はてなキーワード: nanoとは
ここ2,3年くらい、Vimが妙に流行っている。はてブやqiitaでもVim関連のページが出れば大量にブクマがつくし、「俺はVim派だから」みたいな発言を大学だったりtwitterだったりでもみる。
しかしその実、世間に出回る「vim tips」みたいなのをみると、cやr,はたまたw,$,0,..など超がつくほど基本的なものしか載っていない。
なんでこんな常識的なものにこんなにブクマつくの???っていっつも驚く。
昔はvimに憧れるワナビーがブクマをつけてるのではないかと思っていたが、どうやら今のネット界隈では「vim派」と言って通ぶることが一種のステータス?になっているのではないかと思うようになった。
ちょっと前に流行ったvim pluginブームにもびっくりした。vimはあくまでもIDEなんていらないスクリプトを書いたり、CUIでエディットしたい時に使うものだろう。
ものには使いみちというものがある。文章、少なくとも日本語はVimに向かないし、Javaの開発ならeclipseですらvimよりよっぽど生産性が高い。
vimにpluginなど入れて喜んでいる一部の人達をみると、やはりvimで通ぶっているだけではないかと思えてしまう。
.vimrcは長けりゃいいっていうものではない。それがemacsに対するvimの美徳のひとつではなかったのか。
そもそも、vim人口が見かけ上増えているにもかかわらずemacs人口が増えていないのがおかしい。どうも最近のvim派の人たちはemacsをあまりうまく使えていないようである。(俺のまわりだけかもしれないが)
昔のhackerはエディタ戦争なんて言いながらもお互い両方のエディタを使えたものだ。大体がshellでset -o viなんてしたら使いづらくて仕方がない。shellはctrl-aで先頭に戻るし、ctrl-rで履歴検索をするものである。
そもそもエディタ戦争なんて洒落にすぎないんじゃないかと個人的には思っている。viとEmacsは基本教養である。どちらかしかできないのは文盲のようなものである。
vimvim言ってブクマしてるみなさん、vimtutorは起動したことありますか?Vim関連の記事を100個ブクマするよりよっぽど有用です。
Do one thing and do it wellって知ってますか?一つのプログラムでなんでもしたいならwordかVSで十分です。無理してviを使う必要はないです。
俺はまだLinuxを使い始めて10年くらいだけれど、エディタはvi(m)一筋だった。
何がいけなかったのだろうか。
あとviとvimがうんぬんというブコメありましたが、逆に今日びviとvimを使い分けることがあるんでしょうか…?
(もちろんインストール直後のdebianとかだとvim.tinyしか入ってないけど)
普通/usr/bin/viってvim.basicを指してることが多いと思います。もしvim.tinyを指していたらごめんなさい。
てかaliasなりupdate-alternativesみたいなの使われたほうがいいのでは…?
id:akanehara (増田はじめてだからよくわかんないけどブコメに返すのこれでいいの?)
いやね、俺はNeoなんちゃらとかなんちゃら.vimとかのプラグインが流行りまくってるのどうかと思うんよ。
vi使いたくてあんなゴタゴタした画面分割するならtmuxかscreenで別タブにシェル開けばいいしそのほうが拡張性高いじゃん…っていう。
それかVSなりIntelliJで(ちなみに俺はeclipse使います。微妙にdisったけど)
あとはSIGSTOP(てかSIGTSTPか)で止めるのもよい使い方だと思う。
とにかくこれからviなりunixを使い始める人達がああいう害悪に影響されてほしくない。Neoほげほげよりtmuxとかctrl-zのほうがのちのちず~~~っと役に立つから。
viが流行ること自体はいいと重います。emacsももっとはやって欲しいです。nanoは即update-alternatives --config editorするんで知りません
と思ったらなんかみなさんいろいろ考察してくださっていますが、今やviクラスタ≠unixクラスタなのか…
なんてこったい
TeXは確実にGUIのほうが使いやすいよ。俺はTeXstudioだけど、シェアウェア買ってる人もいるね。特に仕事道具にしてる人は。
vimじゃあPDFからジャンプとかできないから校正の時とか使いづらいことこの上ない
一理ある
問題はvim scriptはelispに劣ってるところだと思う。
言語プラットフォームとしてみたときやっぱりemacsには一日の長があるよ
なのにpluginとか言って喜んでるのはなんか違うと思うなあ。
魔が差したのですよ。
Nexus 5(SIMナシ)の方が画面大きくてキビキビ動いて使いやすいから、あんまり使っていなかったのは事実です。
回線は解約していないので、iPhoneからぶっこ抜いたnano SIMを、変換アダプターに載せてNexus 5に挿せば通話はできます。
でもたぶんしませんね。
IP電話? アレ音質最悪じゃないですか。
ええと、残債とかはないです。ん? そういう問題じゃない? キミ、正しい!(破顔)
私は携帯電話が嫌いなのですよ。
携帯って何の予告もなくいつでもどこでも鳴るじゃないですか。
無茶苦茶ウザいですよ。
固定電話しかなかった時代を知る世代にとっては拷問みたいな機械です。
あの百科事典みたいな自動車電話を始終持ち歩いているような心地です。そりゃ売るわ(違う)
それにスマホアプリの通知をすべてOFFにしているほど、私はノイズ耐性絶無なのです。メールクライアントさえプッシュでもフェッチでもなくOFFにしています。
あと寝るときはいつも、場合によっては起きている時も耳栓しています。ちょうどeBayで100pair……あ、うん? 今後の身の振り?
どないしよう……
BSD系だとまずviだな。nanoがGNUのもんしかないから。BSDだとGNUから借りて入ってる形だし。($EDITOR って指定されてないで別の所で)
crontabとかgitとかで書き換えするときに、それ専用のエディタだ、って勘違いしてる人も多いし、
本やWebでも、それらの一部の機能の様に紹介してるところすらあるけど。
まあ、edのが基本的なエディタでedしかないって、所があってもおかしくなはいけど、
流石にedしか無い環境を使う様な人はその前に色々理解してないとそもそもそんな環境を使うまでになれないと思うし。
一方で、nanoって、みんな知らない間に実は使ってたり、
crontabとかでも操作わからないまま適当に使ってたりするから(まあ、下にある指示通りコマンド出せばいいだけなんだけど、それでも終了すら出来ないやつもたまに居るわけで。)
カナダ製SIMフリーモバイルWi-FiルーターをAmazon(日本)で買った。
昼ごろポチッて翌日着。速い。お急ぎ便じゃないのに。ごく自然に、脳内で「O-MO-TE-NA-SHI (CV: 滝川クリステル)」が再生された。
中身はルーター本体、USBケーブル、ACアダプター、電池、説明書。これだけ。最低限のものしか入ってない。
問題は説明書。
電源の入れ方、電池の取り付け方など、「説明されなくても分かるわ!」といったことしか書かれていない。
肝心の対応周波数帯域とか、バッテリー駆動時間とか、通信速度とかは一切書かれていない。
これは説明書なのだろうか? 滝クリのO-MO-TE-NA-SHI かーらーのー『合掌!』ほど謎である。
そう古くない(私が買ったのは新品だ)製品なのに、HPに載っていない。
必死にGoogle先生に尋ね続け、やっとのことで説明書(PDF)を見つけた。
どうやらHPのリンクは消したが、アップしたPDFは放置しているようだ。杜撰。
さらに輪をかけて酷いのは、このPDF版説明書、2種類あるのだ。
Ver1, 2のような位置づけではなく、よく分からんが2つあるのだ。
両方に目を通したが、2つとも書かれている主旨は同じ。そんでもって、ルーターにくっついてきた極薄紙ペラ説明書とも言っていることは同じ。Frequency (周波数)の“F”の字も出てこない。
「とりあえずSIM 挿してみてちょ。動かなかったらごめんね(合掌)」とか、O-MO-TE-NA-SHI JAPAN じゃ考えられない。
海外行ったことある人なら分かるだろうけど、日本のサービスが過剰なんだよね。
それこそお客さんに合掌するほど。いや、しねーよ。んなことするのは滝クリだけだよ。