毎日せっせせっせとブクマしてコメントつけてスターもらったって、それってなんの生活の足しにならないんだよなー。
最初のころは情報収集としてのブクマ中心だったけど、近頃はコメントするためのブクマのほうが多くなっちゃった。
それでもせっせせっせと「井戸端会議」に精を出す。
それで良いのか?と問われれば、いいわけないんだけど、やめらんない。
362 ソーゾー君 [] 2013/03/19(火) 17:35:06 ID:bV1KGTO. Be:
自民党は「民意=愚民の意見なんか糞食らえ!官僚主義で行く!」と言ってるんだから
どんだけ国民に批判されようが官僚=米政府=欧州の銀行家の年次改革要望書に従うぜ?
それが自民党だぜ?
何が監視だアホ・・「TPPが危険なこと誰でも知ってるよw俺は今でもTPPに反対だ!」と自爆発言して
与党返り咲き以前から自民党が与党になったらTPP導入は確定すると言ってるだろ?
「小泉政権と同じで無意味な金融政策=単なるパフォーマンスの悪政」を行い
年次改革要望書=官僚主義=従米=欧州の銀行家の言いなりで日本を破壊することが目的だアホ
やることも分かってるんだよ?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1341399267/l50
なんでこんなにイラっとくるんだろう。
内容の頭の悪さ(2人とも)に関西弁が合わさってイライラを増幅してる気がする。
http://bokuen.net/interviews/yahi.html
山下 アニメ制作が分業であることを活かせる作品ってないんですかね。シナリオ的な意味で。いまの制作スタイルの理想形は、監督がひとりで絵コンテ演出原画をすべてやることじゃないですか。多人数でつくることが利点になるアニメはないのかと。企画段階から、絵が変わってもいい、ということが盛りこめるアニメ。たとえば『創聖のアクエリオン』第19話がそうだったんですけど。
平川 ああ、夢の世界という特殊な回の特殊な作画というやつね。
山下 ただ、あれでも叩かれてましたけど。作品内で絵柄の変わることが視聴者的には受け入れがたい、ということを如実に物語るエピソードですよね。絵柄の変わる理由をあんなにちゃんと、0から10まで説明してるのに。
平川 もう絶望だよね。
8年前のアクエリオン19話の時に公式ブログでうつのみや理氏を個人攻撃し、氏のサイトまでを閉鎖に追い込んだあの連中を、作画オタクはずっとずっと根深く恨んでる。
以来、それに準ずる行為した者に対して作画オタクはブログ突撃などを行う戦闘種へと変貌した。
情報は作画を語るスレ経由で入ってくるので、逃れられる事は不可能
例えば細田守監督作品であり、すしお(グレンラガン)・山下高明(おおかみこども作画)・久保田誓(時かけ、新世界より)の3者が作画監督を務めた"ONE PIECE オマツリ男爵と秘密の島"を「ヤシガニを越えた作画崩壊」と罵ったブログがあった
http://ux.getuploader.com/kusosure/download/201/unko1.jpg
http://dl3.getuploader.com/g/kusosure/202/unko2.jpg
http://dl3.getuploader.com/g/kusosure/203/unko3.jpg
当然のように作豚の総攻撃に会い、現在はエントリ閉鎖に追い込まれている。
作画オタクに絡まれたくないのなら、これらのような事を迂闊に口走る事はしないほうがいい。
ふだん温厚なお前を知らないが?
それはともかく、やらおん批判するんなら萌通騒動の当事者でやらおんと敵対してるukdata氏(http://ukdata.blog38.fc2.com/)の記事読んでから来なよ
よーく調べると本名も出てるw
ゴツめの軍モノ+ブーツとかだったら
本人はどう思おうが不審者オーラを
出してるってことなんだから、
それを消すような小ざっぱりとした格好すれば?
JRはやばい。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクはやばい。Googleはやばい。政府自治体はやばい。
都心に住んでいると、多くの人がJRのお世話になる。駅には防犯カメラがあるし、SUICAの定期券では利用者の移動履歴が記録される。SUICAの電子マネーを使えばその購買履歴も記録されている。
携帯電話の通信履歴やメール履歴はもちろんのこと、どの基地局と通信しているかでだいたいの居場所も分かる(記録されているかは不明)。
Googleにログインしていれば検索履歴は残るし、Gmailを使っていればメールも記録されているし、その他色々なものがGoogleのサーバーのなかに。
最近路上の監視カメラも増えてきた。この記録は自治体に残されているはず。そもそも政府側は住民データベースを持っているし住所も知っているし公立の学校に通っていればそのデータだって蓄積されている。
同じ志の人とも知り合いになれる
お前は怪しい感じなんだよ
日常気に入らないCM流してる企業ありますよね、白いケータイ会社とか値下げしか脳がないセンスゼロのKYとか。
「ごめんください」
「何や今時分、おお、お前か。まあ上がり」
「どっちの足から上がりましょ」
「お前と掛け合いで落語やる気はない。早よ、上がれ」
「へへへ。ほな失礼します」
「失礼は毎度のことやんけ」
「何です」
「いやいや。ほんで何やねん」
「ほおん、なるほど。で、その心は」
「別に謎かけやないんですが、まあ、しんどいちうことと、ええ歳していつまでもこんな仕事してたらあかんなあと思いまして」
「せやなあ、今年は蟹の水揚げが不調やしな」
「いったい何なんですか、ぼくの職業は。多喜二ですか」
「軽い冗談や」
「まあ、ほんまにそれくらい厳しい労働条件ですけどね。いっそアカになったろか思いますよ」
「ほな、俺、公安ね」
「なんで今からごっこ遊びせなあきませんねん」
「せやから軽い冗談や、言うてるやろ。で、辞めてどうするねん」
「何やて」
「ほら、ぼく、ワードやエクセル使うの得意ですやん」
「ワード……、エクセル……」
「何ですか」
「お前、キーパンチャーにでもなるつもりか」
「何ですか、そのキーパンチャーて」
「それはやな、君」
「なんでいきなり噺家口調になるんですか」
「シーモンキー。滅茶滅茶遠いし」
「とにかく俺が言いたいのはやな、お前ほんまにワードやらエクセルやら云々でコンピュータ関係の仕事に就けると思てるんか、ちうこっちゃ」
「ああ、判りました。いつもの口癖ですね。プログラム作れん奴はコンピュータ触るな、とか、ユニックス判らん奴はネットに出てくるな、とか」
「まあ、そういうこっちゃ」
「でも、コンピュータ関係の仕事には絶対にプログラムの知識が必要なんですか」
「んー、そういうこともなかろうけどな。まあでも、ソース読めへんSEとか管理者っちうのはちょっとぞっとするわなあ」
「実はね、そうやろうと思ってぼく最近プログラムの勉強してますねん」
「ほほう」
「あっ、いきなり薄笑い浮かべてますやん。滅っ茶馬鹿にしてるでしょ」
「C言語です」
「くくく」
「あっ。腹立つ、このおっさん」
「くくく。まあ、しっかり頑張りたまえよ」
「何か悔しいなあ」
「で、どないして勉強してるねん」
「へへへ。ちゃんと例のやつ買ったんですよ」
「例のやつて何やねん」
「いつも言うてはるやないですか。バイブルやて。R&Bですよ、R&B」
「R&B」
「そうです」
「K&Rやろが」
「そうそう。そうとも言う」
「そうとしか言わんちうねん」
「今どれくらいまで進んでるねん」
「それ、滅茶苦茶初めのほうやんけ」
「お前、パール書けたっけ」
「えっ。あれって自作やったんか」
「ちゃいますけど、ちゃあんとタイトル書き換えて使ってますやん」
「……」
「頭抱えてどないしはったんですか」
「そうです」
「お前な、何かをものすごく誤解してるか、世間をものすごく舐めてるかのどっちかやな」
「えへへ。そうかな」
「あかんわ。褒められたと思とる」
「C言語覚えたら次はシーインクリメントですわ」
「なんやて」
「シーインクリメント」
「そうです。何か変ですか」
「まあ『++』は確かにインクリメント演算子やけどな。普通はCプラプラって言うやろ」
「変ですやん、そっちの方が。大のおとなが『ぷらぷら、ぷらぷら』言うて」
「確かに宮沢章夫もそう書いてたけどな」
「お前なあ、自覚ないやろけど、それはものすごく難しい質問やで。一言で、て」
「けち臭いこと言わんと教えてくださいよ」
「またまたあ、わざとややこしい言い方して煙に巻こうとしてるでしょ」
「むかむかむか。そしたら言うたるわい。C++ちうのはやな、要はクラスの概念を実装したもんで、クラスちうのはインスタンスをうんたらかんたらで、継承とオーバーライドがこーたらで、ポリモーフィズムがなんたらで、隠蔽がどーたらで、うらうらー」
「……」
「……」
「はあっ。はあっ。どうや、参ったか」
「うーん。何かよう判りませんわ」
「なんか難しそうやから、C++やめて次はJavaにしますわ」
「ぎゃふん」