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2011-08-01

http://anond.hatelabo.jp/20110801071903

こういう反論を待っていました。

なお俺は自称中立を気取るつもりはありません。書き手のバイアスは当然あるわけで、主観が強い場所については意図的に「俺」という一人称を書き足して明示をしたつもりです

2つのアカウントの謎

そもそもPIXIVが注目されたのは

人の絵を勝手に使ってるカオスラウンジPIXIVアカウント

同じく人の絵を勝手に使ってる誰かのPIXIVアカウント

同時に同内容の通報してみたところ

後者だけ停止されたことに端を発します。

この2つのアカウントについて語るのであれば、「誰か」のアカウントが本当にカオスラウンジものと同等なのか、運営に悪質だと即座に消されるような問題を抱えたものだったのではないか?という点まで触れなければ話にならない。

発端となった2つのアカウントの通報を行ったのは誰なのかを調べると、多くのまとめではみかん理事の通報ということになっている。

だがそのみかん理事は「僕が通報したのはどっちもスルーされましたよ。 見てないタイミングで一時停止→復活があったかどうかはわからないですけど。」と発言しており、またtwitterではもう一つのアカウントがどこなのかは触れていない。

さてどういうことだろうか?

単純に考えただけで上の三つの可能性が考えられる。そしてどれが正解なのかは、複数のまとめを参照しても知りえることはできない情報だった。

みかん理事の言動を見ていると、彼がカオスラウンジメンバーとは無関係なアカウント意味もなく晒しあげるとは思えなかった。

ゆえにこの件については何らかの誤りを含む可能性も十分考えられるため、デマの再拡散には慎重な立場からあえて触れていない。

運営の恣意的な削除基準

カオスラウンジと同じこと、同手法の作品をPIXIV投稿してみた人達がいたんだけど

彼ら・彼女らは大量に作品を削除されたり垢BANされたりしてるの。

しまいにはコラージュですらない完全自作のセミの絵とかジャミラの絵とかおにぎりの絵まで削除されてね。

手法が問題視されたわけではなく、運営に対する害意があったから消されたのではないだろうか。

害意があったことを意図的に隠蔽して、手法のみの問題に擦り変えるのは、俺はそれこそが「嘘」だと思う。

カオスラウンジと同じやり方をすることで、削除されるはずのない、運営やコミュニティが望まない画像を大量投稿する、そういう反撃方法面白がるメンタルは理解できるが、賛同はしない。

さて、やがて運営の削除基準はひどく曖昧になり、規約上削除されるはずのない手描きの絵までもが、運営への害意の一点で削除されるようになった。

その恣意性は問題視されて然るべきだが、「俺が描いた絵をpixiv運営は残さなければならない」というお客様幻想もまた問題視されるべきではないのだろうか?

pixivお客様の為に運営しているわけではなく、表現の自由を守るために活動しているわけでもなく、「絵描きコミュニティを構築する」という一点についてpixiv営利目的ユーザーの思惑が合致しているに過ぎない、ということは留意する必要がある。

これはpixivに限った話ではなく、webサービスを利用する際の当然の心構えであると思う。

梅ラボ著作権侵害作品が問題ならば、最初から無断使用された著作権者に働きかけてルールに則った削除申請を行うべきだったし、自分の作品が残されるべきだというならそう運営を説き伏せて残される権利を勝ち取るべきだと思う。

抑圧されてきたマイノリティの反逆

pixiv運営がコミュニティを守るため、大多数のために少数を切り捨てたのは、実は今に始まったわけではない。

例えば現代アート用のコラージュ素材を用意した高橋けんじは、かつて初音ミクデザインで有名なKEIランキング1位を取るのを妨害する意図からラピュタパンの絵を投稿し圧倒的支持を得たにも関わらず、健全な絵ながら理由もなくグロテスク表現のレーティングに強制移動させられた、という過去がある。

例えばpixiv批判の絵を複数投稿しているK田は、かつて東方ファンアートランキングを賑わせた際に、それを快く思わずアンチ東方イラスト投稿し、運営から強制削除処分を受けた一人だ。

彼らの行為コミュニティの大多数を不愉快にさせたのかもしれない。だが問題ある一部のユーザーを切り捨てることは、多数派を優遇するということだ。その優遇された多数派にとっては、運営の行為は居心地の良いコミュニティ保護した正義だったのかもしれないが、切り捨てられたユーザーにとっては到底容認できたものではなかったはずだ。

本来中立平等が望まれる運営が独善的に削除基準を振りかざすことには議論の余地はあるだろう。まして、そこに「(pixivにとって都合の良い)絵描きコミュニティを構築する」というpixivの営利企業としてのエゴがあったことは疑いないのだから

もっとも俺には万人を納得させる解決手段があったとは思えないが…。。

ともあれこの騒動はpixivカオスラウンジ著作権侵害作品の後ろ盾とみなされたことだけではなく、運営の優遇政策により、「抑圧されてきたマイノリティ」たちの不満が爆発したという側面もあるのだろう。

現代アート投稿による運営やコミュニティへの攻撃が、解決の道しるべだとは思わないが、運営はその裏にある「意図」を単純な「荒らし」だと切り捨てるべきではないという指摘も正しい。

活動内容にまで支援は働いているのか?

片桐社長に〇〇を紹介していただいたおかげで今回のイベント成功しました。」

片桐社長のご協力を頂いて今回のイベントも…」

黒瀬君は”えらいひと”への挨拶だけはちゃんとできる子だね。

既に書いたことの繰り返しになるが。

カオスラウンジが活動すること自体は罪ではなく、カオスラウンジがその活動の中で著作権者の心証を無視したコラージュ作品を展開したことが罪なのではないだろうか。

pixiv立脚地とするカオスラウンジメンバーが、pixiv社長プライベートな付き合いを持ち、人脈のきっかけとなったり、交流を深めることまで責めるべきだとは思わない。

pixivカオスラウンジに対して受賞作品を素材として提供するなど、企業としての立場・権限を悪用して著作権侵害幇助した事実があれば批判されるべきだろう。現時点でpixivはそうした事実はないと否定している。

ただ近づきすぎたpixivカオスラウンジが襟を正さなかったから、癒着関係と見なされて批判されるのだ、という指摘は正しく、近しい距離感ユーザーならばこそ厳しい対処に当るべきだったと思う。

無償の投稿と場への愛憎

pixivにおける場とユーザーはの関係は、商業イラストレーターのそれよりも、90年代投稿雑誌文化メンタリティに近いように思う。

雑誌という場に対してハガキ職人が無償で投稿し、採用されれば金一封で応じる。編集雑誌カラーに合わない投稿に対しては冷徹に切り落とす。

雑誌文化ハガキ職人を食い物にしていたのか?そうではなくハガキ職人がその雑誌に対する愛を、場に対する愛着を持っていたからこそ成立した文化だろう。

だが運営の優遇政策は、愛され続ける場を作るために、切り捨てられた場を憎む人をも作り上げ、それがコミュニティに歪みをもたらし、今の混沌とした状況を作り上げた。

pixivにおける場は今や崩壊の分岐路にあり、運営の手腕が試されている。命綱である場への信頼を取り戻すことができるのか、或いは憎まれる場として生きながらえるのか、滅びるのか。

言葉を発し、行動を起こし、正しい選択へと導くことは、ユーザーにとっても運営にとっても利益があるだろう。

ならばこそ、事実に基づく批判は歓迎されるべきだが、解釈による非難の扇動に対しては慎重になるべきだと思う。

事実による批判と、解釈からの非難を同一視すべきではない

ネット上で伺える事実は、「pixivカオスラウンジ癒着し支援していた」ともそうではなく「pixiv平常運転が招いた事態だ」とも解釈することができる。

それは所詮ネットを通じて得られる情報しかなく、いずれも解釈であって真実ではないし、なおも癒着を批判するならば相応の証拠を示すべきだろう。

俺はカオスラウンジ憎さに活動の内面(問題の本質である著作権侵害)に直接関与したわけではない人々まで焙り出して魔女狩りする風潮が正しいとは思わない。

ただpixivカオスラウンジの活動を間接的に支援したことで、彼らの行為助長したのは事実であり、身内であったことも踏まえて癒着と見なされないためにも、通常よりも厳しい処罰に臨むべきだったと思う。

そういう「見せ方」の拙さ、信頼を失うやり方を続けていけば、何者かが擁護を書いたとしても、いずれ自滅するだろう。



あと俺はネット言葉に「強さ」があるとは信じていない。

人は広大なネット自分が望む結論を探し、そこに落ち着くだけで、何者かも分からない俺が、何か書き残したからといってそれで誰かの結論を変えられるなどとは考えていない。

pixivに対してこれだけ非難が集中するということは、それが多くの人にとって「望む結論」だったというだけだろう。そしてその種を蒔いたのは他ならぬpixiv自身である

追記・出回っている文書について

Togetter - 「PIXIVから送付されたというメールについてまとめ」

感想としては大体同じだと思う。やはりpixivユーザーとの距離の測り方に完全に失敗しているという印象。

「退会」という運営否定の最強のカードを切るユーザーまで出てきている、その意味を甘く見積もり、この非難の高まりに対して、コミュニティへの影響は僅かだという言葉が沈静化になると考えるのは、コミュニティ志向なあまりユーザーに対する敬意が疎かとなっている証左と見える。

運営サイドの論理ユーザー論理とでは別物なのだということが、恐らくは分かっていないのだろう。その危うさはいくらでも悪意でデコレーションできるし、単なる身内意識なのだと好意的に解釈することもできる。



もっとも私信を流出させる方法には賛同したくないので、あの内容に対して第三者である俺には文句を付ける権利はないと考える。

願わくならば、受け取った人間が、一言ガツンと文句を言って欲しい。「運営がそんな考え方でいて、俺たちが気持ちよくpixivを使えるとでも思ってるのか」と。

2009-07-16

http://anond.hatelabo.jp/20090716154343

横だけど。

『OH!スーパーミルクちゃん』ってヲタ増田は言ってるのはアニヲタ?)は見てるのかなぁ。

あそこで展開されてるネタが全て分かるのって『バカサイ』の流れを汲むハガキ職人系じゃないの?

2009-04-16

ハガキ職人とは承認欲求だったのか?

2008-05-26

声優アニラジのすすめ

はじめに

近年増えるインターネットラジオですが

その多くが声優がやっているいわゆるアニラジと呼ばれる分野です。

ただ、やはり数が多いだけにハガキ職人と呼ばれる投稿者が足りてない現状です。

どのラジオを聞いても同じペンネームの人ばかりの現状を打破してほしく、

また、アニラジが盛り上がってくれればと言う思いで書いています。


ただし、これは個人的な主観で書いている事を忘れないでください。

内容がものすごく偏っています。


ラジオ配信会社

インターネットアニラジが聞ける所はいくつかあり有名な所を下記にあげます。

  1. 超!AG
  2. 音泉
  3. Lantis web radio
  4. デジタルビート
  5. アニメイトTV

内容

アニラジは幾つかの形態に分かれており、

  1. アニメ本体が主体 
  2. アニメ情報配信が主体
  3. 声優が主体

が主な分類となっています。

ただし、近年のアニラジの傾向としてアニメ本体が主体であるにも関わらず、アニメの話をしない物や、アニメが終わってもずっと続いているものが増えてきています。


パーソナリティ

アニラジで欠かせないのはパーソナリティでほとんど全て声優が勤めています。

主な有名なパーソナリティとして

  1. 浅野真澄
  2. 田村ゆかり
  3. 松来未祐

等があげられます。

これらの声優はどの番組ゲストに出てもほぼ鉄板で面白いとおもいます。


また、幾つかの番組を聞くと分かると思いますが、アニラジに欠かせないパーソナリティとして、鷲崎健がいます。

好き嫌いは大きく分かれますが個人的には欠かせない一人だと思います。

彼の経歴を知っているとなお一層楽しめると思います。


経歴(超略歴です)

 10年前に構成作家伊福部崇POAROというユニットを組んで伊集院光の「深夜の馬鹿力」の「電波歌」に投稿して一部で有名になる

 6年前に浅野真澄のスパラジにてアシスタントパーソナリティを勤める

 そのラジオの中でバイト先のコンビニをバラされてイタ電がかかって来るようになったためバイトを止める

 以降は司会、パーソナリティとして生計をたてる。


ラジオ番組

現在放送中の番組の中で個人的におすすめを紹介します。

  1. ひだまりラジオ×365
  2. うますぎWAVE
  3. 絶望放送
  4. シゴフミ

また過去に放送していた番組でのおすすめニコ動より紹介します。


  1. スパラジ
  2. ぽぽらじ
  3. ソルティRadio

さいごに

ここまで書いてなんですが、浅野真澄はすごいと感じました。

スパラジは鉄板なので一度聞いてみる事をお進めします。


また、どの放送も1回目から聞いた方が面白いと思います。

2008-02-03

ヲタ率減少」現象?

全てのブログ掲示板を巡回し分析するのは不可能だから印象論になるけど、

このごろ、総体的に「キモヲタ」率が下がってきているように感じている。ぼくだけ?

まあ、はてななんかは元々IQ高い方だけど、下方で気持ち悪いサイトもうじゃうじゃあったわけだよね。

それは進行中なんだが、どうも目立たないというか・・・。

たとえば、深夜ラジオなんて聴いても、ハガキ職人の文体が、非常に礼儀正しいというか・・・。きちんと敬語使ったり。

やればできるってことなのか?悪しきJ(=Japan回帰に過ぎないのか?

なにがおこっているのだ?だれが裏でこの世界をイジッってんだ?革命起きちゃう??

2007-11-10

http://anond.hatelabo.jp/20071110201546

大した数の人間に読まれるわけでもないのに必死で頑張るブロガーと「芸能人に読まれ大勢に聞かれる」という何よりの特典がないと頑張れないハガキ職人とうんたらこんたら

2007-06-18

http://anond.hatelabo.jp/20070618123825

嘉門達夫番組に投稿してる人の中には筋金入りのハガキ職人が一杯居そうなきがする

http://anond.hatelabo.jp/20070618102056

「僕のこと憶えて! 名前呼んで!」って感じがね。

しかもその内容が、好きな食べ物だの、最近ハマってるものは何ですかだの……

あっ、わかった! 普通女性とおしゃべりしてるノリなんだ!

リアルでトイメンで、友達感覚で話してるのを横で聞いてる感じがしてそれがキモいんじゃね?

雑誌ハガキ職人がウザくないのはあくまで読者に向けて書かれているネタだから。

- 転職ならen
- 派遣ならen
 
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