はてなキーワード: 山下高明とは
あの細田守監督作品であり、キャラクターデザイン・作画監督を、すしお(キルラキル)、山下高明(おおかみこども)、久保田 誓(新世界より)の3名が務めた伝説の劇場作品
を
http://dl1.getuploader.com/g/kusosure/201/unko1.jpg
このブログは今でも健在ですが、該当記事は削除されました(その際、これだから作画オタは・・・みたいな捨て台詞的なものを残していました)
あれから8年、作オタの間では今でもたまに語り草になっています
関連
http://anond.hatelabo.jp/20130520105912
http://bokuen.net/interviews/yahi.html
山下 アニメ制作が分業であることを活かせる作品ってないんですかね。シナリオ的な意味で。いまの制作スタイルの理想形は、監督がひとりで絵コンテ演出原画をすべてやることじゃないですか。多人数でつくることが利点になるアニメはないのかと。企画段階から、絵が変わってもいい、ということが盛りこめるアニメ。たとえば『創聖のアクエリオン』第19話がそうだったんですけど。
平川 ああ、夢の世界という特殊な回の特殊な作画というやつね。
山下 ただ、あれでも叩かれてましたけど。作品内で絵柄の変わることが視聴者的には受け入れがたい、ということを如実に物語るエピソードですよね。絵柄の変わる理由をあんなにちゃんと、0から10まで説明してるのに。
平川 もう絶望だよね。
8年前のアクエリオン19話の時に公式ブログでうつのみや理氏を個人攻撃し、氏のサイトまでを閉鎖に追い込んだあの連中を、作画オタクはずっとずっと根深く恨んでる。
以来、それに準ずる行為した者に対して作画オタクはブログ突撃などを行う戦闘種へと変貌した。
情報は作画を語るスレ経由で入ってくるので、逃れられる事は不可能
例えば細田守監督作品であり、すしお(グレンラガン)・山下高明(おおかみこども作画)・久保田誓(時かけ、新世界より)の3者が作画監督を務めた"ONE PIECE オマツリ男爵と秘密の島"を「ヤシガニを越えた作画崩壊」と罵ったブログがあった
http://ux.getuploader.com/kusosure/download/201/unko1.jpg
http://dl3.getuploader.com/g/kusosure/202/unko2.jpg
http://dl3.getuploader.com/g/kusosure/203/unko3.jpg
当然のように作豚の総攻撃に会い、現在はエントリ閉鎖に追い込まれている。
作画オタクに絡まれたくないのなら、これらのような事を迂闊に口走る事はしないほうがいい。
今日、部室でニュータイプを読んでたら、キモオタが二人入ってきた。
なんか一人がデカイ声で「貴様はーーー!!だから2ちゃんねるでなのはが作画崩壊とバカに
されるというのだーーー!!このーーー!」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「ぐええぇーー!作画オタ退散作画オタ退散!!」と十字を切っていた。
割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。
4限が終わったらでもう一人、友達らしい奴が部室に入ってきてその二人に声をかけた。
「お!忍者キッドさんとレオンさん!奇遇ですね!」 「おお!そういう君は****(聞き取れず。何かキュンポぽい名前)ではないか!
電脳コイル!」
「電脳コイル!出た!神作画来た!山下高明!神作画出た!神作画!これ!神作画出たよーー!」
おまけ:リアルであった知人の話
作画@wiki。のトップにあるここ一週間の作画的に期待出来そうなアヌメ(原文ママ)を見るたびに(主にサプライズ関連)
「それが憲生の選択か・・・」と寂しそうに呟き、部室であたかも自分から知識を得たフリをして
「俺だ、ビックリマン25話、原画に超豪華サプライズ来たァー!ロミジュリ5話の作監AS姉!AS姉!ときめきメモリアル26話サプライズの予感!桑名郁郎と斉藤久来い!妖逆門に松尾慎と山下敏成来い!作監未明で判んないけど赤庭地上波最終回だから誰か来そうな予感がする。結界師21話に菱沼義仁ktkr!・・・」等とほざいて
「あぁ、わかってる。パワパフZ41話は佐藤元いわく標準録画必至だな。サプライズ(こうでも言わなければアニメを普通に見れないが故の合い言葉、意味はない)期待するぜ!」
と自宅に帰り、寂しそうに飯を食う。というまわりの奴らに作画オタとして見られるよう脅威を与えるのをやってた。