病院にいきましたら。
「いんきん」です。と結果でました。
1か月ぐらい前に心あたりはあります。
心あたりから1週間ぐらいかしたら、「あら痒い」と痒い症状がでてました。
多少、陰嚢のところが赤くなっていましたので、ネットで検索したところ病院に行った方がよいとの意見が多かったですが、自分で酢でも塗っとけばいいんじゃねとか思ってしまい、酢をぬりましたが、あまり効きませんでした。
その後旅に出て、旅先でもやはり痒くて掻いていました。これはヤバイと思い、旅先でMVNOのSIMでテザリングしてネットで検索したところ、画像とか、症状とかみて、白癬菌とかがついたかもで「いんきんでは?」と思いました。市販薬でいんきんに効く薬をいくつかみつけてドラッグストアにいきましたら、確かにいんきんに効く薬が売っていました。箱の説明を読んだところ「陰嚢には使用しないでください。」みたいな事が書いてありました。それでも、その中でクリームの奴なら大丈夫そうな気がしてそのタイプを買おうと思いましたが、やや、店頭でコンドームを買うときのような近い気持ちになり、その時はドラッグストアでつまみとノンアルコールビールを買って帰りました。その後、やはり痒いので市販薬を買おうと思いドラッグストアに再度足を運びました。そこで、いんきんの薬を買おうとしましたが、陰嚢に使ってはいけないと書いてあるので、塗ったら大変な事になってしまうのでは?と思い、5分ぐらい悩みました。その時いんきんの薬の並びにデリケート部分のかゆみに塗る薬の隣ぐらいにキンカンがおいてあり、かゆみに効くと書いてあり、陰嚢禁止とか無かったので、これでいんじゃね?と思いました。そして、その時はキンカンとつまみを購入して帰りました。その後、旅の宿でキンカンを患部に塗ったところものすごくしみました。で、キンカンの成分を見ると高麗ニンジンとか書いてあってこれは元気がでるのでは?と思い、患部以外にも塗りまくりました。
その後、症状は良くならず、患部から染み出した汁が飛び散った模様で痒い部位が広がっていきました。その後、旅から帰ることになり、自宅に戻ったあとネットで近所の皮膚科を検索しました。そこで、近いところの皮膚科に車で向かったところ、既に廃業している模様でいったん自宅に戻り、もう一つの皮膚科をネットで検索して車で向かいました。皮膚科はお子様が多いところだなーと思いました。私は成人なのでやや院内では浮いている感じでした。そして、医者に診て頂きました。内容を聞かれましたが、股間の所なので恥ずかしくて、よくわかりづらい説明をしてしまいました。それでも、お医者さんは何とか、私が言うことを理解していただき、荒れている患部から、ピンセットで試料を採取してスライドガラスにのせて、溶かして、顕微鏡で診て頂いた所、糸状の菌があるので「いんきんです」と診断されました。そして、塗り薬を出しますので、しばらく、塗ってください。見た目良くなってもしばらく塗り続けてくださいとの事でした。そして、料金を支払い、薬局で薬を受け取り料金を支払いました。合計で2000円ぐらいでした。
その後自宅に戻り、家族に告白しようと思いましたが、勇気がなく、そのまま夕飯を食べました。その後、夕食後に眠くなってしまい、寝てしまって、一部の人は寝てしまいました。そして、風呂に入り風呂上がりに薬を塗ったところとても良かったです。ただ、いんきんは拭いたタオルを使いまわしたりするとうつるらしいのでその事を家族に伝えられていないのでどうしたらいいのかと...。
俺自身はストレート。結婚してる。ゲイの友人はちらほら。今となってはキモいという感情は湧いてこない。若い頃はどうだったかな。あまりキモいと思った記憶もないけど。
学生の頃(20歳前後)に、少し特殊な状況でゲイの友人ができた。気がつくのが遅かったが、ゲイのカップルと3人で飲みに行ったりしてた。なぜそんな状況になったか意味が分からんと思うが、いろいろ事情があって。俺と飲んでるのに、そのカップルが喧嘩し始めたり。男女のカップルと3人になってしまった状況と変わらなかった。
その時思ったのは、ゲイの人たちも普通に生活してるんだってこと。そのことが腑に落ちた時、なんというか偏見から少し自由になれたような気がする。まあ、こういうのは個人的な経験は、だからなんだと思われると思う。
http://watto.hatenablog.com/entry/2015/11/30/003000
この記事が言っている通りだと思う。ただ、そう言ってもなにかが変わるわけじゃないかな。LGBTのことが気になる人はセックスのことばかり考え過ぎなんだよ。LGBTの人たちは、いつもセックスのことばかり考えてるわけじゃないし、ましてやセックスばっかりしてるわけでもない。普通に生活してるんだって思うと、少し違う考えも湧いてくるかもね。
くしゃみをした拍子に、マジムン(魔物)に魂をもっていかれないようにするためのおまじない。
https://twitter.com/okinawa_tweet/status/72863191755001858
詳しい由来はこちら。
”教授が壺に岩と石と砂と水を次々に隙間なく入れていき最後に学生に「私が言いたいことが分かりますか?」と尋ねる小話”がある。
インターネットでは割と有名なので知っている人も多いだろう。
知らない人は面白いので「壺 教授 岩」辺りでググって欲しい。
勘の良い人は私が何でこんな増田を書き始めたのかピンと来ているだろう。
そのとおりソシャゲにはまることの是非についてだ。
最初に言っておくが私はソシャゲにハマる事を否定するつもりはない。
ただしダラダラと漠然とした時間を使うことをオススメするつもりもない。
私が言いたいのは「それが果たして岩(自分にとって重要な目標)だったのか砂(ただの惰性の積み重ね)だったのかを社会的価値で決めつけるな」ということだ。
そして「砂を積み上げて固めた物が時には岩になりうるし、岩が崩れれば砂になる」ということだ。
たとえ”ソーシャルゲームで課金者に勝つ”といったはたから見ればくだらない(すまない私の個人的感想を世間の評価みたいに言ってしまった)ことだったとしても、その目標に向かって日々邁進していくことは人生を豊かにする。
人生は何かに夢中になることで豊かになる。
もちろん後になってから後悔するかも知れないけどその時はとても満たされている。
つまり、本気で取り組んでいる目標はその取り組んでいる間は自分の人生にとって”岩”なのだ。
そして、惰性で取り組み始めた時それは少しずつ崩れて”石”となりやがて”砂”になっていく。
その通りこの逆で最初は惰性として取り組んでいた行為が少しずつ積み重なっていくうちにやがて大きな目標へ向かい”岩”になることもある。
昔の自分にとって”岩”であったものがいつの間にか崩れて”砂”になったからといって悲観することはない。
今それが大したことないものに見えても当時の自分にとって重要であった事実が否定されることはないし、なんならまた固め直してしまえばそれは再び”岩”へと戻せるかも知れない。
もちろん"砂"として砕いたままにしておくことで新しい”岩”を入れやすくしてもいいだろう。
最後にもう一言言わせてくれ、後悔してウジウジと過ごす時間は”砂”にすら劣る”水”だ。
それを人生という壺に注ぐこともまた生きる楽しみであるのは否定しないが、そんなもので自分の人生を満たそうとしては絶対にいけない。
横だけどなんとなくわかる
オタクの男だけが特別スケベじゃないのと同様に、女性の中で腐女子や女オタクだけが特別スケベなはずないから、彼女たちが描くエロ漫画ぐらいのスケベさを一般の女性も持ってるはずだって考えると夢が広がる
ただしどちらにせよ主役が自分なドリーム小説の場合は相手が好きな男(アイドルだったり二次元キャラだったり)だし、腐女子の場合は好きな男キャラと好きな男キャラがホモ設定なわけだから、結局女性は好きな男だけがエロの対象なんだろうなあ
男の場合は「普段は気に入らないあの女を裸に剥いて俺のちんぽでメスにしてやる!」みたいなやつもあるもんね
女性向けではそういうの人気なさそうじゃん
1980年代以降の日本人、特にその時その時の「若い世代」には、
「とにかく人前では面白いことを言って場を笑わせないといけない」
言うまでもなく助言だと思うが。助言として「無駄」という言葉を使うのは別に珍しいことじゃない。
リアルなら「無駄」という直接的な表現を使わずマイルドな言葉を使うことの方が多いとは言えるかもしれんが、この場においてそんなレトリックどうでもよくね?
どんだけ優しくしてもらいたいんだよ。
仕事で大きなミスをやらかして、明日敗戦処理をしなければいけないのが確定してる。
こんな夜は、意識低い系焼酎として人気の「ガンバリマン」のキャッチフレーズが染みる。
「後悔なんか時間の無駄だ!飲んで忘れろ!どんなに嫌でも明日はくるんだ!」
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