なんで乳がんが増えてるのかよく調べて考えて
普段仕事なりプライベートなりで接してる女子は普通にこういうことを思ってるのだろうなあ。
やっぱり別の生き物って感じがする。
30目前の処女だけど、痛い話ですね
私があなたを慰めるとか元気づけるとかはできないけど
30代目前にして乳房摘出宣告。
BMI16代の私のAAカップなぞ女としての性的な象徴物としての役割は果たせまいと見切っていたけど、
いざこうして喪失するという事実を目前にすると、自分が女という生物でなくなるように思えてならない。
思えば胸を愛撫してもらったり吸ってもらったりすることで愛情表現してもらっていたのに、
それができなくなるわけだから、えぐれた乳房の痕跡相手じゃそんなことできないし、
女として享受できる重要なコミュニケーションの一手段を失うということじゃないか?
男は胸とつきあっているわけじゃないんだから、といわれるかもしれないけど、
男の人が女の体に対して感じる魅力のうち、およそ半分ぐらいは乳房から生じていると思うんだよね。
そしておよそ残り半分は膣(子宮)。
哺乳類ならどんな動物も母親の子宮から膣を通じて生まれてきて、母乳を飲んで育つ。
だから回帰本能みたいなのが影響して女体のその部分に魅力を感じるんだと思う。
半身は女でなくなるも同然だ。
脳はしっかり女のままなのに、中途半端な生き物になるなんて、つらいなあ。
だから例え話として、不適切って話をしてるんじゃないですか。
最低限削っちゃいけない部分(オイル漏れ)を削らずにすむように、こういう部分(CAの部分)削ってるんじゃないの。
って考え方も出来るのに
なぜこの二つを直線で結んじゃうの?
すっぴんが当たり前で化粧が推奨されなかった小学生中学生時代が楽だったかと言えばめちゃ辛かった記憶しかないので化粧推奨の風潮は大歓迎です
化粧の習慣ができて肌荒れも少なくなったしニキビも出来にくくなったし、毎朝とっかえひっかえするほど服のバリエーションがなくてもメイクの事を考える楽しみが出来たし、いい事だらけ
化粧品が肌にいいとか言いたいわけじゃなくて、化粧と同時にスキンケアを覚えて、毎朝鏡で肌の状態をチェックするようになったので悪化する前に手を打てるようになったって話だけど
士は経営者(勝ち組)で、農は雇われの給与所得者(ほとんどの人はここ、搾取される、社畜、奴隷)なんじゃないの。よくわからんけど。
大学を卒業し、名刺の所持とネクタイの着用が認められた実質的な支配階級。
しかし階級内は大名(代々続く経営者や権力者)を中心とした絶対的な縦社会であり、よほどの実力がないと親以上の地位を築くことが出来ない。
幕府(政府)から参勤交代(満員電車)や数々の非生産的な儀式が課せられているが、実はそれは侍を飼いならすための大名たちの策略である。
最近になって黒船の市場開放圧力に怯えるが、人一人斬ったことない侍がバズーカー砲をぶっ放す海外のエリートにかなうわけもないので、いかに今の環境を守るかが課題である。
夢を追ったり、ただだるかったり、能力が低すぎたりで、正規雇用になれなかった大量の単純労働者たち。
ごくまれに芸を磨き成功をつかむが、99%が挫折して、ブルーカラー(工)の最底辺より再出発を図る。
重税が課されない代わりに、目に見えない多数の権利を放棄させられているため、実はもっとも搾取されている階層である。
工場、現場、営業の外回りなど重労働を課された肉体労働者たち。
高卒就職組、大卒落ちこぼれ組、元フリーター組の三者にわかれる。概してプライドが高く、偏屈である。
スキルを蓄積してホワイトカラーに成り上がるものもいるが、元来アホが多い階層なのでそのハードルは高い。
真面目にしていれば食うに困らないのにギャンブルや風俗で搾取されるものが後を絶たない。
不安定な上に社会的地位が低が小賢しく立ち回るものは多数の単純労働者や肉体労働者を支配し、年貢をごまかして他のどの階級よりも楽して金を稼ぐ。
最近ではパソコンの普及により安易にこの階級に逃げ出すものが多いが、大半が失敗して去っていくか低所得者として単純労働者と変わらない日々をすごす。
小規模ながら幕府に対して強力な圧力を持つ。最近は数を増やしすぎて統制がとれなくなっている。
食うには困らないが、一度転落すれば二度と普通の生活には戻れない。
おたくな会話って難しい。とくに会話の前提について、考えてしまう。
ものすごく詳しい人がいて、自分はにわか者、というの場面なら教えを乞えばいい。
だけど、アニメとかマンガのようなおたく趣味が一般化してしまって、そういう話題を持ち出されると困る。
相手はどれくらいアニメを知っているんだろう?とか一瞬、立ち止まる。
「俺アニメ好きなんだよ」と聞いて、はなしに乗ってもいまひとつ…物足りないというか。肩すかしなんてことが。
そういう密度とか濃さを求めてしまうのは、間違いかもしれないけれどなあ。
装いとしてのおたく趣味というのか、流行として消費されているような印象を抱いてしまっている。
濃い話を聞くのが好きな人間としては、寂しいなつまらないなと思う。
つまり、
にわかおたくとしては、詳しい人のお話が聞きたくて、そうでない一般的なところの話題は遠慮したいということ。
そう思うこともあるけど、実際は差がなくなればなくなるほど今まで気がつかなかったような微妙な差が浮き彫りになってきて、きりががないんだろうなとも思う。
今夏、数年間勤めた広告業界から他業界へ転職することになり、しがない中小企業だったけれども仕事を通じて大手との交流もあったので、誰得だしもう関係が無くなるのでテキトーな事を言うが、感じた雰囲気をまとめてみる。
とにかく体力、とにかくコミュ力。有名大学運動部の部長クラスも多い。会社を挙げて富士山タイムトライアル。もちろん取引先へは登頂記念に絵葉書を出しましょう。
平日のほとんどは遅くまで仕事、深夜まで飲み、タクシー帰宅。契約社員も終電帰宅。会合では男も女も伝統的に一気飲み。飲んでは吐いて、飲んでは吐いての繰り返し。
ギラギラピカピカしていて上には絶対服従だが、中身は純粋筋肉バカでかわいい奴もいる。でも同業他社とあまり喋ってはいけなかったり。
なんだかお坊ちゃまとお嬢さま。
理屈で考えたり、文化に造詣が深かったりする人の率は高め。なぜかぼんやりしていて翌日一同謝罪レベルの大きなミスを引き起こす率も高め…。
D社よりは色んなタイプの人がいる。お客さんとのやり取りは受け身で、うまくコントロールできないイメージ。
純粋に広告好きな人が多いイメージ。ときたま業界のワークショップなどに参加したり、意識の高い人を見かける。コミュ力その他に特筆すべき所は見当たらない。
いわゆるマーチ出身も多く、仕事のできる人からおばかさんまでピンキリ。そのため、頭からつま先までおばかさんな人が上司になる場合も多々あり注意。トップは基本的に本社出向なのでやる気に乏しい。最近耳にするのは、30代以下の離職率が高いこと。
より一層のピンキリ。何から何まで自分一人に任されることもしばしば。仕事をうまくまわし、小さな中で上の役職に就いてブイブイいわせている50代もいるし、現場で長いこと仕事をし、名物おじさんとしてキャラが立っている50代もいる。社風がマターリならば自分で仕事を調整して更にマターリすることも可能。上の人の頭の古さには注意。