それでも休みが無いことには変わりはないだろ。
専業主婦と一口で言っても、大きな一軒家を管理をするレベルから2DKくらいの団地の一部屋を管理するのとは、随分と違うと思う。
朝から夜中までの作業が本当に発生しているのなら、もう少し家事のレベルを落とすなどして、負担を減らしていく方向へ向かう方が正しくないか?
某理系学部に、所属している学部生であるが、ブラック研究室には気を付けなよ。
僕自体は、ブラック研究室には所属していないが、友達や知り合いはブラック研究室に入ってしまいえらいことになってる。
よくインターネットなんかで、”ブラック研究室”なんて打つとその実態が生々しくつづられてるブログをみることができる。
僕自身、研究室配属前はそれらの悲惨な事実は世の中に存在しうるであろうが、身近に本当に存在するのか疑わしい事実であった。
要は、遠い世界のことだと思っていた。
それでも研究室配属前は、周りのみんなも僕もブラック研究室についてはある程度警戒はしていた。
「あそこの研究室は、ブラックだ。」、「あっちは、ブラックっぽいけど就職いいからどうしよう。」などなど。
”ブラック研究室”って検索すると、ブラック研究室かどうかを判断する方法がつらつら並べられてたりする。
今思えば、「なるほどー」と思うことはあれど、やっぱり判断つきにくいことはどうしても出てくる。
一つの理由としては、情報が錯そうしてしまっていたことだと思う。いくら僕たちが調べても、どうしても周りの情報には嘘がふくまれてしまうことはある。
一方では、ブラックと言われててもも、入ってみるとそれほどでもないって友人はふつうにいるし、楽な研究室だと情報収集して入った研究室がじつはえげつかった
なんてふつうにあった。
学年には、普通に優秀なやつらなんていっぱいいた。学年で10人の中にはいるほど優秀なやつらで、それほどきつくない研究室にはいって研究や就活、公務員の
勉強しようってやつらだった。当然、成績のいいやつらだから研究室は普通に選べるやつらだった。噂では、楽だろうと思われていた研究室そいつらは選んだ。
しかし、入って蓋を開けてみれば、配属されたそいつら全員がブラックだって言ってた。ブラック研究室だって、警戒していたやつらだった。研究室の下調べも、
そいつらの中には、研究室にほとんど来なくなったやつもいるし、普通に体壊してしまったやつもいる。ほんと、わけわかんないよ。
研究室は、相性ってのはぶっちゃけあってると思う。成績あんま良くないやつらでも、あえて厳しい研究室に行って、がんばってるやつらもふつうにいる。
あんまりしんどい思いしたくないってやつは、もしそこの厳しい研究室に行ったらブラックだって言っちゃうんだろうな。
”ホワイト=楽”じゃなくて、”ホワイト=自分に合う”だとおもう。”ブラック=自分に合わない”だね。
つっても明らかに、だれにも合いそうにないブラック研究室もあったけどね。そういうのって、だいたい誰でもわかる。でもそんなブラック研究室の先生が、
アカハラの相談先に指定されてたりするんだから、意味わかんないよね。明らかに相談しに行ったら潰されるだろって、普通に思った。
俺は、元々一番行きたい研究室は決まっていた。単純にやってみたいと思った研究室がそこしかなかったから。でも、本当に運がいい。第二希望が、ブラックだったから。
横だが、お前ら面白いな。笑った。
ものすごくちゃんとした返答がきて逆にびっくりだよ!
もっと雑なのを期待してたよ!
でも「上に同じ」からはそこまで読み取れなかったよ!
ごめんね!
とても面白く、アメトーーク!の中でも所謂“当たり回”に入ると思う。
先に説明をさせてもらうと、芸能人の中でも芸人はファンとの距離が近い方に入ると思う。
それなりに名前の知られた芸人でも、ライブで出待ちをするのはそう難しいことではないし、
送ったファンレターの返事が届いた、出待ちやツイッターのリプライを繰り返すうちに名前を覚えてもらった…なんて話は珍しくない。
随分昔のことだけど、主に舞台で活躍していた某芸人(以下A)のツイッターは痛いことで有名だった。
Aがエゴサーチをしていることはあまりにも有名だったものの、実害はない(そのあまりの痛さにAの相方が辟易していたらしいことを除けば)のでお笑いファンも特に気にしてはいなかった。
ただある日、Aは弾けた。
俺の思う主義主張をツイッターで掲げ、飛んでくるリプライに反論。
次にAのツイートについて引き気味の感想を呟いた人たちに、Aは軒並み絡み始めた。
そして最終的には、名前を伏せていた(見ればだれか分かるが検索にはかからないように配慮されていた)ツイートにまで絡み始めた。
ツイッターを使用したことのある人であれば理解できると思うが、非公式RTはツイートの加工ができてしまうので
一部のツイートは本来のツイートとは違った意味合いで、Aのタイムラインに流れてしまった。
Aをフォローしているファン全員が非公式RTされた人のホームまで見に行くとは思えない。
未だその人のことをろくでもないファンだと思ったままの人もいるだろう。
それから私のタイムラインでは、誰もAの名前を挙げてツイートすることはなくなった。
あの人が、とか、いつもの、のような、明らかに濁した表現が多くなった。
ツイート数を大幅に減らし、当たり障りのないことをつぶやくばかりになった人もいた。
鍵垢にしたり、そのままいなくなってしまう人もいた。
“名前を呼んではいけないあの人”“恐怖政治”という単語が思い浮かんだことを覚えている。
今となっては遠い昔の話で、Aはツイッターをやめてしまったし、Aの名前を普通に出してツイートする人も増えてきた。
Aが未だにエゴサを続けているのかは分からないが、個人的には性格上まだ見ているのではないか?と思ってしまっている。
とはいえ絡まなくなった今となっては、もうどちらでもいいのだけれど。
古参のAファンは未だに鍵垢や名前を呟かない人が多いのが、なんとなく事件が尾を引いていることを感じさせる。
久々にこんなことを思い出してブログを書いてみた。
私はあれ以降エゴサを公言する人たちは嫌いだし、Aのことも好きにはなれないままだ。
Aがいつか当時の痛さをネタとして昇華してくれて、エゴサーチ芸人に名を連ねてくれるのを待ちわびるばかりだ。
どうでもいい追記をすると
一度だけウーマン村本氏の炎上がタイムラインで話題になったことがあったけれども
喪女ってどんな意味だっけと思ってググったら、「モテない女」とあった。
彼氏がいたという話題をするのに、わざわざ自分をモテないというのは何故なんだろう。
モテてるじゃん。
水は…太陽が海水を蒸発させて、それが山で雨となり、水力発電の水車を回すだろ。
風は、太陽熱で温まった空気とそうでないところの冷たい空気の温度差が風になるだろ。
そのくらい言わなくても常識だろうと思って。
特に半匿名型のサービス(ニコニコ動画とか?)に多いと思うんだけど、最近いろんな警察が増えたように思う。
『食べれない』とか書くと「食べ『ら』れないだろう!」と取り締まってくる。多分『ら』に親を殺されたんだと思う。
●洗った警察
料理動画とかを見てると、「まな板洗った?」「野菜洗った?」と取り締まってくる。多分バイキンに親を殺されたんだと思う。
画面上にちらっとでも権利物っぽいものが映ると、「○○の許可取った?」と取り締まってくる。多分ミッキーに親を殺されたんだと思う。
普通は、困っていたら自分を犠牲にしてでも助けたり手伝ってあげたい程度で結婚するんよ。
極端に言うと、自分の命を投げ出してでも守りたいと思うような人と誓いを交わすものだと思ってます。
赤の他人に対してそんなことを思えるのでしょうか。みなさんそんなことを思って結婚したのでしょうか。
生きるのに精いっぱいなこの世の中で、人のことを想うなんて、みなさん余裕だなぁ。いいなぁ。羨ましいなぁ。
あたしは自分の命を投げ出してでも守りたいと思う人は母親です。父親がいなくなってからずっと一人で育ててくれました。