粉っぽい某総合電機にいるけど,あと13回会社に行けば辞められる.
最近新人・若手のレベルが如実に下がってる気がするので,とにかくいい人がくる会社に行かないと5年後ヤバい.
ただ,上司の希望で最終出社日まで部のメンバーにもお知らせできないのがつらい.
追放扱いですな.
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20160618211423
ここで優しいブコメしている奴が一人一万でも出してやりゃあ確実に生きる気力が出てくるだろうに
秋田禎信の「誰しもそうだけど、俺たちは就職しないとならない」って本面白いよ
俺は就活中にこれ読んでそうだよなー就活こんなバカバカしいもんだよなーってなって肩の力抜けた
興味あったら読んでみて
私もそうだな。小さい頃はファンになる感覚を持ってたような気がするけど、大人になってからどこかのファンとして応援したり贔屓を作ったりみたいな気がめっきり起きなくなってしまい今に至る。
自分の幸福を分けるに「家族」、「趣味」、「社会的成功」の3つに分類できると思う。
「家族」は自分の両親、親類との関係や自分の家庭を築くこと、友人関係も含まれる。
「社会的成功」は広く社会の中でどのような人間であるのかということである。
簡単には出世であるかも知れないが、自分がやりたい仕事で社会と関わることや、会社に関わることがあげられる。
自分が関心を持てるITの分野で、自分の出来る能力だと今は感じている経理の能力を活かして、誇りの持てる仕事をすることである。
またこれらの幸福の定義は今はこれが幸福かもしれないが、今後変化していくかもしれない。
それで構わない。その時の自分の目標を捉えて合わせていくしか無いのだから。
むしろ今のような若い時期はそのような価値観の変容が起きるような経験を積むべきなのかもしれない。
これらの幸福を実現していくために、何が必要になるのか、そのためにどういった行動を取っていくのか。
考えて実行していく。
これまでは優先順位付けを疑って、他を蔑ろにしているように感じて動けなかったけど、
おっさんが新しい物覚えるのは難しい→○
あれはどこから来て誰が作り出しているのか?
いや、個人的には別に安倍がどう呼ばれようがどうでもいいんだけど、正直な所あまりにもワンパターンすぎるというか。
違う人間のはずなのににたような言語センスの発言が飛んで来るのにものすごく薄気味悪さを感じる。
と吹き込んでいるのではないか?と思えるのだ。
ハッキリ言うと、今更アベると揶揄するのは使い古されすぎて下の下の策だと思う。
民進党の周りの人たちはブレーンとしてそういった人たちを周囲においているということなのだろうか。
こんなつまらないことで躓いてほしくはないし、その手の人達を遠ざけてくれないだろうかなぁ・・・
と一人で思うのでった。
社会のせいにして泣き寝入るのも不毛だと思うけど、この増田みたいにな就活マッチョ的な人がきっと一定数人事とかにいそうで(マイナビリクナビの社員にもいっぱいいそう)そりゃ就活生も苦労するわなって思う。大学生時代までにもっといろんな本を読んだり(特に伝記)いろんな人にあったりして世の中新卒採用で人生決まらんってことを知れば「内定か死か」みたいな発想にはならないんじゃないかなあ
君たちが遊びほうけていた高校時代をひたすら勉強にささげたのが彼らだ
なんでそこで努力しなかった?いい学校に行きたくなかったのか?
なぜ体育会やサークルに入らなかった?なぜボランティアをやらなかった?
18年生きてきたら1個くらい何か好きな物あるだろう。本当になかったなら新しいことに挑戦すればよかったのに
3、インターンなどに参加した人
なぜ参加しなかった?内定が欲しくなかったのか?
4、アルバイトに打ち込んだ人
なぜ打ち込まなかったんだ?サークルやボランティアと違って興味がなくても何かバイトくらいできただろ
5、学業に打ち込んだ人
なぜ学業に打ち込まなかったんだ?その時間で何をしていた?ネットか?家で恋人とイチャイチャしていたか?
なんのために大学に行ったんだ?
6、コミュニケーション能力が高い人
サークルに入るのでも良い接客バイトでも良い、大学というコミュニケーションの練習に最適な場所で4年間何をしていたんだ?
7、資格を持っている人
なぜ資格を取ろうとしなかった?
8、就活を大学のキャリアセンターや就活支援団体をフル活用した人
なぜしなかった?内定が欲しくなかったのか?
甘えるのも良い加減にしろ。成功者はお前がサボった努力をしてるんだ。その報酬を貰っているだけだ。努力しないで報酬だけ欲しいとは何事か
野球を観るのが好きだ、と人に言うとほぼ必ずどこの球団が好きなのかと聞かれる
確かに多くの野球好きな人は贔屓球団を持っていて、その勝ち負けに一喜一憂している
ただ野球の試合が好きで、どちらのチームを応援するということもなく、いいプレーを見られればそれで満足である
たまに球場に行くこともあるが、その時も内野の後ろの方でおとなしく試合を見ている
先日あるチームの熱狂的ファンである知り合いに連れられ外野で一緒に応援をした
得点シーンで喜び、応援歌を歌い、点が入れば周りの人とハイタッチをする
しかしやはり自分には内野でおとなしく試合を観るのが向いていると思った
そしてこれは野球に限らず、すべてのスポーツにおいて同じである
ラグビーやテニスなど、テレビでやっていればスポーツは観る方だが、その時に日本人選手や日本代表に勝ってほしいとはまったく思わない
そのスポーツの高度なプレーを観たいだけであり、誰かに肩入れすることはない