はてなキーワード: 小諸とは
あぁ、なんかイメージがぼやけるなと思っていたら
あの規模の全国区じゃない町は難しいよね
寅さんで知名度が上がり懐古園のある小諸も、市の中心地だった中込も
高岡は失敗と言われるが
効果測定は難しいよ
小諸のいろんな事情には同情します。このあたりの歴史的経緯はややこしいです。長野オリンピックで北陸新幹線の計画が具体化して以降のミニ新幹線誘致運動が有名なので誤解する人は多いかもしれないですね。
北陸新幹線ルート決定の時系列的には、小諸が誘致合戦に敗れて佐久に新幹線を取られたのはミニ新幹線という話が出るより前のこと。
先に佐久経由が決定したが、着工までのグダグダのあいだに経費削減のためミニ新幹線案が持ち上がった。これであれば小諸駅に新幹線を通せるということで小諸は挽回するためにミニ新幹線を推進しフル規格に反対し、でも結局は取り返すことに失敗、と言う経緯だった。なので懐古園に引っかかるからフル規格に反対して新幹線を逃したという事実はないと思う。
そもそも最初のルート決定時、浅間山とか碓氷峠越えとか軽井沢経由必須とか線形とかいろんな事情でフル規格新幹線を小諸駅に通すことが困難なために小諸ルートを逃したことを地元は分かっていたので、新幹線が欲しければフルではなくミニ新幹線を推進するしか選択肢がなかったんだよね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.lit.osaka-cu.ac.jp/geo/pdf/space15/15_15ino.pdf
本社機能が移転すると品川が第二豊田と呼ばれることになる可能性がある
というジョーク
っていうかトヨタって本社と東京本社が別に存在するって初めて知った
へぇ~
市名の「豊田(とよた)」は、市内に本社を置くトヨタ自動車と、同社の創業者一族の姓「豊田(とよだ)」に由来する。 濁音で「とよだ」と誤読される事があるが、正しくは清音で「とよた」である。
市制を敷いた当初は、「挙母市(ころもし)」という名称であった。しかし、自動車産業が本格的に軌道に乗り始めた1958年、商工会議所から市宛てに市名変更の請願書が提出された。理由は、トヨタ自動車の本社のある挙母市が全国有数の「クルマのまち」に成長した点と、地名の「挙母」が読みにくいという点であった(「挙母(ころも)」が長野県の「小諸(こもろ)」と混同されることもあった。また、市名変更前に生産されたトヨタ車の銘板にはカタカナで「愛知県コロモ市」と書かれていた)。「挙母」という地名には古代以来の歴史があり愛着を持つ市民も多く、一時は賛成と反対で市を二分するほどの論議が展開されたが、1959年1月、名称が「豊田市」に変更された。
なお、日本の市で、明確に私的団体に由来する市名を持つのは、この豊田市と、天理教の本部のある宗教都市である天理市(奈良県)のみである[注釈 1]。
注釈 1
他に自治体名と、その自治体に立地する企業名が同一な例として、日立市(日立製作所が立地、茨城県)や日野市(日野自動車が立地、東京都)などがある。いずれも、自治体名の方が先行しており、のちに企業の方が、立地する自治体名を社名に冠したものである。なお、岡山県には、藤田組の名を冠した藤田村及び金光教の名を冠した金光町が存在したが、前者は1975年に岡山市に合併され、後者は2006年の合併で浅口市となり、それぞれ消滅した。
明確に私的団体に由来する自治体名って海外だと何かあるのかしら
面白そうだけど、ぱっと思いつかないし調べるの大変そうだ
ここらへんかねえ
▼条件
・首都圏チェーン店のメニューであること。店舗数は多いほど良い。
・イートインのみ。テイクアウトは✕
・税込500円以内。安ければ安いほど良い。割引を含めた価格でも良いが、複雑な条件下の割引はNG。株主優待も✕
・量が少ないのはNG。量は多いほど良い。ただしチャレンジメニューは✕
・トッピングやサイドメニューなど、満足度を上げる要素は盛り込むほど良い。
・+αの要素もあればぜひ
【候補①】
・小諸そば たぬきそば(350円)+二枚がけ(60円) 計410円
大盛りは+30円、二枚がけ(もり)は+60円という破格設定。
たぶん三枚がけ(もり)以上も出来ると思うけどメニューに書いてないからやっていない。
あとネギかけ放題とか、梅干し食い放題とか、ホスピタリティが激高。
かき揚げを揚げた天かすを使ってるから、具も多少入ってるしね。
ここに卵をトッピングしてもいいけど、それは特別な日のお楽しみ。
夏場は二枚冷やしたぬき(410円)と併用してる。
【候補②】
・日高屋 中華そば(390円)+大盛り(クーポンで無料) 計390円
みんな大好き日高屋。
中華そばにはチャーシュー3枚+海苔+メンマが入ってこの値段。さすが。
まあぜんぶショボいけど、そこはご愛嬌。
大盛りにするとだいぶ満足感あるよ。
味は何の変哲もないんだけど、久々に食うと「コレコレ!コレでいいんだよ!」感がすごい。
みんなのオススメなんかある?
みんなの情報をもとに今日のランチははなまるうどんで温玉ぶっかけ(大)にしてみた。
490円!やるじゃん!
とおもってたら外税で500円オーバーした。
お腹いっぱい
これはおそらく客が悪い。中食が進む大都会(笑)であるため、普段からちゃちゃっと冷凍ご飯もしくはパックご飯で間に合わす。あるいは、ご飯はお椀ではなくおにぎりにして食うものと思っている、むしろ米をわざわざ粉にして別の料理を作る、古来には白米を豪華な寿司タネを隠すためのカモフラージュに使う、などなど、岡山人の銀シャリ冷遇っぷりはおそらく本人たちに自覚がない。そのうえ、せっかくの白米炊き立てもTKGとかいう他所からイタダキの文化で台無しにする始末である。
まあここで岡山人をdisってもしょうがない。奴らに白米飯へのリスペクトを説いたところで馬耳東風。首をすくめてアホみたいに出来てるバルに呑まれるのが関の山だ。こんな有様で、いくら岡山でも米を作ってるんです! とか言われてもな。むしろ米農家の皆さまに謝らないといけないレベルだ。なんか最近田んぼ潰していろいろ建ててる気がせんでもないけど。
とまあそういう雰囲気なので、客もあまり煩いことを言わないのか、食い物屋の米飯の扱いも割と適当に思える。特に炊き方がまずいのではないか。水加減適当とか、炊いた後もなんか適当に扱ってるとか。とにかく食い物屋に入って出てくる飯がヘタれてると大変がっくり来るので、岡山の食い物屋はもっと飯の炊き方、維持の仕方に苦心すべきだ。してくれ。特に岡山から一歩も外に出たことがないようなバイト君。お前らもっと美味い米飯ちゃんと食わせてもらえよ。もしくは食えよ。ケータイにつこてる金でまともな炊飯器の一つでも買えよ。
なんでこんなことになっているのか。おそらく岡山は他の米どころ、特に新潟以北とのつながりがほぼ無いためだろう。香川からは日常的にうどんの束で鞭打たれているおかげで岡山でもそこそこのうどんは食える。そういう切磋琢磨が必要なのだろう。
うどんで思い出した。岡山には気楽に食える蕎麦屋も極めて少ない。なんだよせいろ一枚700円以上、かけそば一杯すらも700円以上って。高級品かよ。そういうんじゃねーんだよ。俺に小諸蕎麦を与えよ。通勤経路に出来たら週4で通ってやる。吉野家蕎麦にはもう飽き飽きなんだよ。
そいつはゴージャスだな。
だが俺も負けないぞ。
老舗の蕎麦だ。
なんだっけ、小諸とかいったかな。
食券買って1分で出てくる奴だ。