ダース美味いですか?
ノーマルの板にくらべ頭一つ劣る印象。
食べやすいけど。
ダースとキットカットは食べやすさで過大評価されてると思います。
あのタイプだと、不二家のLOOKのほうが(ノーマルな味がないので比較はしにくいけど)バランスが取れてるかなと。
ブルボン、嫌いじゃないです。
チョコの部分だけで味わうと、チョコというより固まった油という感じですが(特にホワイトロリータ、ルマンド、エリーゼのチョコ部分)、全体で評価するとお値段以上だと思います。
重力の最も重要な性質の1つは、重力は光と同じ速さですすむ波でありながら物資をすり抜けてすすむことができることです。
重力なので、なんでもすり抜けるのは当たり前と思うかもしれないですが、
光も波でありますが電磁波の一種なので、なんでもすり抜けるわけではありません。
でも、例えば地球の重力はどこにいても一緒。どこに隠れたって必ずそのままうける。
「重力は波でありそれは光と同じ速さで伝わる(重力波)」というのは同じくアインシュタインが発見した「光が誰がどのような状況でみても必ず一定の速さになる(光速不変の原理)」ということと同じくらいの超重要な宇宙全体の法則で、
それまではニュートンが「重力は瞬時に伝わる」と言ってて、それを誰も疑ってなかった。当時の誰もが疑うことすら思いつかないくらいそれは当然だと思ってたと思う。
重力波も光速不変の原理のどちらもアインシュタイン以前は誰ひとりとしてそんな主張すらしてなかったし、理論のカケラすらなかった。
敢えて言うならローレンツ変換くらいだけど、ローレンツは「光の速さに近づくと物質が縮む」って言ってたわけだからね。
でも、アインシュタインは「ローレンツは物質が縮むとか言ってるけど、それ空間そのものが縮んでるんだよ(特殊相対性理論)」って言いはじめて、既存の理論を駆使して理論的に完璧に証明してしまった。そのついでに重力波まで発見し(一般相対性理論)、ニュートンが「重力は瞬時に伝わる」って言ってたのを撃殺。超絶すぎる。天才と言われる所以はそこにある。
さらに、今回の実験装置が萌える。何が萌えかって、重力波を観測したその実験装置が、アインシュタインが「光は誰からもみても必ず一定の速さになる」っていう着想を得たマイケルソンの干渉計とほぼ一緒の仕組み。
もちろん今回の場合は、まさに天文学的な精度の担保が必要なんだけど、それはお金の問題。
マイケルソンの干渉計の仕組みそのものはもの凄い単純で、高校で物理やってたら必ず習う。
それでめっちゃ完璧な装置じゃんって感心するんだけど、さらにおもしろいことに、もともとは光を伝える物質(エーテル)の存在を証明しようとした装置なのに、
むしろそんなものがないことがわかって、当時の科学者たちが「結果何も起こらなかった」ってションボリするんだけど、
その実験結果をアインシュタインが「それ光は誰からもみても必ず一定の速さになるからだろ」って、当時で言うとコペルニクス的転回をおこなって、
そんなもんだから、もう今回の件はあらゆるところにアインシュタインが出てきて堪んないわけですよ。神ってこういうのをいうんじゃないの?
自分からは申請しないの? 10人申請して3人くらいは承認してくれるもんだぞ
相殺の概念でお互い面倒なやり取りなし、ってのが理想なんだが、あえてこのやり取りをする意味もよくわからん…。
多ければいいの?
しかし身内でもないのに5万は出せんわ。
ご祝儀を包むわけだが、調べれば調べるほど、色々な礼儀作法があるようだ。
中にはお札の向きや袋の向きなど相当細かい点にまで解説があった。
会社の同僚にも心を開けないしどう切り出していいか分からないので、ここで書かせてくれ。
書かせてください。
明日が発売日のももクロ(ももいろクローバーZ)の新しいアルバムがとてもよいのです。
買ってもらってもオレには一銭も入らないのでYouTubeででもいいので聞いてみて。
昔はこういう趣味の押しつけを教室でやってる同級生を心の底から軽蔑していたんだが反省している。
心の奥底で何だよお前ら口開けて喋んなよとか思ってた。酷いことを考えていたものだと思う。
自分がいいと思ったものを素直にいいよと言い合えるくらいの友達は人生に必要なんだな。
今さら新しい友だちは作れないから。モニタを見ながらキーボードを叩くのが関の山だ。
本当に曲がいいんだ。
いや、オレの耳がおかしいだけかも知れないし、オレは死んでいるのかも知れない。
でもみんなを信じたい。
読んでくれて本当にありがとうな。
ここまで読んでもらっただけでも本当にありがとう。
寝ろ。おまえは睡眠が足りてない!
学校を卒業してITエンジニアとして入社して、右も左も分からないまま仕事をこなし、去年の夏頃の自分は今よりも仕事ができていたと思う。
お客様にからは「最近仕事はやいですね」なんて言葉ももらった覚えがあるし、
ベテランの人からすればまだまだだけど、うまく仕事をこなしていたと思う。
だけど特に今年入ってから、もしくは12月頃から、一日中ボーっと過ごすことが増えた。
一行もコードが書けない日がだんだん出てきた。毎日パソコンの前に座ってコードを眺めているだけ。
ひどい時は3日はコードが書けない。
もちろん生産性は落ちるし、お客様から「まだできないのか」と催促の電話をもらうことも多くなった。
だからといって、何が原因かわからないし、何が足りないのかわからないし。どうしたらいいかもわからない。どうすれば前のようにボーっとせず仕事をこなすことができるようになるのかわからなくなった。
難しい局面に道をつけ、対極を見ることが仕事の人間に、重箱の隅をつつくのは仕事をさせまいと邪魔をする行為。
超人並みに仕事をこなす人でも、多くの人と同じ普通の人間であり、努力で激務をこなしているだけ。たまたまその運命を背負ってしまった、他の選択の余地もない程に、がむしゃらに生きていたら導かれただけ。
激務をこなし続け、重箱の隅をつつき続けられたら、いつかは体を壊す。こんな生活は続けていられない。
重箱つつきをする人は、
分かっていてもやめられないし、面白がってワザとやっている場合もある。罪悪感を隠すために「これが正義だ!」と心に刻み込むように思いを深めている。
その人は自分自信の自己評価が低いから。自分は小さな仕事しかしていないんじゃないか、という感覚をもっている。
けれど小さい仕事に価値が無いと思い込んでいるのも自分自身の差別の問題であって、誰も細部の仕事を見下していない。細部は大切だと心底思っているが、体が1つしか無いから私にはできないのだ。