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はてなキーワード: ライブドアとは

2011-04-26

http://anond.hatelabo.jp/20110426232226

ライブドアのあれは10人中5人くらいは「べつに粉飾でもなんでもないんじゃね?」と判断しそうな解釈次第のグレーな決算で、しか監査法人もオッケーだしてる。

日興のそれは監査法人が「いくらなんでもそりゃねぇよ。どうみたって粉飾だから訂正しろよ」って言った決算を、通告をなかったことにしてそのまま出した

しかも額は10倍くらい。

つうかむしろ

日興コーディアル会社を守るための粉飾だったが、LD場合は単なる錬金術しかなかった。その違いは大きいよ。

それを国策捜査というと思うんだが

http://anond.hatelabo.jp/20110426175436

馬鹿やらかす相手がたまたま金持ちだったってだけで、堀江のやったこと自体は微塵も肯定されるもんじゃないだろ。

あと、かつて堀江自民党二人三脚総選挙出馬したことをどう思ってんの? 思いっき既得権益側に回るつもりだったじゃん。

http://japan.cnet.com/news/biz/20086497/

ライブドア代表取締役社長である堀江貴文氏は8月19日自由民主党本部で記者会見を開き9月11日投票が行われる衆議院選挙広島6区から無所属出馬することを表明した

2011-02-13

http://anond.hatelabo.jp/20110213150857

ライブドア社長」の看板を捨て去った現状こそ、彼の真価が評価されるに最適な状況だと思うけどね。

出所してもう5年経つんだっけ。ライブドア社長でいた期間より1年ほど長いんだけど、その間この人何かしたっけ?

http://president.jp.reuters.com/article/2011/02/12/2CB85012-34C5-11E0-8AF4-11E73E99CD51.php?rpc=

なぜ私は世間から嫌われ、孫正義は好かれるのか

改めて訊きたいんだけど、

「そもそもホリエモンって何をした(してる)人なの?」

孫正義場合は是非はさておき(非の方が圧倒的に大きいけど)何をしたはいくつか挙げられる。10年前ならY!BBADSL事業とか、最近ではiPhoneとか。だから評価のやりようはある。

じゃあホリエモンは?

せいぜいが「ライブドア社長だった」位で、やろうとした事の殆どは失敗してるし、そもそもライブドアの各種事業にホリエモンは直接関わったわけでもないよね。それにライブドアの件で逮捕されて出所して、もうかれこれ5年経とうとしてるんだけど、その間にこの人何かしたっけ?つか、今何してる人なんだっけ?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%80%E6%B1%9F%E8%B2%B4%E6%96%87

ちなみに現職は不詳。

現状どんな仕事して飯食ってるのかもよく分からん人なんだよね、この人。

それでいて大言壮語も目立ちたがりも相変わらずなんだから、そりゃ嫌われるのは当然だろうと思うんだけど。

あとはてブで「日本は『出る杭は打たれる』だから」みたいな感じでホリエモンに同情的な人をちらほら見かけるけど、そもそもこの人がどこに刺さってるどんな材質の杭なのか正確に把握してる人ってどれだけいるの?

http://b.hatena.ne.jp/entry/president.jp.reuters.com/article/2011/02/12/2CB85012-34C5-11E0-8AF4-11E73E99CD51.php

2011-02-10

ガジェット通信ネットの癌

ネットメディアガジェット通信もまた日本の「マスゴミ

マッチポンプソースロンダリング捏造は当たり前。

ネガキャン、特定メーカー、特定人物叩きも平然と行う。

信憑性がないのに信憑性があると言い張る。

ライターにまともな知識がないから単なる他サイトコピペのような記事ばかり。個人ブログの方がまだ内容が豊富。文章も稚拙

インターネット掲示板の書き込み」「ネット住人の声」「2ちゃんねるの反応」などと称して意見を紹介しているが、実際は編集者恣意的に選んでいたり改変していたりで明らかに偏りがある。ネットの反応とすることで責任を逃れている。

また、そういった記事ではソースを全く書かない。どこのスレッドの話なのかも一切言及しない。

明らかに違法アップロードされた動画を記事内に貼っていることもある。

2ちゃんねるニュース速報板やニュース速報+板にガジェット通信記者自身がスレッドを立てている可能性。ガジェット通信を運営するのは2ちゃんねるモリタポ管理する未来検索ブラジルひろゆきの息がかかってる。

記者の中にはアフィブログ「オレ的ゲーム速報」の管理人も含まれている。

日本インターネットの癌と言っても過言ではなガジェット通信の記事がmixiライブドアMSNニコニコ動画などへ配信されて世間に広まっている。

http://www31.atwiki.jp/tototuu/pages/20.html

http://www31.atwiki.jp/tototuu/pages/72.html

http://news.70.kg/@getnewsjp

津田大介氏曰く

未来検索ガジェット通信ひろゆき公認の、企業がやってる痛ニューだと理解するのが正解」

J-CASTGIGAZINEが相対的にまともなメディアに見えてくるというこのネットメディアの現状。「バカと暇人のもの」にしてるのは一体誰かって話よね。」

http://twitter.com/tsuda/status/1582660350

http://twitter.com/tsuda/status/4147943937

2011-01-29

そろそろホッテントリタイトルについて一言いっておくか

初出がよく分からなかったり、そういえば誰だったっけと思ったりした

テンプレタイトルについて調べてみました

「そろそろ○○について一言いっておくか」

「そろそろライブドア事件について一言いっておくか」(mala, 2007年1月)

http://la.ma.la/blog/diary_200701162345.htm

本家は、ライブドアインサイダー疑惑株価暴落の一件からちょうど一年を経て、id:malaが公開したエントリです

タイトルと導入部分では一大暴露を予感させるエントリしたが、

ふたを開けてみればライブドアにまつわるほのぼの懐旧談をつぶやいただけのタイトル一本釣りした

その後、「俺はみんなより早くから○○に注目してたよ」と言いたいときの前口上としての用法が定着しました

「○○すべきたったつの理由」

プログラマC言語を学ぶべきたったつの理由」(dankogai, 2006年11月)

http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50700240.html

「3つの理由」「4つのヒント」など似たようなタイトルエントリは当時にも数多くありましたが、

dankogaiはあえて「たった一つ」とすることによって新しいインパクトを出しました

対応する英語タイトル"the one reason you ..."は現在でこそ多く見られますが、

2006年以前にはほとんどありませんでした

日本語英語に関してはdankogaiが初出とみていいでしょう。

参考リンクhttps://encrypted.google.com/search?q=%2B%22the+one+reason+you%22&hl=en&tbs=cdr%3A1%2Ccd_min%3A%2Ccd_max%3A2006&tbm=

「○○とは何だったのか

『「​革​新​自​治​体​」と​は​何​だ​っ​た​の​か』(新しい地方自治を考える会編 1979年3月

http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/book/8203046.html

とりあえず一番古そうなものとして1979年のこの本のタイトルを挙げましたが、

広く使われだしたのは1990年代後半からです。例としては、

『​​宗​教​の​時​代と​は​何​だ​っ​た​の​か』(1997年)、『沈​黙​の​フ​ァ​イ​ル​-​「​瀬​島​龍​三​」と​は​何​だ​っ​た​の​か』(1999年)などが挙げられます

当初は、過去に一斉を風靡した概念キーワードについて総括する意味合いが強かったようです

徐々に用法が広がり、○○は終わったコンテンツと言いたいだけのものなどが出てきました

参考リンクhttp://webcatplus.nii.ac.jp/index.html?type=equals-book&text=%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B

「○○しろよ 色々と捗るぞ」

ファイラー使えよ 色々と捗るぞ
1 :幼女依頼152:2008/09/27(土) 19:51:33.42 ID:9gJ9GGAV0

もう少し古いテンプレのように思うのですが、残念ながら調べた限りではこれ以上古いものが見つかりませんでした

PC環境を快適にするデュアルディスプレイキーボードなどについてのこだわりを語るスレタイトル、というのが当初の用法でした

最近では、はかどるとか特に関係ない物事について語るケースがいちじるしく増えています。

2011-01-19

livedoorは建前でも遵法なブログを推進しないと…(タイトル変更。はてブ整合性なくてゴメン)

http://blog.livedoor.com/award/result

ブログメディア新人賞が発表されたが

http://blog.livedoor.com/award/about

この規定を見ると第三者の権利侵害NGなのに

スタローンのをlivedoor blog賞に選出するのはライブドアコンテンツ関連事業に関してのコンプライアンスが相変わらずなってないなあと思った。

ファンサイト自体はぜんぜん悪くないんだけど、複数者で選考しているのに社を上げておもてに出してしまうというのはライブドア側の態度がなってない。

遵法性は、基本的には論評が主で写真が付随していれば引用だとは言い張れるんだろうし、パッケージ等なら先方が言い出さない限り

販売的メリットもあるのだろうからそんなに問題はないんだろうけど、スチルについては疑問。

もともとユーザーサイドは、ネットの現状の状況もあるから権利に関してそれほど遵法性は意識しなくてもやむないが、

サービス者側がそれを押し出すのは違うだろと言わざるをえない。

2011-01-18

最近起業関連の話ってさ、ソーシャル系か、クソみたいアプリを作って売るかばっかみたいなんだけど。

そいつらは、それでなにか不可能を可能にするのか?

世の中から不便を一つでも消すことが出来るのか?

社会全体を幸せにするのか?

バカから金を毟り取ることしか考えてないんじゃないのか?

ライブドア虚業なら、今のあいつらはなんなんだ?

2010-12-20

http://anond.hatelabo.jp/20101220023335

ライブドアって前にもあったような

社員とか中の人イベントの特賞もらうとかなんとか

ブログやった最初の年辺りだったか

それで抗議のコメントで運営かホリエモンブログ炎上したとかなんとか

からなんかいいかげんなことばっかやってたかいまさら感はある

ライブドアメディアブログ大賞でライブドア社員ノミネート

これって、どうなの?

http://blog.livedoor.com/award/nomination

ここにブログメディア大賞のノミネート作品に、ライブドア社員ブログが入っている。

事務局はどうやらライブドアディレクターさん。

http://twitter.com/#!/ryo0214

応募総数などは公表されていないようですが、ノミネート作品の中には

1200の通し番号を越えるものがあるので、それなりの数が通っているはず。

しかも、このブログ、他薦ではなく自薦。

何気に学校関係でもないのにa.jpドメイン取れてるし。

んー、こういうのって、どうなんでしょう・・・。

2010-12-14

LDのヘッダ落とすならプランケチるなよ

http://blog.livedoor.jp/ldsupport/archives/65255151.html

ここにライブドアブログのヘッダ外しについての記事がある。(サポートブログ

本来、ライブドア側が付加したヘッダは外すには、上位2プランへの加入が必要。これ明示している。

だが、主に2chまとめブログPVをいっぱい稼いでくれるブログメディアがこれ守ってない。

例1)VIPワイドガイド(LivedoorBlog PRO)

http://news4wide.livedoor.biz/

PROはほんとはヘッダ外しちゃいけないのに。ライブドアに通報しても

PV多いサイトに対しては後手後手になっているようなのであえて公開で。

というかライブドア側が強く出れないならOKにルール改正しろよ

旧はちま起稿も無償なのにヘッダ外してた。もうその改造してるブログはやめたけどヘッダとったま放置してる。

→古いのはまだ置いてあってかつ違反なんだからもっと厳正に対処すればいいのに。

例2)旧はちま起稿

http://blog.livedoor.jp/htmk73/

コンプライアンス促進として書かせていただきました

FC2なんか、別件だけど、規約違反者は証拠保全もあるのか、そのコンテンツから退会できないようにしてるよ。

意外にもFC2のほうが遵法なんだよなあ。

2010-10-30

購読するとかしないとか105のブログ

今更だが、はてブhttp://www.atmarkit.co.jp/fjava/column/andoh/andoh53.html が人気だったのでまとめてみた。(末尾Eは英語

まずはその記事にあった、16あるけど購読するべき15の開発者ブログ一覧(一部追加あり)

  1. http://alpha.mixi.co.jp/blog/
  2. http://engineer.dena.jp/
  3. http://labs.gree.jp/blog/
  4. http://developer.cybozu.co.jp/
  5. http://mtl.recruit.co.jp/
  6. http://blog.spicebox.jp/labs/
  7. http://labs.unoh.net/
  8. http://tech.kayac.com/
  9. http://techlife.cookpad.com/
  10. http://lab.cirius.co.jp/blog/
  11. http://searchblog.yahoo.co.jp/
  12. http://blogs.oracle.com/otnjp/
  13. http://yuiblog.com/ E
  14. http://blogs.msdn.com/b/ie/ E
  15. http://www.google.com/newproducts/ E
  16. http://ameblo.jp/cyberx-engineer/

で、偏ってるんじゃないのとか、あれないよね、みたいなのとか、その時の http://reader.livedoor.com/ranking/hot.html とかから集めた、14しかないけど購読するべき15の開発者ブログ

  1. http://tech.ecnavi.co.jp/
  2. http://staffblog.baidu.jp/
  3. http://lab.klab.org/young/
  4. http://ameblo.jp/principia-ca/
  5. http://kray.jp/blog/
  6. http://blog.livedoor.jp/techblog/
  7. http://twitterjp.blogspot.com/
  8. http://info.dwango.co.jp/rd/
  9. http://openlab.dino.co.jp/
    • ディノ
  10. http://d.hatena.ne.jp/hatenatech/
  11. http://blog.pixiv.net/
  12. http://ryus.co.jp/modules/d3blog/
    • RYUS
  13. http://www.tejimaya.com/blog
    • 手嶋屋
  14. http://www.sixapart.com/ E
  15. http://www.google.co.jp/search?q=開発者ブログ

あと、企業ブログじゃないけど、 http://reader.livedoor.com/ranking/subscribers.html から、これも購読するべき15の開発者ブログ

  1. http://d.hatena.ne.jp/naoya/
  2. http://satoshi.blogs.com/
  3. http://d.hatena.ne.jp/mala/
  4. http://takagi-hiromitsu.jp/diary/
  5. http://bulknews.typepad.com/ E
  6. http://d.hatena.ne.jp/amachang/
  7. http://neta.ywcafe.net/
  8. http://d.hatena.ne.jp/essa/
  9. http://www.rubyist.net/~matz/
  10. http://chalow.net/
  11. http://furukawablog.spaces.live.com/
  12. http://www.geekpage.jp/
  13. http://blog.livedoor.jp/lalha/
  14. http://0xcc.net/blog/
  15. http://www.goodpic.com/mt/

さらに、 http://gihyo.jp/dev/serial/01/alpha-geek にある、もっと購読するべき15の開発者ブログ

  1. http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/
    • ひがやすを、Seasarの人
  2. http://blog.livedoor.jp/nipotan/
  3. http://d.hatena.ne.jp/Hamachiya2/
  4. http://developer.cybozu.co.jp/kazuho/
  5. http://d.hatena.ne.jp/koyhoge/
  6. http://d.hatena.ne.jp/i_ogi/
  7. http://www.aoky.net/
  8. http://steps.dodgson.org/
  9. http://kzk9.net/blog/
    • 太田一樹、分散並列の人、PFIの人
  10. http://hillbig.cocolog-nifty.com/
  11. http://d.hatena.ne.jp/tanakh/
  12. http://yusukebe.com/
    • 和田裕介、すけべー、YourAVHostの人、perlの人
  13. http://twitter.com/jch2355
    • 濱野純、Junio、gitの人
  14. http://blog.yappo.jp/
    • 大沢和宏、やっぽ、iYappoの人、perlの人
  15. http://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/

まだまだ、 http://geekdb.jp/ とか、 http://jibun.atmarkit.co.jp/lcom01/rensai/comrade01/comrade01.html とか、 http://bizmakoto.jp/bizid/kw/newgenchronicle.html とか、 http://web-engineer.buyuden.net/buyuden/ とか、これでも購読するべき30の開発者ブログ

  1. http://d.hatena.ne.jp/pha/
  2. http://d.hatena.ne.jp/koizuka/
  3. http://d.hatena.ne.jp/higepon/
  4. http://d.hatena.ne.jp/nyaxt/
  5. http://d.hatena.ne.jp/authorNari/
  6. http://d.hatena.ne.jp/HolyGrail/
  7. http://coreblog.org/ats/
  8. http://d.hatena.ne.jp/satoru_net/
  9. http://d.hatena.ne.jp/wadap/
  10. http://www.milkstand.net/fsgarage/
  11. http://d.hatena.ne.jp/hirose31/
  12. http://trac.mizzy.org/public/blog
  13. http://www.otsune.com/diary/
  14. http://d.hatena.ne.jp/tasukuchan/
  15. http://www.be-interactive.org/
  16. http://d.hatena.ne.jp/sato-shi/
  17. http://d.hatena.ne.jp/Yoshiori/
  18. http://d.hatena.ne.jp/t-wada/
  19. http://www.hirax.net/
  20. http://d.aoikujira.com/blog/
  21. http://d.hatena.ne.jp/ZIGOROu/
  22. http://d.hatena.ne.jp/uta46/
  23. http://blog.masuidrive.jp/
  24. http://d.hatena.ne.jp/takahashim/
  25. http://d.hatena.ne.jp/kazu-yamamoto/
  26. http://networkautonomy.blogspot.com/
  27. http://ko.meadowy.net/~koichiro/diary/
  28. http://ko.meadowy.net/~nay/diary/
  29. http://d.hatena.ne.jp/gallu/
  30. http://d.hatena.ne.jp/mizuno_takaaki/

あとは個人色強め、社会派学者派、ビジネス派もある、これは好きにすべき15の非開発者ブログ

  1. http://blog.livedoor.jp/dankogai/
  2. http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/
  3. http://ameblo.jp/takapon-jp/
  4. http://ikedanobuo.livedoor.biz/
  5. http://d.hatena.ne.jp/jkondo/
  6. http://www.ringolab.com/note/daiya/
  7. http://phpspot.org/blog/
  8. http://zen.seesaa.net/
  9. http://twitter.com/fromdusktildawn
  10. http://www.tez.com/blog/
  11. http://hiro.asks.jp/
  12. http://www.chikawatanabe.com/blog/
  13. http://mediologic.com/weblog/
    • 高広伯彦、広告派、スケダチの人
  14. http://japan.cnet.com/blog/kenn/
  15. http://www.kitajirushi.jp/

これ無いとかこれ違うとかあったらよろしく

2010-10-06

http://anond.hatelabo.jp/20101005195339

それ以前にはてなを知ってるジャーナリスト自体が希少な気がする。

大半のジャーナリストにとってはてなは「なんだかよく分からない得体の知れないIT企業」でしかない。

下手に関わってライブドアに居たデブ逮捕された時みたいな事態になって累が及ぶのを警戒する方が先に立つと思う。

2010-10-04

あなたの知らないオタクSNS世界 (オタクSNSまとめ)

単純にオタクSNSのみならず、オタクに近しいSNS(イラスト系とか)もまとめてみました。

間違ってたり、漏れてるSNSがあればバージョンアップしていただけるとありがたいです。

otaba

http://otaba.jp/

2005年から運営されている老舗、OpenPNE現在動きなし。

filn

http://www.filn.jp/

2005年から運営、otabaのすぐあとにオープン

アクセスできたりできなかったりする。

アマテラス

http://www.amatellus.jp/

2008年〜、ガチオタ専用SNS

消滅

chixi

http://chixi.jp/

2007年〜、「ちぃ」と読む。

pixivより先にオープンイラスト系。OpenPNE

pivix

http://www.pixiv.net/

2007年〜、ご存知、イラストに特化している。ここに含むべきではないかもしれないけど一応。

このまとめの中では一番アクティブサイトだと思う。

pixa

http://www.pixa.cc/

2009年〜、pixivと同じイラストコミュニティー

オタクール

http://www.otakool.com/

2008年〜、日仏合作らしい、国際的なオタクSNSOpenPNE

おたく

http://www.otakuma.net/

2009年〜、SNSじゃなくてSMS(ソーシャルマッチングサイト)らしい。

おたく履歴書などユニークサービスあり。

circle.ms

http://circle.ms/

2006年〜、同人系。コミケ系。最近iphoneipadアプリ配布したりしてる

ToMiCo

http://tomico.jp/

2009年〜、circle.msと同じく、同人系 OpenPNEで運営されているっぽい

cure

http://ja.curecos.com/

2001年〜、ライブドア運営のコスプレ系。

コスプレイベントとかテレビ番組とかやってる

漫描き

http://mankaki.jp/

2010年〜、ブラウザ上で漫画が書ける、個人、OpenPNE

キモオタSNS

http://kimo-ota.net/

2008年〜、vip発、キモオタ専用というかキモオタも受け入れるSNS招待制

多分個人、OpenPNEと思いきや独自システムに切り替えるらしい

fg

http://www.fg-site.net/

2008年〜、フギュア系

はてブでも話題になった、任天堂にいた人の会社がやってる。

2010-08-23

宗教に入らないと結婚しない!・・・って元カノもそうだったな。

http://punch.livedoor.com/q/11

ライブドアニューストピックにあがってたので読んでみたら懐かしかった。

歳がばれるけど、多分今から約二十年前。

隠す必要はないかもだけどイニシャルでS会の彼女

筋金入りで、父親はK党所属の地方議会議員母親は婦人部長(?地区部長だっけ?)。

俺んちは、親父が保守右翼で、S会などは日教組と同じく目の敵で、その血を受け継いでいる俺も大嫌いだった。

それでも大好きな彼女の為、自分で出来るところからS会の勉強をしようとした。

まんざらでもなければ、入会しても良いかなと思った・・・のだけど、目に付くのはS会批判本ばかりだった。

そーいう反S会批判の知識ばかり身につけるもんだから、当たり前なんだけど、

ますますS会に批判的になっていくばかり。

ていうか、彼女をS会から脱会させる気があったのかも知れない・・・って、敵は天下のS会、筋金入りの家系、無理。

大好きな彼女と、大嫌いなS会。

だから、どちらを選ぼうと矛盾するゲームで、選択肢は俺が入会するか、彼女脱会させる以外に手はない。

まぁ、今から考えると、人身御供みたいに俺が入会しておけばあっさりしたものだったのかも知れない。

洗脳されちまえば問題解決、洗脳されなくても、実際S会って規模がでかくて、一般会員など世間にごろごろしてて、

割合は知らんけど、かなり多くの似非信者というか、しょうがないからいるだけ、みたいな会員がいるみたいだし、

そうなっておけばよかっただけのことだったろう。

でもま、俺の親父があれだから、結婚なんかしてたら、縁切られてたろうなw

でもね、どちらを選ぶか悩み苦しんで悶えているうちに、やはり熱心な信者にとっては絶対に譲れない価値観を共有できないことは認めがたいものがあり、彼女にしても別れる以外に道はなかったんだよね。

だから、彼女信者になってくれる別の男の元へ行ってしまった・・・

彼女名誉の為を言えば、信仰が僕らの恋愛にとっては悪夢だったのであって、彼女純粋過ぎたのだと思う。

話はずれるけど、いわゆる新興宗教らが汚いと思うのは、そうした純粋さを利用して成り立っているところにある。

はてブでよく人気エントリーになるホメオパシーなんかもそうだ。

俺はああいうのが許せない。

だけど、人はそんなに純粋であってもいけないとも思う。

エヴァンゲリオンの加持の台詞「大人はずるいくらいがちょうど良い」なんだ、多分。

それからすぐに別の彼女と付き合い、結婚し、子供も授かり、現在に至る。

実のところ、今の妻とは価値観はまるで合わないが、二人で慎ましく、小さなこの掛け替えのない家族を必死で支えていくと言うことだけ、それさえあれば、価値観の違いなどどーでも良いことだと、そんな風に思っている現在

ちなみに妻は、バリバリではないがアムウェイ信者である(爆)

オチのない話でスマン。

2010-08-04

http://anond.hatelabo.jp/20100804164839

ライブドア代表取締役を置かない、取締役会で、もともと代表権はなかったんじゃない?

また、あと11%の株式株式で好きな取締役を解任できるが、自分は解任されることはない。

普通に考えれば、その状況下で解任されるのは、その他の取締役の方であって大株主ホリえもんではないかと。

2010-08-02

GIGAZIN採用募集はどう書けば良かったか

GIGAZINEの募集記事が批判を受けているので、どう書けば良かったか、私なりに添削しました。

なるべく原文を守りつつ、と思ったけど難しかった。内容以前に読みづらい文章が多い。

もうすこしひねれば、感動的な文にもできそうな気がする。

原文:

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100802_gigazine_job/

---

ここから添削後:

2007年の秋から、業務拡大のため大規模に人材を募集してきました。今回はさらにもう一段階上のレベルアップを目指し、これまでとはまったく違う視点と条件で人材を募集します。

どういう人材を求めているか。それはほかのブログでも良いような記事を書くのではなく、「自分GIGAZINEだからこそできることをするためにGIGAZINEで働きたい、ほかのところでは働きたくない!」という方です。ほかのブログではなく、「GIGAZINEだからこそ働きたい!」という人を求めます。

求人の詳細は以下から。

◆募集に至る経緯

編集長山崎です。今回の募集はGIGAZINEにとってひとつターニングポイントを目指すものです。まずなぜこのような募集を行うのか、経緯をご紹介しますので、細かくなりますがお付き合い下さい。

現在GIGAZINEは10名近くで構成されています。この中で編集長を除いて、入社前から記者編集経験していた者はいませんでした。未経験であっても将来の可能性に期待して雇ってきたのは、多彩な視点を持った人材を雇うことによって、多様な視点の記事ができることを期待してのものでした。また、編集長自身がこれまでソフトバンクライブドアといった若い会社経験してきたこともあり、若手には上からの命令ではなく、自由に、自主的に動くことを期待していました。

こうした採用方針はGIGAZINEの多様化には繋がりましたが、その一方で恥ずかしながら未経験者を多く雇用することによりマネジメント面で難しい部分が生じ、また人件費の拡大から赤字経営となってしまいました。そこで、今回はこれまでと違った視点から採用を行うことにします。

つまり、これまではGIGAZINEニーズマッチした人材をうまく雇用できていませんでした。これは改めなければいけません。

マネジメントの問題というのはなにか。記者編集というのは一般的な事務作業ではなく、極端に忙しい時期があったり、突発的な業務が発生することがあります。しかし当然ながら未経験者にはそうした感覚がないため、また私一名ではその感覚を共有するのにも限界があるため、当初考えたほどうまくGIGAZINEを運営することができていませんでした。

記事を作るというのは非常に難しいもので、人間として成長することなく良い記事は書けません。業務時間内に記事を書けば終わりというものではないのです。実際、そのように自己研鑽の出来た社員からは良い記事が生まれるようになったと自負しています。

しかし繰り返しになりますが、まだ私の求める規準に達していないのも事実です。この3年間、編集長である私は作成する記事本数を大幅に抑え、主に経営の方に携わってきました。そして各記者の記事作成下地を支えていき、編集長だけでは作成できないような多種多様な記事が増えることを期待してきました。これにより記事の多様化は実現しました。しかし、質の面ではまだ一歩も二歩も上を目指していく必要があります。また、私が以前に書いていたジャンルの記事(ソフトウェアネットサービスの記事)については激減するという副作用も発生しています。

時には、GIGAZINEの記事の質が低下しているという叱咤もいただいています。私は「量から質は生まれる」と信じ、記事の多様化、量の増加を通じて質の向上を目指してきましたが、この方法に限界を感じてきました。

ところで記者編集面白いところは、時給を上げれば質が良くなるとは必ずしも言えない点です。また、多くの時間を費やしたからといって記事ができあがるとも限りません。そういう意味では、作家芸術家に近い点があります。時には集中して作業することも求められます。事務作業に見られる「仕事仕事プライベートプライベート」という切り替えを重視しすぎては、良い記事はあまり書けないのです。

私は比較的どのようなジャンルの記事でも書いてきました。しかし人によっては、ジャンルに好き嫌いもあります。複数の記者をまとめたとき、書きたいことが特定ジャンルに偏る場合もあります。その中でうまく配分するのが私の仕事なのですが、能力不足のせいか現状ではあまりうまくいっていません。

繰り返しになりますが、多様で良い記事を書くために自己研鑽は欠かせません。仕事のことばかり考えるのではなく、日々さまざまなことに好奇心を持つことが必要なのです。

質を向上させたいなら会社として研修を行えばいい、という見方もあるかもしれません。しかし本当に良い記事を書くためには、なんらかの高い志が必要です。成熟した大企業であれば一つの志を示して、それに沿う人間だけを採用していけば良いのでしょうが、GIGAZINEはまだ10名ほどのベンチャー企業です。なんであれ、あらかじめ高い志を持った人を採用するのが一番の近道なのです。

そこで、今回はひとりひとりがGIGAZINEを支えていくんだという高い志を持った人を、なにより重視した採用を行います。

志なく、どのような業務命令にも従うというような方は不要です。また好きなジャンルを好きなだけ書けばいいという考えの方も不要です。「GIGAZINEはつまらなくなった」と言われないよう、多様で高い質の記事を提供するためになにが出来るかを一緒に考えられる方を求めています。

この志という点については、この3年間は私一人で右往左往してきたきらいがあります。未経験採用した記者編集たちは、どうしても私の命令待ちになってしまいます。人を雇えば雇うほど、これだけの人数を抱えてGIGAZINEはどうしていくのか、という重要な視点が不透明になってしまいました。

こうした問題を抱えていたせいか、先日も編集部員が一名退職しました。

このままでは、GIGAZINEにとって志とはなにかという答えが見つからないまま、さらに編集部員が退職するおそれがあります。これは記事の質をどう向上させるかというのと裏表の問題なのです。

そこで今後は、本当にGIGAZINEで働きたいと思っているのか、GIGAZINEでなにを実現したいのか、といった価値観を最重要に考えた少数精鋭の採用を行います。

厳しいようですが、採用してから面接などで言っていた志が感じられない場合はやめてもらいます。都合良く嘘をつく必要はありせん。ご批判もあるかと思いますが、記者編集というのはそれほど志がなければ取り組めない、ふつう労働とは違う仕事なのです。ブログを書いた経験のある人は、直感的に理解できるのではないかと思います。バイトパートの延長線上の時給ベース時間の切り売りで考えていてはだめですし、自分趣味お金が必要だから、遊ぶ金が欲しいから、ただそのためだけに働くというような人を採用しては、お互いに不幸になるだけです。

とりとめもなく書いてきましたが、以上がこの人材募集に至る経緯です。抽象であることは承知していますが、願わくばGIGAZINEをどうしたいかという志を持った「同志」に来ていただければ、と考えています。いまのGIGAZINEになにが足りないのか、どうすればいっしょにGIGAZINEを高みへ押し上げられるか、お考えのある方をお待ちしています。そしてひとりでは決してできないことをGIGAZINEでいっしょに実現しましょう。

2010-06-24

http://anond.hatelabo.jp/20100624171123

読まなければいい話だろうが、ネット上のニュースサイトに記事を提供するのは勘弁してくれ

多くの週刊誌ゲンダイソースも同様

あとライブドアニュースもひどい

2010-04-14

「MorphyOne」「ライブドア」そして

「何やってるのかはよく知らないけど、とりあえず金出してみるか」と思わせれば勝ち。

もっとも、佐川氏も破産して散々な目にあったし、堀江氏も逮捕されたし、本当の勝ちではないけども。

マジやばくなったら、俺もやってみようかな。しばらくはいい夢が見られそう。

# xcel68って何だろう?確かに、残っている資料が少ないというか、ググっても全然ヒットしない。

追記:ああ、xsel68のことか。

2010-04-10

http://anond.hatelabo.jp/20070529230957

「大手IT系企業」に幻想を抱きすぎじゃないの?

 

私には、

「大手IT系企業」でコードを書いてる人って、

なんかアニメ業界アニメーターと被るんですけど。

 

特に日本ではソフトウェア価値を正しく捉える人が少なそうだし。

 

ホリエモンが絶好調時のライブドアでも、

従業員の平均給与は全然たいしたことなかったはず。

 

ITは自分起業しなきゃダメなんじゃね?

少なくともコードを書かせる側にならないと。

そのためにはプログラミング以外の様々な能力が要求されるわけだが。

2010-04-01

blogosに載ったらなんかもらえるの?

あれだけ大勢のぶろがーはただでライブドアに記事提供してたりするの?

2010-03-26

政府が後ろ盾だから安全という神話はいつまで続く?

ttp://news.livedoor.com/article/detail/4679160/

ほんとうのところは、リスクは高いけれど成長の可能性があり、資金を必要としている産業に、資金が流れるしくみが必要だということではないですか。しかし、安全な運用を旨としている日本金融にはそういったしくみは脆弱です。

そちらのほうが本質的な問題のような気がします。しかし現実は、むしろライブドアや、村上ファンド問題が象徴するように、官民が大合唱して、そんな芽を潰す方向に動いてきたということではないでしょうか。

リスク対処するということでは、商品先物発明したのは日本です。さらにその取引所が生まれたのは江戸時代で、日本世界でもっとも早かったそうですが、今や世界金融先物取引世界となってきているので、そういった知恵やしくみを取り戻すことのほうが先かもしれません。

2010-03-15

http://anond.hatelabo.jp/20100315151718

言ってる奴の属性次第だと思うけどな。

「で、こいつは起業して成功してるのか?もしくは他人の起業を成功に導いたことがあるのか?」と冷めた目で見ればいいんじゃね?

そういう意味では堀江は悪例だな。ライブドアという企業自体はこの国のインターネット分野に相応に寄与したかも知れないが、堀江自身はそれをダシにして金儲けしてただけ。

2010-03-11

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4375752.html

「あのIT長者に強制執行」のテロップ見たとき、とうとうひろゆき強制執行

来たのかと思ったがホリエモンなのかー。変に緊張したじゃないか。

ライブドア事件前のライブドア株主総会で「お小遣いお年玉で株を買った」と言っていた小4男子

今も株主なのかな。

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