はてなキーワード: aikoとは
カラオケによく行く。
もちろん一人カラオケだ。
過去の曲については、定番曲というのが固定化されているように見える。
そこで今回は、定番曲をピックアップし、30〜40代向けの問題を作ってみた。
最近の曲(うっせぇわとか)はあえて省いている。
もちろんその他の年代の人でも回答できる。
アーティストとランキング順位を挙げるので、その曲名を当ててほしい。
51位 KinKi Kids 曲名:( )
どうだろうか?
では正解は以下の通り。
20位 スキマスイッチ 奏
24位 中島みゆき 糸
32位 HY 366日
43位 GReeeeN キセキ
51位 KinKi Kids 愛のかたまり
55位 尾崎豊 I LOVE YOU
どうだっただろうか?
意外とこのアーティストはこの曲なのか、とか
この曲は入ってないんだ、などあったのではないだろうか。
ココニタッテイマーッス aiko/September ( 思った以上にあなたの事を 今もなお忘れられずにここに立っています )
昨日、増田さんに朝礼の仕方をお褒めいただけてすごく嬉しかったです。
ですが、それはそれとして今日もどこの役にも立たない注意事項を改めて周知していきますので
皆様の心に「なんか気にしとけって書いてたな、相変わらず意味わからんな」ぐらいに留めてもらっておいたらいいかなぁと思っております
ちなみに、朝礼の時間帯につきましては…まぁこういうズレも発生しますので本当は朝にやってもいいけど、それだとマジの朝礼になりません?って考えがあります
力加減よいか!力加減ヨシ!
コロナの数年前、たまたま、さいたまスーパーアリーナでチケットを売ってるのを発見してライブに行ってから、ファンクラブに戻ってライブのチケット争奪戦に参加してライブに行って元気もらって仕事頑張ってライブ行ってを続けてた。
コロナでライブできなくなった時、配信してくれてやっぱり寂しかったけど、それでも元気もらうことができた。
んで、なんで喧嘩してるのかいうとaikoは有料のラジオでコロナが収束してみんなが大手を振ってライブに来れるようになるまでライブやらないと言っていたのにライブをやると言ったからだ。
フジロックに行った人と同じようにチケット争奪戦に勝ってチケット取れた。コロナ禍で回り回ってチケットとらた日がツアー初日なった。
いろんな神様にお願いしたけどコロナは収束する事なく、なくなくチケットをリセールした。
私の中ではライブしないって言ったじゃんという気持ちが強い。だから、勝手に怒ってファンを辞めている。
でも、aikoがみんなが大手を振ってライブがこれる日までライブをやりたくないというその時のファンへの思いりや気持ちは本物だと思ってるし、大人(お金)の事情があるのもわかる。
じゃぁそれがファンのためだったのだろうか。
メカaiko「少し背の高ウィーン」
終わりの予感を感じさせる曲が好きだ
その曲が始まった途端、そして聞いている間、それまでの幸福な時間が終わり、ああこの時間も終わってしまうんだという著しい郷愁、切なさと、この時間は二度と帰って来ないんだと感じさせる曲が好きだ。わかってもらえるだろうか?おすすめを教えて欲しい。それをもだえ聴きながら今週末を過ごしたい
例として以下をあげる
Prince / PurpleRain
終わりを感じさせ方としては完璧。特に3分45秒前後の歌が終わった後のギターソロ以降。世紀の名盤が終わってしまうという感じと、演者側がとにかくたたみにかかっている感がたまらない。
Stone Roses / I am the resurrection
これも名盤のラストを飾る曲でPurpleRainに類似。私は復活するという歌詞とも相まって強く終わりを感じさせ素晴らしい。特に3分40秒前後のギターソロから始まる怒涛で至福なセッションタイムがいつまでも終わって欲しくないけど、確実に来る終局を感じさせて、身悶える
ナンバーガール/ OMOIDE IN MY HEAD (サッポロOMOIDE IN MY HEAD 状態)
絶頂期を迎えたバンドの突然の解散、ラストライブのほぼ最後を飾り、歌詞、演奏ともにバンドを象徴する曲。
観客のああ終わってしまうんだという感じと、この時間が最高潮という空気がパッケージされており素晴らしい
初期スタジオ版のスカスカなアレンジから、最後の鈍器と刃物で殴られるような凶暴なアレンジの違いにも成長と歴史を感じさせ郷愁を感じる
フィッシュマンズ/Long Season (98.12.28 男たちの別れ)
これもバンド絶頂期からの終わりを感じさせる曲。上記と違うのは、ただのバンド解散だけでなく、その後の復元できない完全な喪失を知ってしまっている点で、ただただ切なさを感じさせ、たまらない
何たって『あなたのいない世界には、あたしもいない』である。aikoにこんなこと言われるなんて、aikoに情念で呪い殺されているようなものである。最高じゃないですか。地獄の責苦と天国の祝福を同時に味わえるような曲でたまらない。
cocco/焼け野が原
何たって『だから抱いて だから抱いて この体に残るように強い力で』である。ああ、とてもたちが悪い。aikoとどっちがたちが悪いんだろうか。わたしはaikoだと思います。活動停止の前の最後の曲という印象も強い。
補足 下記も終わりを感じさせ素晴らしいが、上記カテゴリに当てはまらない曲
エヴァ最終章と素晴らしいマッチを見せ、終わりを感じさせるが、映画のラストと相まって終わりの先にリスタート/新しい物語を感じさせるので違う
Monty Python / Always Look on the Bright Side of Life
これも映画ライフオブブライアンの最後、白眉となる場面で流れ終わりを感じさせるが、人生讃歌により過ぎていてちょっと違う
Vera Lynn / We will meet again
映画博士の異常な愛情のラストを飾る曲。終わりを感じさせ素晴らしいが、映画での使われかたが、ユーモアにより過ぎているのでちょっと違う