はてなキーワード: 皮膚科とは
カサカサ水虫だったら良かったけど、現実はジクジクのすごい痒い水虫。
まあ治るだろうと思って適当に家にある水虫の薬を塗って数日過ごしてた。
そしたらある日から腿から脛にかけて猛烈な痒みを伴う湿疹?疱疹がぶわーっと。
多分ここで色んな薬塗っちゃったのがまずかったんだろうな。
今日皮膚科に行くけど、多分「白癬菌アレルギー(白癬疹)」だと踏んでる。
白癬菌が増えすぎちゃってアレルギー反応起こしちゃってるんだと思う。
水虫に悩まされてるみんなたち、足に異常が起こったら悪いこと言わないから皮膚科に行くんだぞ。
さもないと全身痒くて深夜に目覚めたり、痒くて仕事ができないなんて事になるぞ。
水虫舐めてたわーかっゆい!!
皮膚科いきなよ…すぐ治るよ
(ちなみに、大学生のころに意を決して多汗手術をしているような美容皮膚科?に行ったことがあるけれど、市販の製品を使って多汗症になってしまったことを信じてもらえなくて、泣いて帰ってきた)
信じてもらえないと多汗症の手術してくれないの?
ビオレだか8×4だかの、さらさらパウダースプレーという製品だったと思う。素肌にスプレーすると、さらさらになるよ、というもの。
ワキにスプレーしてみたらすっごい沁みて、その日以来、多汗症になってしまった。
当時高校生だった私は、制服のシャツに出来たワキの汗ジミを見て驚いた。今までワキ汗なんてなかったから。
十数年経った今も、変わらず。シャツもブラウスもTシャツも着られないので、年中ワキ汗をかいても色が変わらないニットばかり着ている。汗取りインナーなんて全く意味が無いほどの量。それでも今まで恥ずかしい思いをたくさんしてきた。私が今専業主婦をしているのも、多分これが関係してる。
戻れるなら、そのスプレーを使う前に戻りたい。少しは人生が変わっていたかもしれない。だけど、痛みもないし、命にかかわる病気でもないし、うまくやっていくしかないんだろうなぁ、と分かってはいる。
(ちなみに、大学生のころに意を決して多汗手術をしているような美容皮膚科?に行ったことがあるけれど、市販の製品を使って多汗症になってしまったことを信じてもらえなくて、泣いて帰ってきた)
赤ちゃんだからすぐよくなるけど、毎日ひっかくから生傷が絶えない。
もともと体をかくことが多かったので皮膚科で薬をもらっているけど、そこまでひどくはないのであまり気にしなくていいと言われてる。
しかし外出すると、見知らぬ人から「かわいいねー、あら、でも傷が痛そうね!」と言われてしまう。
そして遠方の親に写真を見せると「痛そう!化膿が心配だ、あんたのときはどうたらこうたらで大変で…」と昔の苦労話を聞かせられる。
…みんな悪気はないのも心配してくれてるのもわかるけどさ、こっちは毎日気にしないようにと努めてるのに、常に指摘され続けるとどんどん不安になって蓋から何かが溢れそうになってくるんだよー
過剰反応なのはわかってるんだけど、引っ掻くのやめさせたくても無理だし、爪も切っても切っても伸びてくるし、やすりかけても容赦なく爪は皮膚をえぐるし、離乳食だって気をつけてすすめてるし…
傷も見た目ほどひどいわけではないし、特にやれることないんだよ
だからあまり触れないでくれ、蒸し返さないでくれっていつも思っちゃう。
平気なフリしてるけど一番気にしてるのは親なんだからさ。
どうしようもないことをみんなに指摘され続けるのってけっこう堪えるもんなんだな。
地味に辛い。
おれおとうさんだから
映画館に通うのやめた
おれおとうさんだから
週末のジム通いやめた
おれおとうさんだから
飲み会行かない
おれおとうさんだから
朝6時に起きて
きみを保育所に送る
お風呂入れて
寝かしつけして
力尽きて寝る
週末は
平日のぶんまで
家事して
料理して
家族サービスしてる
セックスどころか
オナニーもしてない
めっちゃ減った
週1もしてない
友達とも遊んでない
でも おとうさん
映画館には行ってないけど
ストレンジャーシングス
めっちゃおもろい
めっちゃおもろい
あとradikoも聴いてる
めっちゃおもろい
ジムは
昼休みに行ってる
めっちゃ捗ってる
週三で行ってる
記録伸びてる
あとこれは予想外だったけど
マジでいい
もう長いこと皮膚科に行ってない
飲み会は
正直減ったけど
行きたい飲み会なら
帰宅後
仲の良い友達とは
別に平気
オナニーは
正直
もっとしたいけど
めっちゃ腰を振っていると
未来を感じる
ああ
マジでいま
21世紀なんだな
って思う
保育所の送り迎えも
予防接種も
きみが寝てから爪を切るのも
行ってないけど
きみが寝ない夜は
きみを抱っこしながら
ゆらゆら揺れる
lofihiphop chillpop
ゆらめいて
こんな夜がいつまでも
続けばいいのにって
いつも思うよ
疲れてきたころ
もうひとふんばり
するために
選ぶのは
もちろん
揺れてる君の dancin'shadow 瞳 くぎづけ
ドアの前 クラクション鳴らせば夜が始まる
Give it to me all of your night