はてなキーワード: 共産とは
東京に家族旅行して、子供を遊ばせる場所がお台場・晴海ばかりだったので、お台場近辺で一番安いホテルに泊まったの。
それでも素泊まり1泊1人1万円して「高いな~」と思ったけど、思い切ったの。
ビッグサイトとフジテレビのちょうど中間あたりにある、ホテルトラスティ東京ベイサイドてホテル。
羽田空港からりんかい線に乗り換えて、国際展示場駅で降りて、まるで公園みたいなだだっぴろい通路(公園なのか?)をテクテク歩いてホテルに向かうと、高い2本のビル。
さすが素泊まり1万円だな~と思いながら近くまで行くと、立派な大きな門があり、ビシッと制服を着こんだ門番係までいる。
すげー、高級ホテルじゃん。
門からは何千万円しそうな車高の低いスポーツカーが出てきた。フェラーリのランボルギーニてやつだったのかしらん?
1万円のホテルでフェラーリ?超高級ホテルなのに1万円ならお得だったな、と思いながら門番に「ここがトラスティですか」と聞くと、「トラスティはお隣になります」と。
2本のビルの根元にへばりついたような4階建てのホテルで、それなりに高級感はあって1万円でも納得できる部屋ではあったんだが。
東京を楽しんで地元に帰り、隣のホテルはなんだったんだろうとグーグルマップをみると、東京ベイコートクラブという会員制の高級リゾートホテルじゃった。
会員権を得るのに1000万円~3500万円かかり、年会費も年30万かかり、さらに一泊数万円の料金を払わんといけない。
誰が泊まるんだこんなホテル、と思ったが、グーグルマップの口コミを見ると、ふつーに「家族連れで泊まりました、まあまあでした」みたいな口コミとともに、
これまで見たこともないような、私らが泊まった隣のホテルとは別世界の広い部屋(地元ホテルのスイートより広いよ)、豪華な調度品の写真の数々が投稿されていた。
食事の口コミも「まあまあだが、この値段なら妥当かな」的な。一食数万円で。
いやー、こんな金持ちの世界って漫画やドラマでしか見たことなかったけど、いるところにはいるもんだね!
普段は隔絶された別世界で全く接点がないから意識してないけど、けっこうな数が生息してるんだね。
一食数万円の食事して「値段のわりに良い」みたいな感覚、想像できないんだけど、いるんだね。
たまたま偶然そんな世界の一端を見てしまって、自分はこれまで親が地元市の副市長だったり、自身と夫も日本平均くらい稼ぐサラリーマンで世帯年収は1000万超えてたりで、日本で中の上くらいにいる自意識だったけど、そんなの田舎の胃の中の蛙で、東京には自分らとは隔絶された上流の世界が広がってるんだなと、打ちのめされてしまった。
副市長ってそれなりの立場かと思ってたけど、所詮は安月給で使われる庶民(奴隷)の日常生活を管理する勤労者、囚人の牢名主みたいなもので、本当の金持ちは勤務時間や行政なんかに縛られずに生活して不労所得を得てるんだろうね。
と、旅行から帰ってきてからずっと「金持ち爆発しろ」「共産革命起こっていいぞ~」と劣等感からの汚い感情が頭の中でグルグルしてるので吐き出してみた。
あーすっきりした
友人に聞くと段々興奮してきて怖いので
「結局colaboは、いくら着服したの?」
→着服ではなく、東京都と裏で手を結んで横領した。権力の乱用だ
「着服ではなく、東京都と裏で手を結んで横領したの?どのくらいの金額を?」
→colaboだけではなく複数の団体が絡んでるので、全貌は未だ見えない。それらは「ナニカ」という集団で……
「colaboではなく『ナニカ』が横領してるの?どのくらいの金額を?」
→だから全貌は見えないが壮大だし、それだけではなくcolaboをはじめとした団体が共産・民主や都幹部職員の権力を利用して傲慢な行動を取っていて……
「『ナニカ』が都の幹部職員と外部団体が結びついて、公権力を私的利用してるの?いつどこで?」
→表現の自由を押さえつけようとしていて
「確かに温泉むすめを潰したのはやりすぎだけど、なんか話ズレてない?で、着服?横領?はいくらなの?」
→え、着服や横領を認めるの?
だいたいここらへんでループする。