はてなキーワード: 初任給とは
一緒に飲みに行ったのも白木屋だったな。
「俺はいつか生命科学者になってCNSで一報取ってアカポスに付くんだ」
お前はそういって笑ってたっけな。
「もうすぐ結果が出そうなんだ。これでウチの研究室からCNSが出せるぞ」
「お前も院に進めばよかったのに。専門知識を使わずに就職なんてもったいないぜ」
そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白木屋だったな。
あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白木屋だ。
ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。
別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。
油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。
なあ、別に女が居る店でなくたっていい。
もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、本物の酒と食べ物を出す店を
いくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは?
でも、今のお前を見ると、
お前がポケットから取り出すくしゃくしゃの千円札三枚を見ると、
俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。
使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってテクニシャン
続けているのもわかってる。
だけど、もういいだろ。
十年前と同じ白木屋で、十年前と同じ、叶う当てもない夢を語らないでくれ。
そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。
さて、あの人だ。あの世間知らずな小娘だ。そうか、まだこの憎たらしい小娘のことを紹介していなかったな。この小娘は狭い範囲で育ったせいか、視点が狭い。そしてとても自己中心的な世界観を持っている。自分に不要なものは全て要らないと思っており、自分の言った言葉で他人が傷つこうが自分には関係ない。科学なんて要らないと思ってる。物理なんてなんの役に立つの?みたいなことをよく言っていた。僕を含め周りの人たちが科学がどういうところで必要とされているかなんども説明したように思うが、この小娘は自分のほんとうに身近で科学が役だっていることを実感できないらしく、いつまでも同じことを言い出す。
そんな小娘がまた無神経でむかつくことを言ってきた。僕は博士課程に進む予定だが、就職しなかったことに不満らしい。親のすねをかじってればいいさとか勘違いなことを言ってくる。僕は博士課程に親の金で進むつもりはない。ちゃんと就職組並の給料は貰う予定でいる。それに僕はこの小娘と違って遊び人ではない。遊ぶことにあまり興味はない。むしろ研究をやっている方が楽しい。だから給料が少なくて後悔するとか言うが別にそんなことは無い。それに博士で就職したほうが初任給は高いし、外国人と相手するときに博士号を持っていることは有利になる。この小娘の職場はとても暇らしく楽らしい。それを自慢してくる。別に僕は暇して給料もらうのが目的ではなく研究をするというのがやりたいこと。給料は二の次。それにあんたの給料は低いんでしょ?かといえば、小娘が就職活動しているときになかなか内定がもらえず精神が狂いそうなほど苦労してたらしく、そのことで、お前は全然苦労していないとか言い出す。この小娘は僕の何を知っているのだろう?僕がなぜ博士課程に進学しようと思っているのかわかっているのだろうか?それにこの世間知らずの小娘に苦労をしらないと言われるとは笑ってしまう。大学までずっと近所の学校に通っていた箱入り娘のあなたに言われるとは!片腹痛い。こちとら片道90分かけて大学に通ってるんだぜ。バスと電車と歩きで結構疲れるよ。箱入り娘さんよ、あんたもやるかい。学部生のころは1限8時に間にあうために早起きして家を出るのは結構しんどかったぜ。それに加えて、僕は病気がある。この病気は厄介なやつで、僕の精神をじわじわと蝕んで行く。小娘にもうつしてあげようか。ちなみに精神病ではなく、不可抗力的なものだ。体調管理うんぬんは関係ない。(そういえば昔付き合ってた人が、体が弱いのは心が弱いからだよなどと抜かしていた。一理ある。たしかに一理ある。が、僕の場合は正しくない。)おそらくこの小娘は自分の人生に満足できてないから、人を貶めることが楽しくて仕方ないのだろうね。
友人に高専生がいるけど
「高専を留年せずに卒業」できる人材なら、大卒と競争で負ける事は無いしすぐに評価されてホイホイ出世していったね
だいたい、企業なんて大卒と高専卒は初任給が2段階ぐらい違うだけで、そんな差は高専生はスッと追い抜いちゃう。もちろん、就職先が大卒とそれ以外を永続的に区別する所ならそうはいかんが。高専卒ってのは凄いよ。バイタリティも学習意欲もね。
逆に、そういう素養が中学時点で無いなら、高専なんて行くもんじゃないだろう。高専卒の内定率が圧倒的に高いのも頷ける。
一方で、高専卒後能力は高いのに評価されない人はかわいそうだ。誰も彼もが高専卒後、友人と同じような出世街道をひた走っているワケじゃないらしい。もちろん出世には運も相当絡んでくるだろう。企業とか入ってみないとわからないし。
http://www.toyokeizai.net/business/interview/detail/AC/cf127785b28b80153293262b4203c430/
現状認識は極めて正しいと思う。ただ、テレビの強みについてはミスリードだ。わざとなんだろうけど。
・免許をもらった出発点はともかくとして、その後の競争たるや、非常に激しいものであり、その競争の中でコンテンツの制作力が磨かれた。
・地上波がコンテンツの流通を独占しているという考え方は、その点から見てもおかしい。魅力的なコンテンツをどのように作っていくか、各社が激しい競争を繰り広げている。
テレビがネットより強いのは事実だし、実際強い点はあるが、それがコンテンツとか言われると笑う。
むしろコンテンツ以外で勝負しまくっとるくせに、何を言ってるんだこの人は
と思ったら、直後にすぐこれか。コンテンツの質で勝負してないって自覚はあるのに変な建前持ち出すからわけわからん。
・われわれは商業放送をしているのだから、需要のあるところに行く。お客様がそう望むのであれば、それに応えるしかない。公序良俗を犯すようなものはまずいが、そうでなければいいのではないか、ということだ。お客様が望んでいるものを流すのが、民放の役割だ。問題があるとすれば、NHKでさえもコア層を狙った番組作りを強化していること。NHKは受信料を国民から徴収することで経営をしている。にもかかわらず、民放並みにコア層の視聴率拡大ばかり狙って番組を作るのが正しいのかどうか。これは議論をする必要がある。
「だってーそんな事言うならNHKはどうなのさー」ってガキにもほどがあるだろ・・・。
こんな状態で成果主義っていっても
成果主義を入れて、優秀な人材には今までの倍ぐらいのカネを出してもいい。でも残念ながらダメな人は、初任給プラスアルファぐらいで、定年までやっていただくことになる。
要するにコア層受けの良い番組をつくるのが優秀ってことなんだろ。。。
正直これはインタビュワーが悪い
私の知る範囲での事なので、全てには当てはまらないことを前もって言っておきたい。
というか愚痴だ。
理系、特に理学においては、「研究者になる」ということに、憧れを持つ人は少なくないと思う。
そして、一度はノーベル賞を取ってみたいと願い、
(行動はともかく)燃える時期があるのではないだろうか。
しかし、そんな気持ちはゆっくり熱せられ、急激に冷める。
おそらくピークは学士3・4年。研究と勉強の大きな違いにショックを受けるからだ。
そして、卒業研究が、彼らの望む研究とは遠くかけ離れたものになることも毎年のようにある。
彼らに全くやる気が無いわけではない。
1年で(正確には半年強だが)やれることなど、たかが知れている。
時間が不足しているのだ。
だから、担当教員は悩みながら、1年でできる程度の課題を彼らに与える。
不幸なのは、それに気づかず、
「大学ではたいしたことなど出来ない」と見切りをつけていく学生たちだ。
あるいは、エントリーシートの数百文字程度の内容には、なっただろうか?
(ここでの定義は、「最終学歴を大学院として、卒業大学より上位の大学に大学院生として所属すること。
その行為によって学歴はよくなるはずなのだが、己の学歴に対するコンプレックスを逆説的に強めてしまうこと。)
ただ、ネット上や、彼らの中でもコンプレックスの強い人物の心のなかには、はびこっていることだろう。
しかしながら、有名大学の大学院に進学することは悪いことではない。
現実的に、いわゆる上の大学になるほど、科研費その他もろもろにおいて、
資金は潤沢な研究室が多い。
良い研究をするには、良い環境の中でという考えもあるのだから。
問題はその一歩先にある。
大学院に進学したということは、「閉鎖性」に身を置くと同義である。
例えば、
・研究自体が一人=独りで行う
・取り組んでいること自体に特許や機密性を持ちうる
もちろん、例外は沢山ある。持ちつ持たれつで、他の研究室と交流する研究室もある。
これは私の強い主観だが、大学院生が学部生より無気力に感じる時がある。
彼らがモラトリアムを満喫しているのではなく、「閉鎖性」に慣らされてしまったのではないかと、
心配してしまう。
(本来は学部3年で考えておくべき事だが)
博士になるべきか否か?
ここで就職を選んだ人は幸せ者…と言われる(私はこの考えに賛同できない)
理由は明白である。
・学費をさらに3年以上も払いながら研究する金銭的問題。
・視野が狭くなる
あなたは他にも理由を挙げることができる。
いろいろな問題点があるが、ひとまず「閉鎖性」に焦点を絞りたい。
多く言われるのは、「論理的に物事を話せる(ロジカル・シンキング)」だ。
企業にとっては、その研究内容よりも、学部で学んだ専攻が重要だろう。
すると、「どのような閉鎖性を含んだ環境に身をおいたか」が重要になってくる。
・一つの物事に没頭できる環境がある
・日常生活の自由度という点においては、修士が最も高い。学部生には単位の問題、博士には博士号の問題がある。
・時間は研究に削られるかもしれないが、タイムマネージメントをすることにより、効率的に行動を起こせるようになってくる。
・学会発表等の機会が増え、「自分の考えを分かりやすく説明する(コミュ二ケーション能力)」
(社会人には負けるだろうが)
人間関係は学会・バイト・趣味・留学・お隣りの研究室で補うこともできるんだよ。
私はやる気のない受動的な人間ほど、閉鎖性のデメリットをもろに受けてしまうと考えている。
私の立場は、有機化学系の研究に携わり、仕事上ある研究室をちょくちょく訪問する研究員としておこう。
彼らの多くは就職先が決まっているあるいは、博士へ進むことが決まっている。
けれども、以下の状況からは、その能力を疑わざるを得ない。
・彼らは集団で、気に入らない博士後期の学生をいじめ、うつ病に追い込んだ。いじめられた学生は、病気を患ったまま研究室を去った。
彼の将来の生活は本当に闇。
ボディタッチはさすがにないが、下ネタを一日10回以上、同じ研究室の女性へ敢えて聞こえる言う。
担当教員は、セクハラに関して「男が多い世界だから仕方がない」とのこと。
・彼らは集団故に、上記の罪悪感は無い。
・研究に積極的に取り組んでいるのは少数。あとは担当教員の言いなり。
まぁ、言われたことはやれるんです。
だから、発表できる程度の結果は残し、大学院生としての最低限はクリアしている。
・気に入らない人間を探し、悪口とその人の不幸をいうのが日常の楽しみ
人間関係が研究室で完結すると、周りが気にならなくなるからね。
残念ながら、彼らはロジカル・シンキングのできる幼児に「成長」してしまったのではないかなぁ。
彼らは大学院生にならない方が良かったのでは?
学部生の時の方が実はピュアだったりして。
研究室が悪いのか?その担当教員の管理能力が悪いのか?彼らが悪いのか?
私はそういう原因を探る問いが有効な手段ではないと考えている。
出来れば、研究室の自然消滅かなぁ…。そうすると、私の食いぶちがなくなるので困るが。
彼らの人生はこれからも長い。他人を平気で潰していくのかな?
そして大事なモノを閉鎖性のブラックホールに吸い込まれてしまったのだろう。
楽で高給と言われる市役所の実態
(すべて俺の体験なのですべてがそうだと言うわけではないです)
いいところ
・有給は忙しい時期でなければ好きなように使える。1週間休みを取る人も多かった
・職場内の人間関係は良好で職場内対立とか厳しく詰めてくるような上司は居なかった。
悪いところ
・田舎の市役所なのにメチャクチャ忙しい。残業時間100時間超は当然のようにあった。どこもそうらしい。
・若いうちは民間よりビックリするほど給料が安い。大卒初任給の手取りは13万。手当てもほとんどない。昇給も雀の涙。
楽で給料高そうって動機で入ってくる奴はあんまり持たないな。
ただ公務員は使えなくても首にならないから入って使えない人間になるのも手かもな。
元職員だから言うのかもしれないが、使えない公務員を首に出来る制度って実は反対ではないんだよな。
ただ成績主義がふさわしくない公務員だから
近いこと考えてるけど、正社員制度は残しても、ちゃんと会社がつぶれる方が重要だと思う。潰れた分だけ新しく生まれればプラスマイナスゼロなんだから。今の会社は長持ちしすぎる。
会社がそんなに長いこともたない、と考えれば正社員の地位も全然安泰ではない。期間限定の契約社員とたいしてかわらない。
その先の就職も考えなければならない。毎日の仕事から少しでもスキルを獲得しようとしなければならなくなるし、仕事だけしてれば良いというわけにもいかず、自分で勉強もしていかないとならなくなる。正社員かどうかが未来の差になるのではなく、普段の生活の中でどれだけ努力をしてきたかが差になる。通常、50歳とかになって放り出されたら就職は非常に厳しいが、ちゃんと努力を積み上げていれば、スキルの種類は膨大になっているはずだ。
ところが人間ってのは追い詰められないと努力しないもので、今のように正社員になっちゃえば会社が生活をなんとかしてくれるから、大して努力しないみたいな人がほとんど、という状況で能無しの50歳が路頭に迷っている。本当は年齢に比例してジョブアビリティが増えてなければならないのに。
それもこれも会社が中途半端に存続しちゃうのが悪いんだ。どうして存続しちゃうかって言うと銀行が金を貸すからなんだよ。株主が出資するからなんだよ。これを禁止すればいい。借金しないで潰れれば、実質的な借金は最後の未払い給料と買掛金くらいであって、たいして社会に悪影響はない。
社長もちゃんと会社が潰れることがわかっていれば、最初から覚悟ができていれば資金繰りに奔走する必要もないし、潰れた後の自分の見の処し方も考えているはず。元社長が普通に就職したっていいのだ。
今の社長たちは会社を永遠に続けようと思っているからダメなんだ。人間の思考の柔軟性には限界がある。世の中の変化に産業がついていくためには、ちゃんと会社が潰れて、そして新しい考えを持つ経営者が誕生しなければならない。一人の経営者が続けていってはダメなんだ。この経営者は「経営陣」でもある。
初任給を増やし、業務用がらみの物価を下げることで借金せずに起業できるような体制の構築もしなければならない。そして、少しずつ規模を拡大していけばいい。今は少し儲かるモデルが見つかると、誰かがワーッとお金を貸し、バーっと拡大して、いくつかは残り多くは散っていく。不良債権の山を残して。拡大が成功したところで借金という麻薬漬けからは逃れられない。手元に残るお金は驚くほどに少ない。そんなやり方は禁止しなければならない。
やる気しかないバカな奴が一番使えない(傷口を広げる事しかしないから)って何かで読んだ気がするけど
こと日本の大企業ではやっぱりやる気の無い人間が一番扱いに困る気がする。
やる気が無かろうと優秀であれば、大抵の仕事は「一応」回るだろうし
(途中で心が折れそうになるだろうけどその辺はまた別問題)
でもやる気の無い人は周りのモチベーションを下げる以外に効果が無い。
市場原理で言えば仕事量に見合ったレベルまで給料が下がるか、スポイルされることになるわけだけど
じゃあ実際にそんな単純な話で釣り合いが決まるかっていうとそんな事は無いと思う。
中小企業やベンチャーみたいに、社長の一声で給料が変わるような環境なら↑の話は現実味を帯びると思うけど
一部上場レベルの大企業だと、初任給はいくらで年次でいくら昇給していくようなレールが決まってて
懲罰モノの大ポカをやらかさない限り最後尾はキープできる。(で、その最後尾は年齢平均位は貰えてると思う)
普通、社員のやる気を上げるものといえば、金(給料)か名誉(役職)か仕事内容だと思うんだけど
この人たちにはどれも魅力にならない。
だって現状で求める水準に達しているのにそこから更に努力する必要性がないから。
で、こういう部下を持った場合、その人がいかに使えないかを切実に訴えたとしても
理解してもらえる事は稀で、下手すると本人の管理能力が問われる
(実際、教育が悪いから伸びない例もあるから)。
運よく主張が通ったとしてもその後の対応が難しい。
簡単に首にするわけにはいかないし、給料は最後尾だから下がりようが無い。
(正確に言うと上げ幅を無くしても意味が無い)
一番現実的なのは比較的重要度が低い部署に飛ばして放置する形なんだろうけど
何か掃き溜めを作ってるみたいで非建設的だし
何よりそんな部下を持つかどうかの運不運で評価が決まるのが嫌。
普通の社員を教育した場合と明確に評価が変わるわけでもないしね。
全員が満足できることなんてあるわけないけど、何かいい方法ないかなぁ。
そのときは持てる「大人げ」ってヤツををすべて使って乗り越えてきたが。
なぜか今になって、
「精神衛生的に、ぶちまけた方が良かったかも」と思えてならない。
その思い出を順不同で紹介。
会話をしていると、二言目に昔話。
「昔に2億の商談を決めた」など。
昔話で優秀さをアピールするのに余念がない。
だがこれは。バブル時代で、尚且つそれは昔いた、大手企業で。という話だった。
話だけなら「はいはいそうですね」で済むのだが。
「昔2億の商談決めた俺=優秀=正しい」みたいなスタンスで意見を押し付けてくる。
もちろんこの人は今、ロクな仕事を取って来てくれない。
この人はいつも「これをやれば次の仕事で」と言ってペイも出来ない仕事を取ってきてやらせるんだが。
ふたを開けてみると、
他社との比較・検討の中で、仕事を取るためにありえない金額を“勝手に”提示して、仕事を取ってきていただけ。
仕事を取ってきた「量」でのぼせ上がっているようで、部下はその尻拭き係と化していた。
このセリフを言われた人は、営業ではなく、社内でシステムを作る人。
外に出て取引先と顔を合わせる機会もない人。
「営業は営業、システム屋はシステムを作ること、って単位で評価されるべきだろ?」と言うと、
「じゃあお前が営業して来い」と言う。
じゃあお前がシステム作れ。
この人はどうも忘れっぽいのか。
営業トーク行き過ぎてて、そうなるのか。
自分の言ったことをスッポリ忘れて、覚えていない(特に数字的な部分)。
ある日「2000万で」と言い。
またある日「200万」と言う。
「え? 1/10ってなにそれ聞いてない」と突っ込むと、
「いつも1千万単位で会話してるから、詳しい数字は覚えてない」と言い訳をする。
そして更に追い込まれると、
「俺は嘘をつかない! 嘘をついたことなんかない!」と言う。
まさかのこんなセリフ言われるとは思わなかったので、こっちが動揺してしまった。
ついでに俺は就職するとき面接でこの人に「じゃあ○○万からだけどいい?」。
と言われて入ったが、初任給が5万も少なかった。
これ嘘じゃないの?
ある日、「動画一本につき運用月1万で話を付けて来た!」と言って
YouTubeのようなサイト(動画配信システム)を要求してきた。
内部的にはすでに大手がいるトコロに飛び込むのは気が引けたが。
取引先との契約だけでペイできるし、言質があるのなら… ということで作ることに。
だが、サービス完成間近で、実はまったく言質もとってきておらず。
取引先に「出来る!」と言ってカッコつけたかっただけ。
蓄積もない中、形にまでしたのに、見事数ヶ月パァ。
その人は昔プログラマだった人なのだが。
自分がプログラムを学習してきた経緯と同じことを、人にさせたがる。
「俺は独学でプログラムを勉強した」と言って、新入社員の教育を放置プレイ。
「俺は上司に1ヶ月でシステムを作れと言われてやった」と言って、部下に仕事を丸投げ。
そして逆に、自分が体験していないことはまったく聞く耳持たない。
入社5ヶ月のヤツが変数名に他バイト文字使ってて、おいおいこりゃねーよってんで、
「ソースレビューしたほうがコード品質上がるよ! 世の中的にやって当たり前!」と言っても、
「俺はソースレビューしたことない。そんなことをしなくてもできるヤツはできる」と言ってやろうとしない。
「独学で出来ることなんて限られるんだから!」と言ったら、
「そんなん皆独学じゃ!」と半ギレで返された。
あまりに不条理すぎて、タバコ吸いながら涙が出た。
このスーパープログラマ(笑)の書いたコードを読んだ事はないが。
たぶん酷いんだろうな、と想像している。
「コードを評価しれみればいい!」って言うと、
「そういうことをすると、アイツに仕事頼みたくないみたいなことが起こるからイヤだ」と言う。
何も点数つけろ、とか言ってんじゃないのに。
挙句の果てには
「人間関係に波を立てたくない」から「人の仕事には口を出すな」と言う。
なんかもー変なところで仲良し主義。
そういうことを言うこの人は、ハブり大好き女性社員(30代既婚)をいたく気に入っており。
新入社員の50%はこの女に目をつけられて辞めていく。
なんだ、掘らせりゃ許されるのか。って感じ。
まぁ俺のケツの穴は貸さないが。
この上司は趣味で3D(3ds Max)をやってるらしいのだが。
3Dの仕事で「NURBS使えば綺麗! NURBS! NURBS!」みたいな感じで、
職業3Dやってる人に対して、薄い知識をひけらかして、やらせようとする。
(サブディビジョンを知らない。
そして「そんなんできない」と3D屋さんが言ったらしく。
この上司は「なんでできんのじゃ!」と言って勝手にキれていた。
仕事の内容も良く分かってないくせに。
俺も趣味で3Dやってたんで(Softimage)、言われた3D屋さんと「どうせ次はIKって言うぞIK」とスカイプしてたんだが。
ホントに言って来たらしく、フいた。
iPhoneが発売されてからというもの、会議中はずっとiPnoneをシコシコしており。
会議出席者はひどくイラついていた。
そのくせ、
「勉強会のとき自分のデスク向かって、話を聴いてないやつがおるし」と言ってややギレ。
最後には「コミュニケーション能力がない!」とお説教。
お前にだけはコミュニケーション能力を説教されたくないって。
その後、この人はiPhoneアプリを“勝手に”チーム作って作り始めたが…。
今のところまとも売れてない(1つリリース、1つ企画落ち)。
iPad買ったときは、ウザさMaxでフロア全員に回してきた。
すべて同一人物です。
最近の就職活動に関する報道を見ていると、新卒と既卒では企業の採用方法が違い、結果として大学を卒業するまでに就職が決まらなければその後の就職活動は何かと大変だそうだ。そのため、「卒業後2年は新卒と同じ枠で採用しましょう」などという動きもあるらしい。残念ながら、物事の本質を見ない議論だと言わざるを得ない。
いきなり個人的な話をするが、私は大学院に入ったばかりのときに婚約した。就職が決まったら結婚するつもりだったが(後に実現する)、就職活動は思いのほか大変だった。
理系の大学院生だった私は、就職活動では日本のメーカーを中心にまわり、うまくいかなかったら公務員試験を受けるつもりだった。企業の人と会うたびに現実の厳しさを思い知った。
「学生結婚するの? 前例がないなー。うちに入ってもらうのはちょっとどうかな」(会社と関係なくないですか)
「最初の年は地方の支店まわりだからきついと思うよ」(ちゃんとがんばりますけどね)
「結婚を何年か延ばせないんですか」(会社ってすごく個人的なことに介入してくるんですね)
「うちの初任給知ってる? 実家の援助があるの?」(そんなものはない)
「赤ちゃんでもできたんっすか」(そんなことはないが、なんというデリカシーのない言い方)
別にこちらから学生結婚の件を持ち出したわけではないが、それが世間話であっても「家族構成は」のような質問をされるとこの話題は避けて通れない。隠してもよいが、内定後「どうして言わなかった」と怒られることも避けたい。
話には聞いていたが、私が就職活動を通して学んだのは、多くの企業において画一的な人材が求められるということだ。
新卒でないとダメ、新卒でも二浪はダメ、新卒で浪人してなくても結婚するような奴はダメ。
あたかも能力は二の次であるかのように。
そんなある日。とある外資系企業で採用担当者と会う機会があった。留学した経験もない上にTOEICも受けたことがない私は外資系なんて眼中になかったが、会社説明くらいは聞いてみようと思ったのだ。
採用担当者は日本語のできるアメリカ人だった。いろいろと仕事の話を聞いた後、
担当者「他に質問はありマスカ」
私「近々結婚しようと思っているんですが」(会社的にどうなんでしょう)
担当「おおっ! すごいな。おめでとう」
私「(この会社は嫌な顔をしないぞ……)結婚している上で何か留意することはありますか」
担当「奥さん働いてるの?」
私「いえ、できれば働かない方向で」
担当「オー専業主婦だね。きみはもしかすると亭主関白のタイプではないか。そういうのもいいねHAHAHA」
担当「就職前に結婚する学生さんはあまりいないけれど、関係あるのは税金関係だけじゃないか? 結婚する日にちは確定しているの?」
私「はい、一応」
担当者「一つ質問なんだが」
私「はい」(やや緊張する)
冗談とわかってはいたが、妙にうれしかった。外資系の「実力主義」を嫌悪していた私だが、初めてそういうのもいいかなと思った。
新卒偏重に話を戻そう。企業は本人の実力や潜在能力(ポテンシャル)に加え、いろいろなところを見て採用を決める。性別・年齢・国籍、私の場合は配偶者の有無。そして新卒かどうか。
企業が営利を目的に活動する以上、経営判断として新卒の学生を優先的に雇用する企業はあってもよいのかもしれない。ただ、これは「規格外」の人を排除する、わかりやすい言葉でいえば就職差別であることに気づいてほしい。
一番大切なことは企業が未経験者の採用過程において本人の実力以外の余計な属性で門前払いをしないこと。新卒だろうが既卒だろうが未経験者のエントリーはまとめて受け付けて、書類審査、筆記試験など一緒に行えばよい。志願者が増えて大変? それは企業の人気が高まったと受け取れば良い。面接官の人数が足りなければ書類審査を厳しくすればよい。なによりも、この現状で「既卒の未経験者も歓迎」というのはかなりポジティブな宣伝になると思うのだがどうか。
企業の方に属性にかかわらず「できる」人材を採用することが長期的な利益になると認識していただきたい。そして、新卒優遇という悪しき習慣が一日も早くなくなるように、地球の反対側から願っている。
給与、安定度、世間体、福利厚生、転職市場価値その他間違いなく並ぶとこのない場所につとめておりまして。
現在三年目です。院を出ている上一浪しておりますので、二十五歳から働き始めて今28.
年収は400後半となっております。初任給は17万五千円でした。わかるやつだけわかれ。
いつもこういうのを見るたびに思うんですが。
「年収一千万」ってどの段階のことを指すんでしょうか。そりゃわたしだって、役職がつけば
給与制度が変わりますからその条件を達成することはたやすい。しかし、そこまでいくには相応の年月がかかるのです。
早い人で、33くらい。伝説的に早い人で、30くらいです。
わたしはスタートが遅いのでもうしばらくかかってしまいますね。
他、ローを出て来た人や博士持ちもいますので、平均年収は高くても若手はそんなにカネないもんです。
福利厚生が手厚い(家賃ほぼタダ)のでそれなりに遊べはしますけどね。
もちろん、この「年収一千万」が40歳時の数字というのであればいいんですけど。
それで、結婚適齢期である24~29くらいの間に1000いく仕事といえば
マスコミや商社でもムリなんじゃないですかね。五大の上の方やキー局なら行くのかなぁ。
となれば、該当するのは金融フロントとかですよね。あと外資ならあるかも。でもあの辺りって基本年棒制度ですから
リスク高いですよ。リーマンショックの頃「仕事くれ」って押し寄せてましたもん、ウォール街からはじき出されたひとたち。
身体壊す率も高いし並みの人間なら即死モンの激務だし、結婚相手としてはどーかなぁと。
さもなければ士業ですが、ぶっちゃけこっちも厳しいですよね。弁護士、会計士。
今やその若さだと「地盤を持ってる二代目」とかじゃないと、下手すりゃワープアコースです。
あと考えられるのは新興ベンチャーの社長とかですが、リクルート脱北組なんかがかなり頑張ってますけど
でもあの影で大量の有象無象が死んでるわけですよね。俺ならそんなんと結婚したくないっすね。
つーわけで、ほぼ「いない」んですよそんな人間。
んで、仮にいたとしてもですね。「年収一千万稼ぐ女」ってのはそれなりの御年なわけですよ。
御年、おいくつですかオバサン。どう考えても、1000万稼ぐ男はあなたに興味ないです。
1000万稼ぐっつーことはそれなりに忙しいし、ダブルインカムにも大した旨みがないわけで。
ごくふつーの嫁、具体的に言えば自分のトコの一般職掴みます。入社三年以内のね。
とゆーわけで、一千万稼ぐ女とは思えない非常識な条件を提示されることも結構なんですが。
選ぶ側じゃないと思いますよ、その年齢だと。
男は「四十歳時の年収」で選ぶのをオススメします。現時点で年収一千万とか基準にしてると
「イケイケ不動産営業」とか「地場証券のエース」とかそういう地雷踏むよ!踏んじゃうよ!
二十代の年収一千万プレイヤーって、圧倒的にこういうの多いよ!四十まで続く人はほぼいないよ!
「外資MRまで」くらいの基準を作って、あんまり年収に踊らされない方がいいよ!大事なのは生涯賃金!
地方在住34歳
就職活動らしい就職活動はしないままに、担当教員のすすめで地元の中小企業に入社
(あとで知ったが、教員と会社の人事が創価つながりだったらしい)
※自分は全くの無宗教だが、そういや初めての彼女も創価だったなぁ
正社員、サビ残(月60~70時間)、ボーナス6年で3回(各10万程度)
年休消化すると怒られる、初任給手取り16万、退職時手取り18万
若かったこともありガムシャラに働きほどほどに遊んだが、
東京や大阪の友人に会いに行くたび、その生活を見ては羨ましく思った
同時にほとんど就職活動せず流されるままにここまできた自分を悔やんだ
都会生活は地方でしか生活をしたことがない自分にとって眩しすぎた
面接では何年か都会(東京or大阪)勤務をしてもらうかもしれないとのこと
3年で正社員になれるとの話だった
『なんでもやるし、どこの勤務でもかまいません!!』と言ったが
結局、仕事は派遣社員として親会社の支社(地元)へ派遣され、親会社の正社員と同じ業務をした
契約社員(1年更新)、残業(月0~20時間)、ボーナス年2回(30万程度)
年休消化しないと怒られる、手取り19~21万、昇給なし、転勤なし
親会社の社員はほぼ50代で、釣りかゴルフの話かギャンブルの話にあけくれ
たまに電話を取ったかと思えば、めんどくさいのを理由に仕事を断ったりするので
それでも以前の会社に比べたら、冗談かと思うほどに仕事は楽だった
3年後、グループ各社の統合やら分社やらで勤務していた会社そのものがなくなり
ただ待遇面や業務内容は全く変わらず、変わったのは社名だけ
新しい会社は役員・管理職(グループ親会社からの天下り)以外全員が契約社員だった
この会社再編のタイミングで優秀な先輩(同じく契約社員、親が親会社OB)が会社に愛想を尽かし辞めて地元を去った
それまでも優秀な同僚の離職はあったが、先輩には可愛がってもらったし、
上司や親会社の正社員にも、立場を気にせず物言う人だっただけににショックだった
会社は早期に契約社員の正社員化を実施するなどと言っていたが、
自分よりずっと先からいる先輩の話では、数年で社名が変わるのは毎度のことらしい
期待していなかったが、1年後、優秀で在籍年数の長い数名が正社員になった
自分は契約社員のままだったが、契約更新時に給料が1万円上がった
1年後、結婚
結局、妻には悪いがこちらに来てもらった
妻の仕事は少々特殊ではあるものの、アルバイトではあるが働き口が見つかったのでそれで我慢してもらった
結婚後しばらくは、東京に比べ圧倒的に娯楽が少ないこちらの生活に不満を募らせていたが
今では『週末にイオンに行くだけでも最高に嬉しい』と言い、ここの生活では必須の免許も取り地方生活に順応してくれている
この年、同窓会で久しぶりに大勢で集まった
ベンチャーを企業して頑張っているヤツ(最近社長になったらしい)
結婚式には来てくれていたのだが、その時はあまり話せなかったので互いの近況を報告しあった
どれもこれも眩すぎる内容だった
ただ1つ、自分だけが結婚しているということが、くだらない自尊心を支えてくれた
2年後、長男が生まれた
元々こどもは好きなのだが、我が子は文句なしにかわいい
次の年(今年)、正社員になった
自分より両親、妻、妻の両親が喜んでくれた
福利厚生が若干良くなったが、それ以外はほとんど変化しなかった
業務も孫会社の正社員ではあるが、職場(親会社)では派遣社員扱いである
会社の説明を聞く限りでは、給料はおそらく10年近く現状維持(手取り20~22万)だろう
それ以降も業績に応じて年¥5000程度のアップ(しない場合も当然ある)で、手取り27万程度で上限となる
※今までの昇給ペースを考えると、実際上限まで行くことはまずありえないだろう
そして家を建てることにした
こどもができアパートが手狭になってきたことや、その他諸々の条件から今年がベストと判断したからだ
給料は安いが生活に困るほどではないし、仕事はほぼ定時に終わる
正直1度は都会へ出てみたかったし、自分の可能性を自ら放棄してしまうようで悩んだのだが
いままで現状に甘んじてきた自分が、これからリスクを犯してまで人生を変えていけるとは思えなかった
おもえば結婚の時、地元に残ると決めた時点ですでにあきらめていたのだろう
いや、もっと前から薄々は気が付いていた、ただ認めたくはなかった
このままずっと抑揚のない人生なんて
先日、これからの生活設計(主に資金)を決める上で退職金がどの程度になるが会社に聞いてみた
現状の賃金では、在勤年数26年(正社員期間、60歳定年)の試算で320万
多くはないとは思っていたが、予想をかなり下回る金額だった
実は正社員化のタイミングで一度退職金は出ているので、勤続7年で70万を合算すると33年で390万
いづれにせよ親会社の正社員の退職金(2000万以上・勤続37年)には遠く及ばない
※ちなみに親会社正社員の40歳時の月給は非管理職で手取り約40万
相談にのってもらっているFPの方も(親会社のバリューに反し)予想以上に少ないので驚いていた
地元でのんびり暮らしていけたらそれでいいじゃないか!
格差社会なんて結局、金をものさしにして比べてるだけじゃないか!
贅沢はほどほどでも家族仲良くやっていけたら十分幸せじゃないか!
いや、消費するだけが贅沢じゃない!
週末は家族と庭でBBQ・・・十分贅沢じゃないか!
お金以外のものさしで生きていこう!!
自分に言い聞かせた
昨日、東京で事業を起こし頑張っている友人(かなり成功している、先のベンチャーの友人とは別人)から電話があった
本業は磐石だし、新しい分野に挑戦するので一緒にやらないかとのこと
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地元の工務店と契約もすんで、頭金ももう払い終わったじゃんよ!
来週は地鎮祭なんだよ!!
すげぇ面白そうじゃんかよ!!
自分が両親の老後の資金として家に入れていたお金で、父親が革のカバンやカメラや腕時計を買っていて、
ほとんど預金が残っていなかった。ふざけんな、俺がどんだけ苦労して入れてる金だと、
俺がいつ会社をクビになるか分からないから貯金しとけといっても聞く耳持たない。
月に1度、出張と称しては京都・大阪にグリーン車で旅行。移動手段はタクシー。
自分は年金で悠々自適、趣味に社交に忙しいかもしれないけどさ、、、
バブルの時に染み付いた金の使い方は変わらないのか
このあいだ聞いたら父親の初任給は1万8千円だったという。
その仕事だって祖父に世話してもらったものだ。祖父の援助で、
数年おきにクルマを買い換えていたというし、バブル景気の波に乗って、
退職時には月に60万円~70万円は貰っていたらしい。でも、だからって、
今度は自分の息子にたかるのかよ、、、こっちは毎日カツカツで、
最近、男の場合、業界によっては修士卒が普通になっているところもあるので、いくつかの属性を想定して、今年新入社員で入ってきた人たちの年収カーブについて考えてみた。
※ ちなみに自分自身は、学歴下位ですがあとはだいたい同じです。25歳のときに同じ年の妻と結婚。当時年収400万(奨学金として200万借金あり。貯金は100万弱)ぐらいだったはず。元増田にはぞっとされるらしいです。もうすぐアラサー。
――
属性:地方国立大~旧帝大(院:修士)卒。上場企業の正社員。化学・電機・機械・情報通信あたりの業界(半分以上が修士卒)を想定。
→ (229,300 + 4,554 × 年数) 円 × ((144.2 + 11.7)/144.2) × (12 + 2.5×2) ヶ月
修士卒の場合はストレートに来た場合でも1年目で25歳を迎えるので、そこから始めることに。
| 社歴 | 年齢 | 年収 |
|---|---|---|
| 1年目 | 25歳 | 421万円 |
| 2年目 | 26歳 | 430万円 |
| 3年目 | 27歳 | 438万円 |
| 4年目 | 28歳 | 447万円 |
| 5年目 | 29歳 | 455万円 |
| 6年目 | 30歳 | 463万円 |
3~5年目ぐらいで昇進する人が出てくるはずなので、その辺から上記の表より実際の平均が上がっていくはず。会社によるとは思うけど、30歳で昇給を伴って昇進できてるのは、1/3~1/10ぐらいだろうか。
ちなみに、平均残業時間が30時間/月の場合は下記のようになる。
| 社歴 | 年齢 | 年収 |
|---|---|---|
| 1年目 | 25歳 | 471万円 |
| 2年目 | 26歳 | 480万円 |
| 3年目 | 27歳 | 490万円 |
| 4年目 | 28歳 | 499万円 |
| 5年目 | 29歳 | 508万円 |
| 6年目 | 30歳 | 518万円 |
「社会人4年目、28歳で年収500万円。ただし一部の昇進者を除いて30歳でも年収520万円」というのが日本の大企業での高学歴社員の平均に見えてくる。男性側の視点で見れば、これより高い条件が、「ぜいたく」になるのだろう。
ただし、子供を2人持とうと思うと、世帯年収600万でもかなり厳しい生活になるようなので、年齢面も考えるとタイミングは限定されそう(凄く若い奥さんをもらう人を除く)。収入は少ないが、1年目~3年目のときに結婚して、1年間、共働き&節約生活をしたうえでファミリープランを考えるという、あまりロマンチックではないシナリオが一番現実的なのではと思う。
それとは別に、特に修士以上になると奨学金を借りている人も多く、25歳社会人1年目で200万以上の借金があるというのはなかなかのプレッシャーになるのではないか。
――
さて、今度は逆に、子供を持つための時間的猶予があるという点と、金銭的な余裕を持った生活ができるかという点だけを指標に、修士卒の男性と付き合っている女性側(基本的に、年齢は同じぐらいと想定)としてのよい選択を考えてみた。
普通は経済的観点だけでなく、自己実現の面もあり、結婚を先延ばしにするインセンティブが上記の仮定より強くなるため、結婚相手の条件アンケートに答えている女性の年齢層が想定より少し高くななっている点も踏まえると、女性側の希望年収はそんなにおかしいわけではない。
――
まとめ:
男性の年収の話は男性側の年齢も考える必要がある。とくに修士卒が多い化学・電機・機械・情報通信あたりの業界だと、就業年齢が高いため、適齢期に年収400万円程度というのは普通にある。
大企業の正社員だけで考えても、今の日本では30歳で500万円ちょいというのが平均的な水準であり、600万以上となると割合はかなり減り(既婚者抜くともっと減る)、「ぜいたく」と言いたくなるのは当たり前の反応なのではと思う。放っといても結婚する、20代前半までのできちゃった結婚と、20代中盤までの恋愛結婚はともかく、20代後半~30台前半では、男性は一部の勝ち組しか結婚の条件を満たせないのは現実としてある。
逆に女性側から見た場合、子供2人の標準的な家庭を考えると、自分が働いて家計を助けるにしても、ぎりぎり生活できる600万円は夫に稼いで欲しいというのは希望として当然ありである(とくに女性が30歳前後の場合)し、女性側の親の介護など、他にもリスクを抱えている場合には、もっと余裕を持った条件を希望するのも当たり前の話。
お互いが常識的な思考をしたときに、出せる条件と、呑める条件の間にあまりにも乖離があるのが問題なので、「妥協しろ」「嫌だ」をどれだけやり合っても解決しないんだろうと思う(「妥協しろ」が女性叩くやつで、「嫌だ」というのが女性叩くやつは馬鹿だとかそういうの)。
なんとかもっと世の中がうまく回るようにならないものですかね。。。暗い話で終わってしまってすまん。。。
最近の若者はモノを買わないとかで、あちこちでいろんな人がいろんな分析をしているようである。
昔に比べて若者の収入が相対的に下がっているからだ、というが、それが一般論になるだろうか。昔だって貧乏な若者はいくらでも居た。俺なんて初任給が6万 9千円で、1ヶ月160時間ぐらい残業してようやく手取りが12~13万円とか、24歳までそんな生活だった。
どちらかといえば、今のほうが若くして事業に成功して金持ちになった人が多いのではないかと思う。昔は20代で起業できるような産業が乏しかったから、若くして金を持っているやつは、親が金持ちとか、最初から差が付いていたものである。
今の若者はお金を使わないというが、それはたぶん、使っているところが昔とは違うのだろうと思う。昔はケータイやインターネットなどなかったので、通信費がほとんどなかった。
昔の若者が何か新しいことをしたい、おもしろい体験がしたいと思ったら、何か物理物を購入するしかなかった。たとえば音楽をやりたければ、自前で楽器を買ったり録音機材を買ったりするしかない。そしてそれらのモノは、安い中国製などが存在せず由緒正しいMade in JapanとかMade in USAだったので、今よりもずっと高かった。
楽しみは、モノで埋めるしかなかった時代だったのである。だが今は、楽しみはサービスが埋めるようになった。多くのモノはデジタル化したことで価格が下がり、中国がいくらでも安いモノを作り、ソフトウェア化できるものはほとんど無料に近い金額で楽しめる。高いモノを買う必要がなくなった時代なのだから、消費が少ないのは当たり前である。
現代の若者の多くの楽しみは、ネットの中にある。通信費を基本インフラとして生活費の中に計上してしまうと、純粋な消費が見えてこない。さらにケータイなどは、基本的にはローンを組んで10万円近い買い物をしているのと同じなのだが、それが見えにくい形になっている。ネットだって高速回線を引いていれば、回線費とプロバイダ料で年間6万円ぐらいは払っているはずである。
たぶん消費をしないという人たちは、ローンを組んで車や家を買っていた時代と比較しているのだろう。昔のステータスは、いい車やいい住まいだったりしたので、お金で買えた。しかし今のステータスは、Twitterのフォロワー数とかマイミク数とかなのかもしれないではないか。それらは、お金ではいかんともしがたい。
そういう意味では、ステータスの質も変わってきたといえる。昔のステータスはお金に換算することが可能だったが、今のステータスは換金不能な価値であるのかもしれない。
貨幣経済から見れば今の若者はモノを買うお金がなくてかわいそうに見えるのかもしれないが、そこに幸せを見いだしていないのだからしょうがない。その実昔の若者だって、モノをたくさん買わざるを得なかったばかりにたくさんの借金を背負って、給料が安いからなかなか返せなくて、それなりにかわいそうだった。
誰も言ってくれないが、若者とはいつもその時代の平均と比べれば、大抵はかわいそうなものなんじゃなかろうか。
悪い時で年収300万行く?
基本的に理系大卒しか採らないので、額面でなら初任給でも年収300万は行くと思います。
そういう意味では「最悪」ではないですが……
たとえば、職種Aをやっていて4ランク目だったとします。
会社の都合による(本人の希望によらない)人事異動で職種Bになりました。
でも、職種Aと職種Bの共通点はせいぜい「情報ビジネス関連」だということ。
Webベースのお買い物システムやってた人が銀行ATMシステムに回されちゃったような。
(ぜんぜん求められることが違うと言いたいだけなのでたとえに必然性はありません)
職種Bの4ランクでも、「業務知識に精通していること」を求められます。
異動直後の給料は職種Aのものを引き継いでいますが、翌年の査定では当然職種Bの基準になります。
1年間でどれだけ「業務知識に精通」できるんでしょう?
ランクが上の人ほど難しくなりますよね。たぶんランクは下がるでしょう。
ということは、月々の給与も下がります。賞与も減ります。
まあ、がんばれば職種Bの4ランク目の基準に達することができるかもしれません。
でも、それと同じペースだったら、職種Aをそのまま続けていれば、5ランク目になれたかもしれない。