はてなキーワード: 水道橋とは
有名なのは和田アキ子さんだろう。毎年、芸能界の重鎮、アッコファミリーの面々が集い、大々的に開催される。その豪華メンバーに、一昨年はAbemaでテレビ中継もされていた。
勿論、ボクは参加したことはないのだが、毎年、幹事は誰、誰が何人規模で参加したか、などが話題になるので、ある意味「芸能人の靖国参拝」とボクは呼んでいる。(無論、漫才のネタですよ)
対称的に殿は歳を取るに連れ、毎年、誕生日が地味になっていった。
と仰られ、軍団に集合をかけることもなくなった。
誕生日後に、スタジオで偶々、お会いして祝福の言葉を言うと、口に手を当て「しー」とする。
「そういうのは言わなくていいんだよ」
弟子が誕生日を強調して、スタッフや周囲に気を遣わせることを良しとしないのだ。
70歳に成られた時は、古希の祝いとして、ご自宅にお届け物と個人的にお手紙を同封した。
殿にお手紙を書くことなど、弟子志願の時、以来なので緊張した。
内容についてはまだ書かないが、ハガキ職人が書くような、くだらないことだけを書いた。
翌日、フジテレビのバイキングの生出演後、移動の車に乗っていたら電話がかかってきた。殿からだ。車の中なのに直立不動してしまう。
「おい、水道橋!オマエの手紙は笑ったよ。なんだあれ、あれは最高だったなー。まー笑った、笑った。とにかくありがとよ!」
と言って切れた。
https://anond.hatelabo.jp/20190827210036
良い店あったら教えてください。
R010829 ブコメから追記。明らかなうそビリヤニは落としましたがQCしてません。
今回のテーマは率直に身バレが嫌な内容なので匿名を利用しました
ただこの記事は、Twitterなどで呼びかけられている「規定外団扇禁止」・「ヒール禁止」といった内容ではありません
むしろ、規定外・ヒール・盛り髪(ヘアメ)している側の意見ですのでマナー違反拒否の方で見たくない方向けではないです
私が本格的にJr.のライブに行くようになったのは高校生になってから
その前からも行っていたけれど親のお金だし遠慮していた部分が大半で、高校生になってバイトして、
チケットが外れれば積みも多ステもした
現場には少し上のお姉さんが団扇より大きな文字団扇、10㎝以上はあるヒール、
髪の毛はくるくるしていて可愛い、今思えば憧れだったのかもしれない
それからインスタやTwitterで繋がった系統の合う友達といわゆる「量産型オタク」になっていた
ライブの参戦服として買ったevelynのトップスやミニスカート、ROJITAのワンピースも
気づけば参戦服ではなく友達と”オタ活”する時、普段着にも化していたし髪の毛もロールMIX巻きもそれらしくなっていた
他にも回っていたが主にここに通っていた
そしてここ最近よく言われることがある
”治安が悪い”
そう見えるらしい
更には、
とも言われた
・ヒール
・盗聴、盗撮
・同担同士が仲良くない
と言われた
確かに思い当たる節はあるけどイコール治安が悪いとは感じなかった
この嵐
その中に
「○○くんが規定外干した、えらい」
「○○くん規定外に構ってた、注意してよ」
この2点もちらほら
その考えが間違っていると私はおもう
できないならそこら辺歩いてる黒服に言って注意してもらえばいい
黒服に何回も注意されて退場になった人結構見てるから効果的だよ
不満いうだけで、終いにはタレントに擦り付けて、
じゃあ自分で何か変えようと動いたのか
良い思いしてるの?」
その気持ちが優先してるんだと思うけど
アイドルに注意させて、その子が陰で悪く言われるの黙って見ていられるのかな
逆の立場を考えた時、人が密集していてその中で
まして照明が無差別に当たっている中で、瞬時に判断するのは難しいと思う
ここだけの話、今回のSummer Paradiseでアリーナ・スタンド共にの最後列から最前、立ち見こそはいらなかったが良席~埋もれまで入ったが
だが周りの環境に恵まれたのか大きく団扇を挙げてパフォーマンスが見えなかったことなんて一度もなかった
むしろ自担が来たら一緒に呼んでくれて、ペンライトの色を変えてくれたり、
親切にしてくれた覚えしかない
が、それを注意しないタレントを名指しで叩くのも
注意したタレントを讃えるのも違うだろう
何度もオフィス発の逃避旅行をやってるので、紹介させてもらう。
書きなぐりで本当に申し訳ない。
●重要なコツ
・先に宿をとれ
超重要なことだが、今回の宿は「1名予約」で「レイトチェックイン」となるはず。
だが、1名での予約、22時以降のチェックインに対応してる宿※はかなり限られている。
早めに予約があるかチェックした方が良い。
そして検索結果がでたら、チェックイン可能時間を必ず確認すること。
22時までチェックインOKなどは少ない。23時以降などはまれだ。
田舎の静かな場所に行ったら、確実に予約はとれないと思って良い。
ただしビジネスホテルを除く。
必ず1人でも宿はとれるし、遅くてもチェックインできるところはあるはず。
(しつこいけど、宿のチェックイン可能時間の確認は忘れずに!)
・ひとりきりで落ち着く温泉地
ひとりきりで、ほっとできるのは北関東。
驚くほど人がいない。
たいへんに不便な場所だが、水上(みなかみ)は静かで良い場所。落ち着く。
新幹線の上毛高原で深夜に降りたら、宿までひたすらタクシーだ。
22時以降に東京駅発だとすると、宿がレイトチェックインに対応しているか確認が必要。
超重要!
鳳明館でぐぐってくれ。画像検索すればどんなところかわかると思う。
たいへんに古い建物だ。
部屋も風呂も快適さはないが、風情はあり、気分転換には悪くない。
・高級ホテル
ひとりでほっとしたいというシチュエーションには向かないように思った。
水道橋のラクーア、横浜のSPA EAS、スカイスパYOKOHAMAあたりが候補か。
全国にあるが、特におすすめ情報を私は持ち合わせてない(甲府の新しい方とか?)
22時発だと無理なのだけど、参考までに。
・新潟
20時半に東京駅発の新幹線に乗れれば、23時過ぎに新潟について
新潟はなんでも美味い。
以下は宿泊地の情報ではないが、東京近郊の気分転換に良い場所。
行ってみると晴れ晴れとした気持ちになれる。
・甲府の昇仙峡
せっかくの山梨だ。
日帰りになってしまうが、
天気が良ければ、超絶景が見られる。
千葉に着いたら、そのまま何もせずに帰るのも悪くない。
以下、Evernoteに書きとめてる「オフィスからの逃避旅行先メモ」で
・熱海
アクセス ★★★
50分(新幹線)、
価格 高い
宿 とても多い
観光地 多い
所感 ザ・観光地。とても便利だが、人が多く、
気分は休まらない。でも便利。
・伊東
アクセス ★★☆
価格 安い
宿 多い
観光地 ほどほど
所感 昔は雑多な観光地。今は少々さみしくなり
落ち着く場所になっている。
・湯河原
アクセス ★★☆
アクセス金額:3,910円(新幹線利用)、2,940円(踊り子号)
価格 ほどほど
宿 多い
観光地 少ない
安い宿、古い宿は最悪に風情がなく、
はずれ宿が多いイメージ。
アクセス ★☆☆
価格 安い
宿 少ない
観光地 ない
みなかみの某安売りしてる宿は風情がなく、
満足度低いので注意。予約が取りにくい方の宿は
たいへんに良かった。
・甲府
アクセス ★★☆
価格 ?
宿 少ない
観光地 やや多い
https://anond.hatelabo.jp/20190129165550
●追記
理由は2つ。
そもそも、あらかじめ車を用意しなければ、フェリーで千葉に渡っても、
食事どころまで移動できないような気がしている。
(ちなみに、上であげた横須賀にあるスーパー銭湯は「海辺の湯 久里浜店」
というところ。海鮮料理が自慢というだけあって料理は悪くない)
2つ、千葉で食事処まで移動するには神奈川方面で車を借りる必要がある。
車を借りる場合、横須賀中央駅付近でレンタカーが良いのだけど、
お勧めしにくいと考えた。
ある程度元気があれば、横須賀で車を借り、フェリーで千葉へ渡り、
房総半島最南端の野島崎灯台を訪れる、というコースが悪くなかった。
小田原でレンタカー借り、真鶴街道の最高の景色を横目に湯河原方面へ行く。
夕暮れ時に相模湾脇の道を行くのは最高に気分良い。
前提として、現世代も次世代も、これからの越前リョーマもすべて応援すると心に決めた者が書いています。決してアンチ等ではありません。
2年前の今日、私はテニスボールの弾む音と軋むシューズの音を聞いていた。
人々の熱気なのか暖房なのか、少しだけあつい会場。脱いだコートは膝の上に、手には双眼鏡。ざわざわとたくさんの声が聞こえてくる。前後左右、上下からも様々な声が聞こえてくる。どれも、今から始まる試合を楽しみにする声だった。
キュッ、キュッ。パコン、わぁっ。
聞こえてくる音と歓声に、人々は口を閉ざす。ごくん、唾を飲み込む音さえ聞こえそうなほど静かになったとき、幕が上がる。
テニミュにはまったのは、3rd不動峰公演。もうずいぶんと前のように思える。
しかし長い歴史から見れば「最近」なのだと思うと、このテニミュがいかに長く続く作品なのか改めて実感させられる。
3rdシーズンという3度目の夏を迎えた王子様たちを、わたしは好きになった。
座長である越前リョーマを演じる古田一紀という俳優((現在は声優の道を選んでいる。が、過去の話をするため「俳優」と表記する。))は、俳優として、リョーマとして、素晴らしい方だった。不動峰から卒業した氷帝公演まで、彼はいつだってかっこいいリョーマとして駆け抜けていた。あの青いジャージがよく似合い、帽子の下の瞳は冷静に見えて試合ではギラギラと獣のように鋭く光るところが、私は好きだった。
テニスの王子様は、心の支えといっても過言ではない存在だ。幼い頃から読み続けた物語を現実にされたとき、私のこころは震えた。
たくさん好きなキャラクターがいた。しかし、舞台の上にいる越前リョーマに心を奪われ、気付けば彼だけを追っていた。まさに恋に落ちたような感覚だった。彼しか見えない、なんてそんな馬鹿なと思うが自分の身に起きると「こういうことか」とすとんと腑に落ちた。
椅子の上で声を殺し、みっともないほど泣いた。視界が歪み立てない私を、両脇で支えてくれる人のおかげで外にでた。
大千秋楽後の空気は、むかつくほど清々しく感じた。嗚咽を漏らし、涙をハンカチで拭った。胸に大きな穴が開いたようだった。
もう二度と、越前リョーマには会えない気がした。
しかし物語は続いていく。全国優勝を目指す青学は新しい代となる。
きらきらとした、未来を見据える瞳。泥臭さより、どこか清かな印象を受ける。
遠くから見たのに、別人だと分かった。
動きだ。動きが違うのだ。
当たり前だ、別の人間が演じているのだから。しかし、わたしは覚えてしまった。目に焼き付けてしまった。あの指先まで「俺が越前リョーマだ!」と訴えるような動き、あれが好きだったのだと痛感させられてしまった瞬間だった。
それが、悔しかった。
歌も、動きも、表情も、目の動きも。全部が好きだった。
しかし時代は変わる。世界は続く。彼が渡すバトンをどうにか見届けたいと思って次の世代を、青学を観に行った。
けれどだめだった。
思い出してしまうのだ。あの堂々とした笑みも、ぎらつく瞳も、目をぐわっと開くところも、生意気そうな声も。
全部が私にとっての「越前リョーマ」だった。
必死に穴を埋めようと、忘れようとすればするほど、記憶の中の「越前リョーマ」が笑うのだ。
「ばいばい」
もはや、呪縛だった。
しかし前世代のように全通をしたり地方まで飛んだりすることはしなくなった。
「行けたら行けばいい」
そう思ったら、チケットを取らなくなった。
まるで中毒だった。あの楽しい記憶が、狂うほどに情熱を注いだ世界が、またあの世界へと誘うのだ。
そして見に行くたびに、苦しくなる。
先代たちの演じた姿が大好きだったが、時間と共に卒業を理解し、舞台の上の彼らを愛することが出来た。
けれど、どうしても越前リョーマを好きになることができなかった。
現在越前リョーマを演じる俳優は、きらきらとしている。それも越前リョーマだ。彼が演じるリョーマも、もちろん好きだ。好きなのだ。
けれど、つい目をそらしてしまうのだ。あの輝きを、私は直視したいのにできない。
それが申し訳ない。
ややこしい、苦しい、そう思ってまた彼の誕生日を迎えた。
苦しくてたまらない感情を抱えて、そしてテニミュから離れたことで虚無感がいっぱいになり、久々にクリスマスに何もないことを実感してさみしさを感じた。
チケットを、久々に探した。
ある。
私はまた、あの輝きから目をそらすのか。
そう思うと、私は席に座るべきではない気がするのだ。
けれど、私にとっては大きな光だった。
だからこそ「好き」以外の感情を持ち込んで、あそこに座ることは許されない気がした。
私は、いつになったら「越前リョーマ」を再び愛することが出来るのだろうか。
虚無感でいっぱいでつらいので、ここに書き連ねた。
オタクを辞めたいオタクが、中途半端にオタクを辞めたら毎日が虚無感でいっぱいになるんだとやっとわかった。
早く楽になりたい。
早く、越前リョーマに会いたい。
苦しい。
浅草橋、池袋、上野、五反田、新宿、渋谷、品川、巣鴨、日本橋、八王子
赤羽、青戸、荻窪、赤羽橋、蒲田、板橋、飯田橋、大森、大原、王子、羽田、日比谷、東中野、本郷、馬込、丸子橋、三宅坂、目白、四谷、目黒、谷原、六本木、信濃町、砂町、千住、瀬田、高井戸、辰巳、高田馬場、戸田橋、等々力、成増、半蔵門、初台、晴海、亀戸、上馬、葛西、亀有、銀座、言問橋、高円寺、桜田門、大崎、三軒茶屋、新橋、四ツ木、西新井、三ノ輪、南砂、芝公園、市川橋、祝田橋、永代橋、恵比寿、大久保、大手町、御徒町、駒形橋、駒沢、笹目橋、水道橋、溜池、豊洲、秋川、五日市、あきる野、青梅、奥多摩、数馬、清瀬、狛江、小平、立川、高尾、西東京、多摩ニュータウン、調布、拝島橋、東村山、檜原、府中、町田、瑞穂、三鷹、福生