はてなキーワード: ストレスとは
初めて増田を書く。
反応が来るかはわからないが、読んでくれる方がいれば、ありがとう。
余り詳しくは書かないが、端折ると、子供の頃から、家族(続柄や家族構成は伏せるが片親ではない)に何か言うと、「嫌なら出ていけ!」しか言われず、当然中高生が出ていけるはずもなく、実家にいること自体がストレスだったが、高校(高校に行かせてもらえているではないかという反論については、公立だし、現実的にその年で実家を出るのは無理だし、今時施設でも高校くらいは行かせるのだから、仮に高校すら行かせないのならば、施設以下の家庭ということで、施設に行っていたと思う。)卒業以降は家を出て、紆余曲折を経て、今は自力で生きており、成人以降のお金に関してはほとんど(基本的には自力だが些細なものも入れると厳密には0ではないため)自分で出してきた。
それだけでなく、下のきょうだいの学費(高校卒業以降の学校)等も負担して(これは自分の意志だが他の家族が頼りないのもある。返してもらう約束というかきょうだい本人の望みもあって借用書は作った。)、無事に就職・成人した。
実家には全く帰っていないわけではなく、一般的な頻度では帰っている部類に入るのかもしれない。
しかし、帰ってもストレスをためずに帰れたことがほぼないし、理由も住んでいたところが閉まるか、用事があるからがほとんどで、自分の意志で帰ったことは皆無だと思う。
一部の家族とは交流も連絡もしていたが、間違っても実家に帰ろうとは思わなかった。
不幸な自分自慢をする気は毛頭ないが、機能不全家族ではあると思う。
そのような最中、比較的連絡も取っていた家族(きょうだいではない。家族の中できょうだいだけは好き。)が、第三者に迷惑をかけるようなことをした。
正直自分は知らなかった上に、他の家族は知っていたのに対処していなかったのを知った。
とりあえずできることはしているし、本人の話も聞くつもりではいるし、正直自分が悪いとは思わないが、自分の人生はどこまでも彼らの尻拭いなのかもしれない。
そう言えば、出していないが、助けてくれという名のタカり(返す気のない貸してほしいですらなく無期限に援助してくれという意味だと思う。)もされた。
タカられた後に半狂乱になってしまい、すぐに帰って有耶無耶になった。
ちなみに、「嫌なら出ていけ!」と叫ぶのも、第三者に迷惑がかかることをしたのも、申し訳のなさの欠片もないくらい当然のような顔で援助を頼んできたのも、全員別の続柄だ。
陰キャ、友人なし、恋人なしの負の役満三重苦ではあるが、自分の食い扶持は自分で保ち、人様の迷惑にならないということはしてきた。
逆に言えば、仮にそのような存在がいても確実に負の影響を与えてしまうだろうし、正直いても意味がないと思ってしまうからなのもある。
血縁もない、仕事関係でもない人間との交流する意味もわからないし、他者は自分を癒やすために存在しているわけでもなく、その逆もしかりだからだ。
それこそ、友人や恋人が無意味ならば、「結婚」によって救われないのかという意見もありそうだが、もっと理解不能だ。
場合によっては余計に問題が増えそうだし、その「他者」と法的な契約を交わすのは、単純な交流よりも遥かに恐ろしい。
そして最終的に「結婚」は「子供のための制度」であるという本質にリフレインするのだが、そこは単純に自分の家族うんぬんはさしおいて、そこを逃げる場所にしたくないという思いがある。
少なくともそこを理解せずに逃げる場所としてしまうから、虐待というか毒親気質は連鎖しがちなのかなとも思う。
(ちなみに反出生主義者ではない。)
正直「なぜお金を払ってまで自分が…。」という気持ちもあるのと、具体的に何がどう救われるかもわからないからだ。
大切なのは現実的に起こった事柄に対するできる限りの対処とお金でしかないと思っているのもある。
自分の人生を他責で責任転嫁する気は毛頭ないが、親ガチャの本質は遺伝子や文化資本もそうだが、「自分のせいではないことでも悪い形で影響を受けることがある」「場合によってはその尻拭いもすることになる」だと思う。
出ていけと言ってきたくせに、将来彼らはそれを理由に自分に寄生してくるのではないかと。
身体的な虐待をされたわけでもない、扶養義務は果たされた、現時点では何も援助していない。
今のところ目に見える問題点はなく、人によっては自分が反抗期の延長に見えるのかもしれない。
反出生主義者ではないが、少なくとも子供に対して「自分たちが望んで作った」あるいは「自分たちの行為でできた」くらいはわかっていれば、少なくとも自分の家族のようにはならないと思う。
会社にとっては便利だよね
〇〇さんも〇〇さんも似たような扱いされてるし私の雑な扱われ方もみんなと同じなんだー
と雑に扱われることに違和感を抱かない上、
みんなで愚痴を言い合うことでストレス発散し共感し合うことで団結力が生まれるので
雑な扱いのまま効率よく働かせることができる
現状の扱われ方に文句言う人が誰ひとり現れない
なんでそんなにいきり立ってるのかわからんが、お前もうちの両親タイプか?
話を良い感じに打ち切るのも相づちの使い方なんだけど、そういうことも説明しなきゃいけない?
母と祖母(嫁姑)のパワーバランスは嫁>姑だったが、この状態だった勝ち気な人のところに嫁を入れたら姑>嫁になって家庭崩壊するのが目に見えてる。
親のそのあたりのストレスは子どもに向かうからさらに可哀想なのよ。
どこでこの思想差がでるか観察している限りでは、自分の老後に子をあてにしているか否か。
自分の部署の女性上司50代なんだけど、最近ちょっと精神やばいだろってくらい怒りっぽくなってる
何らかのミスとかに対して怒るんだったらまだマシんだけど、自分の勘違いで発狂してるのが9割なんだよね
元々早とちりで先走る性格ではあったんだけど、以前は早とちり→自分の過ちに気付く→謝るだったのに、
今は早とちり→発狂→人や物に当たりまくりキレ散らかす→周りに指摘されて過ちに気付く→でも勘違いさせた周りも悪い!
こっちは全然悪くないのに全く無意味な発狂説教されるから周りのストレスもやばい
親の更年期なら病院なり薬なり勧められるんだろうけど、上司の更年期にはどう対処したらいいか分からない。
自分は転職活動中で辞められるかどうかまだ決めれてないんだけど
一人の同僚はストレスがピークに達しててもう退職手続きしてしまった
また別の同僚は、ストレスで精神の病になったらしく、今月半ばから休職予定
新人と若手が一人ずつ配属されてきたけど、本当にヤバくて仕事中に泣き出して会社飛び出す、とかの騒動もあり、別部署がそれぞれ早急に引き取る予定
小さい会社の小さい部署だから、今の部署には発狂上司と自分の二人しかいなくなる
仕事できないし無資格な上に人格もお察しなので、今と同じ条件の会社に転職は不可能だろうからしがみつくと思う
今の仕事本当に好きだからずっとやりたかったんだけど、発狂が夢にまで出てくるようになったからもう限界か
○ご飯
朝:なし。昼:なし。夜:キムチ、ラーメン、チャーハン、生中、瓶ビール。間食:チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。
○Looking Up I See Only A Ceiling 上に天井がある。
「ストレスを抱えた少女が屋根裏部屋を探索したいという短編心理アドベンチャー」が公称ジャンルのコマンド選択式アドベンチャーゲームを遊んだ。
大学生ぐらいの少女が自分の部屋で目覚めいつものルーティンを始めるが、どうにも不可思議な出来事が起き始めるストーリー。
現実的でない事象こそ起こるものの、日常のありふれた行動の積み重ねを、平坦で落ち着きのある主人公のモノローグ中心で語るシーンが多く、誇張されたキャラクタの掛け合いや衝撃的な展開とは無縁の丁寧にまとまった短編小説のような作品だった。
全てを語らず読者の考えに委ねる部分が多く、作中で起こる出来事に、作中内でスッキリする答えが用意されていないのは好みがわかれるポイント。
とはいえ、段取りや謎解きが物語の主題ではなく、主人公の少女が自身の抱える何かしらの悩みに気付き、何しかしらの解答を得て、何かしら前に進んでいく普遍的な優しい物語だった。
イタリアのインディーゲームながら丁寧な日本語翻訳がされていて、ちゃんとその雰囲気を楽しめるのはありがたい。
印象的だったのは、開幕早々にある朝食を用意するシーン。
周りからのギスギス殺意を常に感じるし、サイコパスだらけだし、正直私も1人くらいポアしても多分わからないよな…って頭によぎるくらいストレス溜まってる
統合失調症の初期症状感がある
夫の転勤で東京来たが本当に合わない
周りからのギスギス殺意を常に感じるし、サイコパスだらけだし、正直私も1人くらいポアしても多分わからないよな…って頭によぎるくらいストレス溜まってる
あまりにも嫌いすぎてはやく上海に転勤になると良いね、多分そっちの方がマシと言われる始末である(インドは合わないから絶対帯同するなと言われた)
コロナ前にも東京住んでたことあるけどこんなにギスギスしてなかったよ
舌打ちされたり私自身も肘で人を押し除けたりしないといけない場面なんてほぼなかったぞ
夫の転勤で東京来たが本当に合わない
周りからのギスギス殺意を常に感じるし、サイコパスだらけだし、正直私も1人くらいポアしても多分わからないよな…って頭によぎるくらいストレス溜まってる
あまりにも嫌いすぎてはやく上海に転勤になると良いね、多分そっちの方がマシと言われる始末である(インドは合わないから絶対帯同するなと言われた)
コロナ前にも東京住んでたことあるけどこんなにギスギスしてなかったよ
舌打ちされたり私自身も肘で人を押し除けたりしないといけない場面なんてほぼなかったぞ
妊娠5ヶ月になったよ
ここまでの雑感と、あと最近の目下の悩みきいて
「じゃあどこで産むかを決めてね、ここでは出産まで見られないからね」っていきなり言われるの結構びっくりした
決めるの?私が?ってなった どうやって決めたらいいとかそういう案内も無くいきなりポーンと放り出された感じでびびったわ
地域によるのかも知れないけど、母子手帳とともに「子どもの予防接種の助成券」とか産まれてからの書類めっちゃもらえるわけ
えっ?気が早くない?もう生まれた後の話してるの?ってなる
その頃まだ妊娠9週とかですよ、まだ「お腹に赤ちゃんいるんだ」という自覚も無かった(自分は)
まじで怒涛の情報量で「あなたはもう親だから自分で決めてね」みたいなの結構ストレス感じた
あと体のしんどさも全然知らなかった お腹が出てくるまでの妊娠初期も倒れるんじゃないのってくらいしんどいって知らなかった
世の妊婦まじですごい 自分が産んだらマタニティーマーク見たら絶対譲ろうと思った
結構周りの人は優しい
インターネットに毒されすぎて、妊婦は存在が邪魔みたいに思ってる人がいっぱいいるのかなと思ってたけど
みんな優しかった
変な人もいます
そして目下の悩みは保育園
保育園はやく選ばなきゃダメだよとか職場の人に言われるんだけど平日まだ働いてるから見に行けないし選ぶポイントもわからんし
親の働き方が点数化されていてそれによって入れる保育園が違うとかもわからん
調べても結構まとまって出てくるページとかが無いんだよな
実際めっちゃ難しくない?これをいきなり初心者パパママがやるんでしょ?わけわからんのだが みんなすごいよ
てか正直赤ちゃんグッズ何を買えばいいとか保育園はこう選べとか妊娠中のQ&Aみたいなやつ、教科書欲しい
自分は体系的にまとめられた参考書がないとインプット出来ないタイプなんだと思ったわ
勉強したいけど結構子育て界隈って口伝でいろいろ伝わってることが多くて情報取得が難しい
ググったり周りの話を聞いたりで断片的な知識はついてきたんだけど、なんというか上手く情報の鉱脈を掘り当てられてない感じがするんだよな~
は~ 頑張る 読んでくれてありがとう
曖昧な指示をされたとき(コミュニケーションコストがストレス)
納期が短いのにタスクの切り方がざっくりしすぎてるとき(終わらないよ)
修正の仕事で設計書が更新されてなくて、コードを見たらスパゲッティコードで読み解くのが難解だったとき(読み解くのに脳みそが焼ききれて鬱になるよ)
修正対象としたけど、その機能の使い方が誰もわからなくて、あとから今はもう使われてない機能だから対象外としていいと後で言われたとき(消せやそんな機能紛らわしい)
用語をググっても出てこない業界の基幹システムの改修案件のとき
定時後は45分休憩時間の現場だったとき(作業してたから、45分の労働として残業代つけていいか聞いても駄目だと言われたとき)