はてなキーワード: 萌え声とは
好きな英米作家に未邦訳作品が多いため、英語版を読むために勉強している。
自分の勉強法だが、まずはスマホアプリのmikanでボキャブラリーを増やした。
TOEIC2500とTOEFL3000のテストを、ほぼ間違わないレベルまで繰り返し、さらにGRE1500もやった。
GRE1500は語源の法則などのノウハウがあまり通用せず難しいが、最後のランク15で単語読み上げが萌え声になるという思わぬ特典があった。
mikanを毎日10~30分やりながら3、4か月経つと、Weblioの語彙力診断で上級者、専門家、マスターあたりの実力になる。
そこで次の勉強へ。「アメリカ口語教本 上級用 新訂版」の本とCDを使う。
最新新訂版は、CDの読み上げの声が汚く、スピードも不自然なほど遅い。さらに内容もカットされている。
表紙が茶一色の“新訂版”の本とCDを中古で入手する必要がある。
私は今もこの本を毎日1レッスンずつ学習している。テキストを通読し、音声を聞いている。
通読には2、30分かかり、英訳テストは3~10分。リスニングは無制限で、作業用BGMとして毎日1~3時間流している。
毎月1日にレッスン1をやり、2日にレッスン2、3日にレッスン3というやり方だが、全部で24レッスンなので、25日から31日までは休みとなる。
こうした勉強を2か月ぐらいやると、英語で書かれた記事や大学テキストを結構スムーズに読めるようになる。
AVやIVをオカズとして見る時はかならずミュートにする。たまに気まぐれでつけたりするけど、ほとんど興奮材料にはならずノイズにしか感じないので結局切ってしまう。
ごく稀に女優の喋り声や喘ぎ声がかわいくて「おっ」と思うこともあるけど、それもエッチな興奮とはまた違った趣という感じなので、個人的に発電が捗ることはない。
そもそも、抜く時は自分がいちばんエロいと思う瞬間で一時停止して行うことが多い。要は画像で抜いているようなもので、これのおかげで今まで男優のケツを見ながらフィニッシュするという悲惨な失敗をしたことがない。
無音じゃないと抜けない要因として考えられるのは、昔から夜な夜な家族にバレないよう静かにシコっていた習慣が大きいと思う。
幼い頃は兄妹4人の雑魚寝の中で、大きくなると兄が下段で寝る二段ベットの中で、毎日バレないように細心の注意を払いながらシコシコしていた。
ちなみに雑魚寝時代は精通しておらず、オーガズムだけが得られたのでティッシュの処理を悩む必要もなかった。
もうひとつの要因としては、当時のオカズ探しにPSPのインターネット接続を使用していたということ。
PSPのブラウザでは動画全般が見ることができないので、エロに飢えていた自分は全裸の画像とか官能小説とかをひたすら漁っていた。音のないもので抜くのが常だった。
もう一点挙げるとすれば、自分は女性の甲高いアニメ声や萌え声が好きなのだが、それに対する「好き」というのは極度にプラトニックな、純粋で神聖なものであるべきという考えているので、自分の汚らわしい性欲に触れさせるなんてもってのほかだし、丁重に扱いたい、という信念が心のどこかにあると言えばある。
聴覚的なものに関しては健全な刺激と捉えているのかもしれない。耳舐めや囁きなどのエロ向けASMRを何個か聴いたことがあるけど、心地良さはあっても劣情を煽られることはなかった。
リアルな音像にゾクゾクすることはある。でもそれは性的な刺激というより、バイノーラル特有の「そばにいる」錯覚による安心感がメーターを振り切って耳から脳内へ注ぎ込まれるような感覚であって、体(脳)がびっくりしている、と言ったほうが状態の表現としては適切だと思う。
……というわけで、自分は音を消さないと射精がままならない体なんだけど、この間初めてソープに行っていざ童貞を卒業しようと思ったら嬢の喘ぎ声がうるさくてイケずに終わるという悲劇になったので、これからは音をつけて抜く訓練もしていかなくてはならないと思った次第。
この子はいまいち、この子はセフレ、この子はまあ結婚してもいいだのなんだの、胸やらなんやらクリックしながら次々品評していくんだよね
こんなんセックスレスじゃなくても嫌だわ。
猫耳をしゅんとさせるイメージで斜め下向いて、寂しい時の猫の鳴き声みたいな「ぬー」とも「んー」ともつかない声で鳴いて、そういうことを言ってる彼くんを見ると悲しくなるって事を演出していこうぜ(誰が言っても不快なんだけどさ)
それか、元気っ娘が目をバッテンにしたギャグ顔のイメージで「なんかヤダーッ!別の話しよ!」って萌え声で言おうぜ(なんかの中身は「なんかわかんないけどやなの!」でいい。言ったところで今はどうせわからん)
ギャグ顔のイメージなので怖い声にならないように「わがまま」で。
どっちも全力で可愛こぶるのがコツ。
別れて新しい彼氏作った方がいい。
三年前に新しい人間関係を築きたいと思って色んなサイトを巡ってたらすかちゃんに辿り着いた。サイト自体は中学の時にニコ生にハマっていたので存在自体は知っていたが使うのは初めてだった。オンラインゲームをかなりやっていたから色んなコミュニティに属していたけれど女性はどこも皆無だったので異性との個通は新鮮だった。この界隈では声質が顔面偏差値の代わりなので会話が苦手な自分は通話が続く相手を見つけるのに苦労したが色んな人間がいるので中には相性が良い相手もいた。エロイプを経験したのは始めてから一週間が経った辺りで、雑談をした後に流れでしてた。そこからは通話の目的が段々とエロイプにシフトしていった。元々2ショットのチャットやツイッターでそういう事していたので性欲自体はかなりある方で、通話の方が手間が無く情報量も多いのでエロイプがチャHの上位互換に思えた。中には現実で会って寝た相手もいて、Tinderで出会った時よりも感動していた自分がいた。しかし先述の通り会話が下手で尚且つエロイプを目的としたいのでコミュニケーションの取り方が雑になってきた。やれるかそうでないか相手の雰囲気から察する能力が発達して、数回キャッチボールした後にリップ音を立てる時もあった。淫夢ネタ好きな萌え声、束縛系の自撮り送ってくるお姉さん、彼氏持ちのネトゲ廃人、普通のOL。ベンジャミンバトンのスタッフロールみたいに色んな相手とした記憶が出てくる。現実であまりモテず、体力がある方でも無いので布団から動かずに行えるエロイプは性欲を発散させるのに最適だ。着地点を見失ってしまったが備忘録として、ネットの断片を見せる目的で此処に置いておく。
https://twitter.com/fJI5oZFPYi3b4Xn
https://twitter.com/BabutarOfficial
声も出してるし、ほぼ確定でしょう。
何が理由で辞めたのかは知らないし、興味もないけど。彼女も明言は今後しないだろうけど。
すぐ戻ってきてんじゃん。今はもうただの一般人の癖に。
仲良かった声優と相互フォローで。ウマ娘ガチャ実況動画も出して。やっぱチヤホヤされたいんじゃん。元王候からフォローされて。リプされて。リプ返して。ふぁぼされて。
俺は「御伽原江良」のオタクなんだよ。
デレステ、ツイステ、ウマ娘、ディズニーのオタクじゃないんだよ。
俺は君が好きで、君の好きなものはそこまで興味ないんだよ。
今では何者でもない、ただの一般人の垢をフォローしないんだよ。
俺らを見捨てた癖に。同僚を見捨てた癖に。今までの御伽原江良としての過去を全て消し去った癖に。
戻ってくんじゃねえよ。
今はもう一般人なんだよ。
わざわざTwitterで匂わせんなよ。声入り動画出すなよ。声優と相互になってんじゃねえよ。
にじさんじにはいたくないけど、囲いには囲われていたい。そういうことでしょ。
ヘッダーやアイコンをギバラにしてる奴、お前、お前ら未練がましすぎて見るに堪えない。
引退したんだよ。御伽原江良は。もうどこにもいないんだよ。
所詮はバーチャルキャバクラで擬似恋愛を楽しんでいるだけなんだよ。バチャ豚(笑)は分かってないんだろうな。
仮面を剥いだらただの一般人なんだよ。構うなよ。そして構われるなよ。
お前らの大好きなvtuberと同一視すんなよ。とっとこばぶ太郎は「御伽原江良の魂」が運営するアカウントであって、「御伽原江良」の運営するアカウントじゃないんだよ。
ただのキショい女オタクの運営するアカウントにこぞって凸ってる光景は噴飯物だから。
にじさんじも、ぷちふるも辞めて。その時の記録を全部消去して。俺らとの記憶を全て反故にして。
でも声出せば当時のフォロワーが戻ってきて。
ずるいよな。
でも俺はそいつらとは違うから。「御伽原江良」が好きだっただけだから。魂の方を出してくんなよ。ざけんな。
vもやりたくないのかよ。
あからさまに分かるように匂わせて、チヤホヤされてんじゃねえよ。
結局やってることはお前の好きな小山ひなと同じじゃん。
炎上してるのを見ては心を痛め、誕生日にはプレゼントも贈り、メジャーデビュー決定して歓声をあげ、メン限もずっと入って。
でも、本当に二度と今の君の声も見たくないし、顔も見たくない。
一生ギバラを推させてくれ。
表に出ないで欲しい。とっとこばぶ太郎。
思い出を、汚さないでくれ。
御伽原江良に費やした俺の2年間を返してくれ。
ゴテゴテの萌え絵が動いて鼻に掛かったような萌え声出してるだけの女がヘッタクソなゲーム配信してたり
腐女子受けの良さそうな男がイケボ(笑)で全然面白くねえ話だらだらやってたり
もうバーチャルでやらんで良くね?みたいなの増えてる気がするんだけどどうなん
中身がクソブスだけどネットアイドルにはなりたい!ってことなんか?
前に増田で「彼ら彼女らは見えないところで壮絶な苦労をしてる!プロは流石!」とかほざいてたV豚がいた気がするけど
いわゆる容姿を売りにしてるアイドルはもちろん普通の人間大体みんなそうやろが・・・とか思ってしまうんよな
そうなってくると三次元でガワも可愛いorイケメンのアイドルの方が容姿のケアという名の壮絶な苦労を日々行なっていて凄いんでは?となる
一部の界隈の話なので説明しておくと、合成音声界隈は合成エンジンが更新されようとしている。
例えば、今日予約開始されたA.I.Voiceというソフト(https://aivoice.thebase.in/)なのだが、
エンジンは機械学習を使って新しくなろうとしているのだが、UIが過去数年前とそのままなのだ。
技術的にはTTS(Text to Speech)という分野であり、GoogleやAmazonもAppleもやっている。
合成音声マークアップ言語というのもあるが、こちらは何年も更新されていない。
ブレイクスルーが必要としているのは、演技をしたような声を出す場合だ。
音声界隈の論文では、喜び、怒り、悲しみの3種類を分類するのが伝統的になっているが、これが数値化できてない。
日本では「萌え声」というのもあるが、こちらも数値化できていない。
現状のUIは音素ごとに音の高さと長さを調整しているが、日常的に発音していても意識していないので、違和感があっても調整できない。
歌は得意な奴はどんどんやってけと思うけど、それ以外の日本語分からない人でも楽しさを理解できるやつって、顔芸と奇声芸とお名前呼びファンサみたいなのになるわけじゃん。
ゲーム実況なら、本当に上手なプレイで魅せる道もあるにはあるし、今後少しずつ出てくると思うぞ。
あるいは耐久配信の中でどんどん上達する様子を見せるのもあり。
逆に言えば、ごく普通の大人の女声で、しかも言葉の壁があったら「何喋ってるかわかんねー」でスルーされるだけってことだな。
「よくわかんないけど妙に印象的な声」となると、どうしても俗に言うアニメ声が有利になるだろう。
もちろん、芝居やナレーションで鍛えに鍛えた美声でも全然行けるだろうし、これまた今後増えていくと思うけどな。
そもそも、こういう配信が俺には耐えられないみたいな、そんな個人的な事情は知らねーよって話で。
つーか、言ってることが殆どホロライブ上位陣の配信者disというか、完全に湊あくあや兎田ぺこら辺りの悪口にしかなってないんだけど、彼女らに恨みでもあんの?
なんかもう、本間ひまわりや笹木咲のほうが全然魅力的な配信なのに、なんで海外じゃあんなのがウケるんだとか、そういうお気持ちが透けて見えるんだが。
歌は得意な奴はどんどんやってけと思うけど、それ以外の日本語分からない人でも楽しさを理解できるやつって、顔芸と奇声芸とお名前呼びファンサみたいなのになるわけじゃん。
そういうTwitterかTik Tokで10秒だけ切り抜かれてバズリそうなワンシーンがちょいちょいあったら強みだと思うが、はなからそういう面白さをメインで狙われてたら、俺は見るようになってなかったわ。
なんか虚しいんだよな。爆笑レッドカーペットに特化したみたいなやつばっかりだったら。
あと声質は大事だが、海外受けするVの声って、どうして二昔前のアニメ声のテンプレみたいな甲高い発声やフニャフニャ萌え声が多いんだろう?
ああいうのは落ち着いて聞いてられんって感じでアニメ業界からだいぶ減ったと思うんだが、Vだといまだに多いし、むしろ自然で聞きやすい声よりそれを求めてる奴がそこそこいるよな。