はてなキーワード: 音姫とは
私も音がでかいので、
もういっそ「排尿時に音は鳴るもの、大便はくさいもの」がもっと当たり前化してほしい。
あとどうでもいいけど、地元の関西にいたころは水ジャージャー流す音か音姫の音結構聞こえてきたけど、
東京はその音すら聞こえてこないことが多い気がする。
どれだけみんな少量なの?
男性トイレの個室にも音姫がついているときとついてないときがあると思うんだけど、男性トイレの個室に音姫が付いていないとき、女性トイレの個室には音姫が付いている(差別されている)ことを、いったいどうやって確認してるの?
「音姫」の音はどう考えても 排尿音を消せてないですよ。^^;
あんな高く濁った人工音を鳴らしたって、ピュアな水の混ざる音は聞き分けられますし、
恥を忍んで日頃思っている事を書きます。
トイレに「音姫」という、排尿の音を掻き消す機械があるじゃないですか。
あれはやっぱり排尿してる音が他人に聴こえるのが恥かしいから使用する、もしくは、他人に聴こえたら申し訳ないから使用する。
大体この二択だと思うんです。因みに私は前者の理由から使用しています。
トイレに入って便座に座って、いざ用を足そうと思って音姫のボタンを押しますよね。
すると結構大きな音で、所謂人工的な流水音が流れて排尿音を掻き消してくれる……はずじゃないですか。
どうしても、どうしても、どうしても、圧倒的に私の排尿音が音姫に勝ってしまう。
高い所からししおどしの水が水面に着水するように、私が用を足すとどうしても!!!どうしても!!!!排尿音が何故か大きい!!!!
流水音を越えて私の排尿音がトイレ内に響き渡るんです、どうしても、音姫が負けるんです。
私の排尿の勢いが凄いのか?と思って、自分なりに恐る恐る用を足してみても、音姫が負ける。
他の女の子に「私のおしっこの音、音姫に勝っちゃうんだよね~!あなたはどう?」なんていえるわけもなく、聞けるわけもなく。
世の中の女の子が排尿する時、音姫の音の方がやっぱり大きいのでしょうか。
一生疑問のまま終わりそう。
生理が〜〜勃起が〜〜異性への理解が〜〜とかいう話見てたら長年の疑問を思い出した。
女にとってのトイレって、和式洋式の違いはあれど、個室一択なんですよ。
だから、トイレに入る前に自分が大か小どちらをもよおしてるのか考えなくてもいいのよね。なんなら途中で「小だと思ったけど大だったわ〜!」みたいなのも余裕で可能なんだけど。ちなみに全員個室だから、誰が大してるとかもわかんない。音姫あるし。
でも男って、便器2種類あるよね?
だからトイレ入る前に「大か小か」ハッキリさせないといけないんだよね?
「小だと思ったけど下腹部に力入れてみたらやっぱ大も出そう」ってときはどうするの?小を済ませた後に個室に入り直すの?
あと、個室入るとやっぱ「あいつ大かよ」みたいな目で見たり見られたりってある?
以前ゼクシィにピンクの婚姻届が付録でついていたことが確かあって、私はいわゆるオタクなのだが、その時はTwitterが色めき立っていた。
好きなキャラの名前を書いて眺めるだけ。とてもよく理解できる。
でもまさかピンクの婚姻届が実際に提出できるものだなんて知らなかったので、昨日検索して驚いた。キティちゃんを始め、ルフィの婚姻届まである。
夫婦揃ってワンピースが好きなら需要があるのだろうか?しかし書いたら提出しなくちゃいけないのにキャラ物って……
と思ったら提出用と手元に置いておく用と二種類あるらしい。たまげた。なんでもありなのか。
すると偶然今月発売のゼクシィプレミアムにティファニーコラボの婚姻届が付いてくるらしいので買いに行った。
以前音姫が付いていたときに購入したが、当然独身女が読んでもなにも面白くはない。バブリーな記事は笑えるけど。
ティファニーブルーの罫線が美しい婚姻届は、なんだかオモチャみたいだった。
ゼクシィの付録に必要事項を書いて役場へ提出すれば入籍できるだなんて、あまり実感が沸かないものである。
ティファニーには少しだけ嫌な思い出がある。
今年の春、地元の駅へライブビューイングを見に行ったのだが、ちょうどマラソン大会とかぶっていて道路がいつも通りに使えないことがあった。
やたら参加者が多かったのだが、参加賞としてティファニーのなにかしらがもらえたらしい。歩いている女性が皆紙袋を手にしていた。
そんなものを参加賞にするから参加者が増えるのだ。余裕を持って出たにも関わらず少し遅刻してしまい、あの日から「はいはいティファニーティファニー」と思っていた。
けれど改めて見るととてもきれいな色だ。清潔感もあり、街中であれだけ目立っていたのも当然だ。
ティファニーごめん。
みんな徹夜してトイレが仮眠室代わりになってて、トイレの個室が塞がっている。
ウンコしたい時に会社のトイレでウンコができないことがよくある。
繁忙期になると、昼休み以外はウンコをするのに会社を出て、近所のコンビニに行かないと行けないレベル。
慢性的にトイレの個室が塞がっている状況を社長は知らないのだろうか。
その日、私は食べたモノが悪かったのかおなかがゆるゆるだった。
尻を刺すような猛烈な便意。
痛みで思わず立ち上がるほどソイツは私に一刻の猶予もないことを知らせた。
最近は暴食による大量の排便により肛門の穴が緩みきっており、
我慢しても緩んだ括約筋は穴の開いた堰のように役に立たずちびる経験がたびたびあった。
まだ会社にいない時にしか漏らした事はなかったが、いい大人が漏らした便の処理をする侘しさというのは筆舌に尽くしがたい。
小便と違って、大便はもらすと取り返しが付かない、小便なら車に水をかけられたとごまかしてズボンを取り替える方法が使えるが
不摂生による油っぽい便は猛烈な悪臭を漂わせるので、一発でわかってしまう。
小便の塩辛い海のようなかおりなら、海辺に近ければ海水でごまかすこともできよう。大便はそれすら許さない。
私は日ごろの生活で消耗しきった肛門を奮い立たせた。
三十数年も共に過ごした相棒だ。大切な局面で私を裏切るわけがない。
しかし衰えた括約筋だけでは勝てないと悟った私は女性が好きな男性のナニをくわえ込む時のように全力で内股に力をこめた。
このとき、女性とはこれほどの筋力を性行為に使っていたのかと感心する余裕すらあった。
当然会社のトイレまでやってきたがトイレは塞がっていた。想定内だった。第二波が来た。尻をさす痛みはあるがあと5分は耐えられる。
もらすほどともなると、自分の肛門の限界を知ることができる。アスリートのようにペース配分すらできるようになる。
最悪、多少の漏れは妥協するしかない。自分の肛門のスペックを知り尽くした者だけに許される割り切りの美学だ。
急いで他の階のトイレを回る。もう肛門が限界のため外のビルに行き着くだけの余裕はない。神に祈った。
もうかなりヤバい状態だったから、内股で一歩ずつゆっくり歩くことしかできない。
この階のトイレも個室はすべて塞がっていた。
背水の陣だった。
最後の希望、犯人は犯行現場に戻るというではないか。一縷の望みをかけ最初の階のトイレに戻った。
結果はダメ。そらそうだ修羅場時期のトイレがそう簡単に開くわけはなかったのだ。
こんなことになったのも一億総活躍できない政府にも一因があるのではないか。
天に唾を吐くレベルだとわかっていてもそう思わずにいられなかった。
就職氷河期に専門学校を出て入れたのは、最低賃金のアルバイトだけだった。
なんやかんやあってバイトで積んだ経験と資格をアピールして、派遣で今の仕事にありつけたのだ。
いい年になっても年収は200万行かない底辺だが、この仕事がこのワタシにとって一番稼げる仕事だった。
これがダメなら最低賃金でピッキング作業をする仕事に戻るしかないのだ。
独身だけど築45年の安アパートで贅沢に暮らせていけてるだけでいいのに、なぜ神は私にこんな貧弱な肛門を与えたのだろうか。
ここで自分の過去のことを思い出していたことにはたと気がついた。
ああ、これが走馬灯ってヤツだったのか。しかし神は存在した、いま私の目の前で個室が開いたのだ。
全力で個室に飛び込み安堵してズボンを脱い……悟ったころにはすべて遅かった。
そう、安堵すると肛門は緩むのだ。
私は再び肛門期の訪れを感じていた。
腕毛とかワキ毛とか顔毛とか眉毛とか腕毛とか耳毛とか毎日剃るとかありえない
月に一回流血しないといけないとかありえない
2時間おきに起きて乳咥えさせないといけないとかありえない
ナプキンとかストッキングとか化粧水とか乳液とか洗顔料とか美容液とかファンデーションとか消耗品多すぎありえない
朝起きたら毎日顔に油性の粉を付けないといけないとかありえない
ションベンしてるの気付かれないように音姫流すとかありえない
無いおっぱいを大きく見せようとしないといけないとかありえない
疲れていても夜は気持ちいフリをしないといけないとかありえない
答えのでない話を延々としなくちゃいけないとかありえない
ミュールとかアンサンブルとかコスメとか知らない言葉ありすぎありえない
犬を見たらかわいいって言わないといけないとかありえない
ホットドッグ食べたいのにクレープ食わなきゃいけないとかありえない
なんで女の人はこんなハードなこと出来るんだろうか
自分が女なら自ら死を選びそうでゾッとする