はてなキーワード: キャバクラとは
キャバクラならあるぞ。#ただし金使う
ストーカー客が来なくなった! やったー、やったよー!! もう二度と来なくていいですよっ!!! この地方の警戒レベル下がったらしいので、キャバクラとかも通常営業するだろうし、そっち行っておくんなっ。
先日、Aさんに子供の話をしていた所に、ちょうどストーカー客がきた。いつもなら、ストーカー客が来店した瞬間私もAさんも喋るのを止める。けど、この日はAさんがストーカー客の接客をした後に、私は子供の話の続きをした。子供の学校やらなんやら、作り話っぽくないリアリティーバリ高い話だ。その時ストーカー客はカフェマシンでコーヒーを淹れていた。
ストーカー客は、いつもなら私のいるレジが見える場所に車を停めて、ずるずるダラダラ駐車場に長居をするんだが、そそくさと帰って行った。聴いてたんだな、私とAさんの話。別にものっすごい大声で喋っていた訳でもないので、わざわざ聞き耳を立てていないと何を話しているのかなんて分からないだろうに、バッチリ聴いていたわけだ。
これで三年近くにわたる粘着が終了した。どうやら極め付きの無敵の人だったわけではなさそうなのでよかった。刺されたらどうしようと思ったけど何事もなく去ってくれたようでよかった。ああよかった。
ところで、数週間前に、子供の学校で稲の育て方を教えているお爺さんに会った。そのお爺さんは、ここら辺の農家の伜に結婚出来た人は誰もいないと話していた。男余りなんで、農業に興味がある女の子はぜひ農家に嫁に来てくれ! なんて、そのお爺さんは小学生とその保護者達相手に演説をぶっていた。いや、今いる農家の結婚適齢期(過ぎてるかもしれないが)の男が誰も結婚してないんなら農家の孫もほぼほぼ居ないってことだろう。実際この小学校の児童に家が農家の子は一人もいないらしいし。小学生女子が大人になる頃には農家の伜達はすっかり爺さんなのだが。と思いつつ、聞き流していたとき、例のストーカー客のことを思い出した。ひょんなことから、ストーカー客の素性はこの界隈の金持ち農家の子ということがわかったのだ。ストーカー客も、結婚できない農家の伜のうちの一人ということ。
ストーカー客はしばしば父親らしき人と母親らしき人を連れて来店していた。それが私はなんだか家族ぐるみで品定めされているみたいで嫌だなと思っていたのだが、まさか本当にストーカー客はコンビニに嫁探しに来ていたのだろうか。
私の見た目は、黙ってれば彼氏いない歴=年齢のギリギリ女でしかないので、呼べば喜んで尻尾振って着いてくるように見られていたのだろうか。
「ガチ恋」という単語が使われていることでガチ恋云々の反応だらけになってるけど、
キャバ嬢云々と並列されてるけどストレートに単なる言い換え表現のようになってるあたりがよくわからないんだよな
うまく表現できないけど、一対一での長時間対応はもとより望めないアイドルと、キャバクラとかはなんか違うものだと思ってた。
まあ地下アイドルとかだと話が違うっていうことかも知れんが。
あとキャバ嬢ってのはなんかオタクが好むとかの文化とは違うものと思ってたので、アイドルやらVtuberとやらは違う文化圏と思ってたし、
まあもちろん芸人にもガチ恋勢もいるだろうって指摘もある通り、あるカテゴリにあるからって別なカテゴリの要素が全くないものとみなすのも違うわけだが。
持病を持っており、免疫を抑制する薬を飲んでいる私はコロナが怖い。
重症化の可能性も友達より高いし、そうでなかったとしても良くなりつつある持病の憎悪は避けられない。
同級生はコロナへの緊張感はもう無くなっていて、インスタグラムのストーリーでは飲み会や、カフェ巡りの様子が毎日上がっている。
大学最後の年なのに、卒業旅行もできないし、友達と遊びに行くことすらままならない。ほとんど毎日、学校と家との往復だけで、卒論発表を頑張ったのに打ち上げすらできなかった。卒論発表が終わったあと、帰って家で1人でテレビを見ながらお酒を飲んで少し泣いた。
それなのに、だらだらと伸びる緊急事態宣言、この状況を変えてくれない政治家たちは会食してるし、GOTOや五輪開催のことばかりだ。
まあこんな状況だったら遊んで思い出残して、仲を深めた方が若者にとってはいいよなーとも思う。だからだんだん飲み遊ぶ友達は増えてきたし、それでコロナの症状が出てないものだから、その体験を踏まえて、どんどん大胆に遊んでいる。
でも一方で、持病を持った私からするとそれは危機だ。患者が増えすぎると、毎月通っている病院に行けなくなるかもしれないし、罹った場合のリスクも高い。だから最近はあまりにも遊んでいる友達とはなるべく距離を取るようにしている。
遊びの誘いはラインで断ればいい。
それがもうすぐ行われる卒業式だ。一応縮小ということにされているが、卒業生は教室に集まる。感染に気をつけながらカフェを巡っている子も、特に気にせずキャバクラでバイトをしている子も、飲み歩いている子も、出会い系アプリで不特定の人と会っている子も、自粛をしている人間も、1つの教室にまとめて入れられる。
そこでどの程度の対策がされるかは疑問だが、感染していても不思議ではないような生活をしている友達と一緒に、長時間いるのは私にとって危険を感じることである。
そんなに怖いなら行かなければいいのだろうか。迷っている。ただ、卒業式が開催される限り、行っても行かなくてもそれぞれの後悔はあるだろう。
一年が経つ。卒業式までにもっと感染を抑えられなかったのかと憤る。私は、友達と過ごす最後の時間をこんな形で奪われなければならないのだろうか。
持病を持っており、免疫を抑制する薬を飲んでいる私はコロナが怖い。
重症化の可能性も友達より高いし、そうでなかったとしても良くなりつつある持病の憎悪は避けられない。
同級生はコロナへの緊張感はもう無くなっていて、インスタグラムのストーリーでは飲み会や、カフェ巡りの様子が毎日上がっている。
大学最後の年なのに、卒業旅行もできないし、友達と遊びに行くことすらままならない。ほとんど毎日、学校と家との往復だけで、卒論発表を頑張ったのに打ち上げすらできなかった。卒論発表が終わったあと、帰って家で1人でテレビを見ながらお酒を飲んで少し泣いた。
それなのに、だらだらと伸びる緊急事態宣言、この状況を変えてくれない政治家たちは会食してるし、GOTOや五輪開催のことばかりだ。
まあこんな状況だったら遊んで思い出残して、仲を深めた方が若者にとってはいいよなーとも思う。だからだんだん飲み遊ぶ友達は増えてきたし、それでコロナの症状が出てないものだから、その体験を踏まえて、どんどん大胆に遊んでいる。
でも一方で、持病を持った私からするとそれは危機だ。患者が増えすぎると、毎月通っている病院に行けなくなるかもしれないし、罹った場合のリスクも高い。だから最近はあまりにも遊んでいる友達とはなるべく距離を取るようにしている。
遊びの誘いはラインで断ればいい。
それがもうすぐ行われる卒業式だ。一応縮小ということにされているが、卒業生は教室に集まる。感染に気をつけながらカフェを巡っている子も、特に気にせずキャバクラでバイトをしている子も、飲み歩いている子も、出会い系アプリで不特定の人と会っている子も、自粛をしている人間も、1つの教室にまとめて入れられる。
そこでどの程度の対策がされるかは疑問だが、感染していても不思議ではないような生活をしている友達と一緒に、長時間いるのは私にとって危険を感じることである。
そんなに怖いなら行かなければいいのだろうか。迷っている。ただ、卒業式が開催される限り、行っても行かなくてもそれぞれの後悔はあるだろう。
一年が経つ。卒業式までにもっと感染を抑えられなかったのかと憤る。私は、友達と過ごす最後の時間をこんな形で奪われなければならないのだろうか。