はてなキーワード: 童貞とは
やべーぜ!
テレビばっか見て時間つぶしていた親父と全く同じことをスマホの漫画アプリ相手にしてるぜ。
無趣味中高年がテレビの有名人の話で盛り上がるごとく、SNSでアニメや漫画の話で盛り上がっているけど、これは見聞が広まっているのではなく無趣味故に時間を持て余していることしか証明されてないぜ。
ミサトさんなんて引き合いに出すまでもなく、年下の幹部候補生が俺の3倍のスピードで仕事覚えていく様子を見て「あー俺とは人生のスピードが違いすぎるー」と絶望するしかない。
恋愛も趣味も何も結果を出せないまま今の仕事にしがみついているだけ。
虚無しか無い
俺の周りにもそういう女いるいる。
多分被害者の男に聞いたら普通に「不快だった」って言うと思うよ。
柔和なタイプ、自らセクハラと訴えたり、露骨に嫌がったりができないようなの狙ってるんだよそう言う女。
俺も触られることある。こちらが本当に嫌だと言うこと察せないんだよなー。ああ言う女。
その察し力の低さから女性社会に溶け込めなくて、友達が少なく、男に依存する、そんなタイプ。
性格の悪さは顔に出てる。
たしかにすんごいブスではないけど、根本的に愛嬌がない顔してる。そゆ女にとったら、男は承認欲求を満たすためのアクセサリーだからね。
オナニーとか童貞の話は「性の話するのダサい」「隠すほうがダサいぞ」「そうやってあえてベラベラ喋るのもダセーよ」みたいなグッチャグチャした話だから、そんな単純じゃないし男同士でもめんどくさい部分もあるよ。
好きなAV女優の話ししたり、童貞なんだよねとか、彼女がマグロでとか悩み相談ができたりするのは羨ましいと思っていた。
でも、あれは思春期の頃に通過儀礼的に無理やり染まらされた文化で、悪いものだと言ってる男性がいて、ああいう文化に苦しんでる人もいるんだ……と。そりゃいるよね
隣の芝は青いね
負のネットミームとは、インターネット・ミームの中でも皮肉的に使われているものや、蔑称として使われているなどの負の要素、闇を持たせたネットミームである。
インターネット・ミームそのものはユーモアにあふれたもので広まりを見せることが多いものの、その一部は不謹慎なものだったり、或いは反面教師的な教訓として広まっているのも少なくない。
また対象のミームは当初そうした要素はなかったのにユーザによってその要素が強くなったり、或いは逆転して弱まってインターネットやめろな一般人間でも使用されてしまうケースもある。
この増田は以下のような要件を1つでも満たすものであれば負のネットミームと呼ばれるであろうとしている。 もちろん複数満たせば満たすほど負のネットミームと認められるとされている。
日本のインターネットがまだ2ちゃんねるも無かった頃の不謹慎ゲームはまさにオウム祭りだった。 しかし「オウム真理教」のやったことは調べたらすぐに分かるほどで、現在も「ハセカラ」に関係する「恒心教」でそのネタが継続的に使われている。
そうでなくとも9.11、3.11で不謹慎ゲームは作られるし、それに乗じたインターネットミームも非常に多く存在する。
いわゆる「チー牛」や「弱者男性」などのようにインターネット上に生み出されて蔑称的に現在も使われているものもそれにあたる。
「バキバキ童貞」のぐんぴぃもその一人であり、自身のチャンネルでネットミーム総選挙をした動画で「チー牛はチー牛に投票しないので上位に行かない」という鋭すぎる「ちくちく言葉」を共演者がぶっ刺している。
元々「もうだめぽ」が生まれた理由はWinny利用者の逮捕直前の「カキコ」(「死語」)から来たものだったが、そうした犯罪などの話も全て薄れた状態で広まりそのまま死語となっている。 加工・選択されて継承されるのは、遺伝子だけでなくミームも例外ではない。
また政治的な話は皮肉の要素も含まれており、「自己防衛おじさん」や「上級国民」などの「日本死ね」系のミームも負のネットミームと言えるだろう。
更に「江ノ電自転車ニキ」のようにその人自身が罪を犯したわけではないのに負のネットミームとなってしまったおもちゃも数多く存在している。(ただしニキが車両に近いという指摘もあり、それが賛否両論を加速させている事実も忘れてはならない)
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