日本で増えてるのは男性同性間性的接触による感染だけだよ。異性間は増えてない。
むしろ日本は同性愛への偏見が少ない故に男性同性間による感染が表に出やすいのではないか、などと言われてるようだけど、本当の所は知らん。
確かに海外だと実際は男性同士の性行為によって感染してもそれを医者の前でもひた隠しにする人は日本より多そうだとは思うけど。
大学入学を機に地方から東京に引っ越してきたんだけど、帰省する度にパチンコ屋と葬儀屋が増えて学校が減ってるから、ああこの土地に未来はないんだなと悲しくなる。
ちまたで日本語なのに読めないと話題の某Web製作会社代表のあいさつを理解しようと努めてみたがやっぱり読めない。
ていうかそもそも大事なことは何も言ってないから読む必要もないんだが。
この代表さんはビジネス書やマーケティング書ななめ読みしすぎだろw
http://liginc.co.jp/company/message/
2000年初頭に起こった枠組みの変化により様々な溝が取り払われ、各社の中核事業の経済価値が同質化された結果、先の見えない不況が我々の眼前に覆いかぶさってきています。
LIGは自社の強みでもある競争のない未開拓市場での事業展開、
顧客にとっての障害を取り除くことによって利益を創出する事業に集中する事で、安定的な成長を続けています。
『ソーシャル・ネットワーキングの人気者』
我々の資産でもある、知識として蓄積されたSNSにおける情報マーケティング戦略は、継続することで世の中に多様な影響を与えられると信じています。
さらに社員ひとりひとりが複数のポジションをこなすことのできる選手として活躍する事により確立されたリスク分散の手法は、
他業種との提携を積極的に結ぶ事で効率化を図り、いずれ社会における標準規格となっていくと確信しています。
(そんな社員を便利に使うことや外注することをリスクヘッジマネージメントって言っていいんかいw)
現実に必要なものは、自由な発想、機敏さ、そして創造性だと考えています。
縮小される(クライアントのWeb)予算をどのような企画で獲得していくのか、
挑戦を続ける気持ちを持ち続けながら「計画を立てる」「実行する」「行動を評価する」「改善する」という流れで仕事をまわしていくこと、
常に主体性をもって物事を考えて仕事に公平な評価を付与していく。
http://enter101.hatenablog.com/entry/2016/01/22/071313
いつの間にか巻数もかなりきててびっくり
ぶっちゃけオデッサ編ってなんなのって感じでまったく記憶に残ってない
でも今のところ一番面白かったのはシャアとセイラの過去編なのは変わらず
MS戦とか相変わらず何やってるかわかんねーし
私は都心の大学を卒業して地元市役所にUターン就職し、Uターン就職の推進を担当している。
そこでいつも思う。
檻に入れられ決められたことを決められた通りにやる。
想定外なんてない。
ああ、こんなもんなんだな、と割り切るしかない。
テレビのドラマとか再現VTRに出てくる子供は、しゃべり方がハキハキとしていて滑舌も良く、子供らしいリアルさが足りない。
現実の同じ歳くらいの子供を見ると、何言ってるかよくわからないフニャフニャしたしゃべり方だし、何言ってるかよくわからない言葉や奇声を発するし、挙動も不審な子供ばかりだ。
あんなに正面向いてハキハキ喋って自分の意志を簡潔に伝えられる子役の演技には違和感を覚える。
子供らしい演技という意味では、SMAPの香取慎吾がよく演じる感じのつたなさや意味不明さの方がよほどリアルな子供らしい無邪気さに近いかもしれない。
しかし考えなおしてみると、子役のその「大人びた演技をしてればいいんでしょ」という態度自体がすでに子供らしいのかもしれない。
「大人らしく振る舞おう」という子役の素直な態度はある意味子供っぽいのかもしれない。
つまり、子供離れした子供を演じる子役は大人びた仕事の仕方をしているがその実、その大人びた態度自体が子供っぽいのかもしれない。
なにやればいいかさっぱりわかんないよ。