振り回されてるなんて思っちゃいないよ。
自分の前じゃなきゃ一人で泣いてるだけなんだから。
俺と一緒の時に何事も我慢させちゃうのはイヤなんだよ。
だから俺の前で泣いてもいいんだって、
涙は俺がぬぐってあげるからって。
http://anond.hatelabo.jp/20070410173420
若い女で顔がちょびっと可愛いからってだけで、
取引先の営業部長とスナックでチークダンスしなきゃいけなくなったり、
飲みの場でオッサン達に肩組まれたり触られたり、下ネタの材料にされたり、
そしてそれを誰にも相談できずに鬱々としてしまったりで、いいことなんて何もないよ。
それで仕事の成績が上がるならまだいいけどね、彼等のしてることは
「仕事の成績下がるの嫌ならニコニコしてろ」って脅しだからね。
名前言えば100人中99人は知ってるだろう大企業でこれだよ。うんざりだ。
とりあえず世のオッサン共は「セクハラになるんじゃねーのコレwww」って言葉を免罪符にしないでくれよ。
「そうですね、セクハラですね」と言えないことをわかって、圧力かけるために言ってるという自覚があるのかね。
ことばは通じればいいってもんじゃないでしょう。たとえ同じような意味の言葉がいくつもあったとしても、それぞれ味わいはまるで違うわけだし。
http://anond.hatelabo.jp/20070410234836
長々と愚痴れるほど「嫌な人」の相手をしているのかが気になる。
ほっとくって選択肢はないのですかそうですか。
もしかして、相手のことが好きなツンデレ?
オフ15日になったんか?
15日だと夕方にならんといけんのだけど、何時までおる?
お昼からだと散るのも早いかな。
無口な人たちだから会話が続かなくて
「・・・。」で5時間とかありえねぇもんな。
呪詛みたいに恨み事を書き連ねるブログをみていてそれについて愚痴る。
なんか、被害者面しながら、ねちねちと自分の言い訳ばかり書き連ねてる。私は被害者だから、私をこんな目に遭わした人にもそれ以上の苦しみを味合わせないと気が済まない。そんな不毛な理屈がお好きなようだ。おかしな発言を指摘すると、血相を変えて「謝罪しろ!」って来るんだな。
それで、謝罪しないといつまでもコテハン記事にさらして一人相撲を始める。自分の正当性を証明するために相手を侮辱してもなんとも思わない。
反対意見には容赦しない。反対意見をいうだけで犯罪者扱いする。自分に都合の良い意見をする人だけをそばに置きたがる。
それ以外はみんな荒らしでコメントするだけで犯罪者。犯罪者認定したらIP晒して記事で叩く。
不特定多数に意見求めてコメント欄公開しておいて、そんな物騒なコメント欄ならいっそ取り外せよ。
これ以上犯罪者認定者を増やさなくて済むからさ。
そんな管理人から一度荒らし認定されると、その人の人権は完全に無視される。管理人にとっては荒らしは動物以下の丸太なのだ。
HNを検索エンジンにかけて、一日中パソコンに張り付いて、過去の発言を物色される、一か月前だろうが一年前だろうが関係ない。そして荒らしの職場のページを見つけたら、さっそく記事で叩く。相手がリアルで迷惑被っても荒らしだから関係ない。管理人にとっては、自分が利用規約と法令に違反する事よりも、自分に反対意見をする荒らしの方が悪い奴だから。ローカルルールこそ最高。自分へのネットマナー違反には容赦しない。
「ネットマナーって自分自身に課す物なんじゃないの?」っていうツッコミも関係ない。管理人にとっては「お前の物は俺の物。俺の物は俺の物」だから。
http://anond.hatelabo.jp/20070410232946
感情の揺れの大きさに、あなたがついていけないのでしょう。
彼女が時計の振り子なら、あなたはそれを支える土台になってあげれば、安心してゆらゆらできます。土台まで揺れると時計は倒れそうになるかも。
女性のそういう不安定っぽい部分て、とっても可愛くみえるんだけれどなぁ。
生前の恨みを果たす為、幽霊が生きている人を呪い殺す。そういう話が怪談では結構あるが、どうにも納得できない。
幽霊には「生きている人間から物理的攻撃を受けない」という反則的な特性がある。それがゆえに一方的なロングレンジ攻撃が可能になっているわけである。そもそも幽霊側としては、生前に腕力・知力等の圧倒的不利があったからこそ死後の復讐を選ばなければならなかったのではないか。ならば、その相手を殺して同じ土俵に乗せてしまったのでは、そこから苛烈な再反撃を食らう恐れがありはしないだろうか。
そうなると悲惨である。既に死んでいる以上逃げ場はない。幽霊に寿命や賞味期限があるという話も聞かないので、永遠にいじめられ続けそうな気もする。
相手から自分の存在を秘匿し、こっそりじわじわ不幸へ追いやる、そういう方法が幽霊にとっては最善であるように思う。こちらが恨まれなければ相手も幽霊にはならないはずだろう。
しかし、怪談に出て来る幽霊は大抵が自信満々である。「うらめしやー」である。自分の存在を誇示してはばからない。一時的に攻勢に立つ事さえできればそれでいいのだ、という雰囲気でもない。つまり、幽霊当人は相手が死んでも再反撃を食らわないという確信があるものと考えられる。
以下、考えられる可能性を列挙。
すみません。もう我慢できませんでした。私の我慢は、ここまでです。
我慢我慢の毎日だから多分死ぬまでかな
まったく同じ状況。徹夜か終電の毎日で食べるくらいしか楽しみがない。2月から5kg太った。でも運動できないなら食事を節制するしかないんだよね。お互いつらいね。
うわ、初めて読んだ。瀬戸内寂聴って業深え!
でもさ、これ別の意味で手本というか参考になる気はするよ。別に反面教師って意味じゃなくてさ、業を隠さないってのが実はいいと思う。ある程度の歳になったら、業が見えないってのはかなり嘘臭い。天然とかピュアという単語がウリになるのはせいぜい20代前半ぐらいまでで、それ以降は「うざい」「人の話が読めない馬鹿」と言われるのがオチ。汚いコトも考えてる自分を認め、隠さない。かといって出しまくりもしない(瀬戸内寂聴に変にいい人イメージ抱いた人が現れた時点でこれは成功してる)。ただ深みとしてそれを表す。
あと「雑多な経験量が足りない」って時に本の濫読はそれなりに代替手段になるので、やっといて損はないと思う。会話の引き出しの数を増やせるのと、裏に背骨として一定の知識量があると知らない話題の時も結構食いつけるもんだからね。「話の面白い人」とは純粋な引き出しの数ではなく、知らない引き出しにも対応できるスキルを持つ人のことだと思われ。
とりあえずシャアに利用されていたことに気付くまでかな。
じゃあ何と呼べばcoolでelegantなのかね?