体育会系の対義語がヲタだと思い込んでるのがマズイんじゃないか?
体育会系って、多くの人(ヲタ以外の人種)からそれほど好かれてないんだって、いい加減、気づいてくれよ。
ふとったしにたい
んで、次に半身浴なりで副交感神経を高める。
まぁ、どうせ俺みたいな非コミュは、そもそも就職できないし、就職できたとしてもフリーターだろうし、経済的な基盤がないから、結婚なんてできないだろうし、つかそれ以前に、女と喋れねェしwww女どころか、人と喋れないし、俺みたいな人間が、社会でやってける場所なんてないだろwww。ひきこもりたいなー、山奥に引きこもって、人と関わらずに一生独りで過ごしたいよ、と、高校生の頃に思ってた。けれど、そんな場所はないわけで、ないということはなんとか現実と折り合いをつけてやっていくほかないわけで。自分の食い扶持すら稼げない恐怖と、劣等感に怯えながら、目の前に現れる課題を片っぱしから片付けていった。
そしたら、
高校生の頃に、結婚しないと決めた。その頃から、将来、自分はフリーターにしかなれないな、と思ってた。自分だけではなく、家族は皆思ってた。極度の人見知りで、人間嫌いで、口下手だったこと。経済的な問題が一番大きくて、経済的に独立できるとは思えなかったし、経済的に貧弱ということは、子供を養っていけるだけの基盤があるとは思わなかった。家も貧乏だったし、不景気だったしね。
ひとまず、大学に入ることにした。学びたいものなんてなかったし、わからなかった。大学進学しか、選べる道を知らなかった。いや、正確にはあったんだけど、それは諦めた。学費が安いことと下宿代がかからないことから、家から通える範囲にある国公立大学を選んだ。就職に困らなそうという理由で、理系を選んだ。大学生だった頃は、とにかく、将来が不安だった。講義に出て、試験受けて、レポート出して、ぎりぎりの単位を取って、サークルに出て、活動に参加して、会計だの会長だの役職こなした。ただ、バイトはできなかった。いや、実は3カ月だけコンビニで働いたんだけど、接客が性に合わずに辞めたんだ。
相変わらず、喋ることが苦手だった。喋ることが苦手だったから、宅配便の再配達依頼を電話でやるとか、使用済みの切符を貰うとか、そこから始めた。当時は、定期券を購入するのすらひと苦労だった。サークルに入ったのだけれど、飲み会では孤立するばかりだった。飲み会があった後は、泣いて帰ってた。幸い、創作系のサークルだったので、絵を描き続けることで、居場所は確保できた…と思ってる。
現業職から技術職まで、とにかく受けて、10社くらい落ちた。その結果、そこそこの会社に入って、会社員のマネごとしてる。けれど、今の自分の立場は、砂上の楼閣だと思ってる。不思議だったのは、みなの口から、「結婚」という単語が出ることだ。なんで、そんな簡単に結婚を考えられるのだろう?結婚云々のまえに、自分が職を失わないかどうかに興味がある。とても、他人のことまで考えていられない。だから、退職とか、「切られるぞ」とか脅してくる奴が一番嫌い。しかも、そういう脅し文句を使う上司に限って、「一人じゃ寂しいだろー」と結婚を匂わせてきやがる。
もう30近くになるのに、浮いた話一つない自分を周りはどう見ているんだろうか?とか、ふと考えてしまう。人間的に変な奴なんじゃないか?とか、プライドが高いと思われているんじゃないか?とか、周りの思考を脳内で勝手に想像して、脳内で勝手に反論している。非常に気持ち悪いことだと思ってる。「お前が気にするほど、周りはお前を見ていない」と言い聞かせてる。
結婚のことを考えないわけじゃない。昔世話になった親戚がいる。その親戚は、「いい人は見つかったかね?」と聞いてくる。「いやぁ、まだまだだよ。」と返すのだけれど、時々、俺はこの親戚に窓の顔を見せてやることが出来るのだろうか?と考えて、いや、無理だなという結論に達して、そのときだけは、ああ、子供を作って見せたいな。と思う。ただ、あくまでも、見せることが目的なんだよね。子供が欲しいわけでもないし、嫁さんが欲しいわけでもない。それって、相手に対して失礼じゃん。子供を見せて、その親戚を喜ばせた段階で、もう嫁さんと子供の役目は終わりなんだよ。
子供はコストセンターだと思ってる。もちろん、自分の親にとって、自分自身は、コストセンターだ。親は、それにもかかわらず20年間面倒を見てくれた。それは感謝している。感謝しているよ。けれど、そのコストセンタ―を20年間面倒見続けられる自信はないんだ。20年間、他人の人生に責任持てんの?持てないよ。
最近は、朝起きて、電車乗って、会社行って、仕様書を書いて、他部署と交渉して、図面書いて、担当者と打ち合わせして、報告書を書いて、昼飯食って、試験して、問い合わせに回答して、残業して、残業して、家帰って、ネット見て、寝てる。時々、泣きそうなことが起こるので、そういう時は外で飯食って、風呂入って寝る。ほんの時々、一人で酒を飲む。
結局、自信がないんだろうなと思ってる。こうして、日々の仕事を淡々とこなしていけば、いつかある時自信がつくんのではないか?あるとき、自分も子供が欲しいと思う日が来るのではないか?そう思いながら、働いてる。時間のある時に、勉強して、最後にちょっとだけ、絵を描いてる。
うん、本当は絵描きになりたかったんだ。絵を描いてメシ食いたかったんだ。絵の収入は微々たるものだとわかってたから、『家庭をもつこと』とか『子どもを育てること』とかそういうものを切ったんだ。高校生の頃に。それらは、自分の人生に何らかかわりのないものと思うことにしたんだ。高校生の頃に。美大に行きたかったんだ。行けなかったけどね。そして、結局、絵描きにはなれなかったしね。
とりとめのない長文ですまん。もともと、酒は強くないから飲みもあまりしないし、吐きたいことはあるけど、長いうえに複雑だし、そのうえいまだに喋りは苦手だから余り話すこともしないし、風俗にも興味がないし、ボーリングやダーツでワイワイガヤガヤ遊ぶことを面白いと思わない。そもそも、こんなこと、世間話じゃ喋れないよ。場の雰囲気悪くするばかりだって。だから、どこかで身の上話をしたいなって思ったんだ。吐きだしたくなったので、吐いてみた。
うちも体育会系が色々重要なポジションにはつきやすくなってるものの、一方である種「繊細な」人たちに気を使い、彼らの代わりに仕事しなきゃならなくなってるよ。
ちょっとなんか言うとパワハラ扱いされかねないし、新型うつ的人間増えておとなしい人間は新型うつっぽく振る舞えばあまりしんどいことしなくて済むという・・・
自分はいじめが大嫌いで、一切関わってなかったらよくいじめのターゲットになった。虐めるバカは大体行動パターンが一緒なので、対処法を書いておく。
あくまで対処法であって解決策じゃない。現状より悪化させないための方法。
登校拒否や自殺をしないで学校に通い続ける「だけ」だけれど、死ぬよりはマシだと思う。
なお、虐めるバカを「実行犯」と書く。
■メモは逐一とっておく。
・裁判に持ち込む場合の鉄則。そこまでしなくてもと思うかもしれないが、メモを取る習慣をつけるのは人生にとって悪いことでない。
・できるなら紙とパソコン両方でとっておく。
■持ち物から目を離さない。
→最初のいじめは「無視」か「持ち物隠し」から始まる。ここで食い止める。
・学校に持ち物を置かない。体操服、教科書、ノート、上履きからカバン、弁当に至るまで全て自宅に持ち帰る。
・移動教室/体育の時も同様。全部の荷物を持ち歩くこと。バカにされようが教師に睨まれようが仕方ない。体育の時は目の届く場所に荷物を置くこと。また、この行為によって、自分がいじめを受けていることを担任以外の教師に知らせることができる。
・いじめが軽度の場合は、体操服は隣のクラスの場所に忍び込ませてもよい。もちろんばれないように。
・上履きに履き替えたら外履きは袋に入れて持ち歩く。机から離れる時は全ての荷物を持ち歩く。治安の悪い国に居ると思えばいい。
■学校内及び登下校時の地理を把握し、実行犯+1個の逃走ルートを作っておく。
→登下校時待ちぶせしてくるのも常道。ここで、外履き・上履きを持ち歩く利点が生きてくる。実行犯+1のルートを作っておけば、相手が手分けして抑えたところで逃げられる。
・一階の窓は穴場ポイント。相手が「まさかここから逃げないだろう」と思う場所を付く。実行犯はバカなので、最初は相手が裏門から逃げるということすら考えつかない。
・学校内で人がいないところと、人が必ずいるところを把握。人がいないところは絶対に逃げられる確信がある時以外に行かない。実行犯は人がいないところが大好きである。
■トイレには行かない。
・絶好のいじめポイントであり、逃走経路を抑えられやすい場所でもある。
・どうしても行きたい場合は授業中に、実行犯が授業を受けていることを確認して、『実行犯が使わない場所』のトイレに行く。例えばクラスが二階にあって、二階西のトイレを使っている場合は、一階東・一階西、もしくは三階のトイレを使う。クラスに戻ってくる時は、来た時とは別のルートで戻ってくること。
・無駄な時間に捕まるのを防ぐため。とくに下校時は死ぬ気で逃げること。
■登下校時の注意。
・人通りの多い場所を歩くこと。緊急時にはタクシーを使うことをためらうな。
・人通りが多いといってもゲーセンやらコンビニやら実行犯が好きそうな場所を避ける。
・実行犯が嫌いそうな場所は図書館、公民館などの公共機関。緊急避難場所として覚えておくこと。
・椅子は一番盗まれやすい。予備の椅子の場所を確認しておくこと。一分以内に取ってこれる場所に置いておく。
・なんどもやられる場合はセオリーとは外れるが最初に登校して自分の椅子を安全な場所に確保しておくこと(隣のクラス・理科室・家庭科室など)。その場合時間は職員室前で潰すこと。
・ここまで来ると机に水やら汚物やらをぶちまけられるのも時間の問題なので、百均にいってトングとタオルペーパー、ゴミ袋を買って持っていく。汚されたのを見つけたら淡々と片付ける。実行犯は慌てる姿や悲しむ姿が大好きなので、動揺して餌を与えないこと。
・まず、雨戸を締切る。ゴキブリと同じで、入り込みそうな場所を潰しておく。電話はナンバーディスプレイにし、留守電にして出ない。
・うるさくなってきた場合は淡々と警察に通報。名前は名乗らないこと。
■■自宅内に入られた場合。
・自室のドアノブとベッド、学習机などを鎖で繋ぎ、施錠する。鍵は複数用意するとよい。
・窓は決して開けない。
・最終手段だが、ICレコーダーを用意するか、もしくはWEBカメラで生中継。
・親には誰も部屋に上げるなと口うるさく言っておく。
・部屋の掃除はこまめにしておく。母親が部屋に入らなくてもいいようにである。
・親が(特に母親)が、鍵について苦情を言って来た場合(まあまず言ってくるだろう)は、「他人を入れるなといったんだからそれを守って欲しい」という。
・実行犯は確実にバカである。バカでなくとも、学年一の秀才が実行犯になるケースは少ないし、いても実行犯の中に一人しかいない。成績がよければ、それだけ実行犯を歯ぎしりさせることができる。
・先生は成績のよい生徒が大好き。ティーチャーズペットになれ。
・英語であれば将来役にたつし、留学という最終手段が使える。まあ、留学を主催してる団体は殆どいじめが問題での留学を勧めていないが、ひきこもったり死ぬよりよっぽどマシである。
・実行犯はサディストであり、人の苦しむ姿を見るのが大好きである。苦しむ姿を見せて餌を与えないこと。
■いじめを逆手にとる。
・ロッカーや靴箱になにか入れて嫌がらせというのは様式美といっていいほどスタンダードな手である。もし、やられたら少しまって欲しい。誰にも気付かれておらず、入れられたものが移動できるなら数日まて。
数日後、実行犯及びその友人の靴箱かロッカーに誰にも見られないように入れて返せ。カエサルのものはカエサルに、バカのものはバカにである。
ほうっておけば、疑心暗鬼になった実行犯グループの醜い争いが見物できる。
教師に呼ばれて怒られた場合は、泣きながら実行犯をかばうこと。
実行犯「ターゲットさんの靴箱に入れたものが私の靴箱に入ってました!犯人はターゲットさんです!」
……信じられない話だが、実行犯は救いようのないバカなので、本当に自分がやったと自白したも同然なことをほざくのである。
教師「お前がやったのか」
返答「自分は靴箱に嫌がらせされましたが、皆に迷惑を掛けたくないので密かに処理しました。
今度、実行犯さんがやられたとのことですが、実行犯さんにそんなひどいことする人は思い当たりません!
教師「実行犯、お前はなんてやつだ。ターゲットに嫌がらせしたあげくそれを疑うなんてひどいやつだ。ちょっとこい」
これは教師がいじめがわについてる場合はつかえない手である。その場合は黙秘を通すかやらないこと。
・インターネットを活用すべし。
・男子なら武道を習うとかなり対抗できる。実行犯はなんだかんだいって腰抜けなので、自分より強そうな奴には嫌がらせをしてこない。
・どうしても辛い時はいのちの電話 http://www.find-j.jp/ 繋がらなければ違う地域のところにかけてみよう。甘えてもいいんだよ。