はてなキーワード: ドーピングとは
ボディビル・フィットネス業界における意味:ステロイドなどでドーピングしていない人のこと
風俗業界における意味:避妊せずに性行為すること(いわゆるノースキン)
ボディビル・フィットネス業界における意味:ステロイドなどでドーピングしている人のこと
風俗業界における意味:本番禁止店(ヘルスなど)で、本番させてくれる風俗嬢のこと。本番あり=蟻。「基盤」も同じ意味。
IT業界における意味:サーバーなどのインフラ部分やフレームワークの総称
風俗業界における意味:本番禁止店で本番させてくれる風俗嬢のこと。「蟻」と同義。本番→木盤→基盤。
風俗業界における意味:本番禁止店で、別料金で本番させてくれる風俗嬢のこと。基盤+円=円盤。
一般的な意味:色の一つ、または住宅地に隣接している森林のこと
表向きアンチ・ドーピングを謳ってるなら大会出場に有名スポーツ選手としての倫理的な問題は出ないし、本人は国際大会出るならアンチ・ドーピング機構から抜き打ちで検査受ける対象に変わりないんだから問題ない
FWJ(旧 NPCJ)は日本のボディビル団体であり、表向きはアンチドーピングを謳っているがドーピング検査は全く行っておらず、多くの選手がステロイドを使用している。
他の団体へステロイドユーザーが行かないようにする為の棲み分けとして、アンチドーピングを志す者にとっても存在価値があるとも言えなくはないが、FWJそのものに入るという判断は疑問である。
オリンピックは世界アンチドーピング機構(WADA)の規則に従った厳しいアンチドーピング検査を実施している。そんなオリンピックの選手として名声を得てきた者がFWJに所属するという事はオリンピックに対する侮辱であり、本人がドーピングしてるかどうか以前に、そのような団体の発展に寄与している時点でアスリートとして失望されるのはもはや当然である。
藤澤五月は筋肉系YouTuberのカネキンのファンである事を公言している。カネキンはIFBBプロという、ほぼ100%の選手がステロイドを使っている、ドーピングしないと勝てない世界の選手である。稀にナチュラルを公言しているIFBBプロはいるが、やはり全然勝てず、すぐプロを辞めるか大会に出なくなる。長谷川浩久がその一例である。彼らは結局プロという肩書で商売したいだけなのだ。
カネキンやIFBBプロについて知らないということもボディビルに疎い人であれば十分ありえるが、アスリートとして長く活躍し、ボディビルの世界に入り、大会に出るほど準備してきた人間がそれを知らないなんてあり得るだろうか。(← あり得る。追記2を参照)
同じオリンピック選手で現在ボディビルに挑戦中の「スクワット先輩」こと山本俊樹はJADAに加盟しているJBBFで結果を出し、数ヶ月前に大会初出場だったのにもう日本一を決める大会への出場権を獲得した。
もちろんJBBFも色々と問題がある組織だし、オリンピック自体も黒い部分はあるが、アンチドーピングについてはFWJと比べるまでもなくクリーンであり、山本自身もインタビューでそのクリーンさの中でのレベルの高さを次の動画で評価している。 https://youtu.be/QW0NndHjQD4?t=717
彼のようなオリンピック選手がいる一方で余計に藤澤五月の選択が際立ってしまい、「残念」という評価になる。
今ならまだ知らなかったでギリギリゴリ押しできる(← 現状そこまで追い詰められてはいない。追記2を参照)からすぐにFWJから離れてJBBFでもANNBBFでも良いから別のとこで活躍しろ藤澤。
それが出来ないならドーピングについて何考えてんのか言ってみろ。
追記:いつものYouTuberがいつものように動画上げてて笑う。実名でよくやるわ。 https://youtu.be/ncHqj0k3hdU
追記2:あのYouTuberも昔何も知らずにFWJの大会出てたという体験談の動画を出している。 https://youtu.be/WHVTME9qrM0 この実体験をあのアンチドーピングネタで飯食ってる彼から聞いて、藤澤五月がFWJ等の闇を知らなかった可能性は普通にあり得ると考え直した。少なくとも「ギリギリゴリ押し」なんて追い詰められた状況ではまだないので訂正する。
を読んだ後に感想書こうと思ったんだがイマイチ書く内容が思いつかない。
思いつかないというか乗らない。
読んでる途中までは、テンション上がって「こういう感想書こう!」みたいなこと考えてたんだが、
いざ読み終わってみるとなんかそんな気持ちが沸かなくなってる。
えー、これ設定的にまだ膨らませそうなところ有りそうだけどそこで平和的に終わるの?みたいな。
脅威は去り世界は平和になった、だが、助けを求める声が有る限り今後も主人公の活躍は続く!みたいな
萎えませんか?
なんなんすかねこれ。
と言うことになるんだろうか。本の世界の中ではテンション上がってたけど、日常に強制的に戻らされたために、本の世界との関係性が断ち切られて、なにも思わなくなったみたいな?
嘘臭いな。
単に本来脳が本なんか読むように出来てないのを、面白さというドーピングで無理矢理酷使してたから、脳が疲れてるだけってほうが納得いくな。
或いは、通常で出ないドーパミン出てたせいで、相対的に気分が落ち込んだように思えるだけとか。