普通に考えて、内面の美しさにはあまり面白さが無い。
外面の面白さはいろいろな面白さがある。
例えば、アイドルの内面とか知りたくもない。大したことないのは明白だから。
アイドルの外面はいろいろ変化して面白い。
なぜ、内面重視みたいな論説がこんだけ吹聴されるのだろうか。
『内面のすばらしさ』と『吹聴すること』が、まさに『外面』なんだろうか?
人権ポエムってやつか?
俺は、自分の内面が大したことないことは知っている。
確かに自分で自分の面白さをわかってはいるが、
だから映画や物語なんかの面白さより、自分の内面が面白いとは思わない。
本当に自分とかいうものが、そんな大したことあるように思ってしまう意味が分からない。
Permalink | 記事への反応(3) | 21:51
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内面は外見に現れるしね。
「内面の美しさ」を仮に「人格の高潔さ」だと捉えるなら、それはキリスト教の影響が大きい(かもしれない)。 キリスト教では信仰を通じて人格を高潔に保つことで神に接近するこ...
どちらも価値があると思う。 きれいな(外面が良い)子とのセックスは良い 仲がよく話が合って楽しい(内面が良い)子とのセックスも良い 足切りラインを割って不細工な(外面が悪...