俺はWELQ、特にDeNAパレットの非公開化がすげー親友の死かのように思えた。
なぜなら、俺はインターネットが好きで、インターネットでの自分にとって大きな存在のひとつの死だったからだ。
WELQやキュレーションメディアの存在はもちろん一般ユーザーの目にも多く触れていることもあり、
やはりアフィリエイトサイトやそれらの文脈から見てきた俺の目で見ても、インターネットのひとつの文化として思い入れは深い。
彼らがやったことは、表面的に言えばSEOによってパクった上に誤ったコンテンツを配信し、流布したことだと思う。
SEOは、権威あるGoogleに認められるための手段にしかすぎない。
例えるならば、それは点数を取れば良いだけの大学受験に近いものがあると思っていて、キュレーションメディアはそこに向かってがんばった結果だと思う。
もしSEOをすることが悪いのであればそれはやっぱり入学試験に1番の根本的な問題があるだけでしかない。
しかもSEOという入学試験そのものには「学問」の価値があるかのように見えるから尚更たちが悪い。
SEOをするということは、Googleという権威が定めた受験勉強のような見せかけの価値に向かって頑張ることしかできない。
そして結果生まれるのは、SEOという入学試験を通して生まれた、質の悪い学生というわけだ。
そんなキュレーションメディアは多少なりの価値はあったし、俺は単純に憎めなかった。
ただ、やはり道を踏み間違えた責任は大きい。
そこに対する義務を果たしきれなかったことは、大きな悪だと思う。
俺は明日からまたWELQやキュレーションメディアがなくなっても、何も変わらない毎日を過ごすだろう。
けれど、自分の生きている世界に与えた影響は大きく、インターネットもまた少しずつ変わっていく。
WELQよ、安らかに眠れ。
南波さんが目立つから、守安さんあんまり叩かれないけど、この人も相当だからね〜。
社内の女子に手出しすぎでしょ。
2010年ぐらいにおれの相手するか退職するかぐらいまで追い込んだ子、相当病んでたよ
そんなやつが球団持ってこれだけ大きいプラットフォームサービス持ってる会社の
もし将来自分の周りで右翼に共感した人や若い私鉄オタクが出たら、すぐに逃げろ。本当に友人だと思ってるならいじめられてこい。彼らの行き着く先は3つある。一番幸運なのがカルト宗教、中ぐらいの幸運が右派組織、最悪なのが地下社会か土の中。
というか、この手にはまる人は、コミュニティやら何やらぶっ壊されて、「やさぐれないと精神的に気絶する」状態になってるから、やることなすこと形振り構わずなはずなんだよなあ…そういう状態の人相手に通常の手段で「抵抗」は無理だから全力で逃げろ、という話なんだ。
危険薬物と同じように右派や私鉄オタクは断る勇気を持て、じゃなくとにかく逃げろって話で、思い出したのはむかし妹の友人に聞いた話。相手が右派の手下に仕立てようとしている場合、右派をやるやらないじゃなく既に右派を助けている危険性があるって。私の鉄オタ友のうち一人は行動する保守に取り込まれたらしい。
知らない間に右派を助ける怖さについて。彼女の言ってた手口では、(時と場合にもよるみたいだけど)最初はトリップするほど話を盛らないけど、テンションが上がるくらいの量を話してくる。それで「何だかこの人に会うと元気になるな」って相手が思っているうちに話をきつくして気づいた時には右派予備軍か右派。
どんな対象に当てはまるのかは使ってる本人にしかわからない、だいたいの日本人に通用するとは到底言えない言葉だってことが確認できたから後はなんでもいいよ
どうしてもエンジニアのモチベーションが低く、最低限言われたことしかやらない。
いや、もちろんマネージャーの責任もあるのだけど1から100まで指示しろなんてそりゃ無理だ。
まぁそんな問題があったんだけど、あるときにロリ系のディレクターが入って変わった。
エンジニアが人が変わったかのようにモチベーション高く仕事をするようになったのだ。
タバコ休憩がなくなったし、無駄なオタク雑談などもなくなった。
ディレクターに気を利かせて、プロジェクト全体のことを考えられるようになった。
まだ未熟なディレクターの為に、社内で勉強会を開くなど意識が高まった。
残念なことに、取り巻きの一人が姫と結婚し姫は寿退社をしてしまった。
その後にエンジニアたちはもとのふにゃふにゃエンジニアになってしまった。
http://gigazine.net/news/20161201-amazon-polly/
こういう人をたまに見るけど、これって学校で成績悪かったのを「俺はまだ本気を出してないだけ」と合理化してるんだなと思ってる。
昼食
弁当 750kcal
夕食
ほうれん草+にんにく+牛肉80gの炒め物 450kcal想定
1600kcal内達成
透明のプラスチックでできているけど、絵柄・数字の部分はちゃんと梅の絵で見えなくなっており、普通のトランプだった。
なあんだ、と思いつつこれはこれで良いと思う。何かの機会に使うことにしよう。
どうぶつ奇想天外とかで「楽しかったわん」「嬉しいにゃん」とか吹き替えつけるのが大嫌い。
まだこれらは良いとしても「ご主人さまと過ごせて幸せだわん」とか寒気するね。
「うーん、わんだふる」
時代錯誤にも程が有るワ。
何年かに一度メディアの形を変えてやってくる
言うことしか信じられないと言う発想に至らないのでしょうか。
ただし権威のあるように見える人々も実際は異なる場合がありますね。
STAP細胞はありませんでした。
メディアサイトやテレビなどマスコミは検証しているのか怪しい情報を流すので信憑性が薄いです。
権威がある人が本当に権威があるのか検証するためには膨大な時間と相当の知識が必要です。
医学書が正しいのでしょうか?分かりません。
リーマンショックのときからずっと苦しい状態だったし、社員からめちゃめちゃ責められてストレスすごかっただろうな。
死因はガンだけど、ストレスでガンになったような気がする。
以前派遣先の上司から引き抜きの話があったけど、年齢が引っかかって「ごめん!ダメだった!」と断られたから。
俺も年食ってるし、どうすればいいんだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20161129234656
を読んでて、両者に共通するかもと思ったことを、書く。
別にこれで誰かを貶めようとかそういう考えはないです。
まつりは電通
(ウェイが一番入りたい会社)
電通はネット広告の台頭に苦しんでいた、特にまつりのいたネット広告部門は詰められていたらしい。
MSがちょまどを採用した理由は、若いエンジニアにリーチするため。
TwitterとかでPVを持っているちょまどを採用。(Cloud9内、de:code 2016映像などから。)
#9観た。一期からの伏線である、田中あすかの瞳に世界はどう映ってるのか、彼女の本音は何なのかというところに一応の決着がつく回だった。手放しで絶賛するほどではないものの、けっこう興味深いところもあったので書く。
一言でいうと嘘つき。もうちょっと言うと過干渉を嫌い、それを笑顔とジョークによって躱す処世術は身につけたものの本音が外に漏れるぐらいまで一杯一杯になってる普通の女の子だった。
「あの人のこと嫌いってわけじゃないの」
(中略)
「嫌いじゃないって言いましたけど、嫌いなんですよね、お母さんのこと」
あすかと久美子のやり取り。嘘を即座に看破され、その後もっともらしい言い訳を述べるが、内心は母親をそうとう嫌悪しており、それを体のいい言葉で取り繕っている――ということは直前の香織とのやり取りを見ても明らかだ。
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この過干渉に対する露骨な嫌悪は、パターナリスティックな母親を想起してのものだろう。しかし香織が顔を上げるや笑顔になり、別れを見送りつつ「カワイイでしょ、香織って」と久美子に語りかける。直前の表情からすれば「ウザいでしょ、香織って」とでも言いそうなものなのにそう口にすることはない(みぞのぞの結末を目撃した我々は、一見すると仲の良い友人であってもそこに温度差があることはすでに承知しているはずだ)。
父親から贈られた曲を否定してほしいのかもと言いつつ、実際に思ってるのはその逆だ。ということは吹く前に「……本当に聴きたいと思ってる?」と不安げに確かめるところから察することができる。
そもそも久美子を家に呼んだのは、私利私欲に走った自分の苦しい胸の裡を誰かに話したかったからだ。そこからもあすかは特別なんかじゃなく、弱いところも持った普通の少女だということが判る。
むしろ特別なのはそんなあすかがハッとすることを折に触れて言う久美子のほうだ。
特別なあすかや麗奈に比べれば普通といっていい久美子は、しかし実際のところ作中における特異点だ。それは1期から麗奈によってしばしば語られてきており、今話でも強く指摘された。
「久美子ってなんか引っかかるの。普通のフリしてどっか見透かされてるような、気づいてなさそうで気づいてるような……」
「なにそれ……」
「そして、いちばん痛いときにポロッと言葉になって出てくる。……『本気で、全国行けると思ってたの?』」
「あれは……、あの時は……」
「だからなんか引っかかる。ギュッと捕まえてその皮はがしてやるって」
「あすか先輩も……?」
「判らないけど」
あすかにも府大会の直前に「今日が最後じゃないですよ。わたしたちは全国に行くんですから」と言って意味深な笑顔を浮かべさせたり、「嫌いじゃないって言いましたけど、嫌いなんですよね、お母さんのこと」とか「あすか先輩がいつもと違うんですよ」などと言ってハッとさせる。
これは久美子の失言王(http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%A4%B1%E8%A8%80%E7%8E%8B)というキャラと密接に結びついている。1期の開幕では「本気で、全国行けると思ってたの?」と言って麗奈に睨まれ、吹部の新歓を聴いては「ダメだこりゃ……」と零し葉月に聞き咎められる。いずれも“失言キャラ”というキャラ立ての一環であると同時に、本人の意図によらないところであっても本質を思わず突いてしまうという側面にもなっている。そしてそれは1期#8で結実し、今話においてより大きな伏線の回収という形を描いた。思わず「おおう」と唸るところだ。
「……本当に聴きたいと思ってる?」
「はい!」
「?」
「私、自分のことユーフォっぽくないってずっと思ってたんだ。だから黄前ちゃん見たときびっくりしたの。こんな……こんなにユーフォっぽい子がいるんだって」
「……褒めてます?」
ここであすかが吹いたのは父親から贈られたユーフォのソロ曲だ。ユーフォだけで構成された、独りで吹ける、あすかのためだけの曲。ただ本質的にユーフォはソロ向きの楽器ではないし、吹奏楽においてもペットのような花形にはなりえない。オーケストラにおけるチェロになぞらえられるように、オブリガードや伴奏などで曲に深みを与えるところで活躍する。ユーフォは集団の中でこそ輝ける楽器なのだ。
久美子は楽器を習い始めた当初からユーフォを吹奏楽の一部分として捉え、楽しんできた。集団の中にあることを疑わず、まっすぐ素直に受け容れてきた。
あすかにとってユーフォは父親と自分をつなぐ唯一の存在だ。みぞれにとってのオーボエのように大切な誰かとつながる唯一無二の手段。だから「私は遊びでやってるわけじゃない。独りで吹ければそれでいい」とさえ言う。そんなあすかにとって父親から贈られた曲は心の支えだったろう。だけどそれは同時に、父親に囚われているということでもある。あすかは母親だけじゃなく父親からも囚われている。そんなずっと独りで吹いてきたあすかが久美子に聴いてもらうために吹くということは、大げさな言い方をすれば初めて誰かに聴いてもらうために吹いたと言えるのかもしれない。
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卒業するとき、あすかは久美子に父親のノートを託す(2期#1冒頭)。それは父親が審査員を務める全国大会を経て完全にその呪縛から解き放たれたことを意味するのだろう。残る4話のうちにそこに至るまでのあれやこれやが画面いっぱいに描かれるはず。そう思うと終局に向けて動き出した『ユーフォ2』からますます目が離せない。
今家に帰り着いてリュックを下ろしたら、お気に入りのリュックにがっつり鼻水が付着してた。会社出てから家に帰るまでの間に、誰かに付けられたとしか考えられない。他人のリュックに鼻水飛ばすような奴を俺は絶対に許さない。鼻水をDNA鑑定して犯人を絶対捕まえてやる。
何なんだよ増田。
日陰の存在じゃねーのかよ。
どうすんだよ注目されるじゃねーか。
うんこを漏らしてスパムしてホッテントリになってブクマ貰うだけだってのにユーキャンは何が気に入ったんだ?
何が流行語だよクソ。
増田伸びたはいいけど日本中に報道されるからwって言ってて増田書くやつなんかいねーよ。
自演してもいいし荒らし対策もどうでもいいから日本中晒すなよ。
シン・ゴジラとかどうでもいいからまずは君が落ち着けとか選べよ。
ふざけんなユーキャン。
流行語は選びたいけどネットのジメジメしたネタの方が伸びがいいんだよねーってそんならもう企画辞めろよボケ。
金があれば流行語に絡めるとか言ってるやつがゴマンといるけどうんこ漏らしてる連中がユーキャンに払う金とかないだろよ。