はてなキーワード: タイ料理とは
ツイッターでアニメの感想見てたら「アイドルアニメが好きだけど声優の歌は下手くそで聞いてられねえからLIVEは全部飛ばしてる(意訳)」って凄えやつがいてさ。
自分も少女漫画やコロコロでたまにある小学生レベルのギャグセンがすげー苦手で、それが出てくるとこの漫画苦手だなって感じてたんだよ。
あとはドラマのやたら叫ぶ演技。
そういうのって全部飛ばせばよかったんだ。
思い出してみたらトクサツガガガに「戦隊モノをアイドル目当てで見てるから変身したら全部飛ばす」ってキャラがいたけど、そういうノリでもいいんだな。
親子丼、竜田揚げやチキンカレーにサラダ、豆腐、みそ汁などがついていて全体的なバランスがいい。また、季節後の限定メニューも豊富で、夏には汁なし担々麺、冬には麻婆豆腐がある。
しかし、近頃の値上げのあおりを受けて告知なく二百円ほど値上げ。店の前のメニューを撤去したうえでの行為だったので、店に入ってから慌てることになった。
卵はなしでヒレカツやエビフライをのっけた丼。オニオンドレッシング付きのサラダやみそ汁がついてくる。米がちょっと多いので少なめにして頼むとちょうどいい。最近はちょっとした米の量ですぐに満腹になり、午後が眠くなってしんどい。加齢か?
一年近く行っていない。刺身もあれば唐揚げもあり、シラス丼もあるが個々も米の量が多い。天ぷら丼もあるがそこまでおいしいわけでもない。
ここも一年近く行っていない。八百円ほどでコロナ禍のときもしっかり営業していたが、なじみのお客さとの会話でこんなことを言っていた。
「こっそりやってるんだよ」
コロナ禍でナーバスになっていた自分はそれ以来足を向けていない。もちろん死活問題だから責めるつもりはない。
よほど空腹でなければいかない、というかここ一年近く行っていない。
一度高めのうどんと寿司とてんぷらのセットを食べてみたいと思っていたが、ランチ営業を取りやめてしまったらしい。
前はステーキ屋だった。
質より量といった感じ。同僚と行ったがあまり好きではない。
太い麵と濃いめんつゆが特徴。ここ最近は千円以内で収まるちくわ天蕎麦ばかり頼んでいる。そろそろ飽きてきた気もするが、時折無性に食べたくなる。このあいだは久しぶりにあたたかい蕎麦にしたが身体が温まって幸せだった。大盛りが無料なのも嬉しい。そろそろ年齢的に大盛りが厳しくなってきた気もするが、天ぷらがいっぱい載っているのでその分蕎麦が欲しい。
ランチ営業の日程が安定しない。以前は単品で蕎麦を頼めたが、最近は丼と蕎麦のセットだけになってしまった。炭水化物は好きだがこれだけ多いとちょっと辛い。
立ち食いだけれども蕎麦の香りがいい。天ぷらは少し硬いがおいしいし安い。
ただ、たくさん天ぷらを乗っけると千円を超えるので、それなら前述の田舎蕎麦屋さんのほうがいい。
チェーン店で味に不満はないがどこか安っぽい。現に安くてそれなりの味だが、麵つゆが濃すぎる。
いつもラーメン屋に行く前に通っていてスルーしている(重言)。春菊の天ぷらがおいしそうだから今度行ってみよう。
全然行ってない。さっきのチェーンの立ち食い蕎麦の店もそうだが、ランチではゆっくりしたい。食べたらさっさと店を出るというのは、気持ちのゆとりがない。ランチ先で食事が来るのを待ちながら本を読むのが幸せなのだ。
前回言及して以来、二回目は行っていない。
いつもバリ硬にしていた。半年ぶりに行ったらまたメニューが変わっていた。段々しょっぱくて脂っぽいものが食べられなくなりつつある。店員さんちょっと不愛想だったし。
店が移動した。確か青菜を大盛にできるオプションがなくなっていた。
代わりに野菜多めのセットがあったので頼んだらニンニクがたっぷりだったのでブレスケアを買う羽目に。おいしいことはおいしいが、やっぱり濃いものが食べられなくなりつつある。
もうすっかり足が遠のいている。
ところで、地下街で高級ラーメン屋さんのイートインがあったので食べてみたらおいしかったけども想定外に高かった。
以前はラーメンを頼むとチャーシューが本格的だと呟いた。それに焼きそばや酢豚、春巻きなどが楽しめていた。しかし、ここもまた値上げのあおりを受けて百円から三百円(!)の値上げ。店員さんが親切なのに足が遠のくのは残念だがやむを得ない。
好きな食材を選んで投入し、辛さを選べる。食材を選ぶ楽しみはあるが、そこまで春雨が好きではなく、代替の卵麺もすごくおいしいわけではない。注文してから早く店を出たほうがいい雰囲気なのもリラックスできないし、そのうえ職場から遠い。
一度しか行ったことがない。パンダ印が高くなったから今度のぞいてみるか。
同僚と行ったが安いがそこまでおいしいわけではない。
ちょっとべちゃっとしているけども春巻きとか餃子が食べられたのは嬉しい。
汁なし麺がおいしい。ただし脂っぽい。だから最近は頼んでいない。サラダのキクラゲがあまり好きじゃないし、デザートに苦手なトウモロコシが入っていることがある。ただし百五十円追加でスープをトムヤムスープにアップグレードできる。これがおいしい。
店長らしいおばちゃんが親切でたまに大盛りにしてくれる。タイカレーも鶏肉がしっかり入っている。タンパク質が欲しいときはカオマンガイかガパオライスにする。ただし、米が結構多い。
後、最近はデザートが甘すぎると感じることがある。ココナッツミルクにタピオカらしきものが入っていておいしいのだが、満腹になりすぎる。仕事が疲れてきた頃に食べられるといいのだけれども。
元は雀荘らしい。店内にその名残で雀卓と麻雀牌が置いてある。QRコードで注文する。
ガパオライスの味がより辛いというか、中華の醤を使ったような味でおいしい。鶏だしのスープはお替り自由。意外と女性客が多い。職場の人間関係の愚痴がたまに聞こえてくる。
牛肉のフォーがおいしいし、生春巻きもおいしい。ただしちょっとしょっぱいかな。
田舎蕎麦屋さんの側にある。ここもバインミーがおいしかった覚えがある。
おじさんがやや不愛想だが親切。シャイなのかもしれない。
遠いのと別の店を見つけたので最近行っていない。
タイ料理も出すが、味はいい加減ではなく、タンドリーチキンやビリヤニも出す。ゆっくりできる店。
郷土料理のセット(ダルバート)が食べられるのはポイントが高い。ラムカレーもヤギカレーもおいしい。
ただしここも若干の値上げをした。
新しく見つけた店だ。中東風の揚げ餃子やシシカバブだけのセットがあってユニーク。
嫌なことがあったときにはよくこの店で食べている。
羊肉の専門店で夜間には羊の脳の料理を出すという。BSEとかあったので心配になったが、スクレイピーがヒトに感染した事例は知られていないそうだ。
少し脂が多いか。
カレーの周囲にいつも南アジア風の漬物がついているので味に変化があって飽きさせない。
日替わりカレーがあるのも嬉しい。
サムゲタンやビビンバがおいしいが、いつも混んでいて店に入るのに五分以上待たされるのがつらいので最近は行っていない。
おいしいがテーブルの上が脂っぽく、ビビンバはもうちょっと肉が欲しい。
一人焼肉に適しているし、同僚を連れて行ってもよかったのだが、ランチ営業をやめてしまった。
ここも一人焼肉ができるし、焼き肉丼のセットもある。おいしいが焼肉屋さんその一よりは高い。
肉が脂っぽいが良質なので胃もたれしない。ただし、立ち食いの性質上落ち着かないし、良質の肉でも段々脂がつらくなってきた今日この頃。
サラダバー付き千円ランチがなくなって数年、消費税と共に値上げし、さらに価格高騰で再値上げ。もう三百円以上値上げしているんじゃなかったか。まったく足を運べていない。
いいところのレストランで余った肉の端切れを使ったミートソースが評判だが、昔ほどミートソースが好きではなくなってきている。オニオンスープがおいしい。学生がよくいる。
職場の飲み会で一度来て以来。最近は全然行っていない。一年前の記事で書いて以来そのまま。
ランチがパニーニだけになって以来全然行っていない。この前見たらハッピーアワーで酒を出していた。
おいしい。サラダのドレッシングが好きなのと、食後の紅茶・コーヒーがつくのが高評価。同じメニューでも時間差で出してくれるとコース料理を食べている気分になって幸せ。ただし結構混んでいるので入れるかどうかは運しだい。
チェーンで野菜を食べたいときに重宝している。最近はすぐ満腹になるのでサイドメニューのポテトは省くことが多い。とはいえ自炊の野菜の量にはかなわないし、タンパク質がやや不足するか。ヨーグルトとか牛乳とかがメニューにあるといいのだが。長居はできる。
食パン二切分のサンドイッチを売っている。サンドイッチは安いがコーヒーは高いのでおそらくそっちで稼いでいる。量があまりにも少ないので全然行っていない。
無性に魚が欲しいときはここのお世話になっている。ただし野菜がみそ汁の中のワカメとショウガだけなのが難点。
最近何となく行っていない。立ち食い寿司屋さんの魚のほうが何となく新鮮に感じる。
海鮮丼にうどんがついてくる。味はまあまあだが炭水化物がかぶる。
ファストフードじゃなくてちゃんとしたバーガーを出す店もいくつかあるが、最近は昼間からポテトを食べる元気がない。
おいしいが大通りを渡らないといけないので若干面倒くさいのと、幾分高い。
いくつかあるが、どうしても量が少ないので辛い。タンパク質も足りない。
ストリップ小屋の跡地にできている。ここもQRコードで注文する。
すごくおいしいわけではないが値段は安い。ハロウィンに行ったときはお菓子をくれた。
野菜が猛烈に食べたくなったときによかったのだが、近頃は混雑しているので断念している。
高級なパンを買い、近くのサラダ屋さんでサラダを追加し、職場で食べる。たまには職場で食べるのもいい。
普段外食しているのは外に出たほうが気分転換になるからだ。弁当に切り替えても外への散歩は続けるかもしれない。歩数が稼げるし。
日本人好みの薬膳カレーで、野菜の溶け込んだカレーに唐揚げを添えて食べるのが好きだったが、コロナ禍でつぶれた。
バーか何かの昼営業でチキンカレー一品のみ。漬物などもおいしかったが、採算が取れなかったためか撤退。
実際野菜しか出てこない料理ってどんなものかと思って足を運んだ。味はフムスやファラフェル(つぶした豆、豆のコロッケ)があり、食欲は満たされる。割高だがたまにはいい。
マダムのたまり場だったがつぶれてしまい、スペイン料理屋さんになった。営業は夜だけ。
店員さんが親切で、ケバブがおいしかった。残念ながら店が移転、その後にできたのが豚丼屋さんという皮肉。ここもおいしかったがスーツが豚脂のにおいになってしまう。そのせいで敬遠していたのだが、そのせいかここもつぶれた。
テレワークが増えたせいであまり開拓できておらず、同じ店をうろうろしてばかりだ。
値上げばかりでしんどい。
近所のスーパーでタイ料理フェアがあり、缶詰のココナッツミルクが陳列されていた。
ヤシの実の中にある甘いジュースだと思い、私はそれを買った。
昨日の晩飯後に、デザートとしてココナッツミルクを飲むことにした。
缶切りで開けたら白くてドロッとした液体がヨーグルトのごとく蓋にネットリとついていた。
コップに注いだら白くてドロッとした液体と透明でサラサラとした液体がそれぞれ上下に分離していた。
今思うとその時点でおかしいと思って調べるべきだったのだが、透明な液体はヨーグルトにおける乳清のようなものと判断してスプーンでかき混ぜてそのまま飲んだ。
想像以上にどろりと濃厚で油っぽくて、甘味はあまりなかったけど美味かった。
飲んだ後は腹にずしりと溜まり、濃厚なヨーグルトを食べたかのような満足感があった。
明朝、夢の中で屁をこき、胃のもたれで目が覚めた。
晩飯が胃の中に留まり続けているかのような不快感があり、吐き気と便意があった。
吐くより先にウンコだなと思いトイレに行きパンツを脱いだ時に気が付いた。
私は夢の世界で屁をこいたつもりでいたが、実際には現実世界で液状のウンコを漏らしていたのだ。
仕方なく便座に座ると、ウンコ色に着色されたココナッツミルクが肛門から大量に噴出した。
肛門からココナッツミルクを出したら吐き気は収まったので、口からココナッツミルクが出ることはなかった。
夢だと思って寝ながら肛門から出してしまったココナッツミルクは幸いにも微量であり、布団を汚すことはなかった。
それにしてもココナッツミルクが消化不良になるのはおかしいと思いココナッツミルクをネットで検索したら自分が大きな勘違いをしていることに気づいた。
ココナッツウォーター | ココナッツの種子の中にある水 | そのまま飲む |
ココナッツミルク | ココナッツの種子の内側にへばりついている半固形状の胚乳を絞ってろ過した液体 | 煮込んで調理してタイカレーなどの材料にする ココナッツオイルの原料にする |
日本人は日本の米を世界一だと思いこんでいるがこれは大きな間違い。たとえばタイ米なんかはあまりおいしくないイメージがついてしまったがこれは日本人が悪い。
タイ米、得にジャスミンライスは世界一の米だとも言われている。ジャスミンライスは実においしい。おいしいが日本の米のおいしさとは違う。例えば納豆ご飯などには合わないし、日本のカレーにも合わないだろう。何に合うかというとやはりタイ料理である。ガパオライスなんかは最高だ。炒めものは基本的に合う。基本的にジャスミンライスは匂いが良い。その匂いに合うものを合わせると優勝ができる。
人気投稿にも上がっているが炒飯はタイ米で作るべきものだと思う。最初からパラパラだし家の非力なコンロでもおいしい炒飯が作れる。
普段バイクで移動するので、なかなか駅から自宅まで歩く機会は少なく
お店がオープンしてから、開店にに気づくまでしばらくかかった。
その店が入る前はタコ焼き屋が入っていた。
ひげ面で丸眼鏡の痩せた小柄な日本人の店長が一人で切り盛りをしている。
健康に気を付けてとか、節約になるからとか外面のいい理由はたくさん思いつくのだけど、
一番の理由は食事を終えて満腹の状態ですぐに寝るという悪癖を好むからだ。
どのお店もなかなか訪れる機会がない
このタイ料理屋さんもそんなお店の一つだった。
初めてこのお店を訪れたのは、普段遣いのバイクが突然パンクをしてその修理の手配をした帰り道だった。
突然のトラブルにうんざりした自分は、気分転換にランチを外で食べたくてそのお店に立ち寄ることにした。
店のドアを開け一人の入店であることを伝えると、店長はこちらを見ずに
「カウンターへどうぞ」
と自分を席に案内した。
店内を見回すと、自分の住む6畳のワンルームより一回り狭いぐらいの広さで
二人掛けのテーブルがふたつ、カウンター席が1席のすごく狭い造りだった。
テーブル席の一つはカップルがすでに食事をしていて、一人はカオマンガイをもう一人はガパオを食べている。
時折女性は自分の食べているカオマンガイを男性に食べさせて、男性は自分の食べているガパオを女性に食べさせていた。
店内を見回すと、店内の壁にはタイ語のカラフルな張り紙のメニューが張られていて、その下には日本語でそのメニューの説明が書いてある。
それに目を通していくとランチはカオマンガイとガパオこの2種類のメニューしかやっていないようだ。
どちらを食べるか思案していると、以前ネットでガパオのレシピというのを調べて自作したのを思い出した。
レシピりの調味料と材料を集めて、それなりの金額になったガパオはとても美味しいと言えるものではなかった。
きっとプロの手によって作られたガパオは別物のような美味しいものなのだろうけど、
素人が材料を集めて作れる料理を、めったにしない外食で頼むのは悔しい気がした。
「カオマンガイですね」
注文を終えて、スマホを弄りながら待っていると意外と早く注文はテーブルに届いた。
思ったより量の少ないジャスミンライスの上に、
鶏もも肉がたくさん載せられ、その横に小さなお椀に盛られたスープが添えられている。
食べてみるとこれは意外といっては失礼なのだがなかなか美味しい。
だがやっぱり量が少ないな、何か追加で食べようか。
そう考えながら壁のメニューに目を通していると、店長が突然話しかけてきた。
「うちのお店のカオマンガイは本物なんですよ」
「日本にあるタイ料理屋さんはね、カオマンガイだけ出しているわけではないでしょう。だからジャスミンライスをほかの料理にも使えるように必要な工程を飛ばしてたりするんです。うちはそんなズルしないですからね」
びっくりしながら何か返答しようにも思いつかず、
自分はこんな美味しいカオマンガイ食べたことがないという社交辞令を言うしかなかった。
それから店長とカウンター越しにしばらく会話をした。店長はいわゆるタイに沈没していたバックパッカーらしく
タイ料理やタイでの思い出について聞くと店長は早口で饒舌に語り、日本にあるタイ料理はいかに本物と違うものか演説が始まった。
その日からまたこのお店を訪れるまでしばらくの時間が必要だった。
帰宅しインターネットで食べログを開くと、店長の接客に苦言を呈する投稿をいくつも見つけた。
なんとなく自分だけではなかったのかと安心するような、心配するような気持ちになった。
店のインスタを見つけフォローした、今日も客が少ないと文句を言いながら元気に営業している。
暑い。蒸し暑い。冷やし中華が食べたくなったが、日式中華なのでおいしい店を探すのが難しい。本格的な中華料理店には置いていないし、町中華はメニューや価格帯などからクオリティが想像つかない。同じ値段で驚くほどうまかったりベチャベチャにまずかったりする。曜日によってハズレがあることもある。
他に冷たい麺がないか考えたが、本格的な異国料理の店という安牌が切れそうなものが思いつかない。異国料理はクオリティと価格帯がだいたい釣り合っている気がするのに。
カペッリーニは細さだけ表していて、冷製パスタは日本で好まれるものらしい。
暑い国でタイ料理だと、ソムタムは気分には合うが主食にはならない。台湾は色々ありそうだが、基本的に冷たい物は食べない文化らしい。今は変わって来てはいるが。
よく考えたら、冷やし中華もお素麺も、水道水で冷やしただけだとぬるい。井戸があるか、早くに冷蔵庫が普及した国で、しかも暑いところは少なく、冷たい麺の料理も少ないのだろうか。
しかし全くないとも考えにくいのだが。
ああ、そんなことを考えているうちに店が閉まってしまう…。