けていればあの光のような社会にいる可能性の中で生きれたのではないかと思うと、とてつもなく悔しく悲しくなる。
まずこれらを学ぶ機会がない。
どうやら世では、学校やバイト、会社で自然と学べると思われているらしい。
馴染めない、排他的な集団で培った価値観はおよそ何年もかけて歪みつづけて不格好だ。
どうせあなた達一人一人は今までの人生で2〜3000人ぐらいしか関わっていないくせに。
これだけたくさんの人がいる中で、たったそれだけの人の中で醸成された価値観を、「普通」だとか、「常識」だとか言う人がいる。
「普通」とはそんなに簡単に手に入るものなの?そもそも、「普通」にしがみついて、楽しいの?
私はあなたに、「普通」とかいう「普通じゃない」価値観に縛られないで生きて欲しい。
それで多少生きやすくなったら、私は嬉しい。
は○し○ゃ○の話かと思った
ていうか、けふの夕方スーパーにいったらいつも買っている桜えびかき揚げが売っていなくて。絶句しましたね。はっきりいって。
だってそうでしょう。いつも食べているんですよ。桜えびかき揚げざるそばを。いつもは嘘だけど。結構な頻度で食べているんですけれども。それが今日は食べれないって言うことになるのかあと。残念なきもちになっていたところ。となりの棚にフライドチキンがあったんだよね。それで同じ揚げ物だからとおもって購入。即帰宅の上、ざるそばを調理。
1.5人前くらいのざるそばの上に、骨なしフライドチキンを乗っけて、フライドチキンざるそばと相成りました。
そんなこんなのこんなそんなで。ま。ちょっといままで見たことない料理だからそんなに期待はしていなかったんだけど食べてみると合うんだよねこれが。フライドチキとそばが。コロッケそばを超えたね自分の中では。
プリズン・ガールを読んだ。とってもスリリングで面白い小説だった。ハリケーンに襲われる場面が一番好き。最終的にストーカー野郎は死ねばいいのにって思った。
この作品はとある理由があって、十八年間、自宅で父親から監禁される羽目になった挙句、ハードなトレーニングや護身術、格闘術を相当なレベルで叩き込まれたらしい少女が主人公になっている。
でもって、その滅茶苦茶な父親が死んだ一日から物語が始まる。始まるんだけれど、冒頭からしてストーリーの推進力が尋常じゃないなあって感じながら読んでいた。
この時点でピックアップされているのは死んだ父親への憎しみと自由へのあこがれ、少々エキセントリックな性格をしている主人公ペティの言動が主なんだけど、もうぐいぐいと世界観に引きずり込んでくるのよね。
そこから物語は展開していき、大きく分けて三つのパートに分かれる。結婚詐欺(この表現は適切じゃないと思うけど)編と、逃亡編と、最終部の三つからなるんだけど、それぞれでちょっとずつ毛色が違う物語になっているのも面白いと思った。
結婚詐欺編ではスパイのような行動と男性や社会に対する不信感が印象的に描かれていたし、逃亡編では冒頭でも挙げたハリケーンの場面およびサスペンスらしい謎解きが見られたのがよかった。
また最終部では決着をつけるバトルはもちろんのこと、とある人物の偏愛表現が際立っていたと思う。本当に気持ち悪くて、読者は先んじて推理ができるものだから、主人公たちの言動にやきもきしながら読み進める羽目になった。
そのどれもが心地のいい勢いをしていてどんどんページが捲れていく反面、ところどころ話を作るための仕掛け臭さが感じられるのは残念だったかなあ。
始めの方でとある資料を持ち出さないんだけど、持ち出せないわけではないように読めてしまったり、中盤を過ぎてから同行者と仲たがいをしたりと、描いている理由はわかるんだけどちょっとありきたりかなあって思った。
内容としては、父ちゃんはもっとペティに何がどうなっているのかを話をしておくべきだったんだと思う。娘を守りたい気持ちは強かったんだろうけど、奪われる恐怖が愛情に勝ってしまっていたんじゃないかなあ。
まあそこがキモだといえばそうなんだろうけど。不幸だよね。
何はともあれストーカー野郎は即刻死滅すればいいのになあって思った。実家に残してきた二頭の猛犬も、これからはみんなで仲良く暮らしてほしいなあって思う。
Reactクソって言い続けて来たけど、新規顧客からReactじゃないとやらんとか言われて失注したので今更ながらやってみた。
1週間使ったけど、良いねこれ。VueJSでReactiveなフロントエンド開発はやったので意外とすんなり理解できた。
これを機に自分のFrontendのスキルセットを、ES6、Webpack、Flux、React-Route、Reactに刷新した。
今までは、Gulp、VueJS、Browserify、BackboneJS、jQuery。。2014年位のスタンダードだよなぁ。
どれだけ彼を攻撃しようとも、彼の地位は揺るがないし、批判に費やしている時間って無駄じゃない?
批判が気持ちよくて仕方ないんだったら別にかまわないんだけど、自慰後の賢者タイムみたいに虚しくなったりとかしないのかな。
本編はこちら。
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