はてなキーワード: アドレスバーとは
iOS15からそういう仕様になったんだけど、使いやすい/使いにくいの両方が頭の中に存在していて困惑する。
まず画面下に移動したことによる使いやすさだけどこれはもう単純で親指操作でアドレスバー入力できるようになったこと。
使いにくいのは文字を入力する時に思ったより画面上部を見ているという事。
よく考えたらはてなもTwitterもそうだけど基本的に入力の最初は画面上部である場合が多い。だから入力している時は画面上部にパッと目をやって下っていく。
ゲームアプリでゲーム内フォントがきまっているものだと、入力欄タップ→キーボード上の入力欄に入力という感じで操作的にはこれが近いから慣れれば問題なさそうなんだけど、
Google Chromeのアドレスバー(URLが表示される部分)で、「あだ」を入力すると、
消す方法はない物だろうか。
MS IMEの設定ー>予測入力をOFFにしても、これは解消されていない。
因みに、
設定メニューの一番下にある「詳細設定」をクリックして表示される「プライバシーとセキュリティ」項目の「予測サービスを使用してアドレスバーに入力した検索とURLを表示する」のボタンをクリックしてオフにしましょう。 こちらで予測変換の機能を無効にする設定の完了です。2018/08/10
とあるのだが、この項目が表示されないため削除できない。
同様の苦情を申し出ているユーザーも多いようだが。
Webブラウザ以外なら、変換候補の削除方法は、簡単に検索できた...
削除したい予測候補が表示されるキーワードを入力します。 ...
Chrome/Firefoxのはてブ機能拡張は配布されているが、Mac版Safariの機能拡張は数年前から配布されていない。
Safariに乗り換える際の個人的な障壁であったが、Chrome版機能拡張をSafari向けに変換して利用する事ができたので、メモ代わりに記しておく。
1. Chromeのアドレスバーに「chrome://extensions/」と打ち込み、機能拡張の画面を表示する。
3. 同画面内の「はてなブックマーク」の欄に表示されている「ID:xxxxxx」を次手順で使用する。
4. FinderでChromeのはてブ機能拡張がインストールされているフォルダが存在する事を確認する。
/Users/(ユーザー名)/Library/Application Support/Google/Chrome/Default/Extensions/(手順3のID名)/(バージョン番号)
5. ターミナルを起動して、以下コマンドを入力後にReturnキーを押す。この際に「Is this correct?」と表示されたら「yes」と入力後にReturnキーを押す。
6. XCodeが起動されるので[▶]ボタンを押して、Safari向け機能拡張をビルドする。(ビルド後に起動されたアプリは終了して良い)
7. Safariを起動して、「開発」>「未署名の機能拡張を許可」を押す。(「開発」メニューは、「Safari」>「環境設定」>「詳細」>「メニューバーに“開発”メニューを表示」で表示される)
8.「Safari」>「環境設定」 > 「機能拡張」にてはてブ機能拡張のチェックを入れ有効化する。
9. Safariのアドレスバーの横にはてブのアイコンが表示されていればインストール完了。
1. はてブのアイコンに [▲] のアラートが表示されている場合、アイコンを押して「すべてのWebサイトで常に許可」を選択する。
2. はてブのアイコンを押すと表示される利用規約画面で「同意する」を押す。(なお「同意する」を押しても何もリアクションがないので、手動でタブを閉じる必要がある)
3. はてブのアイコンを押して見慣れたはてブコメント一覧が表示されていれば設定完了。
上記手順では基本的にSafariを再起動する度に「未署名の機能拡張を許可」を行ってはてブ機能拡張を有効化する必要がある。
メニューから選択するだけの手間であるが、頻繁にSafari/Macを再起動するので面倒という場合には以下手順にて機能拡張に署名を行っておく。
1. 上述したインストール手順の「手順6」にてXCodeが開いている状態で画面内サイドメニューから「はてなブックマーク」を選び、画面中央上部の「Signing & Capabilities 」タブを押す。
2.「Signing」>「Team」で自身のApple IDを選択する。(選択リスト内に存在しなければ「Add an Account…」でアカウント追加後に選択する)
3.「Signing」>「Signing Certificate」で「Developement」を選択する。
4. 手順2-3を「Target」の「はてなブックマーク」と「はてなブックマーク Extension」の両方で実施後、[▶]ボタンを押して、Safari向け機能拡張をビルドする。
5. Safariにて「開発」>「未署名の機能拡張を許可」を外した状態でもはてブ機能拡張が表示されていれば完了。
検索エンジンとしてGoogleでは、いかに「Google以外のネットに移動してもらうか」が重要だった。
いかに早く検索結果を出し、有益なサイトに飛んでもらうのが良い検索サイトだったわけだ。
だがいつの間にか、いかに「Googleの中にとどまらせるか」に変わった。
検索エンジン以外に幅広く手掛けるようになって、どれかのサービスを切り替えながら居続けてもらう方がGoogleにとって良くなった。
アドレスバーをなくしてURL確認できないようになれば、人々は知らないサイトは危険だから「Googleなら安心か」ということでGoogleの中にとどまる。
自社で持っているサービスを上位に表示させ、類似サービスを下位に表示するのも出来る。
ネット情報で解決しないようになり、どこかで書籍に戻るとなったらGoogle Playブックスで購入してもらったらいい。
そして並大抵の事では次の検索エンジンは現れない。
膨大なサーバーを持たないといけないので天才が数人現れた所で太刀打ち出来ない。
Googleを打倒するような天才が現れようとするのも、教育現場から拾ってきたデータでつかめ、Google社員がハイアリングのために声をかけると
多くは了承してGoogleに入るだろう。
GoogleからしてもGoogle社内内部の方が確かな情報があるのであり、Googleの外のネットがどうなっていようと構わないという状況になりつつある。
https://anond.hatelabo.jp/20210404174659
こちらの記事の投稿者です。ブコメやTwitterで多々コメントいただき、感謝です。
今回はサービスを公開してある程度使ってもらい、得られた知見についてまとめます。サービス宣伝の意図はありません。
ありがたいことに前回の記事はそこそこバズり、はてブの総合カテゴリーでしばらく上位に居座ることができた。
ただ、私が規則をしっかりと理解していなかったのだが、はてブではアダルトコンテンツに分類された記事はトップページに表示されなくなるらしい。
観測していた限りでは、投稿翌日の朝にはトップページから消え、Google Analyticsでもそのタイミングからアクセス数が顕著に激減していた。
該当日のアクセス推移を確認すると、午前6時頃からアクセスが伸び始め、9時をピークに急激な下降がはじまった。そのため総合トップに表示されていたのはこの3時間程度と思われる。そして該当日のユニークユーザーアクセスは6200だった。
はてブをROMで使っている私の感覚としては、アクセス数意外と少ないな、と感じた。はてブのトップはインターネットユーザーの多くがみているものと思っていたが、わりと一部に過ぎないのかもしれない。ただ、仮に記事を読んだとしても、パケ裏を延々と眺める不審なサイトを朝から開く奇特な人間は限られるという説も考えられる。
その日のFANZAアフィリエイト収入は3072円だった。日次のトレンドをみると、その日をピークにアクセス数は10分の1ほどまで減少しているが、アフィリエイト収入は 2000円/日 ほどを維持できている。その要因として、アクセス数の減少と引き換えに、ユーザーの滞在時間が5倍ほどまで伸びていることが考えられる。「話題になっているからとりあえず見てみよう」というユーザーが離れ、パケ裏を愛好する精鋭たちが残ったものと解釈している。
FANZAアフィリエイトはアフィリエイトリンク経由で商品を購入した場合に、販売金額の何割かが報酬として支払われるシステムだ。アフィリエイト収入を主目的とはしていないことを断りつつ、FANZAにおけるアフィリエイト収入額をKPIとしておくのであれば、やはり商品購入まで至る固定客を大切にするサービス作りやPRが有効なのだろう。
いっぽうアフィリエイトにはクリック報酬のバナー型やオーバーレイ型広告を掲示するパターンもあり、その場合はとにかく広く集客する戦略が有効になると思われる。しかしパケ裏.com はシンプルでスタイリッシュなエロサイトを目指しているので、そういった類の広告の採用予定はない。パケ裏.com はシンプルでスタイリッシュなエロサイトを目指しているのだ。
これらはすべてコメントで要望があった機能だ。私もあったらいいなと漠然と考えていたモノもあったが、コメントによってその需要を明確に認識できた。
追加したい機能が様々ある中で、それらに優先順位をつけることは難しい。「〇〇ができたらもっと良いサービスになるのに」というコメントは、その判断のうえで貴重な羅針盤となった。
それだけでなく、サービスの着眼点やコンセプトについて褒めていただけたコメントもいくつかあり、モチベーションアップに大いにつながった。自分のフェティシズムを満たすことからはじめた開発だが、同好の士と出会えるとやはり嬉しいものだ。
記事公開の翌日、思った以上の反響があったのでTwitterを始めたが、これもよかった(https://twitter.com/pakeura)
匿名ダイアリーと比較してTwitterではインタラクティブなコミュニケーションが取りやすいし、開発の状況を告知してリアクションが得られるととても嬉しい。
また自分の環境では発生しない不具合の再現に何度も協力いただいたり、開発に対する技術的・金銭的サポートの申し出までいただいた(大変ありがたかったが、お断りした)
これらのフィードバックがなかったら、いまほどのバイタリティでの開発はできていなかったに違いない。改めて感謝申し上げたい。
ところで余談だが、「パッケージのローカルへのストックに対応」という機能について補足したい。この機能実装以前はパッケージからFANZAの該当商品ページに飛ぶ導線しかなかったのだが、それに加え、気に入ったパッケージの作品情報をローカルに保存して引き続き パケ裏.com での閲覧を継続できるというものである。
パケ裏.com は種々のパッケージの一覧性が高いという一点を除くと、FANZAの下位互換のサービスだと考えている。安易にFANZAに誘導してしまったが最後、ユーザーはより魅力的な作品をレコメンドされ、そこから回遊を始める割合が高くなるだろう(その場合でも購入に至ればカテゴリ報酬という収入は得られる)
しかし「ローカルにいったんストック・次のパケ裏をみる」導線によって流出が減り、嗜好によりマッチする商品と巡り会える可能性が高まった。直接購入の場合はダイレクト報酬という、高割合の収入になる。そのため利便性だけではなく、アフィリエイト収入への寄与という意味でも効果的な機能追加だったようだ。
さて先程あげたいくつかの機能を実装したことで、当初私が欲していた要件はひととおり満たせたかなと考えている。
ただ1点、許容し難い不満点として、iPhone 7のブラウザで閲覧したときに、上部のアドレスバーや下部のメニューバーが非表示にならない問題がある。これはCSSの snap-scroll という機能に起因する問題(だと思っている)なのだが、表示領域が限定されてしまうことが悔しくてならない。パケ裏は全体を眺めてこそのパケ裏であるし、無職には軽々にスマホを買い替える金銭的な余裕はない。
(ちなみに snap-scroll というのはスクロールを特定箇所でぴたっと止めるための設定で、パケ裏では各パッケージごとにぴたっぴたっと止めている。この挙動は大変気に入っており、削除することはできない)
どうしたらよいものか?
件の姪っ子に(重厚なオブラートに包んだうえで)相談したところ、PWAという、まるでスマホアプリのようにWebページを表示させられる仕組みがあるらしい。するとブラウザのメニュー部分は表示されず、画面全体にWebページが表示されることになる、らしい。我が意を得たりとはこのことだ。
さらにPWAにするとスマホアプリさながらホーム画面にアイコンも配置できるらしく、定期的なアクセス確保にもつながり、これは前掲の「固定客を大切にする」方針とも合致する。そういうわけで当面はPWAの実現のため、React Nativeというフレームワーク(?)と格闘することになりそうだ。
ちなみに姪っ子の主戦場はクラウドサーバーのメンテナンスらしく、PWAの土地勘はないらしい。長く苦しい戦いになることが予見される。さらにちなむと姪っ子にはサービスについてまだ説明していない。が、はてブはみているはずなので気づいている可能性はある。これ以上は考えたくない。
閑話休題。とりあえずReact Nativeについて例のごとく入門書とUdemyの入門講座をポチったところだ。パケ裏先生の次回作にご期待いただきたい。
開発をはじめてから何より嬉しいことは、日を追うごとに パケ裏.com がより使い勝手の良いサービスになっていくことだ。自分が開発しているサービスなので当然かもしれないが、パケ裏.com の一番のヘビーユーザーはおそらく私だろう。
しかし多くのフィードバックを得られたことが嬉しく、記事の公開からしばらくハイになって寝食を忘れてプログラミングに没頭しすぎてしまった。
余裕資金が手元にある限りしばらくはサービス開発を継続するつもりなので、サステナビリティも意識しつつまったりとやっていきたい。引き続き遊んでいただけると幸いです。
というかChromeのブラウザ拡張だけど、demadoってやつ、全ブラゲユーザー必携じゃん。
まあ欲を言うと足りない部分いっぱいあるけどさ。
元はTab Muterって拡張にショートカットキーを割り当ててそれをマウスボタンに割り当てることでアクティブウィンドウのミュートON/OFFを迅速に切り替えられてたんだけどこの拡張を使うと一部の拡張が効かなくなるせいか独自のリストウィンドウ上のアイコンをポチポチして切り替えるしかないのね、それはちょっと不便になったかな。
そのリストも並び替えはできないし、編集モードに入ってもウィンドウ位置や設定タイトルは変えられないんだよ。そこも任意で入力可能にしてほしいね。実際に動かして自動で記憶させるしかないってことは少し使ってたら把握できたけど、たまにバグって0,0に戻るし。
あとリストが項目ごとに自動で色分けされるのはいいけど4色って少ないよ。しかも緑と青緑が似すぎてて判別しづらいし。もうちょっと別のにできんかったんかい。せめて色コードも指定可能にするか、いっそ2色か単色でいいわ。
それから、なぜかタブを閉じるCtrl+Wのショートカットが効かなくなるんだよね。ウィンドウ開いた直後は効くんだけど、遊んでると効かなくなるのが謎。
というわけで以前のKaicy Window Operationってフリーソフトでウィンドウタイトル検出してリサイズ・位置決めしてた時よりもアドレスバー・ブックマークバー部分やページ内の上・左のマージン部分は減らせてスリムになったおかげで、たくさんの窓を並べられるようにはなったものの、完璧とまではいかないかな。
それでも十分神アプリではある。試してみてもいいんじゃないかな。作者日本人っぽいし。こちらからは以上です。
そう、あたらしいEdgeならね。
例えば、今日のホッテントリ入りした↓みたいな増田があるじゃろ? PCで開いた瞬間読む気が失せる奴。
日本から捨てられた土地で生まれて
https://anond.hatelabo.jp/20201026003439
あたらしいEdgeでこのページを読み込んだら、アドレスバーの右側に出てきた「本にスピーカーの付いたアイコン」を押すんじゃ。
これだけで、めっちゃ読みやすく成形してくれるリーディングモードになる。めんどくさい設定や拡張とか追加する必要もない。
さらに、ツールバーから「音声で読み上げる」ボタンを押すと、音声で読み上げてくれる。しかも、え、これWindowsの音声合成なの? って驚くぐらい正確に漢字も読み上げてくれる。
たとえば Chrome for iOS はURLをクリップボードにコピーした状態でアドレスバーをタップすると「コピーされているリンクに移動」みたいな選択肢が出てくる (昔の記憶なので今は無くなってるかもしれない)
これ自体は親切だしふつうに便利な機能。だけどこれを出すかどうかをクリップボードの中身を見ずに(=通知を出さずに)判断できる機能は現状の公開されてるAPIにはない。
iOS 14 からちょうどその API が公開されたけど、もちろんまだベータ版なので使えない(β版が入ってる端末なら使えるんじゃないの、と思うかもしれないが、β版SDKでビルドしたアプリはApp Storeには公開できない)。
ちなみにそのAPIはこれ。https://developer.apple.com/documentation/uikit/uipasteboard/3621870-detectpatternsforpatterns?changes=latest_minor&language=objc
個人的には、iOS 13.4あたりでAPI追加+デバッグビルドだけで表示してわかるようにして、iOS 14からは全アプリに表示、みたいなスタイルの方が良かったんじゃないかなあ、と思う。
TwitterをRSS化できる。反映が少し遅い気がするけどリーダーの問題かもしれない
そのまんまで、日本語の用例を検索できる。アドレスバーに「用例.jp」と入れてもつながらないので注意
自由に使える楽譜とか録音の保管庫。その性質上クラシックが多い。基本的にカナダの著作権法に準じ、たまに日本で著作権が切れていない場合があるので要注意
スマホアプリで、流れてる音楽を聴かせると曲名を当ててくれる。鼻歌から当ててくれるわけではないが、なかなか高精度で、履歴はPCからでもアクセス可能。聴き取った曲をSpotifyのプレイリスト化させることもできる
todoリストの管理ができる。少し前(2017年?)からGoogleカレンダーと相互同期できるようになってる