メルカリとかトマトの人とかミクシィとか、一度みんなで叩くべきものと認定されると、些細なことでも(場合によっては事実誤認でも)激しく叩かれる傾向がある。
一口飲む。
「あーうめぇ」
そしてコーラを飲む
「うめぇ」
フライドポテトをつまむ。
そしてコーラを飲む
「幸せだ」
また、ビザを食べる。
コーラを飲む。
「うめぇ」
コーラがなくなるまで繰り返す。
これで1スパン。
これを、月1回くらいのペースで行うと良い。
マジョリティの中のマジョリティ…。そして、その中のマジョリティの中のマジョリティ。そして、その中のマジョリティの中のマジョリティ。そして、その中のマジョリティの中のマジョリティ。そして、その中のマジョリティの中のマジョリティ。そして、その中のマジョリティの中のマジョリティ。そして、その中のマジョリティの中のマジョリティ。そして、その中のマジョリティの中のマジョリティ。そして、その中のマジョリティの中のマジョリティ。そして、その中のマジョリティの中のマジョリティ。そして、その中のマジョリティの中のマジョリティ。そして、その中のマジョリティの中のマジョリティ。そして、その中のマジョリティの中のマジョリティ。そして、その中のマジョリティの中のマジョリティ。そして、その中のマジョリティの中のマジョリティ。そして、その中のマジョリティの中のマジョリティ。そして、その中のマジョリティの中のマジョリティ。そして、その中のマジョリティの中のマジョリティ。そして、その中のマジョリティの中のマジョリティ。そして、その中のマジョリティの中のマジョリティ。そして、その中のマジョリティの中のマジョリティ。そして、その中のマジョリティの中のマジョリティ。そして、その中のマジョリティの中のマジョリティ。そして、その中のマジョリティの中のマジョリティ。そして、その中のマジョリティの中のマジョリティ。そして、その中のマジョリティの中のマジョリティ。そして、その中のマジョリティの中のマジョリティ。そして、その中のマジョリティの中のマジョリティ。そして、その中のマジョリティの中のマジョリティ。そして、その中のマジョリティの中のマジョリティ。そして、その中のマジョリティの中のマジョリティ。真のマジョリティ。マジョリティofマジョリティ。はてなとかやってる人は、キモイ。キモイofキモイ。
造形が愛くるしいし、鳴き声もイイ
ぶひぶひ。
ぶひー。ぶひ。
ぶひぶひ。ぶー。
可愛いなぁ
翻って人間の豚さんを見ると、ため息が出る
鳴き声も可愛くない
ぐぉーぐぉーっ。
ぐぐ・・・ぐぉー。
ぐぉーーぶひっ。
ぐぉーっ。
オッと見てみると、すぐに落胆する
同じ豚さんなのにこの差は何だろう
個人事業主だけど、みんなどうやってるの?
仕事やりたくなくね?
その仕事をことごとく、〆切ちょいオーバーみたいな感じで納めてる。
最初の仕事は無茶苦茶緊張しながら、早め早めに取りかかって、何とか〆切1分前に納めたりして、
それが仕事を振っていただくにつれ、〆切30秒遅れ、1分遅れ、5分遅れ、30分遅れ、…
だんだん、遅れることが当たり前みたいになって、〆切前日ぐらいでは、これっぽっちもドキドキしなくなる。
でも、その時はその時だ、みたいな変な覚悟が出来ている。
そういう自分が嫌いすぎて、ぶっとばしてやりたい。
俺は病気か?
診断がついたら、クソみたいな自分を少しは許せそうな気もするけど。
誰か助けてくれ。
俺は俺が嫌だ。
このタイプはオタクから猛烈に憎まれてる様子で、度々このネタで釣りアカウントが作られて爆釣りに成功しているが、自分の絵が下手すぎて辛いと言いながらスゲェ絵を上げる人は不思議と許される
落書きですと超手のこんだイラストを上げる人は気にならんが、寝起きスッピンですと化粧とヘアメイクがしっかりできてる写真を上げる子は鼻につく
何故だろう
タブとスペース混じりのインデントなど、見るに堪えません。
updateやfixなど英語一単語だと何が変更されたのか非常にわかりにくいです。
あと職場に英語圏の方はいなかったので無理に英語を使う必要はないと思います。
環境を再現することやサーバの中身を把握するのが困難になります。
世の中にはAnsibleやItamaeなど便利なプロビジョニングツールがあるので是非使ってみてください。
開発環境と本番環境で食い違いが生じてエラーが発生していましたよね。
動くかどうかも確認せずに「直ったよ」と嘘をつかれても他人の迷惑にしかなりません。
テストコードを書ければ良いのですが、最低限手動でもいいのでご自分で確認してください。
利用する側の人はドキュメントを見るので実際の挙動と異なっていると困惑します。
不整合が起こらないように気をつけてください。
GETしただけなのに201を返すなど意図にあっていないものがありました。
他にも言いたいことは沢山ありますが、あまり長くなるのも迷惑かと思うのでこの辺でやめておきます。
先輩は技術的知識はたくさん持ち合わせていましたが、どうにも技術的に他人を思いやる文化を持ち合わせていなかったように思いました。
https://twitter.com/yuki1y1m/status/793041285531758592
Keppleさんに会社設立の諸々をお願いしてきました!
スタートアップの会計、税務業務のみならず、事業計画の策定サポート、
会社設立まではどうにかなりそうな気配ですね。
いまふっと思いついた方法。適当だから成功は保証しないてか成功する可能性のが低い。
ある程度影響力のあるツイッターアカウントのツイートを利用した記事を書いて、
何回かやってればツイート主がその記事をツイートで広めたり、利用許可のリプライをRTしたりして広まると思われ。
あんまり影響力大きすぎる人でやると炎上案件になりかねないので、あくまでも「ある程度」ってことで。
togetterだと通知で自分のツイートが使われてることがわかったツイート主が記事を紹介して広まって言ってたのは見たことある。
「内面の美しさ」を仮に「人格の高潔さ」だと捉えるなら、それはキリスト教の影響が大きい(かもしれない)。
キリスト教では信仰を通じて人格を高潔に保つことで神に接近することが「幸せ」だとされる。
逆に言えば、外面を美しくすることばかりに気を取られて、高潔さを失えば、それは不幸だとされる。
増田は「内面の美しさ」を「面白さ」と定義しているようなので、やや議論がズレてしまっているかもしれないが。
(ちなみにキリスト教以外にも、ストア派の哲学者も似たようなことを言うので、結構普遍の原理なんじゃないかと思っているが、これは言い過ぎかも)
某合衆国の宇宙開発関連部局の人間が、非公式に我が国の外洋沖合に軌道エレベーターを設置したいと打診してきたのだが、予定地は本来理想とされる赤道周辺から緯度が外れ過ぎていてケーブル強度と張力の関係から底部を地上に固定することが難しいため、下端が空中に浮かんだ極超音速スカイフック構造を採用する計画になっている。
軌道エレベーターは本来、地上と軌道上との移動コストを縮めるためのものなのに、外洋の、しかも大気圏よりも高い位置に地上側ステーションを設置する超音速スカイフックでは経済効果が見込めず、我が国としては反対の意思を伝えたのだが、彼の国の機関は聞く耳をもたず、我が国政府の頭越しに国内の某旧財閥系企業と直接交渉を進めている。
日銀や経団連など経済界の主だった面々もはじめは反対していたのだが、某旧財閥系企業が提示したエレベーター外郭施設の建設・整備による経済効果の試算がひどく気に入ったらしく、今ではエレベーターの話ばかりしている。
地上側ステーションを空中に建設した場合、地上からステーションまで別途ロケット等での輸送が必要なので、運用費用も普通の軌道エレベーターに比べて多く掛かるし、そもそもロケットで軌道まで上がればいいじゃないかと思っている。
ロケットなら打ち上げも再突入も任意の地点で可能なため輸送量拡大も余裕であるが、軌道エレベーターはペイロードにも限界があるため将来的な苦しさがある。
一本数百円で視聴期限つきの疑似レンタルもあるよ